82 謝肉祭の聖なる贄
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 20時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 20時半頃
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[首傾げれば 黒檀揺らぐ 小さな声 言い切る言葉耳にいれ] [縛る言葉なくば 衆人の眼差しなくば 歩んでいって あの帽子 はじき落としてみようか
などと考えれば 指動く 表に出すのは それのみで]
必要と されてないのか
[返す言葉は 繰り返し 感情乗せず 口にする] 今回 もしくは次の機会 [残された 機会をただ口に するだけの それでも贄に 動きがあるか 見るために
大神が戻るのならば それ以上 口を開くべきもない]
(105) 2012/03/15(Thu) 20時半頃
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[残る機会を 口にしつつ 帽子の贄より 残る機会の少ない贄に 焦げ色 少しく視線をやった けれど口開かずに]
(106) 2012/03/15(Thu) 20時半頃
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フランシスカは、視線は落ちる
2012/03/15(Thu) 20時半頃
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[肉を喰む顔を僅かにあげて、宴に加わる同胞を見る。 怜悧で冷徹で普段は眉一つ動かさぬ奴が、獣らしい部分を垣間見せるこの瞬間が堪らなく好きだ。 剥き出しになる獣性を、もっと見たいと思う。
言葉にせずとも、尾は雄弁に高揚を語るか。]
(*28) 2012/03/15(Thu) 20時半頃
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>>103 [先ほどまで背にあった、初老の大神が獣神となりて、 だが、またその毛並の色がやや濃くなったこと、
意識としては気づかず、ただ、アクアマリンは無意識に目を細める。
ただ、それからは、姿勢はやはり保ったまま、 大神たちの振る舞いを窺っているだろう。
口は一文字に引き結んだまま。]
(107) 2012/03/15(Thu) 20時半頃
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[褐色の青年を置き去りにし。 銀灰色の大神様も姿を変え。 すでに上半身の失われた贄の元へ。
残った下半身を引き裂き。 頬に着いた血を舌で舐めながら。 音を立てて貪り食べる。
別の生き物のように蠢く舌は。 先ほど自分の目尻に触れたもの。 血を滴らせ肉を喰む口は涙を拭ったもの。]
(108) 2012/03/15(Thu) 20時半頃
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/* 今から 処刑票に悩むなど
サイラスかヨランダ村人ぽいから 俺が入れられるのはクラリッサかバーナバスよね クラリッサの方が落とす理由あるが 唯一の女の子落としていいのかなあ なんて少し悩み
(-44) 2012/03/15(Thu) 20時半頃
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/*
あ もしかして >>91 が「クラリッサと話したくないです」って表現に読める……? そんなことないですからね。書き方が下手で申し訳ない。 俺から話しかける理由はないから、話しかけられないよーって意思表示のつもりだったり、しました
(-45) 2012/03/15(Thu) 21時頃
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[白灰色の大神様は角のある異形の狼に。 わずかに残った臓物を喰らい終わる頃。 その毛並みは生気を得たかのように青みを増した。]
(109) 2012/03/15(Thu) 21時頃
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クラリッサは、感想と他の贄ウォッチングは風呂上がりに。**
2012/03/15(Thu) 21時頃
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[けふ、と満足そうな息をついて、口元を拭う。 半分残った少年の白い顔をぺろりと舐めると、 デザートだと言わんばかりに、見開かれたままの柘榴色の瞳を抉り、口の中へ放り込んだ。
宴台から降りれば、血に汚れた毛皮を清めに人が来る。 衣を羽織って人型を取るも、 未だ高揚残るせいか、耳と尾と四肢の先は獣の姿を残したまま。
先程の席へと戻ってどっかと座ると、 ころころと口の中で目玉を転がし遊ぶ。]
(110) 2012/03/15(Thu) 21時頃
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/*
もふ っもふ!
