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受付 アイリスは、だからわかんねーんだ、と力なく言った*
2010/07/05(Mon) 06時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 06時頃
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/*
ソフィアにびっくり した。
え?爺さんの遺体預けて、自分は帰るの か?! ………ぉ
(-32) 2010/07/05(Mon) 07時頃
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>>63
あんれ……まぁ、いいだ。
[気がつけば、爺さんを背負って一人、歩いていた。 てっきり埋葬まで来ると思ってたソフィアが行ってしまったのには少しだけ驚いたが……。]
まぁ、疲れだんだろな。 しゃーね。爺さん、おでが見送りですまんよ。
[墓地のソフィアの両親の墓の横に穴を掘り始める。]
あー、ピッパいないだがな? せめて花ぐらい手向けてやりてぇだが……。
[とにかく、男は墓を掘り続ける。 今日はそれ以外にもまた何人か病気で死んだという報せも入った。]
ああ、大丈夫だ。ちゃんと眠らせてやらんどな。
(107) 2010/07/05(Mon) 07時半頃
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―墓地―
[仕事はいつまでも続く。 だけど、死者を粗末にはできない。
そう考える男は、リンダの時と同じ、低い声で賛美歌を歌いながら穴を掘った。 それから、丁寧に死者を埋葬していく…。
付き添っているものがいれば、最後のお別れを託し、いなければ男自らで「やすらかに」を送った。]
――……サイモン……。
[だが、その中に、病気ではない死に方をしているサイモンを見つけた時は手が止まる。]
おま……誰かに、殺されただが?
(108) 2010/07/05(Mon) 07時半頃
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[そして、火事を思い出し、しばし、沈黙した。]
――…ああ、村が終わっていくだ。 終わりにいるごどになるどは、思わなかっただな。
[ぽつり、漏らす。]
[やっぱり墓を掘って、仕事が終われば、 小屋に帰り、夜なので、井戸で身体を洗った。 それからは、また墓地の一角、大きな樫の木の下に腰を下ろし………。]
ああ、今夜も騒がしいべな……。
[墓の声を聴いている…。**]
(109) 2010/07/05(Mon) 07時半頃
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/*
そして、自ら恋愛予定が皆無なわけだが、
ええと、女ががんばって、男がツレナイ感じ?
ピッパソフィアは実は両想い? セシルミッシェルは、セシルの矢印はグロリア? サイラスアイリスは、サイラスが相手にしてない?
コリーンはかつての恋人(?)に想いを馳せて ヴェスはやっぱりメアリー(NPC)に想いを馳せて ラルフは、微かにグロリア? オスカーはわからない。絡みも避けてる? ゴドウィンは、今日落ちちゃうがらなぁ。 ペラジーもわがんねだ。
(-33) 2010/07/05(Mon) 08時頃
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― 回想 ―
>>100
ふさわしい、相応しくないで恋愛はするものじゃないと思うけどね。 「ピッパには私が一番相応しい」と思って彼女に言葉をかけているの? 少し不思議な考えかも。
[首を傾げそんな言葉を返した]
(110) 2010/07/05(Mon) 11時頃
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そんな理屈じゃなくて 先に答えが出ているんだから仕方ないけどね。
[先程話しはしないと行ったのに、思わず口を出してしまう。 そんな自分に微苦笑しながらも人が側に居るのは心地良かった。]
ん。 良いよ。
[あふと、欠伸と共に返事をする。少し狭いベッドに二人で入れば身を寄せ合うようにして眠りについた**]
― 回想終了 ―
(111) 2010/07/05(Mon) 11時半頃
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……んっ。
[泥濘地から身を起こすような気だるい感覚と共に覚醒する。 鳥の鳴き声に重い瞼を開けば射し込む陽光と眠りにつくソフィアの顔が目の前にあった。
不思議な安心感に目を細め、彼女の体を強く抱き寄せればその唇に触れるだけのキスをした。]
(112) 2010/07/05(Mon) 11時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 12時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 12時頃
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∧_∧ ( ・д⊂ヽ゛ / _ノ⌒⌒ヽ. ( ̄⊂人 //⌒ ノ ⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
(-34) 2010/07/05(Mon) 12時頃
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……うー。
[もっと眠っていたいけれどさすがに朝食まで準備させるのは悪いとベッドからでればキッチンにあったパンと干し肉と野菜で簡単なサンドウィッチを作り置く。
窓から見える庭に咲き乱れる紫陽花の花をみつければ、紫の紫陽花を選んで摘み取り、空いた瓶にさしテーブルに彩りを加える。]
(113) 2010/07/05(Mon) 12時頃
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やっぱペラジーはソフィアやじるしか?っぽいよね?
