30 ─今夜、薔薇の木の下で。
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― →自室 ―
[どうしようもない身体の疼き。 フィリップに付き添われて部屋に戻る時も、息は荒かった。
その途中、ラルフの姿を見つけたのは偶然だったけど、潤んだ眸は、その姿を視界から消えるまで映し込んでいる。
そう、さっき、「触れたい、触れられたい」と願いを告げた、友人の姿を。]
(153) 2010/09/04(Sat) 15時半頃
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何するんだよ、全くもう…… ずぶ濡れじゃないか。
[額に張り付いたはしばみ色の前髪をかき上げて。 一拍遅れて視界のぼやけの原因が水濡れでないことを悟ると、ぱたぱた顔と身体をまさぐる。 眼鏡が無いのに改めて気付くと、血相を変えて辺りの水底を見回した。]
メガネ、眼鏡!眼鏡どこ?!
(154) 2010/09/04(Sat) 15時半頃
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― 自室 ―
[フィリップが部屋まで連れてきてくれて、>>131いろいろと心配してくれる。]
ごめん、フィル先輩…。 大丈夫……
[と、一応、そうは言うけど、本当は全然大丈夫じゃない。 そう、この状態を一番解消できる同室人は、今はいなくて…。
いや、そんな状態になぜ自分がなってしまったのか考えないといけないのだけど、 それよりも、どうしても、
甘い、そして、苦しいあの熱情を、身体は求めている。]
(155) 2010/09/04(Sat) 15時半頃
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大丈夫…だから。
[そうもう一度、言葉は吐いて嘘だと思った。 さっきフィリップと口付けた記憶は実はあまりのに朦朧として、現実ではないように感じていた。
だから、この自分に、大事なものを思い出させてくれた先輩に、 そんな醜い願いごとをすることができない。
求めているのに…。]
休めば、よくなる、から。
[同時に嘘だ、と心で呟きながら。]
(156) 2010/09/04(Sat) 15時半頃
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[そのまま、フィリップが部屋から去っていく扉の音が、とてもとても悲しいものに聞こえる。
同時にまた眠気が襲ってきて、目を閉じた。]
――……あ
[意識が落ちる。だけど、視る夢は、やはり色めいたもの。ベッドの中、自分の下肢に手が伸びる。だけど、どうしてか、自分で発散できない。触れば触るほど、ただ、熱さが増すばかり、甘く苦しい高まりが、どんどん積み重なるばかり…。]
――……ッ
(157) 2010/09/04(Sat) 16時頃
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セシルは、自室のベッドの中で、熱い息を吐いている。
2010/09/04(Sat) 16時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 16時頃
ベネットは、ロビンが眼鏡を探す様子にくすりと笑って。暫し眺めた後、医務室の窓を閉じた*
2010/09/04(Sat) 16時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 16時頃
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[告げられたその言葉にぎくりとして、翡翠色の瞳を見下ろした。]
…なんとなく、は。 [誘っていた、あの下級生。そう言う場所なのだと教えられたこと。 いかに鈍感でも、そのくらいは察することが出来た。]
さっきは、なんっつーか…とんでもないとこみしちまって、すんません。 …通りすがってくれなかったらきっと…取り返しの付かないコトしでかすところだったから。
[辛いことでも、と問われてうなづく姿は叱られた犬のよう。]
…時々、自分を抑えられなくなっちまう。 頭に血ィ昇ると、なんかいろいろ…わかんなくなっちゃって。 ベネさんも色々心配してくれるのに…近くに居ると、ヒドイことしちまいそうで怖いんだ。 [彼にはもうバレてしまっているのだから、正直に言うしか無くて。 軽蔑の目で見られるのが怖いから、逸らした目を合わせることが出来なかった。]
(158) 2010/09/04(Sat) 16時頃
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[ラルフが返却すべく手にしているのは、円環的時間を感じさせるほど長い全7篇に及ぶ長編小説のうちの中一冊。ちょうど男爵の同性愛を主人公が目撃し衝撃を受けると言う巻でもあり、また終盤にも同性愛が違う形で出てくる小説なのだが、それはさておき。 この小説の特徴は、物語の語り手である主人公の名前が一度も登場しないこと。細微に書かれた人間模様の中で、主人公が亡霊か傍観者のようにラルフに感じられたことだった。]
俺は、ずっと……
脆弱でままならず 痛みと醜さだけを自覚させる肉体を離れ 活字の中に没入する意識として存在したかった。
