119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
− ゴロと 〜冥宮の極光 −
[腹を伝う生暖かい白。 ゴロの喜悦の証に心が躍る。]
──…あぁ!
[目を閉じて声を弾けさせたのは、送り込まれたゴロの指が内壁を掻き乱す動きを感じたせい。
犯しながら攻め立てられている、相姦の陰陽。 ふたりだけで完結する小さな環。]
(*43) 2013/04/07(Sun) 18時頃
|
|
− ゴロと 〜冥宮の極光 −
[やがて耳奥へ届く狼煙は、力の限りを尽くした後の 降伏。 その灼けて掠れた声を聞くだけで漢(オス)は燃えた。
絶妙の角度で抉られる深い官能に、芯を包み込む蕩けた内奥の脈動に、 武(ウー)もまた最後の突撃に我が身を駆る。]
世界でたったひとつの オレの縄張り
[大切な。大切なもの。 そう宣言して、ゴロの中を自分の色に染め変える。]
(*44) 2013/04/07(Sun) 18時頃
|
|
[軽いパニックに陥っていたせいで、じぇーちゃが近付いていたことに、すぐには気付けなかった。 かけられた声>>+67にもすぐには気付けず、気付いたのはその姿が目の前に立ってくれたから。]
……じぇーちゃ?
[鳴くのをやめて、名前を呼ぶ。 眉を寄せる理由もわからず、胸に溢れたのは安堵感。]
じぇーちゃ、じぇーちゃー……
[名前を呼びながら、身体を擦り寄せる。 泥汚れがじぇーちゃにつくのも御構い無し。
傍迷惑である。]
(+71) 2013/04/07(Sun) 18時半頃
|
|
− ライジと 〜陽炎 −
[チアキの名を出され、あの光景を思い出してしまった。
唇を這わせ舌を絡め、目を閉じて奉仕する幼気な姿。 その記憶は、今の状況ともあいまって、耽溺を一層加速する。
肉体は素直に反応した。
それでも、ライジは自慰をやめない。目の前の漢(オス)に手を出して嬲ることもしない。 ただの一指も触れぬまま、武(ウー)を惑わせ翻弄する。]
(*45) 2013/04/07(Sun) 19時頃
|
|
− ライジと 〜陽炎 −
なに を、 考え… て──、
[納得などできない。 けれど、ライジの言葉はあざといまでのビジョンを伴うから、 溺れる。
どれだけ「本気《インラン》」になればライジに認めてもらえるのか。
壁に背を預け、手を動かす。 ライジのそれを見守り、律動を重ねれば蓄えられてゆく熱。]
(*46) 2013/04/07(Sun) 19時半頃
|
|
− ライジと 〜陽炎 −
[けれど、チアキにしてもらったのは、もっと気持ちよくて。]
こ れじゃ…、 足りな い。
[焦がれる 声。]
(*47) 2013/04/07(Sun) 19時半頃
|
|
− ライジと 〜陽炎 −
[その滾りを誇示するように括れから根元まで丁寧にしごかれたライジの雄がわずかな白を散した。
その雫が指にかかる。 僥倖。 甘露のごとく自身に塗り込んで切ない吐息を洩らす。
より滑らかになった動きに口で浅い息をしながら、視線はまだ堅さを失わないライジの丈部に吸い寄せられていた。]
まだ いける、 ンだろ… 早く 、
[ライジの役にたたないなら、自らを握り込んでいる甲斐がないと、自分を納得させる欺瞞。 熱にうかされた双眸が切望するのは、理性からの解放。]
(*48) 2013/04/07(Sun) 19時半頃
|
|
− ライジと 〜陽炎 −
…欲し い。
(*49) 2013/04/07(Sun) 19時半頃
|
|
[すり寄る体を受け止めて無言のままで酷い顔をペロペロと舐める]
………………。
[よその猫臭いのが気にくわないから泥すら舐めとろうとていねいに]
(+72) 2013/04/07(Sun) 19時半頃
|
|
/* そんな裏だけしたいなら早く落として貰えば良かったのに。。。
(-42) 2013/04/07(Sun) 20時頃
|
|
ふみゅ、
[伸びてくる舌に、ぎゅっと目を瞑る。 何に気に食わないのかわからず、暫くはされるがままで。]
じぇーちゃ、……ごめん、ねー?
