60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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『誰かが薔薇に魅入られれば判るよ。判るかな。判るね』
(@5) 2011/08/01(Mon) 22時半頃
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まあまあ。 使い方も自分で覚えていかなきゃ〜。 やってあげるのもいいけど〜。 万が一、他に頼れる人がいなかったら、大変でしょ〜?
ま、寮母さんがいるだろうけど〜。
[先輩にポタージュを用意してもらった自分の事は棚にあげ、ルーカスへとごろごろしながら。>>99]
う〜ん、一旦部屋に戻ろうかな。 ポタージュご馳走様でした〜。
[マグカップを洗おうと、指に取っ手をひっかけて立ち上がり]
(103) 2011/08/01(Mon) 22時半頃
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[頭痛の薬が効いてきて、眠りに落ちる寸前のフワフワした意識下。 何処からともなく、囁くように囃したてる声が聞こえたような気がした。
雨の中、舞い散る木の葉と共に、小さな妖精が踊り狂うイメージ。 子供じみた幻想だ。 薬の所為に違いない。]
(104) 2011/08/01(Mon) 23時頃
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……自分で、出来るようになります。
[ノックスの言葉に、小さな声を返してココアを含む。ミルクの入ったそれは先ほどよりも優しい味がした。]
(105) 2011/08/01(Mon) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/01(Mon) 23時頃
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テオドールktkr 尻尾可愛いよ尻尾
(-74) 2011/08/01(Mon) 23時頃
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ん〜、いい返事〜。それならえらい〜。
[にこ〜とジョージに笑いかけると、厨房に立ってマグカップをさっと軽く洗い流し。乾燥棚に乗せた。]
あ、ディーン君は〜、マグ壊さないよう充分注意してね? 洗剤は滑りやすいから…… では、失礼します〜。
[盛大にマグを壊す現場に立ち会った事があるのを思い出して、ディーンに釘を刺すと、食堂を後にした*]
(106) 2011/08/01(Mon) 23時頃
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[>>102出てくるザックの名に緩く首を傾げてルーカスを一瞥する。]
どういたしまして。
[当て推量のまま渡した粉ミルクだったが間違えてはいなかったようだ。 入学してから度々寮内で見かけては世話を焼いている下級生には礼を言われると安心したように瞳を細めて答え]
…そうだな。 偶には甘えてくれた方が 甘えさせ甲斐もあるというものだが。
[>>103ノックスの言葉には小さく喉を鳴らして笑みを零し、 礼を言う姿に頷いて答えるとマグを洗う姿を見届けて見送った。]
(107) 2011/08/01(Mon) 23時半頃
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―食堂前・廊下―
しかし暇だな〜。 図書室から借りてた本の読み直しでもするかな〜。
[この嵐では、寄宿舎とは別の館にある図書室に行くのも不可能だ。 窓を眺めながら歩いていると]
……ん?
[どこかから、不思議な声が聞こえたような気がして、足を止めた。>>@3
はて〜?と首を傾げた**。]
(108) 2011/08/01(Mon) 23時半頃
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[やっと飲める温度まで冷めてきたココアを喉へ流し込む、甘い。 手の中のカップはまだ馴染まない形]
気をつけます、また買いに行くのもう流石に面倒なので。
[最近また起こした事故をばっちり目撃されたロイル先輩からも釘を刺されたのでぼそり、呟く]
……俺が甘えたいですよ。いいな中等部。
(109) 2011/08/02(Tue) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/02(Tue) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/02(Tue) 00時頃
【業務連絡】
キャラセットを変更しました。
役職希望の再提出は今のうちにどうぞー
(#6) 2011/08/02(Tue) 00時頃
若者 テッドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(若者 テッドは村を出ました)
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[廊下が少し騒がしい。 誰かがこの嵐の中、外から帰ってきたのだろうか。
ゆるっと首だけを扉の方に向けた。]
(110) 2011/08/02(Tue) 00時頃
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[余計な仕事を増やす、という、ディーンの自己申告>>101に、しばし記憶を巡らして。 それから、口元から漏れるのは、笑い声。]
嗚呼、……そうだったな。 ……すまない、……ふ、ふふ。そうか、あれは君だったな、そうか……。
[自分の物を壊された記憶はないのだが、いつだかに、食器を割る場面を目撃していた記憶があったものだから。 しばし、肩を揺らして笑い、……それから、同級生の名を上げたジョージ>>102を見れば、やっと、何かに思い至った、と言った顔をして。]
ザック。……そうか、君は……。
[そこから先は、濁される。 此方を見るセピア色の視線>>107には、曖昧に微笑みを返して。]
(111) 2011/08/02(Tue) 00時頃
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[甘えてくれたほうがと言われるけれど、気恥ずかしくて曖昧に笑うだけになってしまう。]
甘えたい、ですか?
