82 謝肉祭の聖なる贄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 13時半頃
サイラスは、向かうは祭壇。それはほどなく歩ければすぐに見えてくるだろう。**
2012/03/14(Wed) 13時半頃
|
/*で、もしかしなくてもサイラスは元ブローリン?
(-75) 2012/03/14(Wed) 14時頃
|
|
[どれほどそうしていただろうか。 ようやく落ち着き、湯浴みの片づけを済ませ。 井戸水で顔を洗ってから、鏡に映る自分を見つめた。
毎日見慣れた化粧気のない顔。
姉たちは年頃を迎えて以降、あれこれ着飾り、化粧を施したり。 恋に悩んでいる時にはさらに熱心に鏡に向かっていたりと。 より良い伴侶を得るべく日々奮闘努力していたが。
三番目の自分には意味のないことだと。 結局、教えてはもらえず仕舞いだった。]
(116) 2012/03/14(Wed) 14時半頃
|
|
[…どれだけ身支度を整えようと、元からの資質というものは間違いなく、ある。 奇麗に整えられたはずの自らの身なりのままならなさを、見降ろして漏れたのは苦笑だった。 結局、祭りに向けて揃えられた洋服は全て、いつもと変わらない服に着替えてしまった。 帽子も目深に被ったまま。]
……なんで俺が三番目だったんだろうねぇ。 運がねえよなぁ…。
[一番目に生まれた兄は、文武両道の素晴らしい人間だった。 二番目に生まれた姉は、美しく気立ての良い人間だった。 三番目である自分には、誇れるものなど何もない。 それなのに、自分が一族の繁栄の為に食われねばならないと、そう教えられてきた。それが、家の命運を左右するのだ、と。]
……いや無理だろ、普通に。
[呟いて、溜息をついた**]
(117) 2012/03/14(Wed) 14時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 15時頃
|
[そのままでもいいのだと、父や母はいってくれたが。
幼い頃は見せていれば安心させられた笑顔は。 自分の成長とともに、彼らに翳りを齎すものになっていたような気がする。
時には"三番目でさえなければ"といわれたこともあった。 そういわれた時の表情は憐憫に満ちていて、大神様たちに捧げられることを栄誉だという言葉と真逆に感じた。
しかし、先ほどの大神様たちを見た限り。 それは人間達の些細なことにすぎないのだと。 彼らにとっては所詮飢えを満たす為の餌にしかすぎない。]
(118) 2012/03/14(Wed) 15時頃
|
|
/* やはり広場に行かねばならぬか 贄に絡みたい んだけど 大神様いらっしゃるしなあ
一度広場に行くと逃げ出せなさそうで。 あと、公開処刑なんだろうか。 公開パックンチョなんだろか
(-76) 2012/03/14(Wed) 15時頃
|
|
……笑わなきゃ。
[両手で頬を叩き、喝を入れる。
あの青年のように誇り高くはできないが。 姉たちのように着飾ることはできないが。
自分で自分を安心させる為に。 笑顔を作る以外に思いつくことはなかった。]
(119) 2012/03/14(Wed) 15時頃
|
|
/*「誇り高く振舞う」だよね、正確にはorz
(-77) 2012/03/14(Wed) 15時頃
|
|
― 広場 ―
[祭りの準備に 賑わう広場 祭壇に集う神と 畏怖の念を払う人間 神の近く 下というのが正しいか “同じ”の姿>>108に眉根を寄せ 同時に眼は開かれる]
もてなし が、始まっていた
[突き飛ばされた 黒髪の 贄の姿>>111も目に入れる 銀灰の 流れる雪が日に揺れて 黒髪を受け止める姿>>113の頑健な 腕 やはり人とは違う “同じ”とも違う あれは]
―― 神 だ
(120) 2012/03/14(Wed) 15時頃
|
|
/* 村人になりたいような 鱗魚人になりたいような 困る 困りすぎてどうしようもない
(-78) 2012/03/14(Wed) 15時頃
|
フランシスカは、ゆると頭を振れば黒檀は動く
2012/03/14(Wed) 15時頃
|
/* 広場行っちゃったけど 贄仲間に絡みたい
んー 希望どうしようかなあ(まだ言ってる)
(-79) 2012/03/14(Wed) 15時頃
|
|
/* よし、「おまかせ」のままにしよう! 鱗ちゃんでも村人でも 俺はやるぞジョジョ!!ゴゴゴゴゴ
(-80) 2012/03/14(Wed) 15時頃
