150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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……ま、とりあえずシャワーだな。
[頷いて。手早く準備をして、シャワーを浴びに向かう]
……先に言っとくけど、シャワー浴びるだけな。
[あれだけやったあとで必要ないとは思うが、一応、釘を刺す。 ふざけてじゃれてるだけでも、一時限目が完全アウトになりかねない。 さくっと浴びてさくっとご飯を食べるしかないのだ、一限に出るつもりであれば]
(65) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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[シーツの染みは広がる。]
ぐちゃぐちゃに激しく、ですか?
[2本目の中指を膣に入れる。 指を出したり入れたりを繰り返し、徐々に速度を速くする。]
先輩…もっとしてもいいですよね?
[私の指で乱れて欲しい。 私の指で声を上げて欲しい。 私の指に感じて欲しい。
蜜壺を掻き回すように2本の指を激しく動かす。]
私の指で果てて下さい…。 イっちゃ…え。
[貪るようにマドカを刻む。]
(+68) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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ひっ、あ! あぁっ、きもち、いん……あぁっ!
[二本の指を中で感じて、速度が増せば甘く熱い吐息と、嬌声が部屋の外に聞こえるんじゃないかと思うほど響く。誰もいなくて良かった。]
うぁ、――うん、いいよ、もっと もっとし、て……ふやぁぁっ!!
[激しい動きに、限界を感じる。 マドカの、声と同時に、ビクッと身体が痙攣して]
あぁ、やぁぁぁ、イッ……ッ、ふぁ、ああああ!!
[ マドカがくれる初めての絶頂を、刻まれた。 ]
(+69) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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………。
[>>63 珍しく怯える目を向けて、様子を見る。 幸いジリヤは自分に気が付かなかったようだ。
右手の鍵を、とても楽しそうに、意味ありげに持っている。 なんとなくその銀色の光と鈴の音を聞きながら。
向こうが気が付かないならば、そのまま彼女に気付かれないうちに、そっと立ち去ろう。メロンパンの欠片を嚥下すると、踵を返した。]
(66) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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可愛いです…。
[果てたピッパを恍惚の表情で見つめる。 何故か自分まで満たされて、幸せを感じる。]
んちゅ。
[濡れた指を愛おしそうに舐めると、続いて余韻の残る秘所に口付けて溢れでた蜜を全部吸い出す。]
美味しいですよ。
[えへへ、っとはにかんで]
もう、先輩は身も心も私のものです。 大好き…。
(+70) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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さ、流石に朝からそんなぴーちゃんのエッチ。
[昨日したことを思い出して耳を赤くしながらも部屋を出たら名前を呼ぶことはなるべくしない。 その代わり言動がより甘えていることには自分では気づいておらず。]
浴びるだけだよ、もー。
[きゃーきゃーしつつも、多分いましたら完全に授業がアウトになってしまう自覚はあった。]
(67) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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─ 教室 ─
[ 数学教師マリアンヌの、ふくふくと柔らかそうな尻を見ながら、 あの上で寝たら気持ちいいだろうなあ、 とつい、ノートに写生していたら、 うっかり本人に見つかった。 ]
齧ったらおいしそうだったので。
[ 正直に本当の事を言ったのに、罰を言いつけられてしまって、 それが喉まできちんと留めた制服の胸を開けろというのだから、 この学園らしいというかなんというか。 ]
(68) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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……は、ふ…
[くたりとベッドに力の抜けた身体を投げ出して 可愛い、と言われれば視線を合わせてふわりと笑う]
あっ、やぁん…… んんっ、そこ敏感になってるのにぃ……
[吸い出される感覚に腰がくねり、顔を赤らめて、甘い声を零す]
美味しいとか、もう、ばか…… でも、でもね、……私の見せたことのなかった姿 マドカに見せられて嬉しい。
[心地よい気だるさと、まだ少しのぴりぴりした快感が残っている身体、上体を起こすと、マドカの肩に手を置いて、そのままぽすんとマドカの胸に頭を預けた]
好きよ。 マドカが、例えどんなことをしたって、 嫌いにならない自信がある。 マドカもおんなじ?
