人狼議事


7 百合心中

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長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 21時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 21時半頃


【墓】 良家の娘 グロリア

[組み敷いたその身体に口付けの雨を降らせながら、
手はヨーラの衣服を一枚ずつ剥いで行く。

白い素肌が露わになれば、その滑らかな肌に指を這わせて。
二つのふくらみを優しく愛撫し始め――。]

 ふふ…すごく震えてる。
 それにこんなに硬くなって……。

[うっとりと呟き、ちゅっと蕾を唇で挟む。

ヨーラの手が切なそうに動かすのを見れば、指を絡ませて。
自分の背中へとしがみつくように回させるだろう。]

(+38) 2010/03/29(Mon) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―車中から―
ありがとう、タバサさん。

[花咲く桜並木、ゆっくりと景色流れる車窓へ眼を向ける]

……――さくらは、でもね、
だあれもいなくなっても、
咲くだけなのよ。

…でも、おぼえておきたいわ…――

っ、え、あ、モニカさん…!?

[猫のような、といっても程がある。
飛び出すのを見て手を伸ばすがそれは掠めるにいたらない。
タバサと顔を見合わせて、とても困ったような表情を浮かべた。]

けが、してないかしら…

[待ちましょう、という言葉にはひとつ頷く]

(78) 2010/03/29(Mon) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[じっと、待っている間も
ふわりと終末の花の香りは何処からか運ばれてきて。
祈るように両の手を組み合わせて、モニカの自宅らしき場所を見つめていた。]

…、ぁ。

[どれくらい経ったのか。
戻ってきたモニカに、ほっとしたような笑みを浮かべるが]

…――モニカさん?

[小首を、傾げた。
花ではない香り。おろ、と胸の前で手を組んだまま。]

(79) 2010/03/29(Mon) 21時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ――… んッ
 はぁ……

[口付けの雨が振れば、その雨音に反応するように甘い声が漏れる。]

 あ、そんな謂わない、で……。

[一枚一枚とグロリアに服を脱がされ、白い肌が彼女の前に曝されていく。
彼女の指が這えば、身体は切なく震え。二つのふっくらと存在を主張する双丘を愛撫されれば、その甘い快楽は全身へと波紋のように広がり、胸の頂にある蕾は固くなり。]

 好き、ぁ……
 グロリアも、お願い……

[彼女が胸の蕾を唇で挟めば、その熱く濡れた感触に熱い吐息が洩れる]

 ふぁ……っ

 脱いで、わたしだけなんて……。触れあいたい……、の。

[グロリアの背に導かれた指は、もし許されるようなら、彼女の服を脱がそうと動くだろう]

(+39) 2010/03/29(Mon) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

先にいってるかと思ってたよ。
どのくらい時間が経ってるのかな。

……? どうしたの?

[問われれば、不思議そうに首を傾げる。
グリーンティで臭いを上書きすれば更に情事の痕は消えて行く]

(80) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[行きたい場所は、と問われると
首を横に振った。]

いいの。
…だいじょうぶ。

[タバサも行く場所はないらしい。
その横顔を一度見てから、車に乗り込む。
グリーンティーの香りが、モニカの手元から広がる。]

…いいかおりね。

[――車中で、沈黙が暫し。
ふと、ハンカチを手にしたマルグリットは
モニカの、残滓が残る髪をそっと撫でるように拭いた。]

とれない、かしら。
…お水、つかえるといいのだけれど。

[そんなことを、呟いていた。]

(81) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
えろぐ自重しようと思ったのに!!
ど、どうしてこうなっちゃったの

A:ヨーラがあれなオーラを出しすぎているから。
B:グロリアとヨーラの愛が溢れて。
C:二人とも性潤派だから

(-33) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

{4}
1〜2ならA、3〜4ならB、5〜6ならC

(-34) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 いいよ……。ヨーラが脱がせ、て…?