|
|
/* おおおお お酌をした方がいいんだろうか……! って考えてたら エリアスの描写入れるの忘れてた てへぺろ ごめんね
(-81) 2012/03/14(Wed) 15時半頃
|
|
/*
最初の贄の、銀灰と茶の下見を受けて怯える様子には 2 1:興味を持って、味見くらいはしようかと 2:椅子になるだけの腕力も持たない贄には興味なし
(-82) 2012/03/14(Wed) 15時半頃
|
|
/*
こ れ だ か ら ラ 神 は
(-83) 2012/03/14(Wed) 15時半頃
|
|
[しかし、鏡に映る作った笑顔は歪で。 どうしても自分を偽る醜さしか感じられず。
それは無駄な事だと諦めた。]
……そろそろ、いかなきゃ。
[意を決して広場に向かった。
選ぶのはどうせ大神様たちなのである。 ならば、終わりを迎えるその時まで。 せめて、悔いのないように。 ありのままの自分でいるしかないのだろう。**]
(121) 2012/03/14(Wed) 15時半頃
|
|
/*
あ、これも訊いとこう。
ヨーランダの零した酒は手に掛かってる?
1 1・2:掛かってるに決まってる 3:奇跡的にかからなかったよ
(-84) 2012/03/14(Wed) 15時半頃
|
|
やれやれ。学習能力に欠けているようだな。 ………それとも、罰される事を期待してのことか?
[派手に酒を零され>>108、杯を持つ手が再び濡れて。 灰白の大神は唇を歪めて笑いながら、椅子にしている青年の顎に指をかけ上を向かせようと。 杯の酒を頭からかけてやる事も考えたが、頬に朱がさしている様子を見てやめた。
酔い潰れられては、椅子にならない。 酔い潰れた贄を敷物にする事も過去にやった事はあるが、あまり愉しかった覚えは無い。 こういうのは、贄の反応があってこそ愉しいものなのだ]
(122) 2012/03/14(Wed) 15時半頃
|
|
/*バーナバス、やる気なさすぎてワロタwww
(-85) 2012/03/14(Wed) 15時半頃
|
|
[とりあえず、手に掛かった酒はまた『椅子』に舐めさせよう。しつけについてはその間に考えようか――と思っていたところで。 銀灰と茶の同胞が、最初の贄と決められている子供の下見をはじめた。
茶の腕に収められた少年を眺める。 同胞に手を払われるなどしなければ、『椅子』の目の前に出しているのとは逆の手を伸ばしてその腕を掴み、筋肉のつき具合などをみるかもしれない]
……ふむ。 私はコレは要らん。キミたちで食べると良い。
[怯え竦む様子には少しばかり興味が湧いたものの、椅子になるだけの体力も無いような成長途上の贄はあまり好みではなく。 気に入った贄が無ければ何も食べずに帰った事も少なくは無い灰白の大神は、すぐに最初の贄への興味を無くした]
(123) 2012/03/14(Wed) 15時半頃
|
クラリッサは、広場につくのは多分夜?**
2012/03/14(Wed) 15時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 16時頃
|
>>113
順番など。 我は別にどうでも構わぬ。喰えればな。
[低い声で嘯くが、どのような贄でも選り好みせず喰らう――が実は偏執的とも言える拘りの裏返しなのは、長く付き合いのある大神であれば既に良く知るところだろう。]
(124) 2012/03/14(Wed) 16時頃
|
|
/*各陣営チェックをぽいっ
◆大神様 ヴェスパ→食欲旺盛 ハワード→成熟+どえむ好き? ホレーシ→肉づき重視? エリアス→酒好き>>101アイツ
◆贄 オスカー→確定村 ヨランダ→必死 フランシ→エキゾチック系 サイラス→誘い受け? バーナバ→テンション低 クラリス→お味噌orz
(-86) 2012/03/14(Wed) 16時頃
|
|
>>120 [輩の腕で怯え竦む贄は眼中になく、とうに鋭い眼は、新たに広場に見えた赤銅色の若者に向けられている。 褐色の肌に描かれた紋様、りりしい顔立ちを引き立てる薄い化粧を認めるまでも無く、身に纏う気配ですぐに贄と知れる。
薄布に透ける発達した筋肉の陰影、伸びやかな肢体を冷たい熱もて貪るように眺め、薄いいろの瞳を僅かに細めた。]
(125) 2012/03/14(Wed) 16時半頃
|
|
/*ミラーホロウズなので。
村人以外のみ吊り可能。最後に村人喰い。 現在4狼+2村、4魚が可能な編成?