亡霊のように、人の輪の外に在れば それで……嗚呼、 でも、本当は──。
[ランドリールームを出た後、人気の無い場所で最後の10ページを読み終えて、息を吐く。神学部への進学を一時期真剣に考えたのは、人と深く交わらず、社会的な価値を持った人間として生きて行くに最適な手段であると思えたからでもあり。]
(159) 2010/09/04(Sat) 16時頃
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/*
ドナかラルフがきたら、押し倒すモードなのだけど。
いや。サイラスにお願いのターンなのか?でも、今日はサイラスの人、あんまりいないんだよね。確か
(-21) 2010/09/04(Sat) 16時半頃
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そっか。 …俺も知ったのは、後輩と同じくらいの時。
[ユーリィとの遣り取りを知らぬ翡翠は、ドナルドの反応にこれがサイラスの謂う初心というやつなのかと。 瞳を細めて緩く笑った後、隻眼の後輩を見上げる。 何処か犬を彷彿とさせる姿に隣に座るよう促して、]
ん…、…あの時は、俺も…、ごめん。 多分、邪魔、してたと思ったから…、…
[謂いにくそうに言葉を零して無意識に指が唇をなぞる。 先程セシルと交わした交換は、その後のセシルとの会話では 互いに口を出さずに、まるで夢を見ていたかのよう。 ドナルドの言葉に翡翠をそちらに向けるとうんと、頷いて。]
…それは、抑えているのが苦しいの…? 抑え切れなかったその後が怖くて、苦しいの…? その…どっちも…かな……ベネットは、大事?
[ドナルドが座って髪の降りた姿が近くになるなら、その赤髪を撫ぜてやろうとでもするだろうか。]
(160) 2010/09/04(Sat) 16時半頃
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ドナルドは、しょんぼり佇んでいる。**
2010/09/04(Sat) 16時半頃
ドナルドは、フィリップに小さくうなづく。…きっと、両方だ。*
2010/09/04(Sat) 16時半頃
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/*
来てはくれないかな。とりあえず、もうちょっと誘いうけで待ってみよう。それでも駄目だったら、お安い人として動きますよ。
ああ、やっすいセシルですまん。
(-22) 2010/09/04(Sat) 17時頃
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セシルは、フィリップに話の続きを促した。
2010/09/04(Sat) 17時頃
セシルは、ラルフに話の続きを促した。
2010/09/04(Sat) 17時頃
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/*
フィリップへのact台詞入れ損ねたので、ラルフへも普通の促しにしておきました。 く……残念。
(-23) 2010/09/04(Sat) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 17時頃
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―プール― [焦りを浮かべて水に潜ってプールの底を手で浚ってみたり、目を凝らしてきょろきょろと見回すのは、傍から見たら滑稽かも知れないが、本人は必死だ。]
ちょっと、探せよ! 君の所為でもあるんだからな!!
[物が見えないのは死活問題だから、ついつい尖った声をトニーにぶつけてしまう。]
(161) 2010/09/04(Sat) 17時頃
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[活字のような一次元の存在、美しい旋律。機械や人形のように成れないのなら、透き通る鉱物も無理なら、ただ、意思を持たず腐敗して消えて行く種の物質でも良い。
どうして肉体には痛みがあるのだろうか。存在の苦痛と孤独を紛らわす為に手をのばす安易な快楽。生殖器官は定期的に排出の必要性を訴えるが、“それ”を行う事は罪だ。また、生殖行為が不可能な相手に向かう接触要求も。
何も知らぬまま、消えてしまいたい。 嘘だ。本当は存在を認められたい。 この寂しさを、心の痛みを消し去りたい。その為に、誰かが神のごとく、ラルフ・アイヒベルガーと言う人間を救ってくれれば良いのにと、本当は願っている。
救済は、なぜだろう。 濡れた唇にくちびるが重なるイメージ。 欲しいのは、ラルフが。 最初、それセシルのくちびるだったけれど、ベネットの潤んだ眼差し、何故かディーンとベネットが口付ける場面になってしまう。(それは現実に起こりえる場面でもある)]
(162) 2010/09/04(Sat) 17時頃
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─ 廊下 ─
[ベネットに言った言葉が胸に刺さる。痛い。ラルフ自身、ベネットが見せた媚態よりも酷いものを晒してしまうのかもしれない。ベネットを否定したかった。彼を否定する為なら何でもしてしまいそうな自分も怖い。]
──… 嗚呼