(+71) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[どうやら気のせいだったと結論づけて、 蝶はまたひらひらと長い廊下を舞っていく。
その途中]
ねえ、ご存知かしら? 昨日の晩、誰かがいなくなったんですって。
ハロウィンの夜に消えてしまうなんて、 一体何があったのかしらね……。
[ひそひそ、ひそひそ、と。 あっという間に駆け巡る少女たちの内緒話。
女の子は甘いものが好き。 可愛いものが好き。綺麗なものが好き。 だけど一番好きなのは、誰にも秘密の内緒話。
お昼を過ぎる頃には、公然の秘密として。 噂は、巡る]
(69) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[ 国を出る時に信教も捨てていて、だからもう外で肌を見せてもいいのだけど、 生まれついての習性はなかなか変えられず。 無意味に恥ずかしいものは恥ずかしい。 ……反動で自室と密室では露出狂なのだけど。
我ながら、まだ羞恥心があるのだな、と思いつつ、 素直にボタンを外す。 鎖骨や、谷間というほどではないが、上乳があらわになって。 ]
私はいつまでこの姿で……?
[ 聞いてみたら、放課後、自室に帰るまでという答えだった。 それと、追加で靴下を脱ぐようにとも。 ]
(70) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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ん、判ってんならいい。 いいか、絶対するなよ。絶対だぞ。
[殊更に繰り返したのは、むしろ自分への戒めだったかもしれない。 遊びで寝るのではない、初めての経験は。 陶酔は深く、快感とはまた違う幸福感の味わいは、抑えがつかなくなりそうで。
そうして浴場まで辿り着けば、ひとまず熱いシャワーを浴びる。 乾いた唾液やその他の体液、それに汗を洗い流す。 洗うのに集中したのは、いまリンダに視線をやったら、ムラッときてしまいそうだったから]
(71) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[ゆるくピッパの頭を抱きとめる。]
私もです。 先輩を嫌いになんてなれません。 愛してます。
[髪を梳くように頭を撫でる。]
(+72) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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/* 何かされるフラグ。
(-31) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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/* 本人はダチョウ倶楽部的な意味で言ってるつもりはないけれど、それもまたよし。
(-32) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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[――本当に、めちゃくちゃにしても マドカは、私を嫌いに、ならない?
ちりり、と、燻るのは嗜虐心。
だけど――宝物のように大切なマドカに、 私はそんなことを、本当に望むだろうか?]
……愛してる。私もマドカを、心底愛してる。
少しだけお話をしてもいい? マドカが幻滅するような、 狼の皮を被った 女の子のお話を。
[ぴこ、と頭の狼耳が少し動いて マドカの顎を擽った。]
(+73) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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とっても、嬉しいです。
[愛の言葉は心を暖かくする。]
むしろ幻滅させて見せて下さい。 全部、聞きます。
[狼耳を軽く弄って、安心させるように抱きしめて背中を撫でる。]
(+74) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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─ 廊下 ─
うーむ。 落ちつかない……。
[ 右肩にまとめている髪を、胸元に垂らして、 隠せないかと試みる。 うん、無理だ。 そして、すーすーする足元もどうにも気になる。
学園的には、今までのフランの隠し方の方が異常で、 今の方が普通なのだろうけど。 ほら、いますれ違った娘だって、下着が見えそうなほどスカートを短くしている。 ]
(72) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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うん……ふふ、じゃあ、話すね。
えっとね――
[マドカに抱き寄せられたまま、その暖かさを感じながらも 表情は昔を思い出して、寂しそうに翳った]
(+75) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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あるところに、ピッパという女の子が、いました。
[御伽噺のような口調で、語り始める自分の昔のこと]
少女は幼い頃に母親を事故で亡くし、 学校の保護者会でも、来るのはお父さんばかり。 友達に聞かれ、母親がいないことを話した時から 周りから、バカにされるようになり それは、段々エスカレートして、いじめになっていきました――
[情けないことを話す自分に少し苦笑しながらも続ける]
(+76) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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少女は勉強が好きでした。だけど友達はいなくなりました。 いつも一人ぼっちで、でもそのことを家族には話せず 愛想笑いばかり、浮かべて。
先生達も、お父さんも、弟も、ピッパが大好きでした。 だからピッパは、自分が幸せだと思っていました。
……けれど、幸せで不幸せなその少女は、いつしか いじめっこへの復讐心を、歪ませて 誰かを虐めてみたいという、好奇心を抱くようになったのです。
(+77) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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悔しさに、歪んだ顔が見たい。 惨めに、辱められる女の子が見てみたい。 自分のこの手で、 ――グチャグチャに、壊して、しまいたい。
(+78) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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―――だけどね、
[口調を戻すと、マドカと視線を合わせて微笑み]
私は大切な大切な人に出会いました。 ……マドカっていう、女の子に。
それから私の気持ちはね、 いじめられたことも、なにもかも 女神さまのようなマドカに、 浄化されちゃったみたい?
