人狼議事


215 【誰歓】エンドローグ

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【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*

ウオアアアアアアアア

下書き全部キエタアアアアアアア

(-66) 2015/02/07(Sat) 21時半頃

【独】 子守り 日向

/*
長くてすみません!!!終わりです!(土下座

(-67) 2015/02/07(Sat) 21時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
投下するタイミング待ってたら…くそう(´;ω;`)
打ちなおしてくる…

(-68) 2015/02/07(Sat) 21時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 21時半頃


【独】 子守り 日向

/*
場面緘黙症という言葉を使いましたが、フィクションとwiki程度の知識しかありませんので、おかしな描写がありましたら申し訳ありません。
症状名出さずぼかして書こうかと思ったんだけど、「話さない」のか「話せない」のか理解を得づらい症状なのもあって、症状名出さずにうまく書ける自信がなかった……。

結局状況悪化してるあたり、最終的には心的外傷性も伴ってるかなと思いつつ。
あくまで創作としての描写であることを、念頭に置いてくだされば幸いです。

(-69) 2015/02/07(Sat) 22時頃

【人】 星先案内 ポーラ

とりあえず、ってーー

[野菜が切られて、米が研がれて、あとはそれから?
バラバラの食材たちに、"とりあえず"という言葉はどうにもチグハグに思える。]

どうするんですか、これ
ーーあ、ええと、お鍋

[さっき指示された棚を開く。
それっぽい鍋を引っ張り出しながら、あとも、もう指示に従うばかりのつもりで。]

(91) 2015/02/07(Sat) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―― 倉庫 ――

[暫くの間、放心していただろうか。
物音は聞こえなくなり、ただ倉庫に一人、ぽつりと。

伸ばした手は太一を掴むことは出来ずに。
掴んだ所で手は震えていて、引き止めることが出来たかどうかは怪しい物だった。
その手を自身の二の腕へと当てて、深く息を吐き出す。

少し、気持ちが落ち着けば、壁に手を付けて支えながら立ち上がる。
ふらりとよろめいたのはまだ、足が震えていたから。

それでもこの薄暗い倉庫に一人では居たくなくて、無理矢理にでも重い身体を動かす。

太一の症状はきっとまた発症する。
もし、その時、彼の本意じゃなくとも誰かに襲い掛かることになれば。

 きっと、傷つくのは――一人じゃない。 ]

(92) 2015/02/07(Sat) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―― 倉庫→2F・廊下 ――

[ ――太一を探さなければ。

倉庫を後にして、廊下に視線を巡らせる。
太一の姿は既になく、その場に他の人影はあっただろうか。

すぐにでも名を呼んで駆け出したい気持ちもあるが…、
先程の自身の失態を思い出せば>>78、それはきっと余り得策ではない。

  一人ではどうにもならない。


 誰か。       
            誰か。


   何かあったら…>>@1:11

焦燥に駆られて、思うままに足を向ける。]

(93) 2015/02/07(Sat) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[あおいと別れた時の言葉を思い出して、ふと彼女のことを思う。
秘密を共有した彼女なら、きっとすぐに事情は把握してくれるだろう。

ただ――
たどたどしくも、感情を真っ直ぐぶつけるような彼女は>>@1:8、薬物とはイメージが程遠く、対処法など知らないだろうと、簡単に予測出来る。
それに自身よりも小柄な彼女では、太一が暴れた時、止められないだろうとも。
それはホールで出会った他の少女達もまた、同じ。


そう考えると…男性か。

太一と衝突を起こした事のある慶一と、今の太一は遭わせる事は避けたい。
何かあった時に、抑えられることの力を持つ人、もしくは薬物への知識を持つ誰か……。

瑞希は先程思案していた二人の顔を思い出しながら>>58、人の気配を探す。
思案を巡らせている内に、身体の震えは収まっていた。*]

(94) 2015/02/07(Sat) 22時頃

【独】 子守り 日向

/*
あっ
無理ならだいじょぶよ!って思ってたら>>1:@11本当に回収してくれた。わーうれしい。ていうか回収うまいな……ほれぼれ

(-70) 2015/02/07(Sat) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[千秋は呼びに行った方が良いかという瑛美 >>89 のことを積極的に止めることが出来なかった。
それは料理の面では戦力外だからとかそういう話とは関係なく、ただどう接して良いか分からなくなってしまったからだった。
ひとっ走りと言いながら、今にも駆け出しそうな瑛美は、見た目の印象以上に活動的だ。]

ええと、ここからはそんなに人手もいらないですし、一応、僕ひとりでもできますけど。

[千秋だったら、相手の言葉がどこまで本当かも分からない状態で、会話を続けることなど、したいとは思えない気がした。]

(95) 2015/02/07(Sat) 22時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 22時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
みんなの回想面白いなぁ。
瑞希入ってから考えていくから、いつも空っぽからスタートなんだけど。
瑞希はうまく完成しそうな気がする。
回想考えてみたいー。

(-71) 2015/02/07(Sat) 23時頃

【人】 星先案内 ポーラ

一応、ってそんな
だって、えーと、何人分?