[廊下を行こうとして、そのベネットの同室者の声が聞こえた。赤い髪が視界に入ったから間違いは無いはず。ドナルドは、中庭に居る誰かと離しているようだが、相手の声が耳に入る前に、ラルフはその廊下を避けた。 ベネットに彼がなついている風でなくとも、体格の良い強面の転校生は、セシルの同室者のヘクター同様、外見に圧迫感がある。中等部の時の、あの事件をラルフに思い出させる。]
(163) 2010/09/04(Sat) 17時頃
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─ →薔薇園 ─
……暑いな。
[焼け付くような日差し。あまり口をきいた事はなかったけれど、華奢で儚げに見えたユーリーは、この日差しの下、屋外にいるのだろうかと疑問をおぼえる。]
何でまた俺は、こんなところに来ちまったんだ?図書館にでも行ってたら涼しかっただろうに。
[あたりに誰もいないためか、口調はぞんざいになっていた。
が、ここにきた理由には自分でも薄々察しはついていて。]
(164) 2010/09/04(Sat) 17時頃
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[頷く姿、ずっと背が高い相手が頼りなくも見えて。 初めて年下なのだ、と見目だけではない内面を見る。]
――…あげるよ。
[そう謂って、ポケットから一つの球を取り出して渡す。 硝子玉の中には翠と琥珀、二つの菱形が埋め込まれていて]
こうやってさ、翳して…空を、覗くんだ。 空の色が…少し、歪んで見えてさ…綺麗なんだよね。
[見本を見せるように赤と青の混じる球を摘んで空を覗く。 幼く笑ってからドナルドを見て、翡翠の瞳が硝子の色を帯びる。]
真っ直ぐに見ているのが怖くなった時、とか… 覗くと、少し落ち着いたりするかな…俺は。
[そう謂って、翡翠を伏せて掌の中で硝子玉を転がし]
(165) 2010/09/04(Sat) 17時頃
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感情なんて… なくなってしまえばいいって、思ったことはない…?
苦しいの、とか…辛いのとか、想いとか…全部、さ。
[ドナルドにそこまで謂ってから、喋りすぎたと口を噤んで。 硝子球をまた空に翳す。 無機質な球は、太陽の光を受けてただきらきら輝いて。]
――…試してみると、いいよ。 後輩に効くかは…わからないけれど。
(166) 2010/09/04(Sat) 17時頃
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――プール――(>>152) [優等生の悲慌てふためいた悲鳴と、心地よく全身を包む水の感触。顔を出してまずは歓声を上げたけれど――]
あははっ、はは、っ、あ……その……。
[此方を睨んだロビンを目にして、その勢いは消え失せてしまった。 代わりに湧き上がってきた感覚はやはり、少年の知らないもので、我知らず頬が熱くなっていく]
……ごめん。
(167) 2010/09/04(Sat) 17時半頃
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[ロビンの貌を直視することを避けるように、視線を落とした。 色白な肌、肌理の細かさ、長く濡れた睫毛、細い頤。 女性的な容貌、という点はユーリィとも似た、けれどより小柄なロビンはまるで、]
……まるで、女の子みたいだ。
[呟いた視線の先には、濡れて肌に張り付き、半分透けてしまったシャツの胸元。少年の頬は一層赤くなった]
(168) 2010/09/04(Sat) 17時半頃
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――プール――(>>154>>161) [続けて上がったロビン怒声に、呆けていた意識が叩き起こされた]
あ、ぅ、うん。 ちょっと、待ってて。
[深呼吸して、水面下に。水底を這うように探すこと暫く、目当ての物を発見した。拾い上げて浮かび上がる]
――見つかった、ごめん。
[眼鏡を手に、ロビンへと*差し出した*]
(169) 2010/09/04(Sat) 17時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 17時半頃
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―プール―>>169 [トニーの手に乗った眼鏡。 ひったくるように取ってまずは顔にかけると、すまなさそうなトニーの顔が目に入ってくる。]
……いいよ。別に。
[何となく、自分の怒りが大人気ないもののように思われて、濡れた睫毛を伏せて小さく呟いた。]
(170) 2010/09/04(Sat) 17時半頃
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トニーは、ロビンが眼鏡を掛ける仕草に目を留めた。
2010/09/04(Sat) 17時半頃
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――プール―― [さっき水に落とした時に掴んだロビンの右手首。指の跡が赤く浮かび上がっていた。すまなさそうな表情で謝る]
ごめん。 力加減、してなかった。痛くない?
