132 lapis ad die post cras
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[言われる通りにもう少し下の辺りをさする。]
このあたりでいいか?
[今でこそ、割と普通に接してもらっているが最初本来の姿を見せた時の反応にはなかなか傷ついたものだ。
よくあること、なのである。 私は出身惑星の機械生命体の中でも人に受け入れられにくい見た目らしい。 ヒューマンとの接触用に、ヒューマンの見た目をうつしとり、ヒューマンの思考を得るために作られた自身がそうであるというのはなかなか皮肉なものだ。
あまり気にしてはいないようには振る舞うが、内心気にしているのである。]
(125) 2013/07/21(Sun) 14時半頃
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うん、そこ……、ン
[ごっほんと大きな咳払いをした後は、目を閉じて。 疲れた身体にマッサージみたいで気持ちがよい。]
……あ、ごめんなさい! つい、もっとして欲しいなって……。
ジェさん。今度はゆっくり飲みますから、 また美味しいお水、よそってくれますか?
(126) 2013/07/21(Sun) 14時半頃
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気にするな。 何度も言っているように、別にこういう時は謝らなくてもよい。 私も別に嫌であるならばしないからな。
解った、すぐとってこよう。
[立ち上がりジュースサーバーに。 おいしい水を取ってきて、手渡した。]
(127) 2013/07/21(Sun) 14時半頃
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[手渡した後]
少し腹が減った。 私は食堂に行ってくる。
ライジはまた後でな。
[忘れてはないぞ、とそう付け加えて娯楽室を去った**]
(128) 2013/07/21(Sun) 14時半頃
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ごめ…
[気にしていることを謝ろうとして、両手で口を塞ぐ。 膝を寄せ、そのままの姿勢で様子を伺うように見上げ、こくこくと頷いた。
水を持ってきて貰うのは、離れてもらう為の口実だった。 こんなに近くに居たら――…。]
…ありがとう、ございます。
[口元から、ジェームズの手元に。 指が触れ、コップを取り落とさないようにするのが精一杯だった。
何もなかったかのように。 笑えただろうか。]**
(129) 2013/07/21(Sun) 14時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 15時頃
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/* そろそろどこあたりに矢印向けるか考えはじめねば とりあえず食堂組に会ってからかな。
あしもふーは可愛いけど脈がなさそうというかキャラ相性はそんなによくなさそうでっ……!!
(-67) 2013/07/21(Sun) 16時頃
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/* そういえばじぇーむすのこれはいぬみみかないぬでいいよねいぬ
(-68) 2013/07/21(Sun) 16時頃
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/* ところで性別がみんなじみにわかりにくいというか明記されていないと実は男だったり女だったりする気がするコワイ
俺は孕むし孕ませられるよ多分。(適当
(-69) 2013/07/21(Sun) 16時頃
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― 廊下 ―
苺、は ……ああ、あれ 結構好き
[桃は香りばかり鼻につく。 わかりやすいツクリモノの味を好むモノもいるが、ジャックはそうではなかった]
髪の毛は主食じゃないよ
[通りすがったトルドヴィンに訂正をした。 あんまり好きじゃない髪の毛でも、もしかしたら。 そう考えての結果が「微妙」である。 キリシマに告げた「また」には、もしかしたら含意があったかもしれないが――]
(130) 2013/07/21(Sun) 17時半頃
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んー …ん 今食べないと死ぬ、ってことはないし 後で行く
[本当はキリシマの前でも食べるつもりはなかった。 記録されるのは構わないが、気持ち悪いと思われることをジャックは心のどこかで恐れていた。 だからトルドヴィンにはそう言って、立ち上がったばかり、また座るのもおかしいかと廊下を進むことにした]
……外でも、見てくる
[クリスマスが外にいたら、それを見るのも楽しいだろうな。そう、考えて]
(131) 2013/07/21(Sun) 17時半頃
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- 娯楽室 -