10:9>7>5>3>EP@4縄、最大5dだけど。
素直に狼吊りにはならないと予想。 3吊り3喰いくらいが最大かな。20日くらい終了ならこれくらい? ぶっちゃけもぐったロルありな大神様から吊ってもよいのだけど。 これ魚さんたちの潰し愛かしらねえ。 1大神様1もぐくらいはできるようにしたいけど……。 流れにまかせるしかないのがRP村の流儀な気がする。
(-87) 2012/03/14(Wed) 16時半頃
|
|
/* えーと既に分かる方はお察しでしょうが、
「犯しながら貪り喰う」のが無上の愉しみという大神です。 クールで素っ気無い態度と、いざ食事となった時の落差が狙いと言えば聞こえはいいですが、単に私の趣味です。
基本的に何でも美味しくいただきますが、 最も歓喜して迎えるのは「ただひとり、自分だけに心の底から食われたいと望む贄」です。 他の誰でも良かったり、喰われたくなーいと思っている贄だと通り一遍でもぐもぐします。 気に入った相手は決して誰にも渡さず独りで食いたがるので、我侭ですね。
(-88) 2012/03/14(Wed) 16時半頃
|
|
/*で、男子キャラじゃない時点ですでに▼濃厚orz
(-89) 2012/03/14(Wed) 16時半頃
|
|
/* じろじろ贄を凝視しているのは、喰ったら美味いかなと視姦しているんですよ。
(-90) 2012/03/14(Wed) 16時半頃
|
|
ふおおおんハワードペロペロペロペロ
あと、これで開始できるね!わんわん!
(-91) 2012/03/14(Wed) 16時半頃
|
クラリッサは、足取りは重いが、真っ直ぐ前を見てゆっくりと広場に。
2012/03/14(Wed) 16時半頃
|
[『椅子』を踏む靴音だったり酒の水音だったり、 愉快そうにも感じられる笑いだったり。 しばらくは白金は、興味なさげな態度でそれらに 耳だけを傾けていたのだったが]
あ。あのコ。
[銀灰の主の手から、茶色の主の腕にまわされる最初の黒髪の贄。 怯えているように、けれど何処か艶やかにも見える贄を眺めながら それでも白金はただ眺めていただけだった。]
(126) 2012/03/14(Wed) 16時半頃
|
|
[五年ほど前のあの折のように、盛大に酔っ払っていれば 無理にでもその贄に手を出して、お行儀悪く 度を越した味見でもしていただろうが。 今のところの小さな白金には、其処までできる度胸は無かった。]
………
[そして、白金が酔った勢いで羽目を外したことは それ以前、『椅子』にされた贄が生まれるか否かくらいの年にも、無かった訳ではなく。 かつての濃いグレー――今の灰白がそれを覚えているならば>>103 幾らかでも当時を思い出させるものではあったかもしれない。]
(127) 2012/03/14(Wed) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る