78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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/* ドロシーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まじwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おばちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-43) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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(こうちゃんこうちゃん、 あの人テレビで電波ジャックしてた人…だよね? まずいんじゃないかな……望まない運命に巻き込まれそうだよ、 僕らの力、まだまだ一般人<ノーマル>レベルなのに)
[腕を組みながら、こっそりと光一へと話しかける。 横目でちらちらとヴェラを盗み見ながら……]
……!? う、動かない方がいいとは、どういうこと?
[声をかけられ、声が上擦り気味になった>>123]
(130) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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[>>118 擦り寄ってくるテリーとドリーの頭を撫でてやりながら]
ドロシーは友達になってくれるって言ったよ!
チョウヒウンは、人と関わると碌な事がないの? でも、ボクは、人じゃないから大丈夫だよ?
[首をかしげ、金色の瞳で彼をじっと見た。]
(131) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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セレストちゃんごめんなさいねー、飛雲さまは弱いくせに意地っ張りだからセレストちゃんに酷い姿見せられないらしいのよ、オホホホホホ。 セレストちゃんがお友達に会うまでの短い期間だけでもそんなみっともない姿見せちゃうかもしれないからどうも嫌みたいなのよねー。本当にごめんなさいねー。
[飛雲にわざと聞こえるように大声でセレストに声をかける。]
(132) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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天使…?
(133) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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ああそうだ。
[電子端末《デジ・プール》を操作し。 さっき頂戴した少年のアドレスにメールを送っておいた。
ハロー!お兄さんだよ♪
とでも書いておけば言いたいことの8割は伝わるだろう。]
今後使いそうだしな。
[もう1度、月を見る。 少し壊れているように見えるがはっきりとは地上からは見えない。]
(134) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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― イェル=ゥラ自治区:眠らない街 『ネオ=イルーナ』 ―
[手段がなかったとはいえ、所詮付け焼刃は付け焼刃。 父親ほどの力がないなりそこないには、全部を飛んでいけるほどの力はなかったが― たどり着いたのは、きっと執念。]
―――、ぇ……ちょ、なに、これ……。
[見下ろせば大きく口を開けた、底のないクレーターのような穴。 その周りでは溢れるほどのネオンを携えていたビル群が無残な姿と化し、火の海の中に。]
―――。
[一瞬だけ、思考が真っ白になった。]
どう、しよう。アタシ。
[放心したように呟いた。 近くの気配>>10にはまだ、気付かない。]
(135) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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ドロシーは、セレストの体にぶつかり体勢を若干崩した。
2012/01/29(Sun) 02時半頃
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直に、禍の匣《BOX》が呼び寄せる。
注ぎ来たるは"飢饉"の大罪。 清らかなる青を断たれた星命《テュケー》が歪を起こす。
[上擦り気味の声に、振り向きもする事無く。 それは極当然の事実を確認する様な口振り]
……この水を飲んだ者は。
(136) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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おいクソババア、何言ってやが……
[耳元で囁かれる言葉。飛雲はこのテの煽りに弱い。 ああ、思惑通りだろうか。やはり激高した。 ―……そのときだ。包帯を掴む手が揺れて]
う……うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!??
[バランスを崩して後ろに倒れる。 靡く包帯がセレストに向かって―絡んで巻き込むかもしれない。 なんといっても凶運《ナッシング》なのだ。 南極星《セレスト》が吸おうともどこまでも底なしなのだ。]
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
[そのまま山道を転がり落ちる。]
(137) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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…君は、莫迦か? この僕が君達と同じ人間に見えるとでも?