(171) 2010/09/04(Sat) 17時半頃
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―プール―>>171 痛くないよ。平気。
[気が咎めるのを振り捨てるように、]
ああもう。濡れちゃったし、しばらく涼んでこっかな。
[殊更に大きな声を張り上げ、トニーから離れてざぶざぶとプールサイドに向かって歩いていった。 そうして水から上がると、濡れた制服を思い切り良く脱ぎ始める。 ワイシャツとズボン、靴と靴下と順番に脱いだものをよく日に当たるようにコンクリートの床に広げていく。 最後に眼鏡を大事に端っこの方に置いて下着姿になった彼は、今度はわざとトニーに水飛沫が掛かるように自らプールに飛び込んだ。]
(172) 2010/09/04(Sat) 18時頃
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トニーは、ロビンに話の続きを促した。
2010/09/04(Sat) 18時頃
ロビンは、トニーに話の続きを促した。
2010/09/04(Sat) 18時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 18時頃
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[セシルの部屋での会話。 落ちる吐息は誘っているようでもあるのに、 紡ぐ言葉はそれとは逆のもので。
大丈夫と、一度謂われた時には小さく頷いて。 二度謂われた時には目を伏せた後に笑みを浮かべた。
…淋しい、と浮かんだ感情は笑みの中に隠して。 それは頼られなかったことになのか、 それとも別の何かがそう思わせたのか。]
[ゆっくり目を閉じて、開く…赤い薔薇の園に きらきら輝く金の髪の姿がある。 ルーカスが、この場所に…珍しいと思い、緩く首を傾げた。*]
(173) 2010/09/04(Sat) 18時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 18時頃
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― 自室 ―
[もう駄目だ、と思う。 このままでは、とても酷いことをしそうな自分が見えた。
何か、別の、
そう、何か別のことで、この欲求を避けなければならない。その考えに至ることができたとき、それも愚かな考えであるのに、とても最上なアイディアだと心が軽くなる。
そして、躊躇もなく、ベッドの足に手を伸ばすと、昨日サイラスが持ってきたスコッチを取り出した。
その栓を抜き、まるで水を飲むかのように煽りはじめる。]
(174) 2010/09/04(Sat) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 18時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 18時半頃
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[自室で暫く茫然としていただろうか、とはいえ先程のディーンとセシルの漏れ聞こえた会話。 少々、嫌な予感が嫌な予感がして、今夜の外泊の相談もあるかとセシルの部屋へ。そういえばヘクターが帰省したのは、何時だったか。そろそろな気もする。]
セシル。居るかー? 居るなら入るぞー。
[微かに開けた扉からは熱っぽい声、音。漏れ聞けたか]
(175) 2010/09/04(Sat) 18時半頃
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ルーカスは、セシルが、さっきここで倒れたのを知らない。
2010/09/04(Sat) 18時半頃
ルーカスは、フィリップがセシルを介抱した事もまた知らぬまま。
2010/09/04(Sat) 18時半頃
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― 自室 ―
[スコッチを一口、二口と、含んだ時、 扉の外の気配に、一応、マズい、という気持ちはまだあった。 だけど、それが、聴きなれた悪友の声と判別できれば、ほっとすると同時に、その声にじわ…と目頭を熱くさせる。]
――……サイ…ラス……。
[その姿が見えれば、酒精を匂わせながら、火照りきった貌を向けた。]
(176) 2010/09/04(Sat) 18時半頃
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[目に入ってきたのは正にスコッチの瓶を空けようとするセシル。]
おいおい、昼間からは流石にばれるぞー。止しとけよ。
[軽くいつものように話し掛けながらセシルのようすをみる。やや上気したようにみえる顔。 そしてやや荒くも聞こえる息。]
それじゃ。余計に熱くなんぞー。醒ましてやろうか?
ヘクターにも頼まれてたしなぁ?
[にこりと笑ってわかってるから任せておけという目でセシルを見つめた。]
(177) 2010/09/04(Sat) 18時半頃
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>>177
[入ってきたサイラスは、能天気に言葉を綴る。 だけど、その言葉が今のダイレクトな願いすぎて、かえって何もいえなくなって…。]
――…サイラス…。
[涙をぽろりと流して、その笑みに頷いた。]
(178) 2010/09/04(Sat) 19時頃
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そもそも、だ。
この薔薇だらけの花壇は、一体どこのどいつの趣味なんだろうな?
[言いながら歩み寄るのは、昨夜の夢の中、蒼い花を咲かせていた株。その横には、在学当時だったであろう、今の自分と歳の変わらぬ風に見えた兄が佇んでいて。]
[一瞬だけ、ここに植わった全ての薔薇の木を片っ端からへし折ってやろうかという、凶暴な想念がわき上がった。]
(179) 2010/09/04(Sat) 19時頃
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