[少し首を傾げ返した言葉に、年上なのに?という感情が混じったのは、そういう感情を素直に認められない年頃だからか。]
(112) 2011/08/02(Tue) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/02(Tue) 00時頃
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/* ていうか1dまでには同室者縁故組んでおきt
誰と組もう……うーん……
(-75) 2011/08/02(Tue) 00時頃
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[音が聴こえても、少年は椅子から立ち上がることはしない。 けれど、ボトルシップを作っていた手は止まる。]
――……ココアとか珈琲持ってきてくれたり は、ないか。
[呟いた言葉は、同室者にか、他の誰かにか、定かではない。 んーっと背を伸ばせば、こきっと骨が鳴る音がした。]
(113) 2011/08/02(Tue) 00時半頃
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[ザックはきっと言いふらしているのだろう、ちょろくて馬鹿な後輩のことを。酷いことをしても縋ってくるから楽しいのだとか、武勇伝のように。
そんなことを知らぬ少年は、曖昧に微笑んでココアに集中する。飲みきれば部屋に帰らなければならないけれど、間も保たなくて板挟みになりながら。]
(114) 2011/08/02(Tue) 00時半頃
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[>>109不器用な後輩の呟きは届いていたのか、 口に出すことはないが瞳が細まり口端が緩く上がる。 それは茶化すような笑みではなく、またマグを啜った。 白いマグは新しいものだ、古いマグが不器用な 後輩の被害に遭ったのは少し前のこと。]
――……、
[>>111此処には居ない同級生の名、普段あまり話すこともない。 何やら知っているのかルーカスの曖昧な笑みが気にかかったが、 濁される言葉にジョージをちらりと見ると言及はせずに セピアの瞳を伏せてまたマグを啜った。]
(115) 2011/08/02(Tue) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/08/02(Tue) 00時半頃
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ばら さくの?
[ふわり]
(@6) 2011/08/02(Tue) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/02(Tue) 00時半頃
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[ザックとその後輩についての話は、しっかりと聞いたわけではないのだけれども、噂程度には知っていた。
男同士でどう、などといった類の話についての免疫が無いわけではない。 けれども、やはり、どこか大袈裟に語られるその“武勇伝”には少なからず嫌悪感を覚えるわけで。
フィリパへ向けていた視線を、マグの中の黒い水面に落とし。 それからゆっくりと、唇をその縁に寄せて。]
……―――
[苦々しげな表情で呟いたその言葉は、きっと誰にも聞き取れない。]
(116) 2011/08/02(Tue) 00時半頃
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ざわざわ してる
にぎやか
(@7) 2011/08/02(Tue) 00時半頃
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[それは夢なのだろう。幻なのだろう。 ヒュウヒュウ鳴る風の音を、窓を叩く雨の音を、 遠く近く聞こえる雷鳴を、聞き違えたに違いない。
薄く開けた目には、薄暗い天井がいつもより遠く、グルグルと回るよう。 風に千切れた葉っぱたちが、手をとって踊る輪舞曲。]
(117) 2011/08/02(Tue) 01時頃
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『騒がしいよ。騒がしいね』
『誰かいるね。誰もいないよ』
『知っている? 知らないよ』
『楽しみだね。あぁそうだね』
(@8) 2011/08/02(Tue) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/08/02(Tue) 01時頃
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[耳障りな声が聞こえたような気がして、ごろりと寝返りをうつ。 いつもならスッと眠りに落ちるはずなのに。 いやもうすでに眠っていて、これは夢の中なのか。
窓の外、嵐はまだ止みそうになかった。]
(118) 2011/08/02(Tue) 01時頃
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