295 突然キャラソンを歌い出す村3
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/* 歌はそのままリサイクルしました。 くっそお〜〜〜前回も同じことやった!! 学習能力!! いやでも完全に同じタイミング本当に笑い散らかしたんですよね。しかも異世界からきてんのわらう。何だお前 最高かよ。 これから楽しみが過ぎるんだよな〜〜〜〜〜〜!!!
ミタシュは ま〜〜とか む〜〜〜とかいう音声を発する真面な言語を話さない人外ちゃんの予定でした。 他にしっくりくる人外キャラいなかったので別案に移動。 ミタシュの耳を蝙蝠耳と言い張る予定だった。(??)
にしても皆飛ばし過ぎなのでは? いっそラストに入ろうかと思ったけど またキャラ取られたら死ぬなって思って諦めた。(?)
(-93) 2019/04/27(Sat) 02時半頃
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>>81 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww このっ、迂闊に音符マークつかいにくいの わかるんだけどwwwwwwwwwwwww 注意書きにわざわざするのわらうやろ??
(-94) 2019/04/27(Sat) 02時半頃
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/* 今回結構設定持ちのキャラ多く見えてるからどういう風に開示されていくかめっちゃ楽しみだなーーー!!戸高は身軽なキャラなので色々ちょっかい出していきたいと思います僕のキャパが許す限りでね・・・!!wwwwwwww クロエの夢もどういうことなのか気になるんやday
(-95) 2019/04/27(Sat) 02時半頃
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/* 攻芸くん縁故募集なら手始めにいっとこうかな?ぼかあ今回は色んなキャラとお話するために陽キャにしたんだ
(-96) 2019/04/27(Sat) 02時半頃
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/* どいつも頭おかしいなって思うけど 突然退部届を唄いだすはだめでは?????????
あとやっぱジャーディンつええな。わかるよ。つよい。 つええな…。
(-97) 2019/04/27(Sat) 02時半頃
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/* あと二人… 寝るかなどうしようかな… 朝にする可能性もみてはいるんじゃが。
(-98) 2019/04/27(Sat) 02時半頃
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/* ヨリックでおねえさまあ♡もぐ〜ろりん♡とかぶりまくって却下したっていう。 ツェンで言語不能キャラは今回も死ぬほど迷った。
ツンデレツインテヴァンパイアも女の子枠が多いかな〜とおもってやめて、電波な語尾系不思議ちゃん枠を選んだぞ。(?)
最後には猫になってそっと消えようね。
(-99) 2019/04/27(Sat) 02時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でも改めて読んで皆やべえな… どうしたんだよ りりあちゃんかわいいね ヒロインかな?
グロリアさらう系真っ当な吸血鬼案(グスタフ)もかなり迷ったけど二日目退場方法を悩み悩みで纏まんなかったんだよね〜。ざんねん。 まあお約束のように髪を上げたら美形だよ。解って。
(-100) 2019/04/27(Sat) 03時頃
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クロエは、スマホで時間を確認して舌打ちでした**
2019/04/27(Sat) 03時頃
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/* だめだ眠い寝ようね・・・明日の僕がんばれ おやsみ〜
(-101) 2019/04/27(Sat) 03時頃
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─ 神森学園 オカルト部、部室 ─
にゃふあ。
[欠伸を一つ。 窓際で日向ぼっこはもはや日課だ。
ぽかぽかとした日射しの中、 机に突っ伏してすにゃすにゃと息を立てる。
九生屋 シュウ。 神森学園二年生。
室内でも日向ぼっこをしていても、 ネコミミフードは決して外さないのだった。*]
(86) 2019/04/27(Sat) 03時頃
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── 時刻夜:神森市の歩道橋上 ──
[それは幻聴か。或いは聞き間違いか。 それとも、どこからか響く歌だったか>>8。]
(♪この舞台から逃げ出そう) ……
ん……?
