61 Brother Complex Maniax
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うん、ゆっくり眠りなよ。 眠れないときは誰かに子守唄でも頼むといい。俺でもね。
[真面目といえなくもない口ぶり。 そして姿勢を正す姿をぼんやりと眺めてから]
そうそう、ガレットなんとか。
だいふくはね! あれは素晴らしいお菓子だと思うんだ。 なんていったって、あの餡の――……
[1分くらい迷惑にも語っていた。 その時ばかりはいつもより生き生きしていたか]
リビングはいつも大人気だ。 じゃあ、俺も中に入ろうかな。ロビンはどうする?
[彼もそうするなら、共に行くつもりで問う]
(135) 2011/08/20(Sat) 16時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 16時半頃
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芸術と言うのは、本当、奇妙ですね。 ……ベネット兄さんも、アトリエに?
[決まった時間、決まった作業量、と言うわけにはいかない。 それに、直感やセンス ……学んで身に付ききるものではないそれ……に 大きく左右される。 目の前の芸術を学ぶ兄も、時折ふらりと消えて、帰ってくる。 ……夏・冬の休暇しか家に帰らない俺でも それを知ってるぐらいに。]
[疑問符を頭に乗っける様には 俺は肩をただ竦めるしかなかったが。]
(136) 2011/08/20(Sat) 16時半頃
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もう、17なのに、なんだそりゃと、テオに煩いと言われるか…… そもそも、ベネット兄さんはあまり家にいないじゃないですか
[子守唄のくだりにも肩をすくめて、 くすりと笑って返す。 眠れなかろうと子守唄が必要な子供では俺はないから。 ただ、続く大福談義は、正直子守唄になりかねんと思った。 いったい、あの白い塊が、何をそこまで揺さぶるのか。 今の俺には理解できない。 いや、先の俺にも理解できないだろう。]
……そうですね、ベネット兄さんが向かうぐらいだ。 そろそろ全員そろうかもしれません。 …最後に入って遅刻扱いはごめんですしね。
(137) 2011/08/20(Sat) 16時半頃
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/* 待て。イギリスの芸術大学ってここから通えるのだろうか。 これは電車通学? 夏休みだけ帰ってきてるほうが良かった、かも……ですね。したしらべすこしはしろよわたし。
それにしてもロビンかわいいです。というかみんなかわいい。
(-30) 2011/08/20(Sat) 16時半頃
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/* うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!
セシルとベネットの双子だと!? ロビンとテオの双子もいいが、…正直堪らんな!!!
これはあれか?周りのアレやこれが見たい為だけにアンケ変えるか????
本当は私が一番ラルフたんをいい子いい子したいのれす(´・ω・)
(-31) 2011/08/20(Sat) 16時半頃
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/* え?
何これ?リビングにいなきゃならない感じ?でもスタートまでしばらくあるよね?
留まったほうがいいかんじ? 誰か、あたいを止めてよぉーう。
(-32) 2011/08/20(Sat) 16時半頃
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―自室―
[事態がややこしくなる一足先にリビングを出て、 自室で荷物整理に従事する。 とはいえ、元々荷物などあってないようなものだから、 すぐに暇になってしまうのだけれど。]
さて、リビングには戻り辛いしな……。
[暇潰しができる場所、暇潰しができる場所。 ついでに、できる限り静かな場所がいい。 そう考えては、普段あまり縁のない書庫へと向かった。]
(138) 2011/08/20(Sat) 16時半頃
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芸術は奇妙だ、たしかに。奇妙でこそ、かな。
俺? アトリエもあるし、泊めてくれる人の好意に頼ったり? 結構遠いから終電逃したら帰れないしね。
[泊めてくれる人の内容は深く言わずに。 肩をすくめられれば、それもそうかとこちらも笑った]
ま、頼まれれば休暇中くらいきちんと帰るよってこと。 大丈夫、テオは多分3秒で寝て文句も言えないさ。
[そこで子守唄話を切り上げた。 まさか大福話がそれに代わるなどとは思わずに]
どうせ最後でも、ふたり同時遅刻だけどね。
[よいしょ、と立ち上がると屋敷へと歩を進めるだろう。 何を話しかけるでもなく景色を眺めながら]
(139) 2011/08/20(Sat) 16時半頃
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―書庫―
[思った通り、書庫は人気が無く静かと希望通りの場所だった。 背表紙の列を見ているだけで、眠気がするほど。]
昔に難しいと思った本は今でも読む気が起きねぇな。 あー、絵本とかなかったかな……。
[子供の頃に思いを馳せながら、 その記憶を頼りに過去に読んでいた本を探し始める。]