[シメオンは呆れた顔に戻り、浮いたまま足を組む。]
まあ、本来不可視である僕を正しく認識しろと言うのは、些か酷ではあるかもしれないけど。 それにしても君達と同等に扱われるなんて僕は憤りを通り越して悲しいよ。
[じ、と銀色の視線は少年を見下ろす。 彼の顔にはまだ疑いの靄がかかっていた。]
……はあ。 さすがに僕にだってプライドってものがある。
君、何か願い事はないの。 まさか願い事すらも無い、なんてくだらない事は言わないだろうな。
[唐突に投げかける質問。 少年は何と答えるのだろうか。]
(138) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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……。へえ。 エリクシエルに、ラディスに、ラヴァか。
そんな愉快な匣なのかよ。サイモンめ…あいつはあいつでソトに出る方法を探してたってところか。
ああ、いいぜ。大して期待していなかったからな。
[>>121 素直に応えるイノチを脅かす気は無い。星の本能のようなものだった]
あー、じゃあやっぱ飛んでくしかねえな。
[おもむろに準備運動を始めた]
(139) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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/* 余計なもんですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 余計なもんですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
大事なことなので二度wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
途中でへばったことにして違う手段に変えようと思ったけど、見上げられていたのでがんばって飛びましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやだ、もうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいろいろ、しっぱいしすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-44) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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こうなる。
[……ぬちゃり。
聖苑のすぐ外に、嫌悪感ある足音が鳴る。
……ぬちゃり。
"腐った"人間。空想の知識に当てはめるなら、ゾンビ。 死に直結する猛毒素に犯され、皮膚繊維は瞬く間に腐り落ちる]
(140) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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??????
[ヴェラの忠告を聞いていたのは、男子二人組の一人だけ。 一人は追わずに、足を止めていた。 走っていく二人より、仮面の女性を気にしていた良平は、光一が何を見てそう呟いたのかわからなかった>>133]
こーちゃーん??? 恋にでも落ちたー?????
(141) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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[>>128 ぎゃははと笑うクラリスに、真剣に悩むような素振り]
わたし、こわれないですか? 運命は書き換えられない―――から? やっぱり匣は全部開いてしまって、世界は割れてしまうんだ…
[しゅん、と哀しげに俯いた。]
クラリスは、創造主《おとうさま》をどこに連れ戻すの?
[太陽がなくなっても、世界は滅びるのかな―――そんなことを思いながら、やはり首を傾げた]
(142) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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/* ヴェスとキリシマとおばさんが好きすぎてどうしていいのか
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 仕上がりすぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-45) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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[逃げる『勇者』の足は、ヒールを履いた女性にたやすく 追い抜かれるほどに遅い。 しかも――]
…っは、 ゼイ、 は ぁっ…
[三分ほど全力で駆けた頃には息を切らしていた。 ようやく広い公園から抜けることだけできたが。]
なん…なの。なんなのよ……
[そもそも、なぜ自分は見知らぬ場所にいるのか。記憶を辿る――]
(143) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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ドッガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
[そしてしばらく転がり落ちた後、大木に背中から衝突する。 逆さまになったまま、木の根元で頭をさする。]
………ったく、これだから他人と関わると碌なことがねェ。 阿姨には馬鹿にされるし、こんなんなるし。
俺の気は 決して 晴れない
[どちらにしろ南極星《セレスト》には理解できただろうか。 彼―趙飛雲が抱える超ド級に底なしの凶運《ナッシング》を。]
(144) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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――――痛 っ、
[頭蓋の奥が、灼けるように痛んだ。 忘れている、ではなく 記憶がない、のでもなく まるで――何か、封をされているかのような。 思い出す事を、『許されていない』――そんな痛み。]
[勇者の制限-リミテッド・ブレイブ-……封印は、未だ解けず。]
[目覚めただけの、「ただの女子高生」は、道端にへたりと崩れた。]
(145) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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……第三の匣《BOX》を貫いたな?
この私が、終末《ハルマゲドン》へ導くその匣の解放に気付かぬ訳がないだろう。 それはどちらかと言えば、私の"領分"だ。
[聖苑の中、空高く浮かぶ紅い月を見上げ、語り掛ける。 今はまだ、その声が彼女に届くことは無いだろう。
だから、その言葉に特に意味は無かった]
(*4) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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/* キャバ嬢のヒール慣れをなめんな……いや、早すぎですねwwwwwwwwwwwwwwwだって、逃げたかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-46) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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[そんな彼女の元に、腐った人間>>140の足音が迫るのはすぐだった。]
……は? え?