もふりたい 撫でたい撫でたい
(-46) 2012/03/15(Thu) 21時頃
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ホレーショーは、酒持って来いと催促したり。
2012/03/15(Thu) 21時頃
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[肝を食む最中、大きな茶色の手が毛皮に触れた>>84。 小さな大神は一瞬、気づくか気づかないか程度にびくりとしたものだったが。 それがくしゃりと撫でる感触だと判れば、どこかほっとしたような、 また嬉しそうな様で、長い尾をふるりと振ったのだった。
やがて銀灰の主も、角持つ灰白の主も、贄のところまで喰らいに来て。 その訪れに、ひくり、小ぶりな鼻を一度ひくつかせながら――。 白金は若き贄の肝をぺろりと平らげ、その周りにあった柔肉を はぐはぐと貪りだしていた。]
(111) 2012/03/15(Thu) 21時頃
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[同胞たちが喰い残された降りはじめる頃に、様子を眺めていた灰青色の獣神もゆるりと本来の姿のままでその場を降りる。 毛皮についた血を清めようと近付いてくる人間達には、それ以上近付く事を赦さぬ低い唸り声を上げて睨んだ後。
小さく頭と尾を振れば、その姿は人型へと変化して。 ようやく、その身体に人間が触れる事を赦した]
(112) 2012/03/15(Thu) 21時頃
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………………う、るる。
[銀灰から微か匂う花のようなかおり。 過去に顔を合わせていた祭りの際に覚えていたかおりではあった、が。 何だかんだで今でも、うら若い小さな神には少々刺激が強かった模様。
できるだけ、気にしないようにして、白金は淡い肉を食む。]
(*29) 2012/03/15(Thu) 21時半頃
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[銀灰の髪に血に浸った跡を残して、元の席へと戻る途中、人が寄り来って血の汚れを清めに掛かる。 それを物憂げに受け入れ、白い貌は先ほど舞の途中で待たせた褐色の贄に向けられた。]
(113) 2012/03/15(Thu) 21時半頃
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[食む最中に、老けた声がぼんやりと耳に触れれば。 その響きのいろに、白金の尾はまたふるりと揺れたもので]
(*30) 2012/03/15(Thu) 21時半頃
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[人が大神たちの血を清めるためにと近づいていく。 大神を絶対とし、その姿を崇め奉る。
青年はやはりそれも無言のまま、見つめている。 獣の姿が人型へと変わり、その血を拭う白い布が紅色に染まっていく。
そのように育った。 その血肉になれるようにと。
]
(114) 2012/03/15(Thu) 21時半頃
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、
彼らに食んでもらい、その血肉になりたいと。 彼らは、絶対的に強く美しく
(-47) 2012/03/15(Thu) 21時半頃
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/*
ええと、なんだか、こう、 贅って、つまりはただ下僕扱いなのかなぁ。って疑問が。
大神さま、大神さま、殺すも犯すも汚すもなんでもOKですよって平服してるだけとか、なんかつまんないんだけど、魚だから、どうすりゃいいのかなぁ。
大神さまたちも、つんつん、俺たちエライってだけだとつまんないと思うんだけど、
しまったな、いまいち動き方がわからない。
(-48) 2012/03/15(Thu) 21時半頃
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……選り好みせねば色艶などすぐに戻ろうよ。
[随分と経ってからぽつりと。 僅か皮肉ないろの戻った声音で呟く。]
(*31) 2012/03/15(Thu) 21時半頃
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[尾を振りながら贄に貪りつく紅だらけの白金は、 血色の肝に淡い筋肉に、あばら骨や背骨の一部まで噛み砕いて呑み込む。 そんなこの神が台から降りたのは、大神たちの中でも最後の方だった。
宴を降りたおおかみは、そのままの姿で座り込んで 白金に映える紅をぺろりぺろりと舐めとっていく。 その毛並清めようとする人間たちの姿に気付けば、舌は動きを止めて。 暫く待つように、との意味籠めて一唸りして、暫し思案の態。]
(115) 2012/03/15(Thu) 21時半頃
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[繰り返される言葉>>105は、己には問い掛けのように聞こえた。少し、考えるように頭を垂れて]
…分からない、けど。 俺がいなくても、みんな笑ってた。 だから。
[結論は言うまでもないだろう、と伏せた。 提示された機会には、緩く頷くのみで。 それを意に介する様子は、少なくとも態度には無いだろう。]