[優しく微笑み、頷いて。
彼女の手の動くままに、衣服を一枚ずつ落としていく。
全てを脱ぎ終われば、離れている場所など無いように、
ぴったりと身体をすり寄せて。お互いの温もりを共感するだろう。]

 あったかい……。
 ヨーラの身体、すごく温かくて、ほっとする…。

[吐息交じりに呟けば、胸のふくらみが擦れて。
思わず甘い声をあげてしまい……恥ずかしそうに頬を染めるか。]

 ……どうしよう。
 こうしてるだけで、胸がいっぱいになって…蕩けてしまいそうだよ……。

[熱っぽく囁くと、ヨーラは?とその眸を覗きこんだ。]

(+40) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
よかった、愛です。

ラ神ありがとう><

(-35) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

うん。
この香水を取りにもどったの。

お水、大切だしね。
シャワーにつかうと大量に消費するから……。

近くに綺麗な水が湧いたりするところがあればそっちに行くけど。

いいよ。
汚れちゃう。

[ハンカチで撫でる彼女をゆっくりとした動きで制した]

(82) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…水、…あったかしら…

[うーん、と記憶を辿りながら]

おんなのこは、
きれいにしておくものなのよ。

ハンカチは、洗えばいいもの。

[制されると、少し困ったような顔をした。]

(83) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

そう?
でも、優先順位もあるから、ね。


[困った顔をされればにこりと微笑んで「ありがとう」と、呟いた。]

そういえばマルグリットは――
マルグリットはいないの?

旦那さまとか、子供とか。
恋人とか?

[よく考えたら彼女の事を何もしらない。
口に出して躊躇からか少し間があいたが結局好奇心を押さえきれず口にだして問うた。]

(84) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[グロリアが優しく微笑み、脱がしたいとの言葉に頷くのを見れば。
彼女の衣服を緩やかに、一枚一枚落として行く。

全ての衣服を脱ぎ去り、ふたり肌と肌を隙間なく重ねるように抱き合う。彼女の肌の温もりが、直接感じられる喜びに、顔は悦びに綻び。]

 グロリアも――…温かい……。
 こんな風に密着するくらい、あなたと触れ合うのが嬉しい……。

 ―――… はぁ……。

[ぴったりと摺り寄せ合う事で、彼女のふくらみが感じた刺激。彼女の甘い声、恥ずかしそうに頬を染める様が愛らしく。

二人肌を重ね合う喜悦に、心も身体も蕩けるように――]

 わたしも、こうしているだけで幸せ――…。
 ……いっしょになれて、ほんとうにしあわ、せ。

[覗き込む彼女。
きっと女の顔はグロリアを求めて熱く火照るように蕩けるよう。
その眸は彼女との行為に熱く潤んでいるのを発見するだろう]

(+41) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
グリーンティーも考えたんだよね。男女どちらでもな部分で、愛用の香水の選択肢。

ユニセックスでも瓶の雰囲気がプールオムの方がヨーラに合うかな?って。
あとプールオム基本は男向けだしね。最初は左なつもりで入ったから、プールオムになりました。

(-36) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 ……ね。
 ただ触れ合うだけで。こんなに幸せになれる人がいるなんて、
 思わなかった……。

[うっとりと囁き、口づける。
手は滑らかな素肌を撫でて、下へと――。]

 愛してる……世界中のだれよりも、貴女だけを……。

[だから、いい……?と、眸で訴えて。
組み敷いた身体の中心へと、細い指を伸ばした。]

(+42) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……ん、

[ありがとう、という呟きに
ゆっくり頷いてから、そっと手を離した。]

…わたし?

[緩やかに首を傾ぐ。]

……わたし、結婚はしていないのよ。

[それから、緩やかに、悲しげに]

こどももいないの。
――できないの。

(85) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

……そっか。
そうなんだ。

[彼女の返答に簡素に言葉を返す。
そのまま、手を彼女の腹部へと伸ばし撫ぜようとする。
彼女が嫌がらなかれば、汚れている事を忘れたかのようにそのまま頭を預けるように彼女の腹部に顔を寄せるだろう。]

(86) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[誰かに触れていたかったのに。
離して、一時の清涼感を求める。
行き過ぎたそれは焼け付かせるようにも感じるものだったのだが。
がり、がり、がり…]

――わからないよ…
好きになる、って。どういうことなのかも。
一緒にいたい、って。
どうすれば、思ってくれるの?