PCペラジーのやり方で好きな人間に迫るリアル人は嫌い。 一種のヤンデレと言って良いんじゃないかと。 (事実とはいえ)相手の感情的こだわりを、理屈をもって追い詰めるかイライラさせて、自分を刷り込ませたり意識を向けさせるってのは。 あるいはかまってちゃん。 愛情を独占したい旨の欲求がない状態で、ああいう風に事実を鋭く突きつける人は大好きなんだがなー
PL批判ではないので誤解なきよう。 PCペラジーはどんどんかき回すといい、とさえ思っている。 もしくは、スキンシップに対する考え方がラテン・アラブ系なのか。
(-35) 2010/07/05(Mon) 12時頃
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― 村はずれの丘 ―
…
[墓地を離れ一路、丘へ。 折角だから華を摘んで来ようと足を伸ばしたのだが]
気持ちいい。
[そよぐ風の心地よさに眸を閉じた。 薄桃を撫ぜていく優しさを小瓶に摘めてしまいたい。]
ん――。
(114) 2010/07/05(Mon) 12時頃
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あなたが――。 彼に、死という安らぎを与えてあげた、のね。
私は、彼の狂気を感じて――。
(*25) 2010/07/05(Mon) 12時半頃
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死病が齎す恐怖に耐え切れないのなら――。 死病が齎す恐怖に染まり、村をこれ以上破壊するのなら――。
其の前に――、永遠の眠りをと思ったわ。
(*26) 2010/07/05(Mon) 12時半頃
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彼に安らぎを与えてくれて、ありがと――…う、
.
(*27) 2010/07/05(Mon) 12時半頃
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お爺さんの葬儀はいいのかな……。
[ハーブティーの用意をしながらちらりと寝室に視線を向ける。 ミントの清涼感のある香りが満ちるダイニング。
これも現実逃避なのだろうかとふと思った**]
(115) 2010/07/05(Mon) 12時半頃
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父ちゃんファイトのお時間かもしれません。 4回目の今日は 100-4*4=84 以下が出れば父ちゃん生存です。
父ちゃん、母ちゃんと何話したんだい?25
(-36) 2010/07/05(Mon) 12時半頃
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――自宅――
[ギリアンと別れて村の中心部から、はずれにある自宅にたどり着くまで、誰ともすれ違わないと思っていた道。
でも、幾人かの人々とすれ違った。物々しい雰囲気の自警団の人達。
訳を聴けば、サイモンが川で死んでいるのが見つかったという。]
そう、誰かに突き落とされたような。 ――姿で川に。
[その死を聞けば。
彼の魂が狂気から解放されたのだと、知った。 苦しむ彼の魂への慈悲、なのだろうか、ふとそんな気がした]
(116) 2010/07/05(Mon) 12時半頃
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― 街の通り ―
[男が街の通りへ行くと、少女はいつものように街角へ立っていた。小さな籠にとりどりの花をあしらい、儚げにひっそりと立っていた。 まるで、路端に咲く小さな花のように。 人気の少なくなった通りに、ひっそりと、いつものように]
……お嬢さん。 花を売って頂けませんか。
[恭しく一礼する。彼女――メアリーは痛ましげな笑みを浮かべ、そっと籠を差し出した。 どの花でも同じ値段。 恋の花を優しく手折り、彼女の髪に飾った]
――綺麗だ。
(117) 2010/07/05(Mon) 12時半頃
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[彼女はいつものように困った表情を浮かべる。 少しだけ頬を赤くして。 もう何度となく同じことを繰り返したのに、それでも慣れたり、驕ったりしないのだ、彼女は。
男は言葉を見失って――曖昧な笑みを浮かべる。 綺羅びやかに装飾された言葉も、彼女を称える情熱の炎も、姿を表すことはなく。
