180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
−地獄−
ここは…………
[扉を開けた先はまさに地の獄。 光が差すことの無い、魑魅魍魎が渦巻く世界。 この世界では弱きは強きに虐げられる、弱肉強食の世界。]
(99) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
|
|
― 廊下 ―
[一足先に食堂を出た少年は、他の扉を開けて回る。
ガチャ……バタン
ガチャ……バタン
今の所、それらしいキーは出て来ない]
上の階の方かなー……?
[等とやっていれば、ふと。 ぶるっと身を震わす寒気が通り過ぎていく>>80]
なん……だ? これ……
[酷く嫌な予感がするのに、眉根を寄せる]
(100) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
|
|
ほうら、 宴はもう始まっている。
[差し伸べた手の先には放たれた冥界の気配。 雄たけび、呼応する力。HERO。光の一閃。 そうして手の甲でクリストファー・グリモアの頬を撫でて後、 両の腕をゆるりと広げて歌うようにこう謂った。]
私は招かれたお前たちを祝福する。 分け隔てなく、光も闇も、悪意も善意も、あらゆるすべてを私は祝福する。
――望むのならば応えよう、 望まれずとも現れることもあるがね。
[愉快そうにシルクハットのつばを引き下げると、影になった瞳の奥で金色が光る**]
(@9) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
|
|
−−−−!!!
[現れたダンを格好の餌食と言わんばかりに魑魅魍魎が襲う。]
(101) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
|
カリュクスは、手近な扉を更に開けると、そこには放たれし冥界の眷属が――!**
2014/06/07(Sat) 03時半頃
|
/* きゃーーーーーーーーーーーーーー(*ノノ)
だめだ 興奮して寝られな(←もう一度書くけどルーカスファン)
しかし、スターイーグルの姿パワーアップしてますよねアメリカ国旗デザインなってますよねそれとか、いきなりダン師範地獄に堕ちてますねとか
ツッコミ追いつかねえ
(-53) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
|
|
蒼天流を見くびるな愚か者!!!
[魑魅魍魎の突撃を交わし、ダンは地を蹴り、高く飛び上がる。]
(102) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
|
|
/* まあ、地獄って、最近では じーごーくーじーごーくー すーてーきーなじーごーくー♪って歌があるくらいですし 大丈夫でしょう、師範なら。
寝なさい私。
(-54) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
|
|
蒼天流奥義・第陸式、紅孔雀!!!
[高く舞ったその姿は紅く。その姿は孔雀、いや、地の獄に舞い降りた鳳凰の如し。]
(103) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
|
|
成程な。
メフィストフェレスが迎えに来る。 案外と俺の最後には似合いの光景かもしれないな。
[まあ、その時は是非とも始原の乙女として再度の転生をと願うのだった。 それならばきっと、目の前の冥王《ヘルマスター》も喜ぶであろうと。
そして立ち上がると、周囲の面々に告げる。]
ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンスだ。 悪いが、帝國が心配でな。
一度戻る事にするよ。 また会おうじゃないか。
[面々にそう告げると、その場を一度離れることにしたのだった。]
(104) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
|
|
陀陀陀陀陀陀陀ァ!!!
[高く舞い上がった鳳凰は紅く燃え上がった脚で魑魅魍魎《えもの》を狩っていく。 先の見えない地の獄を紅蓮の炎で照らすは、まるで孔雀の羽根のよいいに、*鮮やかに*]
(105) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
|
|
―廊下―
[奥に悪意を潜めた扉の一つに手をかけて、ノブを引いた瞬間。 扉の内側から押される力で、子供は小さな体を床へと転がした]
[扉を潜るように出てきたのは、悪魔や魑魅魍魎と言って似つかわしい化け物だった] [化け物の紅い目が子供をなめるように見つめ、太い腕をす、と振り上げる―――]
――――――… 対象の敵性を確認。
改訂三原則、三条に基き自己防衛を遂行。 戦闘プログラム、起動。
――――エラー。 アクセス不可。
[―――そう、懸念>>0:299はおおよそ当たっていたのだ。 とある不具合が、彼のプログラムをロックさせている]
(106) 2014/06/07(Sat) 04時頃
|
|
[僅かに動きを止めた子供の頭めがけて、 太い腕が振り下ろされた。 がしゃん、と大きな音を上げて、子供の身体が廊下に跳ねる]
、 ………………、
[よろけながら起きた子供は、扉の並ぶ廊下を逃げるように駈け出した。その背後に眷属が、大きな身体を揺らして子供の身を追いかけている―…**]
(107) 2014/06/07(Sat) 04時頃
|
|
―ホール―
な……!?