一人は、やだよ…

[声を絞り出せば、力ない瞳はイリスを写し]

イリスは…分かる、かな。
分かるなら、教えてよ…

(87) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[グロリアの手が肌を滑らせれ、下へと動けば――…。
その指の動きに従って身の奥から甘く切ない疼きが湧きあがり。下半身は、彼女の指を求めるように熱と湿気を帯びて。]

 わたしも、愛してる。
 世界の誰よりもあなたを、グロリアを、愛してる……

[眸で訴えられれば、熱く潤んだ眸は彼女を見詰め、こくり頷く。身体の中心へと彼女の細い指が伸びれば――。

その刺激に身体はびくん、と震え。鼻にかかるような甘い声を漏らすだろう]

(+43) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
まーご⇔もにかは確定かしらん。
こりーん⇔けいと
なのかな?

ローズとタバサは接点ないけど、どうなるのかな?

(-37) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―車中―


…――うん。
それでも、っていうひとも、
いてくれたのだけれど。

ずいぶん、…遠いことのような気もするわ。
それでも、よかったの……、

…モニカさん?


[腹を撫でる手に少しだけ眼を丸くする。
それから、柔く、やわく笑んで
モニカの髪を撫でる。]

(88) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

[ヨーラの甘い声が耳に心地好い。
もっと聴かせてと強請るように、指は彼女の身体を蹂躙していく。]

 もうこんなに……嬉しいよ。
 私をこんなにも感じて呉れてるんだね…。

[熱く潤んだ目元にちゅっとキスをして、甘い嬌声をあげる口を唇で塞ぐ。]

 もっと感じて?
 ヨーラの可愛い顔、もっと見たいから……。

[空いた手が柔らかなふくらみへと伸び、円を描くように手のひらで押しつぶしその形を変えて。
先端の蕾を指で挟んでさらに刺激を与えるだろう。]

(+44) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 22時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

 あっ……あぁ……。
 だって、グロリア……。

[目元にされるキスは擽ったいけれど甘くじんわりと広がって行き。
唇を彼女が塞げば、彼女の舌を求めて、柔らかな彼女の唇を挟むように吸い。]

 あ、わたしばかり……。
 ず、るい……

[僅かに拗ねたような顔をするも、直ぐに彼女の手が双丘へと伸ばされると。]

 ―――…はぁッ

[彼女の手が女の柔らかなふくらみを変形させるのを甘受し、先端の蕾を指で刺激されれば、翻弄されるがまま。その指が次に齎してくれるだろう刺激を期待して、あらゆる部分敏感になり、彼女を求める。]

 好き、グロリア……グロリアぁ……。
 ん――…もっと感じさせて……

(+45) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
あ、部分が敏感にが部分敏感で「が」が抜けてた。

(-38) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

こんな良い人なら
私がお嫁になりたいぐらいだけどね。

私を貰ってくださいな。

[養子を貰えばよかったのに。
彼女に見切りをつけたのはおろかな判断だとそんな感想しか浮かばなかった。
冗談なのか本気なのかわからないプロポーズを向けて、性交後の疲労感に身を任せてそのまま目を閉じる。
撫でられる感覚が酷く心地よかった。]

(89) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
モニカの告白きたわぁ〜><

(-39) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 だって…貴女がこんなにも可愛いのが悪い……。

[拗ねたその顔にキスをして。何度も何度も深く繋がり合う。]

 私も好きだよ、ヨーラ……。
 愛してる――…。

[つん…と勃ちあがった蕾を唇で挟み、ちゅう…っと音を立てて吸って。
まるで幼子のような熱心さで、ヨーラの身体を求める。

中心へ伸びた指は、泉の入り口を軽く撫ぜて。
熱く湿るそこを、壊れものを扱うように、繊細に触れる。

その指に蜜が絡み始めれば、浅く差し入れて。
くちゅりとかき混ぜるだろう。]

(+46) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

[ケイトと共に食卓に着く。
恐々とした様子で見てくれた彼女には微笑んだ。]

 大丈夫だよ、ありがとう。

[出て行った三人の様子を気にかける。]

 無事だろうか…?
 連絡、入れてみても良いかもしれないが。

[ため息。]

 こうして居ると、外で起こっている事がウソのようだけれど…。
 ただの逃避なんだ、な……。

(90) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…―ーあら、

[ふふ、と柔らかく笑みを浮かべて。]

ありがとう、モニカさん。

[そっと髪の毛を指で梳いて、
もう片方の手で、背を撫ぜた。
ぱちり、とひとつ眸を瞬かせて]

――……そばにいてくれるのは、うれしいわ。

[そんな小さなささやきは、
どこか切ない色を帯びていたろう。]

(91) 2010/03/29(Mon) 23時頃

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