[舐められながら、ぽつり。]
(+73) 2013/04/07(Sun) 20時頃
|
|
― キッチン ―
[巻き毛と呼吸を乱したまま、 くったりと毛布の上に突っ伏している。 身体中を襲った未知の感覚の代償は、 「いたい」「ねむい」「だるい」 その他諸々。 まぶた落として、黙ってじっとしていた]
…………わー……
[聞こえてくる声は驚くほどいやらしくて、 そんな行為を自分がしていたことに驚いて、 ひとりで毛布の中に顔うずめていたとかは、内緒だ。]
(*50) 2013/04/07(Sun) 20時頃
|
|
― キッチン ―
[ふわふわの毛布の上 顔うずめたままいつの間にか眠っていたから、
美猫台無しのたるみっぷりの、 それでもどこか幸せそうな寝顔は きっと誰の目にも見えなかっただろう]
(9) 2013/04/07(Sun) 20時頃
|
|
謝らないとならないことをしたと思っているのか。
[てちてちと舐め倒しながらむっすりとした声]
(+74) 2013/04/07(Sun) 20時頃
|
|
………わかんない。 わかんないけど、じぇーちゃにごめんなさい、しないとって
[ぺしょりと尻尾を下げて、舐められるがまま。 泥汚れが落ちれば、もとの茶トラ猫の一丁あがり。]
(+75) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
|
|
[まだまだ、ふわふわとした意識の中]
…………。
うにゃ
[柔らかく濡れた舌が触れる。>>*39 いつもなら絶対に嫌がっているものだけど、 今はその気持ち良さに、気を緩ませながら少し震えた]
…――おっさん……… ?
[うにゃうにゃと寝言を言う。]
(*51) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
|
|
[きっと次に目を覚ました時は、フランクはもう立ち去った後。]
………うにゃ。
[ゆっくりと身体を起こす。 キッチンの小窓からぼーっと空見上げて、 ぱたりぱたりと尻尾揺らしながら、 自分の身の上にあるカルヴィンの頭を撫でた]
―――オトナって、すげーなぁ
[つぶやきひとつ、ぽつり*]
(*52) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
|
|
〜 ファイルボックスの中の隠しリンク >>*78 ん……別れぇ〜?
[そんな言葉もまったく意に介さぬかのように笑んで、長毛を梳く感触に、目を細める。]
ふぅ〜ん……。 それって、どんな気持ちなんだろぉ〜。
ぅん、でも……いけないことなんてねぇ。 ないよぉ、なにも。
だから
[かけられた重みを受け止めるように、身体をずらし]
もっとさぁ、楽に。 愉しもぉ?
[マタタビの香が染みついた舌を、ウーの口元へと伸ばした。]
(*53) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
|
|
わ、ま、まってー
[おっかなびっくり箱に上がり、意を決して塀にジャンプ。
なんとかギリギリ引っ掛けた爪がガリっとかピキッとか言ったけど、ちたちた苦労してようやく上がって。]
わぁ……。
[こんなたかいところ来たことない。 あまりに世界は広過ぎて、くらくらするくらい。]
(+76) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
|
|
[お魚屋さんに向かって行くのは正直怖かったから、 戦利品なしでもチャーキが無事で、とてもホッとしたんですよ。]
(+77) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
|
|
/* あ、尻尾じゃねーや。 耳だわ
(-43) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
|
|
[屋根の上でにゃごにゃご。 トルドヴィンも高いところで萎縮してはなさそう、と見て]
お腹、空いてなさるんでしたね 家に帰りやすか?