何度か、言葉を口にしようとして、男は弱った笑みを浮かべた]
(118) 2010/07/05(Mon) 13時頃
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――彼女に、嘘は付けない。
(=0) 2010/07/05(Mon) 13時頃
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[>>1:235 放ったあの言葉。 あれが、彼女自身にも突き刺さったことが、よく分かっていた。 彼女は村外れの花畑の一角に住んでいる。
花売り――
この時代で妖術使いの一種として、差別を受けている職業を持つ彼女だから]
――
[あの時浮かび上がった男の底意。よく分からないものへの。信仰から外れた者への恐怖。 そう。めぐって、想い人への好意に含まれた恐怖を晒してしまったから。 彼女の傷付いた表情は――今でも男の胸に焼き付いている]
(119) 2010/07/05(Mon) 13時頃
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――翌朝――
[ギリアンと教会でと約束した時までまだあって。 教会へと向かいつつも、足は通りを所在なげに進む。
通りを見れば>>117 >>118メアリーから花を買い、その花をメアリーの髪に飾る男の姿が見えて――。]
――…。
[ヴェスパタインとメアリーの関係は知らないけれど。 邪魔をしてはいけない気がした。
でも――…。 もし、メアリーが死病に倒れたのなら、彼は何を望むのだろうか。 共に逝く事を望むのだろう、か。それとも死が訪れるまで、その死を悼みたいと思うのだろう、か。]
(120) 2010/07/05(Mon) 13時頃
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『嬉しくないわけじゃ、なかったのよ』
[口火を切ったのは、少女の方だった。 いつも彼女が対応出来ないほどに、男は言葉を、好意を並べ立てていたから。
それは――なぜ?
男の情熱故だろうか。 男の傲慢さ故だろうか。
――男の臆病さ故だろうか]
『あなたと一緒に暮らしていくことを 夢に見ないわけじゃなかったの』
(121) 2010/07/05(Mon) 13時頃
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/* 首騎士:コリーン、ソフィア 仔狼:ピッパ 狂信:ペラジー 賞金:ラルフ 降霊:ギリアン 呪人:アイリス
ここまで、確定でいい?
(-37) 2010/07/05(Mon) 13時頃
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――敵わないな。
――かなわない。
(=1) 2010/07/05(Mon) 13時頃
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/* アイリス⇔サイラス ペラジ→ソフィア→ピッパ⇔リンダ ミシェ→セシル? ラルフ→グロリア?
やじるしが、見えているとこは片方が落ちるまで襲いたくないよね。
(-38) 2010/07/05(Mon) 13時頃
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/* あ、もしかして。 ヴェスたんまだ昨日のままだったら、ごめんよ。 朝に強制的に送っちゃったとしたら。
(-39) 2010/07/05(Mon) 13時半頃
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『愛し、愛されて。子どもを授かって――』
[彼女と一緒に暮らす――それはきっと困難だ。
偏見も、何もかも飲み込んでこの村で暮らすことも。 稼業も、何もかも捨てて村を出ていくことも。
出来なかったろうから]
『あなたと、子どもと、花と。光の中で』
[何のしがらみもなく、二人だけ。 そうなるには、ふたりは余りに重すぎた。
謳うように、言う彼女。 男を揶揄する遊び心を見せる彼女は、とても魅力的に過ぎて、眩しかった]
(122) 2010/07/05(Mon) 13時半頃
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/* とりあえず、ヴェスたん殺害できる理由はできた、かな。
(-40) 2010/07/05(Mon) 13時半頃
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