[本日何度目だろう。呆然とした声を漏らす。 目の前の現実に、理解が追いつかない。]
(146) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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[近くに現れた気配に気付く。(>>135)]
やば……蹴られる前に退散しねぇと…。 ここで移動《ツール》使ったらバレるかなぁ…。
[こっそりその場から離れようとしたとき。 北極星《シメオン》の様子を見に行っていた使役魔が帰ってきた。 さすがにその気配には気付くだろう。]
タイミングわるっ! ちょ、エル、逃げるぞ!
[ダッシュでその街を離れようと駆け出した。]
(147) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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[それらは総てこの世界の異質物。 だがそれらに目をくれる事なく、仮面の女は虚空(そら)に浮かぶ紅い月を見上げている]
あの《聖火の勇者-ホーリー・ブレイズ-》が紛い物だとしても。 この聖苑は、本物だ。
死にたく無ければ、この場所に引き籠っているべきだな。
[唯一、忠告を聞き入れ足を踏み入れた少年>>141に、噛み砕く様に教える]
(148) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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あ…わたしもつれていってください!
[準備運動を始めるクラリスの傍に、たどたどしい足取りで駆け寄る。]
わたし 創造主《おとうさま》にあいたい
(149) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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[>>132 桃乐茜の言葉にきょとん、と目を丸くして]
そうなの?チョウヒウン――うわっ!?
[>>137 彼の方を向いた時、既に彼の体はバランスを欠いていた。]
えっ、なにこれ…うわあ!!
[靡いた包帯が足首に巻きつき、バランスを崩した。 白いスカートの裾が、ひらりと宙を舞う。]
わああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!
[山道を転がり落ちる飛雲に引きずられる南極星の体を、銀色の光が追いかけた。]
(150) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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/* まさかのだぶるくりっくしてしまったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww わぉ、はじめてか、wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-47) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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……少し長く歩いた。そのせいだろう。 旅慣れてはいる、休めれば問題はない。
[旅慣れても、嘘を付くのは慣れない。 躊躇いが出たが、繕える程度だったか。]
歩くなら、なおさら無駄足はしていられない。
[案内を急かすほどのつもりはなかったが、こちらは気にしなくて良い、と。 そもそも相伴に預かるのに、こちらの都合を出すつもりはない、そういったつもりだったが、龍の言葉なければひどく残念に口数の少ない男で。 どこまでどう伝わるものか。]
(151) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/29(Sun) 02時半頃
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―王立大学 学生局―
[学生局に一先ず無事を報告。学友の顔も見えた]
テツ! ソフィ! はー、しかしびびったな。何が起きたんだか……
[ででっでっでっで、じゃーん]
何だ、メール? 知らないなこのアドレス。
[着メロだ。文面を見る>>134。さっきの大鎌男? 怪訝そうな学友に手を振って端末をしまう]
うん、ああ平気。何でもない。 で、一応無事を報告したら帰っても良いんだっけ? あーでも自治区は帰宅困難が予想されるから、 学内に残って避難してても良いんだっけか。
(152) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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[それに返事をする時間があればこう言っただろう。 ――死神が天使に恋をするはずがないだろう、と。
追いかけても中々に追いつけなかったのは、後ろに聞いた言葉に立ち止まった事と、先程の爆風で膝を着いていた事が原因だろう。 実は今も地味に痛い。 けれどさすがに体力は負けていなかったようで、へたり込んだ相手に追いついたのは、公園の入り口だった。
すぐには駆け寄らず、少し離れた場所で、はぁ、と一つ息をついた後に、]
―― おい
[声をかけた―― けれど、その瞬間。 聞こえるのは金の響きとは遠い存在にある泥のような足音。]
(153) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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