[そういえば、これってここにいる全員分なのだろうか。それなら大した量だ。
煮え切らない答え>>95に、ううんと首を傾げる。]

大変じゃないですか?
なんか、説明さえあれば、手伝えないわけじゃないとは思うんですけど……たぶん

[すぐに引きとめれば良かったけれど、今から行くんじゃ余計な手間かなとも思う。
ひとまず、と手に持った鍋をかかげる。]

で、このお鍋どうしたらいいんでしたっけ

(96) 2015/02/07(Sat) 23時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 00時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ッ、行かないってば!

[>>@11思わず強い口調で、小さな彼女の手を振り払う。すぐにはっとして、罰が悪いというような顔で舌打ちを一つした]

……言ったでしょ、あんたとは行かない。

[固くなった口調をあわててごまかすように、いつものような軽い口調にする。切り替えは、多少不自然だったかもしれない。それでも今、彼女に本心を晒すよりは良かった]

ていうか俺、トイレ行く途中だったのに、あの妊娠女もあんたも、何?
俺に膀胱炎になれとでも言ってる訳?

[ひらひらと手を振って、彼女に示す。話はもう終わりと**]

悪いけど、先行っててよ。
後から追いつくよ、多分ね。

(97) 2015/02/08(Sun) 00時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 00時半頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

――――気がつけば

           いつも一人ぼっち―――――

(-72) 2015/02/08(Sun) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[答えなんて教えてくれるはずもなく。

時間はただ
過ぎて無為に悲しみだけを募らせていく]

(98) 2015/02/08(Sun) 00時半頃

【人】 道化師 ネイサン

―回想―

[結論から言おう。
自分―田中寧斗の顔には火傷がある。しかも、顔の半分以上を覆う程の。
なんてことはない。無鉄砲な小学生がはしゃいで、転んだその先にあったのが焚火だった。そんな不幸な出来事があったというだけのことだ。

幸い、目玉が焼けるなんていう(余りにも洒落にならない)事はなかったし、治療が適切だったのもあり、生命の危機に瀕するようなこともありはしなかった。

何より僥倖だったのは、幼い自身がそれを悲観的に受け取らなかった事だろうか。
痛みに呻き、驚きはしたものの、涙を流す事は決してなかったと思う。
あれから今まで泣いたのは、中学生の頃に財布を無くした時くらいだろう、多分]

(99) 2015/02/08(Sun) 00時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[しかし、自分に残った醜い火傷―顔の左半分下半分は爛れて、無数の蚯蚓が這ったようにも見えるか―その痕は、周囲に多大な影響を及ぼした。

四方八方から手裏剣のように投げられる、好奇の目、嫌悪、侮蔑、憐憫。
彼等に悪気はないのだろう。それでも、人間の本能的な、飾り気のない感情。その恐ろしさを知ったのは事実だ。

人目から顔を隠すように、フードを被りマスクを付けて歩く。そんな日々を過ごして育ってきた。それでも、まだ、悲観的になる事は無かったと思う。

マスクを着けて、左目を隠して「おっ、ここを隠せばイケメンに見えるぞ!」だなんて1人ではしゃぐ事もあったし、ポマードを投げつけてきた馬鹿なガキ大将には、彼の机の表面全てにポマードを塗りたくるなんて報復をした事もあった。
多分、それなりに逞しく過ごして来ただろうと思う。

尤も、周囲の反応は相変わらずであったが]

(100) 2015/02/08(Sun) 00時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[そうこうして、大学生になった時だったか。
テーマパークで働いているらしい叔父から、とある誘いを受けたのが切欠だったか。
曰く、イベントのスタッフが足りないから、少々手を貸して欲しいとのこと。金欠だった矢先、それなりに良い報酬を提示され、悩みつつも誘いを受けた。それが苦悩の始まりだったのだろう。今ではそう思うこともあるのだけれど。

流石に素顔を晒すのははばかられ、ピエロの仮面―どうやら、昔のイベントで使われたものらしい―を纏って挑んだイベント。それ自体は何ら滞りなく終わった]

(101) 2015/02/08(Sun) 00時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[しかし、イベントの前とその後、自分の心情は大違いであった。
纏ったピエロの仮面が珍しいのか、笑顔の子供達が寄ってきたり、はたまた気さくに道を尋ねられたりする。人によっては当たり前の事かもしれないが、そんな些細なことが、自分にとっては驚くべき出来事だったのだ。

仮面を1枚纏っただけで、こうも人の態度は違うのか、なんて白けた気持ちが無かったわけじゃない。けれど、何より嬉しいという気持ちが優った]

(102) 2015/02/08(Sun) 00時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[それから数週間もせず、叔父に頼み込んで、正式にスタッフのアルバイトを始めた。仮面を着けて歩く世界は、本当に、自分にとっては夢の国のようだった。
人からの視線が集まるのは相変わらずだ。それでも、軽蔑や嫌悪の視線が向けられる事は滅多にない。大半が物珍しさ、期待などといったプラスの感情だった。

この頃から始めた手品は、今ではそれなりの腕前になり、更に笑顔を集める事となった。こうして始めた【第二の顔】は、日常の自分にも潤いを――

――もたらす、という訳ではなかった]