[遠ざかっていくグロリアの位置を確認していた男の顔が、ふと月を見上げる。一瞬の妙な浮遊感。歩道橋の下を車が過ぎていく。]
(87) 2019/04/27(Sat) 03時半頃
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[軽い違和感に首筋を手で押さえる。妙な感覚の正体までは掴めず、男は首をひねった。]
ハァ、気を逸らしてる暇もないと。
[ややも皮肉なボヤキを零してから、追跡対象の後を追うことにする。金城グロリアを見失うわけにはいかない。 目を少し話した間にも、対象が角を曲がって人気のない方の道へと入っていく。帰り道のルートは把握しているとは言え、何かあってからでは面倒だ。
歩道橋の階段を下り、空になった牛乳パックは握りつぶして、歩道橋下のごみ箱の中に放り込んだ。]
(88) 2019/04/27(Sat) 03時半頃
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[そう、何かあってからでは面倒"だった"。]
( …っと、 )
[その曲がり角をグロリアに次いで曲がったところで、男は足早にしていた歩きの速度を想定していたよりも急激に緩めた。
対象の金城グロリアが、道の途中で立ち止まっていたからだ。]
(89) 2019/04/27(Sat) 03時半頃
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[どうも行動中に遭遇したイレギュラーは、 ボロ雑巾のようになて道の上に倒れている 『何か』らしい>>59。]
………
[クッソ、マジかよ面倒だな。
横を向いた一瞬だけ、舌打ちしそうな顔をした男は、顔をひと撫でするとにこやかな笑顔を表面に張り付けて、グロリアたちのいる方へと足を進めた。
何せ、男が観測している限りでの金城グロリアは(顔に似合わず)『実は超がつくほどいい人』なのだ(>>#1)。
だからこういう場合、手を入れないと当然のように彼女は見知らぬぽっと出のクソ怪しい存在にも手を差し伸べてしまう確率が高く見積もられてしまった。
男からすると罠とか考えろと言いたい。]
(90) 2019/04/27(Sat) 03時半頃
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[そうこうしているうちに、やはりというかグロリアは倒れ伏している人影を助け起こそうとしてか、迷いもなく倒れている相手を助け起こそうとしてかしゃがみこんだようだ。
ああホラ見ろやっぱ面倒なことになる。 なんでそうやって抱えこもうするわけだ??
と、浮かんだ思考と溜息を押し殺して、 男は、その後ろから声をかけることを観念した。]
(91) 2019/04/27(Sat) 04時頃
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──こんな道端で、どうかしましたか?
[なるべく丁重に声をかける。『偶然』通りがかった助けの手だと聞こえるように。]
(92) 2019/04/27(Sat) 04時頃
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[ただ。
声をかけた男にとっても予想外だったのは、そのボロ雑巾が、通学路の中でも人通りが少ないこのあたりをうろついている浮浪者などではなく]
……、───
[この世界ではあり得ないような『耳つき』の少女と思しき何かだったことだった。]
(93) 2019/04/27(Sat) 04時頃
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[想定外の状況に、咄嗟にどう行動するべきかのかの計算を立てるのに思ったよりも時間がかかってしまった。]
『ヤマモト、さん……?』
[そう言えば、たしか彼女にはそう名乗っていたか。思っていたよりも記憶されているらしい。グロリアの顔色を窺うと、心配と急に出てきた知り合い程度の男への戸惑いが半々に交じった顔をしていた。]
どうも今晩は。奇遇ですね。金城さん。 あー。えっと、こちら知り合い……ではないですね?
[此方のネットワークを掻い潜ってこんなのと知り合いになられていても困る。確認をとりつつ頭の中で今後の計算を立てる。]
(94) 2019/04/27(Sat) 04時頃
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[──どうする?
こんなイレギュラーな分子を、 目標の近くにおいておくのは不安だ。
心配だから引き取るとか言いださないうちに 此方で引き受けてしまうか?