[どうかな、と少し曖昧に笑う]
……マドカが嫌なことはしたくない。 ただ――本音を言うとね。 その、プレイの一環、として…… マドカをすっごく恥ずかしい目に遭わせてみたいの。
(+79) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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プレイ言うなし!
(-33) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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― 秘密のお部屋 ―
[真鍮の鍵が閉ざされていたモニタールームの扉を開ける。 たくさんの画面に映るのは、地下に運ばれた少女たちのあられもない姿]
あらあら、まあまあ。
[見られていると知ってか知らずか、 昼となく夜となく体を重ね、 快楽を貪る堕ちた花のなんと可憐で美しいこと。
理事長の容姿はともかく趣味だけは良いと、 モニターを眺めつつ蝶はうっとりと微笑んだ*]
(73) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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― 自室 ―
[最近授業に出ていない気もするが、まあ仕方ない。 ビアンカに頼まれた仕事は人数が減った分だけ、色々と動かないといけないのだ。
数日前のように、PCに向かい。 学校の噂話のサイトに投稿していく。 寮からも居なくなった生徒が居るとか。 その子達がどこへ行ったのかなど。]
(74) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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ミルフィが赤陣営かな。 らしすぎる。
(-34) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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あたしだってちゃんと卒業したいもん。 するなら今夜、でしょ。
[猶予は一年しか与えられてない、当然だと思うし昨日のような呼び出しも食らったらヤバいとは理解した。 なによりプリシラと並んでおかしいと思われない人になりたいから。
シャワーで汗もドロドロも流して、息を吐きだした。 連日のあれこれに疲労感は残るけれども、それを上回る充実感やプリシラが受け入れてくれた喜びでいっぱいで。 ちらりと視線を流す、こちらを見ないその姿がやっぱりかっこよくてちょっと泣きそうになったりもして。]
ん…。
[全身流してさっぱりすると、今度は腹の虫がグーっとなる。]
(75) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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[背中を撫ぜる手は止めることなく、うん、うん。と頷いて話を聞く。]
頑張ったんですね。
[ピッパの辛い思い出に自分まで心を締め付けられて。]
……。
[心の内を暴露すると、ピッパが何処かへ言ってしまわないようにとぎゅっと抱きしめる腕に力を込める。]
女神って…照れちゃいます。
[自分がピッパの中でどれほど大きな存在だったのだろうか。 まるで自分がピッパの一部になっているようで嬉しい。]
(+80) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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先輩が求めるのなら、私はなんだってしますよ。 それで、先輩が喜んでくれるなら。
でも、そのかわり、私だけにして下さい。 どんな先輩も私が受け止めますから。
[どんな事でもピッパは全部、私のもの。 醜い所も全部、私のもの。]
…後、我儘を言っていいもいいんだったら。 初めては…普通にもらって欲しいです。 私の、好きな、愛する先輩に、私の初めてをもらって欲しいです。
(+81) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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あれを毎晩ってのも、体力保たねぇけどな。
[まあ、あれだけ激しいのもそうそうあるまいけど。 昨日はつい、やりすぎた。リンダが可愛かったのだから仕方ない]
……ぷ。
[湯音の響くなかでも聞こえた腹の音に、つい噴き出して]
よし、とっとと上がってメシ行こうぜ。 夕飯も食べてないし、ちゃんと食わないと保たねえよ。
[急げば、まあ、なんとか一限に間に合うだろう。 リンダを促し、手早く着替えを済ませれば、食堂へと向かうのだ。 朝食が終わったら、制服に着替えるのに、一度部屋に戻る必要はあるけれど]
(76) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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