…君は、なんで…
[問いを全て、口に上らせるより早く。 眼前の人を見る目線に気付く>>113。そして、酒を所望する大神の声も聞いた。 己の視線は、そちら>>110に向き。ゆるりと、歩き出す]
(116) 2012/03/15(Thu) 21時半頃
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/*
とりあえず、コンポスト目指すか。 悲劇しようと思います。
(-49) 2012/03/15(Thu) 21時半頃
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[雨師という別名を持つその大神が獣の姿をとっている時に顕れる角。 その角はかの大神にとっては大切なものなので。 同胞たる大神が触れる事は厭わないが、人間が触れる事は赦さない。
戯れに獣神の姿で踏みにじるなどする際以外は、誤って触れられるかもしれない距離まで人間が近付く事もさせはしない。
百と幾年か過去に、それと知らず誤って触れた人間が雨師の怒りを買い。喰うためではなく見せしめの為だけにその爪にかかり。 その後の3年ほどの間、その地に一滴の雨も降らなかった事は、他の大神たちならば知っているだろうか]
(*32) 2012/03/15(Thu) 21時半頃
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サイラスは、黙って、その場で、佇んでいる。まるで、彫像のように。
2012/03/15(Thu) 21時半頃
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その為だけに、好まぬものをわざわざ喰う気は起きんのでな。
[聞こえてきた銀灰色の同胞の言葉>>*31。 人間たちに手についた血を拭わせながら、そう応じた後。 フッ、と。先程まで幾分若返ったようにも見える顔に笑みを浮かべた]
贄ではなく、キミたちから精気を分けてもらうのであれば別だが。
(*33) 2012/03/15(Thu) 21時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 21時半頃
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[血の香りのなかで、一人欲情している姿は他の目にどう映るのか 幾度も参加する宴ゆえか、その出自故か どんな中でも興奮できるように躾けられていた]
――あ。
…………ああ。
[食われる贄の前で犯される事もあっただろう。
大神たちが肉を食む様を見つめ、食い終えた神を清める様子にさえ 震わせた肩がひくりひくりと動いた]
(117) 2012/03/15(Thu) 21時半頃
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…ほぅ?
[歩み寄る姿にも、見憶えはあった。]
まだ、残ってたかぁ。 相変わらず、シケた顔してやがんな。
[幾度か祭りで見かけた食い残し。 同様にずっと居るな、と雨の御大に弄ばれていた白っぽい贄をチラと見る。
どちらも薹の立った年頃。 そのくらいの方が滋味深い味わいにはなるか。]
(118) 2012/03/15(Thu) 22時頃
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………うー!
[何かいいこと思いついたように一声吼えれば、 清めの為に取り巻く人間たちはびくりと震えでもしたか。 白金は、ふわっと人の姿を再び作る。 濃紺の衣に、肌や髪に、そして相変わらずけもののままの 耳や尾に、紅は未だ色濃く残り]
……あのコに、ちょっとやってもらってみようかなぁ。
はーい、ちょっと来てくれるかなー。 そこでぼーっとひざまづいてる、真っ青なおめめのおにーさん。
[未だ己が間近に触れておらぬ贄はまだ幾らか居る。 その内から、とりあえずひとり>>114、呼んでみる。]
(119) 2012/03/15(Thu) 22時頃
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相変わらずさなぁ、御大。
雨と風なら相性は悪かねぇが…
[ちろと指を舌先で舐めつつ一瞥。 若い贄喰らったせいか、生気に満ち溢れた身体。 毛の艶も一段と良い。]
(*34) 2012/03/15(Thu) 22時頃
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/*
ちなみに、毛皮より爪よりにくきぅより何よりも角が大切な理由。 遥か昔に失われた対たる大神「風伯」が遺した唯一の形見だから。 (本来は自分の角ではなかったが、風伯消滅時に残したそれを自分の額に植え付けた)
(-50) 2012/03/15(Thu) 22時頃
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[>>116返される言葉に 傾いだ首は通常に戻る 言葉を返そうとも しないまま >>113物憂げの 銀の視線を身に受けて]
いかが ――でしたか
[贄の味とも 舞ともつかぬ 曖昧もこの物言いは 言葉足らずにすぎるのみ それでも 焦げ色に過ぐ 熱見れば 贄の事だとわかりやすい 視線合わせぬ 為にさげ 黒檀ゆくり 銀灰の 拭われた髪に注がれる]
(120) 2012/03/15(Thu) 22時頃
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