[>>115ジェームスとティソが拳こっつんこしてるのをみて、 エネルギーペレットうっかり口に入れてしまったような顔になった。 玖休と目があったら、肩竦めて苦笑いしてみせただろうけど。]
おぉ、お疲れ様。 [話を逸らすことにひとまず成功した、と思い込み、 ティソの話きいて、軽く労いの言葉をかける。
それから、ティソが切り替わったり、咽たり、 ジェームスの服が便利だったりなんだったり、]
どうなってるんだろうなぁ。
[クエスチョンの対象は二人とも、だったが、 解説を求めているわけではなく。]
(132) 2013/07/21(Sun) 18時頃
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おぅ、食堂…か、行ってらー。
[それから、食堂へ行くというジェームス>>128を見送った。
自分も小腹が減っているが、「また後で」の念押しに、 別行動をとるべき、と判断したため。
玖休がいれば、ゲームの誘いをかけたがどうか。]
(133) 2013/07/21(Sun) 18時頃
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/* 広間いこうか(偶数)星みにいこうか(奇数) 9
(-70) 2013/07/21(Sun) 18時頃
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/* いや (なぜダイス振ったし
(-71) 2013/07/21(Sun) 18時頃
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“新天地に何を求める?”かぁ。
[ポツリ呟き、明後日の方をみた**]
(134) 2013/07/21(Sun) 18時頃
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― 広間 ―
[廊下を進み訪れたのは広間。 艦内の全員が集まれるスペースがあり、最初の自己紹介だとか、部屋割りだとか、注意事項だとか、そんなのが参休から言い渡されたことを、ジャックはよく覚えていた]
……?
[隅っこになにか、クッキーみたいなものが落ちていた。 ねずみらしき何かの歯形つきである。 ねずみらしき、といえば。思い当たるのはあの一匹だけであるが]
……おなかすいた
[拾おうと手を伸ばす]
(135) 2013/07/21(Sun) 18時頃
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/* くっ ライジおふか
出た場所まとめるかなー なー
(-72) 2013/07/21(Sun) 18時頃
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―廊下―
[『おじさん』の呼称は便利だ。 この生命体には雌雄の別がないが、外見はヒューマンの中年男性そのものであるので、使うようにしていた。]
トルドヴィンか。
[金糸を掴むヒューマン>>97とジャックを交互に見る。 色彩は金色の方が美しいのに、ジャックはそれを所望しようとはしない。 好奇心から食べてみた、訳でもなさそうだ。]
苺。 ビタミンか。 そうだな、あれは我も好きだ。
[どこから摂取するのだろう。 苺ジュースにするのだろうか。 気になるが、人前で食事風景を見せないジャックが、自分にそれを見せてくれるとは思えなかった。]
(136) 2013/07/21(Sun) 19時頃
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我も行こう。 シャワー後だから水分補給がしたい。
[食堂の誘いには応じる事にした。 ヒューマンやそれに準ずる種族の食事風景は、どうみてもアブノーマルセックスにしか見えないのだが、『美味い』顔を見るのは好きだった。]
じゃあ、『また』
[ジャックに別れを告げて、トルドヴィンの背についていく。
『また』が増えたら、いつか、別のものを食べている姿を、『美味い』の行動を、見せてくれるのだろうか――**]
(137) 2013/07/21(Sun) 19時頃
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[手のひらの上、砕かれたべレットをずぞぞぞぞぞ、と吸い込んだ]
………微妙
[同じ評価だと聞いたらキリシマは怒るだろうか。 ぼんやり考えながらも手のひらは綺麗になった。 膨れた腹をゆっくり撫ぜて、ころんと横になった。 少し前にばたんきゅーしてたアシモフみたいに、微動だにせず、寝息もたてず、眠りに*入っていった*]
(138) 2013/07/21(Sun) 19時半頃
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─食堂─
[食事をとりに訪れてみれば先客が数名。 クリスマス、トルドヴィン、あとはキリシマの姿が見える。]
ちょうど飯時だったか。
[親しくなった者達であるし、避ける必要もなく近づいて話しかけた。]
(139) 2013/07/21(Sun) 21時頃
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― 食堂 ― [オーダーの途中、聞こえたクリスマスの声に頷いた。 一緒にオレンジジュースを注文する。]
"天然"のオレンジジュースで良いのですね? キリシマは、何を?