[突如として現れる、黄金の光。 耳元に聞こえた囁きは、内なる声よりも鮮やかに聞こえた。驚いて顔をあげれば、正装した美しい青年。
まるで、幻を見ているかのように、呆然とその言葉を聞いていた、が。>>@8]
…………は、
[離れていても感じる、禍々しき気配。>>80 呼応するように、痛みも一瞬、跳ね上がった。]
(108) 2014/06/07(Sat) 04時頃
|
|
……あなた、は、
[誰だ、という言葉の代わりに、金色の輝き持つ青年へと告げたのは。]
――世界の危機という名の宴が始まっている、なら。 こんな所で呻いている時間は……ありませんね。
[大きく一度、息を吐く。 魂に枷をかけ、錠で閉ざしたのは、無意識下の自分。 その先を見てはならぬ。知ってはならぬ。
だが、本当は……知っているからこそ、知らぬふりをしていたのだ。いくら年月が経とうとも、魂の記憶は忘れられることはない。生命を落とし、次の生を得た時に、思い出せなくなるだけで。]
(109) 2014/06/07(Sat) 04時頃
|
|
……望みましょう。
私の、“宴”での、あるべき姿を。 起こすのを、手伝って、頂けますか?
[怖れも不安も、完全には拭い去れない。
だがそれでも望んだのは、今の男には怖れを和らげ、且つ守るべき存在があるからで。**]
(110) 2014/06/07(Sat) 04時頃
|
|
/* うまく僕と契約してマスターになってよ
ってしたいよね できたらいいな!
(-55) 2014/06/07(Sat) 04時頃
|
|
/* この村、怖いんですが(特にオスカーとかヘクターが)
でも、ルーカス様とダン師範と、スターイーグルが居ると思うと、最終日まで居てもいいなと思うくらいには彼らのことが好きな私がいます。やべえ。これはやべえ。
(-56) 2014/06/07(Sat) 04時頃
|
|
―食堂― [特に行くアテもなかったのでそのまま食堂とやらに出向く。 部屋の端で腕を組み、少女の言葉を黙って聞いていた。]
……世界の恩恵《ヴェルト・パダーラク》が言ってたのはコレか……ちっ…めんどくせぇ…。 ……もう全部クソネコとアホん坊のせいでいいんじゃねぇか…コレ。
[自分が師から授かった力。 その力は呼びかけることで応える力。 師――――、あの赤ん坊ほど使いこなせてはいないだろうが。]
………………。
[何かを思案するかのように部屋の中の面子を睨みつける。 ワインセラーの向こう、どこかの世界に繋がっていることは分かった。]
―――Fatal End of Saga(絶対たる終焉)。
[窓の傍で煙草を吸うのはそれなりの気遣いなのか。 煙を吸い込む。]
(111) 2014/06/07(Sat) 08時頃
|
|
……熱血……。 血に熱くはなるわけだ……。
[食堂で繰り広げられる魔皇とHEROとやらのやりとりに感心と呆れの念を見せる。]
……………。 とりあえず、紅茶でももらう。 "カンシュサマ"とやらを暫く待つしかねぇか。 ぶっ殺す、って決めたし。
[煙草に紅茶。 扉の向こうに消えていく面々とは相反し、その場に暫し佇む。**]
(112) 2014/06/07(Sat) 08時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 08時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 08時半頃
|
―食堂―
……………。
[混沌に導く者――――――。]
……………。
[正確には少し違うがおおよその目的は同じか――。 男はそんな風に判断する。]
(……っかよく喋るな…アイツ……うっせぇ…。)
[届く声にそんな風に舌打ちをした。**]
(*10) 2014/06/07(Sat) 08時半頃
|
|
/* ちらっと様子をみたら また だよ 世界の守護者が赤