……それも面倒だな。
ああ いっそ、災難を引き受けてくれそうな誰かが、 他に通りかからないだろうか───]
(95) 2019/04/27(Sat) 04時頃
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/* いこっかな〜〜????????
いや新規キャラがそこにおさまりたいかなどうかな
(-102) 2019/04/27(Sat) 04時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 07時半頃
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/* 寝てる間に来てた三人も三様に濃いなぁ…… wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[※キャラソンではないです※] ずるすぎるでしょうこんなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-103) 2019/04/27(Sat) 07時半頃
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/* そしてヤカモトさんだかヤマモトさんだか ありがてえありがてえ… 自分からグロリアに拾われに行こうかと考えてたくらいだったけど、振ってくれたので自然に行けますね。
言葉どうするかな… 言葉通じない(歌は通じる)路線で行くか、転生ボーナスで言葉わかることにするか……
(-104) 2019/04/27(Sat) 08時頃
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― ゴールデンウィーク目前の夜/神森市の路上 ―
『ちょっと…ちょっと、あなた! 大丈夫ですの!?』
[道端のボロ雑巾に呼びかける『超がつくほどいい人』の声に、路上で倒れていたミタシュは微かに目を開けた。 そして、か細い声で言葉を発する。]
(96) 2019/04/27(Sat) 09時頃
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―――……ヒュ゛ルメ゜ ヒュ゛ルメ゜ 、 ヤッセ ……――
[キャラソニアの言葉で『たすけて』と乞う。が、]
『え…なん、 なんですの!? 外国語!?』
……?
[互いに言葉が通じないようだった。]
(――…見たこと無いような服。言葉も、通じない……?)
(どういうこと…? 気を失っている内に、何が……? ソランジュは――…いない? 倒せたの??)
(97) 2019/04/27(Sat) 09時頃
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『あなた、お名前は言えまして? ええっと…… What's your name ? 』
[状況はさっぱりだし、やはり言葉はわからない。 けれど、どうやら目の前の相手は心配してくれているようだ。 傷付き力尽きそうな今、その救いの手に縋るしかなかった。]
[だから、痛みに震える声で歌を絞り出す。]
(98) 2019/04/27(Sat) 09時頃
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♪『たすけて見知らぬ貴女』
ねえ 見知らぬ貴女 ねえ 私を見つけてくれた優しい貴女 どうか救いを恵んでください
出逢ったばかりで不躾ですが 貴女に甘えるしか術が無い
ああ 私の名に誓う ああ ミタシュ=セイリュの名に誓う 後でお礼はしますから
できることなど限られますが 今はそれしか歌えませんが
だからどうか お願いします
たすけてください 見知らぬ貴女
(99) 2019/04/27(Sat) 09時頃
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『……わかりました! 助けてあげますから!!』
[言葉はわからないが、歌ならば意志も通じる。 考えるな、感じろ というやつだろう。]
[グロリアがミタシュを助け起こそうとする。>>91 そのタイミングで、その場に訪れた新たな人物――『ヤマモト』の声。>>92]
(100) 2019/04/27(Sat) 09時頃
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――…っ、
[男の視線が自分の耳に向いた>>93のを敏感に察知し、ミタシュは身を震わせる。 この耳は、キャラソニアでは呪われた種を示すものとして迫害を受けやすい。 信頼できるパーティーの仲間以外には隠すべきものだ。 それが晒されていたことに、今の今まで気付いていなかった。]
[そして、その様子を見たグロリアの判断は早かった。 なにせ、超いい人慣れしている。]
(101) 2019/04/27(Sat) 09時頃
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『ヤマモトさん。 この方をわたくしのお家にお連れしたいのです。 すみませんが手伝ってくださいませんか?』
[病院に連れて行くのではなく、自らの家で手当をする。 男の思い>>95をよそに面倒な事を言い出すグロリアだった。]
(102) 2019/04/27(Sat) 09時頃
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