24 明日の夜明け
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/* サイモンくんの発言で思い出した。 今現在、フィリップ=ウェディングドレス、ズリエル=白雪姫 だということを!!! 何という光景でしょう。ふふ。
(-58) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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ま、そりゃ、ね。
[不満でしたか、と言われて、苦笑しながら頷いた。 自分も何だかんだで妹扱いだったから、お相子だったのかも知れないが]
あー……オレの、写真の師匠が、そんな感じのこと、言ってたっけ。 わからない事だらけだから、先に進めるんだ、って。
[ふと、思い出した師の言葉を口をして。 同じ言葉に、ふ、と表情を緩めた]
(94) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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だって、僕ら、こんな場所に、居ますし。
[>>92フィリップ先輩の言葉には気にしなくていいよと首を振る。先輩の歩く先は何処だろうか。]
僕らってどうしたらいいのかなあ…。逃げ続ければ、>>86諦めなければ、ぐすっ、いいのかなあ。
[マーゴの断末魔、緑の状況。どちらを取れば、正解なのかなんて言えることは無かったし、受け取りたいとも思えない。
ただどちらかを選べば、自らが見てないほうを…。]
マーゴみたいなのは、ぐすっ、嫌かな…。
(95) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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/* 青春だなあ
と、誰にも見えない所でこっそり事態をややこしくしている人が言ってみる
いいね、いいね
(-59) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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ところで、この、絶対当人の前ではしないような会話をキャラは聞いていないものの、後ろのPLはしっかり現在進行形で見ているなんとも言えない感覚はなかなか楽しいものが。ある種芝が生える的楽しさでもありますが。
(-60) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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/*穴掘り組と見てる組ちょっと離れてたらごめんよ。
(-61) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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……ん。
[やって来たサイモンに視線を向ける。 どう言おうか、何を言おうか、少しだけ、悩んだけれど]
……お疲れ。
[結局、いえたのは短い言葉。 それから、ズリエルとフィリップの様子──穏やかとはいえない空気に少しだけ、眉を寄せて]
……大丈夫、かね。
[小さく、呟いた]
(96) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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―3-A― >>+14 [昼休み、先生から再三注意されてぐったりのアイリスの席へ]
言われてるのに余所見するからだろ。
[突っ伏した頭をぽむり撫でると、それは突然起き上がった]
ソフィア? 来てるんじゃないかな。
[携帯を取り出す。アンテナは3本、バッテリーも3つ表示。 電話も、掛ければ程なく繋がるだろう]
あ、ソフィア? 良かった。 ん。……いや、今日の昼、一緒に食べない? ってだけ。 アイリスからソフィアにデートのお誘いだよ、 『急に会いたくなった』ってさ。
場所、生徒会室でも良い?
(+15) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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[カルヴィナの言葉に、少し混乱していたのだろう。 心の声は半ば無意識に紡がれ、メアリーに届いてしまうか]
好きな人って、なんだろ?
メーちゃんはフィリップくんのこと、好きなのかな。
(*4) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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そういえば、本当のお兄さんではないですもんねえ。
[ふ、と息を吐いて、肩をすくめるように、緩めた。]
そうでしたか? じゃあ、先生に一歩、近づいたのかもしれませんね。
[頷いて、笑って。サイモンの>>95には。]
そうですね。逃げて、諦めずにいて、それでだめだったら、その時は諦めましょう。
[ぽん、と肩を叩いて、マーゴ、の言葉には少し顔が曇ったが。
ただ、不意の事故、とはまた違う物を感じていたのも確かで。結局、何も言えなかった。]
(97) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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…そうかな…いわゆる乙女の勘といううやつだ じっとみていたら何となくそう感じる だから…。 ルーカスは生きて返して欲しいって、そういおうと思っていたんだけど
さっき聞いたみたいに>>59…誰かを救えば誰かが消えるんだろう?