[わざわざ天然で良いのかと聞くのは、オレンジ風味のエナジー系の可能性もあるからだ。 誘いに応じついて来てくれたキリシマへも、注文を求めて。
その奥より見えるのはジェームスの姿か。 丁度、頃合の時間だったのだろう。軽く片手を挙げて挨拶と成し]
腹が減っては戦も出来ぬと言いますし、ね。 …ああ、貴方は既に、数戦行われた所、でしょうか。
[ジェームスやライジが、良く娯楽室でゲームに興じている事を思い出し、そう問い掛け]
(140) 2013/07/21(Sun) 21時頃
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[コスチュームを身に着けているクリスマスは、胸部に豊かなふくらみをもち、体のラインもゆるやかで、見た目は10代後半〜20代の女性のかたちをしている。 金の球体は口を閉じて、クリスマスの周りをゆるゆるとまわり続ける。先ほどの「おフロ」によって大きくなった個体もいるし、いくつかはクリスマスの髪の毛に吸収されていなくなった。
クリスマスが『パラディソ』に乗船した理由としては、プロジェクトR.O.S.E.を遂行するため ― 新天地に根を張り芽吹き、金属資源を直接提供するため、だ。
営業職だと、言ってしまえばそうなる。]
(141) 2013/07/21(Sun) 21時頃
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/* とるどびん きてた ノシ
(-73) 2013/07/21(Sun) 21時頃
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[そう時間も掛からぬうちに、サポート系ヒューマノイドが注文した品々を運んで来る。 それを待つ間、ふと先程の廊下でのやり取りへと思いを馳せた。
異種族の多いこの船で、同船者達の個性はさまざまだ。 中でも一番無機質な様相であるはずのエスペラントとモナリザには、何処か父母のような暖かみを覚えていた。
アシモフがナスを所望している、との言葉に軽く双眸を瞬かせてしまったのは、ナスの方が大きく、アシモフが食するには大変そうだと感じたからで。
尤も、その小さな口に合わせ、きちんと細かく調理するのだろうけれど… 不躾にも、酷く愛らしい光景を想像してしまい。
同じ"食事"でも、ジャックの食の幅は広いようだった。 主食ではないとの返答に興味を覗かせる。 "微妙"だけど食べてみたのか、或いは"微妙"ではないかもしれないと踏んでいたのか。
解らずも、好奇心はあれどジャックの食事風景を不気味だと感じる事は無かった。 尤も、興味を持つ事自体、無礼なのかもしれないけれど。]
(142) 2013/07/21(Sun) 21時頃
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[道中はトルドヴィンの話に耳を傾けて、相槌を打ったりしていた。 目線があまり変わらない相手との会話は楽だ。 出力装置の角度を変えなくとも良いので。
目の前の金髪をぼうっと見ていると、声がかかった。]
オレンジジュース。 ビタミンと水分か、ふむ。 じゃあ同じものを。
(143) 2013/07/21(Sun) 21時半頃
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ジェームズ。 間違った、ズじゃない、ス。 ジェームス。 そうらしいな。 君も何か?
[ジェーム「ス」であるのについジェームズと言ってしまうのは、故郷の弟(外見は男性の為便宜上こう表現する)がジェームズという名前だからである。 彼にはその理由を以前話した事もあるが、その時に間違えまいと思っていても、ふとした時に出るのは発音しなれた名前で。 すまん、と手刀で謝った。]
(144) 2013/07/21(Sun) 21時半頃
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─食堂─
うむ。今日はついに勝利を収めたところだ。
[満足げな声色でそう言うながら近くに座る。
注文するのはエネルギーペレット。これだけでいい。 本当はしっかり味覚を作ってやれば他の皆のように味というのがわかるのだろうが、これが食べられないのを見るとどうにも効率が悪いように見えて作る気になれない。]
(145) 2013/07/21(Sun) 21時半頃
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[トルドヴィンの問い>>140に、にこりと笑みを浮かべて]
そうさ〜。 あたし、エナジーの経口摂取は下手じゃん。
[この艦に乗ってすぐにエナジー系を口にして、吸収せずに放出してしまい、ナユタに怒られたことがある。]
(146) 2013/07/21(Sun) 21時半頃
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