(140) 2011/08/20(Sat) 16時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 16時半頃
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………奇妙でこそ、か。 終電の時間くらい気にしてくださいよ、ベネット兄さん。 あまり、方々には迷惑おかけしないでくださいね。
[外国語を習得するように覚えるようには 数式や実験結果をを理解しそれを行使するようには 年号を暗記し、いくつもの本に辺り過去を洗い出すようには いかない芸術に俺は軽くため息を付く。 宿泊先の詳細より、迷惑をかけていないかを気にしつつ。]
…………違いありませんね。
[頼まれれば、と言う言葉に次いだ言葉に笑う。 一つ言葉をスルーしたのは、 きっと俺はそれをしないだろうと思ったから。 ちょうど、ベネット兄さんもそれ以上触れなかったし その後は大福話だったわけ、だが。]
ベイラー氏をお待たせして 大福やガレットを取り上げられなければ良いのですが……
(141) 2011/08/20(Sat) 17時頃
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[二人遅刻の言葉に、 俺はベイラー氏がかつてそうしたことはないのを知っていながら わざとらしく、そんな危惧を口にして煽た他は ベネット兄さんも特に話すでもなく 俺も特に話すでもなく、手入れの行き届いた庭園を リビングに着くまで静かに歩いた。]
(142) 2011/08/20(Sat) 17時頃
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― 庭園→リビング ―
[わざとらしい口調に、同じように答えた。 ちなみに迷惑云々に対しては大丈夫大丈夫と軽くかわして]
取り上げられたら困るなー。 その場合はどうにかして頼み込むしかないな。うん。
[沈黙は、ベネットにとっては決して心地悪いものではなく。 むしろどこか落ち着くような気がしていた。 鞄も部屋に置かないままリビングへ向かう。 途中でオスカー>>134に出会えたなら、手をひらりと振ったろう]
腕、痛いとこ、酷いならラルフ兄ぃに見て貰いなよ?
[強制するでもなく我慢強い弟に小さく声をかけ、 ただいまー、と年季の入ったドアを開けた]
(143) 2011/08/20(Sat) 17時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 17時頃
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[ふらりふらり。
途中でハワードを見かけたら何やらを話し掛け、ふむふむといくつか頷いてから。
人の来なさそうな場所を求め歩き回った結果涼しくて薄暗いワインセラーにたどり着いていた。 美食家の客人と自分用に必要なワインを、との名目でもう少しだけ居眠りするつもりでちゃっかり持ち込んだ毛布をお供に座り込んですやすや。
隠しものにはまだ気付ていない**]
(144) 2011/08/20(Sat) 17時半頃
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― 庭園→ ― [返る軽い困り声に、俺は小さく笑みを零した。 深い緑が陽光を遮る庭園を抜けて。 風に揺らぐ陰と光を静かに眺めながら歩くのは落ち着いた。 俺とベネット兄さんはオスカーとはすれ違っただろうか? もしかすると、オスカーは俺の耳の上の黄色に不思議な顔をして 気づいてない俺は、今度はその様子に首をかしげたか。] [リビングの戸が開く前、振った言葉に 俺は驚き、とっさに庇うようにその手を背側に引いた。 ……これではその通りとと言わんばかりだと、 引いた後、気づいて自分の動きに内心舌を打つ。]
……いえ、たいしたことはありません。 お気遣いありがとうございます。ただ……他言は無用で。
[ラルフ兄さんに見せて湿布でも張られたら 明らかに傷めた手だ。 それで一緒の部屋でテオに隠しきれると思えない。 ……ばれたら見たくない表情をされるから。]
(145) 2011/08/20(Sat) 17時半頃
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― →リビング ― [リビングにはラルフ兄さん、セシル兄さん それに、テオもいた。 先ほどのベネット兄さんの言葉が 戸の開く前で良かったと思った。気を使ってくれたのだろう。 いないのはさっき離れたオスカーと ヴィー兄さん、サイラス兄さんか。]
ラルフ兄さん、先ほど帰りました。 帰宅の挨拶が遅れてすいません。 ……早速ですが何か良いアイスティーを。
[そういって、適当な椅子に腰掛ける。 紅茶の種類まではラルフ兄さんに任せながら 俺は静かにみんなの話を*聞いていた*]
(146) 2011/08/20(Sat) 17時半頃
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ロビンは、静かに皆の話を聴きながらも、耳の上で黄色がゆれていた。
2011/08/20(Sat) 17時半頃
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―リビング―
……熊じゃないのに……。
[セシルに唇を尖らせながら文句を言いつつ、さて、ラルフの返事はどうだったか。 結局ヴィーの一言>>123で、多少うやむやではあれど一先ずは収まったか]
あ、……オスカー!