おまえたち世界を護ろうよwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんで主人公ぽい村側だろなやつばっかりwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 赤wwwwwwwwなwwwwwのwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-57) 2014/06/07(Sat) 08時半頃
|
|
/* というか気になり、ラルフの村を覗きにいった。 主人公すぎたでござる。 あれかー、これがしもつきさんベネったり、ここあらの初だったり、あのかわいいドナルドがいたり TAKEOFFでゆうめいなラルフ これかー はー ばかだ ばかすぎる なんでてめえら元村での主人公や第二主人公がそろいもそろって赤なんだよぉおお!!!wwww まともにちゃんと赤が赤してるのまだヨーラン帝しかいねえじゃないか!!wwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もう だいすき カオス
(-58) 2014/06/07(Sat) 08時半頃
|
|
/* 安定のひどよい
これはひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 神速すぎるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-59) 2014/06/07(Sat) 08時半頃
|
|
/* そっかあ、冥府の眷属かー。 もうスーパーヒーローに任せちゃだめかな。
アメリカカラーのヒーローかっこいいよね。
(-60) 2014/06/07(Sat) 08時半頃
|
|
―食堂―
[ゆらりと羽ばたけば、赤い羽根が舞う。]
私は胸赤鳥《ロビン》。 貴様らはそうとだけ知っていればいい。
[自己紹介をと。 ライトニングを名乗る騎士>>39の提案にそうだけ答え。 にやりと口端を持ち上げ、胸赤鳥は名乗りを上げる面々を眺めていた。]
(113) 2014/06/07(Sat) 09時頃
|
|
[周囲見渡す視線が留まるのは同時>>=1。 響く"コエ"に群体は狂喜に震え。]
ク、……ハハ……。
[無数の意思《ナノマシン》が同時に哂うよう。 響き返すコエは重なり、混じる。]
(=4) 2014/06/07(Sat) 09時頃
|
|
……その通り、私は命じられ招かれた。 返り血の胸赤鳥《ロビン》。
[ライトニングに答えたのと同じ名を繰り返す、血玉《ヘリオトロープ》は瞬きすらしない。 だが湛えた悪意は変わらずとも狂気の色は薄い。]
停滞し腐れ堕ちる苗木《セカイ》に火種を撒き。 燃え上がれば更に煽り燃やし尽くす。
世界を蝕む忌まわしき凶鳥。 創造主により世界に投じられし玩具《ポーン》。
[本来それは『世界を救う』存在(もの)などではない。 創造主の定めた混沌《秩序》そのもの。]
(=5) 2014/06/07(Sat) 09時頃
|
|
――我は創造主《カミ》の悪意なり。
[胸赤鳥は真紅の翼を広げ。 忠誠を誓うが如く胸元へと折り畳む。]
(=6) 2014/06/07(Sat) 09時頃
|
|
セシル様、我が主よ。
創造主《カミ》より預かりし我が《悪意》は。
――世界を誰かを救うのであれ。 ――世界を誰かを滅ぼすのであれ。
この卑小なる翼の果てる彼方まで。 貴方様の《悪意》へと従いましょう。
(=7) 2014/06/07(Sat) 09時頃
|
|
[飛び交う言葉。 さほど真面目に聞く姿勢ではない。 だが、群体の一部は常に耳を傾けている。]
……積極的なことだな。 己の悪意《正義》のままに力を振り翳す。 そういう情熱ならば嫌いではないが。
[大見得>>26には呟き一つ。 胸赤鳥はそちらを一瞥すらせず、小さな体を覆うよう翼を折り畳む。
鮮血と闇の気配が食堂を覆い尽くしても。 気付きすらしないといった姿勢であったが。]
(114) 2014/06/07(Sat) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る