それとも…トルドヴィンには毛繕いが必要じゃねぇかと
[シャンプーでパサついた黄金は寝癖とか諸々、茂みに引っ掛かったのは知らないが少し乱れているようで]
(+78) 2013/04/07(Sun) 21時頃
|
|
– ウー・縁側の下で –
[放心が短いのは野良猫の性(さが 呼吸が戻れば、ざらりとウーの頬を舐める]
で… あっしはそろそろ、地面が恋しくなってきたんですが
[筋トレのタネにされるのも悪くはないけど。 嘯く言葉に反して、密着した脚は確りと腰に絡めたまま。「上書き」を忘れていたと、首やら肩口やらをザクザク舐め舐め]
(+79) 2013/04/07(Sun) 21時頃
|
|
─ ライジと、一番天井に近いとこ ─
[種付けというあんまりにも直接的な表現に、女役としてはしたなく喘いだことを強調されたような気分になって、顔にまた朱が差した。 赤い顔のまま、舌を出して小生意気な顔。
ぷらいどが粉々なのに、そんなに嫌でもなかったのがまた嫌だ]
ん、ぁ、ぁ、
[体勢を変えられ、鼻にかかった声が出る。 緩く中をかき混ぜられるたび、きゅうきゅうとライジの雄を締め付け、優しい快楽に腰が震える。 どんなに否定して小生意気な顔をしても、身体は実に素直だった。
白濁が腿を伝う感触さえ、顎を舐められる感触さえ、くる]
(*54) 2013/04/07(Sun) 21時頃
|
|
ふ……、
[横に転がされ、ようやっと引き抜かれた雄に息を吐く。 少し名残惜しげな響きに自分でも聞こえて、もうやだとばかりに顔を腕で隠した]
おとな、しく?……ぁ、
[舌が内腿をなぞり、小さく震えた。 ただの毛繕い、ただの毛繕いと自分に言い聞かせ、変な反応をしないように心がける。 かき出すために後ろに触れられれば、また震えたが]
……おわり、
[疑問のような、断定のような、そんな声で顔を上げたのはどのくらい時間が経ったころだったか。 ライジの顔を見れば、相変わらずの顔をしていて、むう、と頬を膨らませた。 自分ばかりが翻弄されていた気がする]
(*55) 2013/04/07(Sun) 21時頃
|
|
[快楽に砕けていた腰は、なんとか立てる程度に回復していた。 ふらつく足取りで、立ち上がる]
……ライ、も。毛繕い。
[本気で突き飛ばせば、ライジくらいは軽い。 もう一度、今度は自分の意思で上に乗ると、ライジの自身に舌を這わせた。
仔猫がミルクを飲むように、せっせと拙く舌を動かす。 全部が綺麗になれば、先端をくわえ、痕もつかない程度に歯で掠めた]
ん゛……、は、ぷはっ。
[どうだ!と言わんばかりにライジの顔を見上げ、口を拭う。 自分だってやれば男役も出来るのだと。
仕返しに満足した若人は、乱れた自分の毛を整え終われば降りるつもりで、毛繕いを開始した]
(*56) 2013/04/07(Sun) 21時頃
|
|
[全身綺麗になった所でふすんと満足そうに鼻息、自分の前足もてちてち舐めるとぺしょんと落ちている尻尾をはむはむ]
それで、迷子のサミュはどこまで冒険に出るんだ。
[公園の水飲み場を器用にパンチして水を出すと水分補給にてちてち]
(+80) 2013/04/07(Sun) 21時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 21時頃
|
……う、そんなにひどい?
[ひどいですよ?あちこちくしゃくしゃでもつれて、葉っぱとか草の汁とかもついたりしてますよ]
でも……。
[そんなひどいとこ、って言われたのも思い出したし。 迷うのでした。ぴるぴる]
(+81) 2013/04/07(Sun) 21時頃
|
|
でも?
[仰向けにひっくり返ったまま首傾げ。 シメオンとの挨拶のくだりを知っていれば、そんなこと気にしなくて良いのに、くらいは言うところ]
…今思ったんですが、 その状態で家に帰ると姐さんのシャンプー攻撃は不可避じゃねぇですかい?
[もつれはともかく、草の汁はまずい]
(+82) 2013/04/07(Sun) 21時頃
|
|
― オッサン×オッサンSSの断片 ―
[その香りは、物心ついた頃から傍にあった。 歳を重ねた今、香りは既に、自身の一部となっていた。]
……そ、ぅ……?
だったら、ハマれば……ぃ ッ、クふ……っ ………ぁ……。
[意識が飛びそうになるほどの、若く、荒々しい行為も嫌いではない。 けれど、経験を重ねなければ、身に付かぬものもある。 体力では若者に劣るかもしれないが、与え合う刺激のひとつひとつが、深く、甘い媚薬と成る。 喩えるのなら───vintage]
………ふ、ぁ…… ゴロ、ぉ〜……
[しなやかな肢体を絡め、深い口付けを乞うように舌を伸ばせば、唾液に濡れたマタタビスティックが静かに零れる。 けれど今は、マタタビよりも、ゴロの唇に酔いしれたい。]
(*57) 2013/04/07(Sun) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る