[その後オスカーがリビングを出ていく。 追いかけようか少し迷ったが……結局やめておいた]
…………。
あーもー。もういいやラルフ兄ちゃん今度こそお茶ちょーだい。 喉からっから。
[喉が乾いているのは部屋でロビン相手に攻防を繰り広げたせいだが。セシルの隣に座ると、ラルフに飲み物を要求した]
(147) 2011/08/20(Sat) 18時頃
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[まさかヴィーがそのままアレがあるワインセラーで眠っているとは知らず。 リビングに現れた二人の影に視線を向ける]
あ、ベネット兄ちゃんおか……。
[目を留めたのは、ロビンの耳の上の黄色い花。 自分でそんなことをするような性格ではないのは自分が誰よりよく知っている。 ということは、ベネットの悪戯か。 相変わらず器用な兄だと感心した]
……え、……り。
[でも、ロビンの耳の上のそれがあまりにも可愛らしく。 あんまり長いこと直視してると、変な笑いが出てきそうで視線を逸らした]
……んっ、
[その勢いが強すぎて、首がずきっと痛んだが押し殺す]
(148) 2011/08/20(Sat) 18時頃
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テッドは、だから、ロビンからは自分がリビングに入った途端に弟が視線を逸らしたようにも見えただろう。
2011/08/20(Sat) 18時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 18時頃
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[お目当ての絵本は未だ見つからず。 引っ張り出した本をしまい直すこともせず、 次から次へと本が床にたまっていく。]
見つかんねーな……。
[仕方なく椅子に腰を下ろし、 探している最中に偶然発掘したアルバムにでも目を通し、]
こりゃあまだオスカーも生まれてないときの写真か。 みんなガキだなぁ。
[これはこれでなかなか楽しめている。 暫くは思い出に浸っていることだろう。**]
(149) 2011/08/20(Sat) 18時頃
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―リビング―
タバサ…? 誰だっけ…タバサ……ああ、底上げおっぱいのねーちゃんか。
[テディのエロ本を見たあとのせいで あたまがすっかりR15仕様になっていた。 どうと聞かれた感想が結局それらしい。 兄弟達が入れ替わり立ち替わるなか ややうとうととしながらぬるいアイスティーを待つ]
(150) 2011/08/20(Sat) 18時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 18時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 18時半頃
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…で、なんでタバサ。
[理由を改めてテディに聞こうとしたところ 結構な勢いで首があらぬ方向を 向いたのを見て思わず目が覚めた。 入ってきたロビンの同行者に 思わず口があいたが]
…久し振り。
[同じ家にいてもしょっちゅう家をあけている べネットの帰宅に、そんな風に挨拶をした]
(151) 2011/08/20(Sat) 18時半頃
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―リビング→庭―
[なんとなく居た堪れなかったし、ちょっと外の空気を吸いたくなって外に出てきた。 家のすぐ近くの川にでも行くつもりだ。 「練り切りのある国では、夏には蛍という虫が見られるのだ」と、ヨアヒムおじさんが話してくれたのはいくつの時だったろうか。 自らを光らせて、伴侶となる異性を誘う…。 暗闇の中光る彼らは、どんなに綺麗だろうか?]