[顔を曇らせ]
…それなら私は…それを頼めない
(98) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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/* >>88 サイモンがこの期に及んでいちいち正論なのに噴くわ
今のフィリップとズリエル
ウエディングドレスvs白雪姫
wwww(しばらくお待ち下さい) */
(-62) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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良家の息子 ルーカスは、若者 テッドの、大丈夫、の言葉には、少し考えるように、そちらをちらりと見た。
2010/08/08(Sun) 13時半頃
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[思い出すのは、アイリスとラルフの寄り添う姿。 助け合い、時には喧嘩をし、それでも離れる事のなかったふたり]
想う力が、一緒に向こうに行けた理由だね。きっと。
[マーゴのおかげだろう。 前よりも力の感じる掌を、僅かに握り締めながら]
(*5) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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なかなか。喧嘩してうまく行く、とはいかないですね。それともいっそ、殴りあった方がいいんでしょうか。
[いつだかの会話を思い出して、小さく呟いた。]
(99) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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―― グラウンド ――
[ずりずりふらふらと歩く。 目的は、グラウンドに振り落とされた自分の制服]
[サイモンから話しかけられれば、名分にして立ち止まりながら]
……ここにいるのは、皆、一緒だからな
[小さな自嘲。青の月をふりあおいだ]
さあなあ。 例えば30秒後に死ぬと分かってて、でも、今、死を振り払うしかない、みたいな。 諦めないのは、その30秒に価値を出すだけに思える
[近くにルーカスやテッドがいるなら、騒がせたことを目礼して]
……俺はどっちも勘弁だ
[身も蓋も無い。ずりずりとまた歩きだした**]
(100) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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どうしたら、か……。 わっかんないな。
けど。 オレたちにできる事って、諦めない事しかないじゃん。
その先が、どーなるか、なんてわかんない、けど。
[サイモンの疑問>>95に、空を見上げながら返す]
……ここで諦めたら、オレ。 本気で、ただの……バカ、だし。
[最初の選択肢を悔いてはいない。 とはいえ、完全に吹っ切れてもいないけれど。 今は、迷いは持ちたくはなくて。 胸ポケットの携帯を、ぎゅ、と握り締めた]
(101) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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/* 地上が愛し過ぎて生きてるのが辛い(←PC的にもPL的にも) ロレンツォ先生、俺、地上に逝きたいです……
よし、アイリス愛でて落ち着こう。 */
(-63) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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そーゆー事っす。
[従兄妹ですから、と笑って]
師匠には、まだまだ遠く及ばないっすけどね。 ……写真の腕でも、人間的にも。
[そう、言いながらも、近づいたのかも、という言葉>>97には嬉しげな表情を覗かせるものの]
……あいつ、本音はかねぇからなぁ……。 どーしても、周りと行き違うんっすよね。
[ズリエルたちに対する呟き>>99に、は、とため息をついて。 目礼して歩き去るフィリップ>>100をしばし見送った後、また、月を見上げた**]
(102) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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[カルヴィナの言葉に、分からないと眉を寄せて]
生きて返して欲しいって……。 駄目だよ、カルヴィナ。まだ、何も分からない。
あきらめないで。
[どこか必死な声で、彼女を見つめて]
それに、わたしは緑に関係があるなんて、言ってないよ? わたしはカルヴィナの見たものを
……ぜんぶ、信じているわけじゃないから。
[ふっと視線を逸らし、立ち上がり窓辺へと近寄って。 暗闇に浮かぶ、冴え冴えとした青い月を掴もうとするように、 ガラスに手を付き、握り締めた]
(103) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 13時半頃
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[>>100 30秒、にはには肩をすくめて。]
結局の所、生きたい人が生きるんですよ。……例外が少なくないのは、確かですが。
[限界もあります。と呟いて。目礼には、同じように返して。その背を見送った。]
……価値を見出せるなら、それも結構だと思うんですが。
[見えなくなってから、呟いた。]
(104) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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双生児 ホリーは、若者 テッドに話の続きを促した。
2010/08/08(Sun) 13時半頃
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/* [左をみた] [首を傾げた]
なんか、一人だけ桁が違うのは。 気のせい?
とゆーか、今日の投票はどうするかなー。 ちなみに、デフォはカルヴィナなのだけど。
(-64) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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/* とか言ってたら、飴がきた。
うーん、休日日中は、ついセーブがきれてしまう。 気ぃつけんと(汗。
(-65) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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[>>102ズリエルに対しての言葉に。]
何がしか、きちんと話せればいいんですけど。
どうも、私は避けられてる気もして。会長だからでしょうか。……だったら、いいんですが。
エド君はお友達でしたっけ?良ければ、お話しにいってください。
[言うまでもないかな、と思いつつ、少し心配げに言って、それからやはり、月を見た。*]
(105) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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[そうして窓辺から、カルヴィナを振り返り]
足、大丈夫? あとで保健室で、包帯巻きかえよう。
[隣を通り過ぎて、荷物を抱え、ドアの前まで進んで]
わたし、屋上に行ってるね。 ありがと。いろいろ、話してくれて。
乙女の勘は、よく分からないけど。
[いつもの微笑とともに手を振る。 そうして生徒会室を出たなら、屋上へと戻るだろう。 最後の呟きは誰にも聞かれる事は、ないまま**]
(106) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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双生児 ホリーは、屋上の給水タンクの上まで登っていく**
2010/08/08(Sun) 13時半頃
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(――……ごめんね。カルヴィナ)
(-66) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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ああ、距離は校舎の壁にもたれかかってたので、ちょっと微妙。けどま、気にしない!
(-67) 2010/08/08(Sun) 14時頃
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>サイモンメモ
(-68) 2010/08/08(Sun) 14時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 14時頃
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そうだね…緑のチカラに溶かされなくっても敵はまだいる。 ---とりあえず赤い月の敵にはお互い捕まらないように。
[>>103なにか必死なホリーの姿をみつめて]
私はやっぱり 緑の力はホリーが持っていると思っているよ。 何を考えて何を思ってそのチカラを使っているかは話してくれなければわからないし、力にもなれない…。 ただなにかしらホリーは隠しているってわかるだけ
(107) 2010/08/08(Sun) 14時頃
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ホリーは男前だとは思う。
(-69) 2010/08/08(Sun) 14時頃
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ほあっ、先がわかんなくとも。
[答えてくれた>>97>>100>>101に小さな頷きのような、頭の上下を繰り返して。] 変わりながらでも、おなじこと、やるしかないんだね。
[やっぱ、ああいう死に方は、いやです。
マーゴの事を出したときに、>>97肩を叩く会長の顔が何となく顰めていたようで、それは言わなかった。]
(108) 2010/08/08(Sun) 14時頃
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