(103) 2015/02/08(Sun) 00時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[むしろ、苦痛を感じるようになった。

向けられる、負の感情、嫌悪の視線。それは今まで以上に突き刺さってくるように感じられた。
人前を歩く時に、より注意を払うようになった。声でバレないように、口数を減らした。
相変わらずへこたれるような事こそなかったが、苦痛を苦痛だと実感してしまった以上、それもいつまでもつか。そんな日常が、苦痛で仕方なかった。

道化の中身が自分と知られる事が、何よりも恐ろしい。
知られてしまえば、仮面を纏っていたとしても同じだ。嫌悪の目を向けられるだろうなんて、考えただけでぞっとする]

(104) 2015/02/08(Sun) 00時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[楽あれば苦ありとはよく言ったものだと思う。
道化の仮面は、自分に幸せを教えてくれた。
しかし、同時に思い知らせたのだ。

如何に、日常の自分が醜い存在か、という事を*]

(105) 2015/02/08(Sun) 00時半頃

【独】 子守り 日向

/*
人の回想連投が始まると嬉々としながらF5連打するのやめたい。
つーかサーバーに負荷かかるから。やめろ。おとなしく待て。

(-73) 2015/02/08(Sun) 00時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 00時半頃


星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 00時半頃


【独】 子守り 日向

/*
ネイさぁぁぁぁん!!(/ω;)
ってした後のメモのまとめの簡潔さで笑ってしまう。ちくしょう。

日向も含めてだけど、ひとの視線がこわい部分に起因する悩みのひと多いよなぁ。

(-74) 2015/02/08(Sun) 01時頃

【見】 子守り 日向

[どこか焦ったように振り払われた手。>>97
続けて、ここにいる理由を言われて、ああ、と気づく。
確かに、お手洗いの前だったけれど。]

言わなかった、でしょ。

[神鳥はどうだったのか知らないが、少なくとも自分は聞いていない。
一言もそんなこと言わなかったじゃないか。
本当に憎まれ口の多いひとだなぁ、と梶が聞けば怒りだしそうな感想を抱く。]

……あとでね。

[手を振り返す。台所へ向かって、駆けだした。**]

(@20) 2015/02/08(Sun) 01時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 01時頃


【独】 子守り 日向

[見上げた先、視線が合う。
自分も大概だと思うけれど、男も大概ぼんやりとしている、と思った。窓も扉も開かない。こんな状況で、至って冷静だ。
──いや、これは冷静とは違うのだろうか。そうではなく、もっと、こう、……何だろう。]

……これから。
どうする?

[聞けば、「……そうだなぁ」と曖昧な返事。

「出られんのなら、……仕方ないなぁ」

あ、と思う。
仕方ないな。その言葉を耳にした途端、分かった。
この人も、同じだ。
出られない。その事に対して安堵を抱いているだけの、同じ穴の狢。]

……うん。仕方ない、と思う。

[ここに対して警戒よりも安寧を見出すその理由までは分からなかったけど、この瞬間。何処か共犯者めいた2人の時間が始まった。]

(-75) 2015/02/08(Sun) 01時半頃

【独】 子守り 日向

[会話は、殆どしなかった。

黙々と2人分の食事を作り、食べる。
食べたら眠くなってきたので、少し眠ると告げた。
特に止められることもなかったので、男の横で丸くなって眠る。

うとうとと微睡んで、ふ、と意識が浮上した時だった。
低く押し殺したような泣き声が聞こえて、僅かに身を硬くする。泣き声の正体は、1人しかいない筈だった。
そっと薄く目を開けて盗み見れば、矢張り泣いているのは彼だった。
如何したんだろう。逡巡して、結局もう一度目を閉じて、寝たふりをした。

目を瞑りながら、人の泣き声を聞く。それも大の男の、だ。

何処か不思議な気持ちになりながら、丸くなってずっとそれを聞いていた。]

(-76) 2015/02/08(Sun) 01時半頃

【独】 子守り 日向

/*
見直しとか一切してない。ねむくてよくわからない。
これ何処まで進むん。

(-77) 2015/02/08(Sun) 01時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
ふっつうに勘違いしててぼんやりしてたら終わってなかった!
寡黙がち申し訳ねえ。あと振った縁故ががが。

(-78) 2015/02/08(Sun) 03時頃

【人】 ろくでなし リー

[ さて、どれだけそうしていたっけ。
 禍時と黄昏時の混じったような斜陽の中では、
 どうにも時間の判別はつかなくて。

 壁へ当てた手のひらを退けるとじっとりと湿っていた。
 口中には胃から何か流れそうな味が残っていたけれど、
 それでも喉を鳴らせば何とか落ち着いて。
 男は舌へへばり付くガムを何度か噛んで、
 無理矢理にでもその安っぽい味を口へ取り込もうと試みた。

 赤いチューインガムの味は同色の丸い果実の味。
 飴や他の甘味も同じように、りんごと呼ばれる果実の、それ。]

(106) 2015/02/08(Sun) 03時頃

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リー
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マユミ
15回 注目

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ポーラ
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