[物思いに耽っていると、前方からベネットとロビンがやってきた。]
あ、ベネットおかえり〜。
[ひらりと振られた手に気付き、笑顔を向ける。その隣には…。]
………あぁ、ロビン。
[耳の上に飾られた花はなんだろう?とんでもないミラクルが起こって、花自らあそこに刺さってきたのだろうか? いや、…これは…。チラリとベネットを見て、にんまりと笑った。]
[結局ロビンの花には触れないまま、二人と別れた。]
(152) 2011/08/20(Sat) 18時半頃
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俺も詳しい経緯はよくわからないんだけど、どうもオスカーがタバサをガールフレンドだって言ったみたいで。
[首の痛みを我慢しつつ、セシルのほうを向いて少し小さな声で口にする。
それから、双子の弟に対して久しぶりと挨拶するセシルと、それを言われたベネットをちらと交互に見て。 ロビンのほうまでは見ることのないまま、自分の足辺りに視線を落とした]
(153) 2011/08/20(Sat) 18時半頃
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オスカー"が"? オスカー"を"じゃなくてか。
それならそろそろチェリー卒業かねえ。 マセてんなあ。
[控えめのトーンで教えてくれるテディとは反対に やはり遠慮の欠片もない。 ロビンの髪に刺さった黄色い花に微かに眉をはねあげるが 口をへの字に曲げる程度におさまった。 悪いのはおそらくロビンではないだろうし]
(154) 2011/08/20(Sat) 18時半頃
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ベネットは、オスカー>>152のにんまり笑みに、少し嬉しげに笑みを返したのだった。
2011/08/20(Sat) 19時頃
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[お茶を口に含んでいたら間違いなく噴いていた。 含んでいなくてよかったと心底ほっとする]
……や、セシル兄ちゃん。 オスカーまだ13……マセてるってレベルじゃないから。
[それに、それは流石に4つも年上の兄としてはプライドが……とか思ってしまう。 自分もまだ、とか、そういう話は死んでもしたくないけれど。
口をへの字に曲げる様子には、理由がわからなくて少しだけきょとんと]
(155) 2011/08/20(Sat) 19時頃
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― リビング ― [先ほど会ったオスカーの様子が何か変だった。 が、変だと言っても、悪い方向に変、ではなく。 何か、ベネット兄さんといたずらの算段でもしてたのだろうか? と、俺は二人の様子からそう判断する。 まさか、ベネット兄さんのいたずらが 俺に炸裂してるとは知らずに。]
…………
[悪い方向に変な様子は、セシル兄さんとテオだった。 明らかに、セシル兄さんは何か口を曲げ テオは、俺を見て視線をそらす。 ………わけが、わからない。]
……セシル兄さん、何か?
[視線をまったくあわせようともしないテオではなく あきらかに表情を変えたセシル兄さんに問うた。]
(156) 2011/08/20(Sat) 19時頃
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別にいいんじゃねえの? 13でも12でも28でも捨てられるときに 捨てちまえばさー。
[ソファの肘掛けに威勢よく肘をついたら 皿が直撃して痺れて顔がしかめっつらになった。 痺れが軽く引いたところで息をはきつつ]
相手が年上なら色々教えてくれるだろうし。 大人の階段をいつ上るかはオスカーの自由だろうさ。
(157) 2011/08/20(Sat) 19時頃
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[他言は無用という言葉。 そしてそれよりも雄弁なロビンの仕草>>145に]
りょーかい。 冷たい水でも良いから冷やすといいよ。
[何故そうなったかの経緯は分からない。 でも隠したいことなのだと理解し、頷いた]
[そしてドアを開け、集まる面々を見渡す。 真っ先に挨拶を返してくれたテッドの様子>>148に 首をわずか傾げてから、理由に気付き]
ただいま、テッド。
[あらぬほうを向く弟ににこにこと。そして]
(158) 2011/08/20(Sat) 19時頃
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[次にかけられた声>>151に、ほんの一瞬の間のあと]
…えっと、3日ぶりかな。まぁまぁ久し振り、セシル。
[いつもと変わらぬ笑みを浮かべ、セシルに答える。 彼は一応兄なのだが、一度も兄と名前に付けたことはなかった。 その後のオスカー談義はよく聞こえないまま。 チェリー? パイでも持ってきてくれたのかなぁとか 見当違いも甚だしい感じの想像をしたりしてから]
……これは後で怒られるかな?
[口がへの字になったセシルを見て、ぽつり。 ロビンに似合うと思ったんだけどマズかったかと今更]
(159) 2011/08/20(Sat) 19時頃
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/* 草花=雑草の花のつもりだったとか今更言えないですネ! なんでしっかり書いてないんだ私。 でもいいか。面白くなるならそれで……。
(-33) 2011/08/20(Sat) 19時頃
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ベネットは、セシルがロビンのせいと思うことはないだろうと、犯人名乗り上げはまだしないまま。
2011/08/20(Sat) 19時頃
ロビンは、テオとセシルの会話は途中から聞いたため何がなんだか。
2011/08/20(Sat) 19時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 19時頃
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ああ、気にすんな。 お前のせいじゃねえから。
[ロビンの質問に、痺れの残る手をひらひらと振る。 三日ぶりと返してくるべネットに 不機嫌を隠さないまま、わざとらしくため息をついた]
(160) 2011/08/20(Sat) 19時半頃
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