199 Halloween † rose
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/* リーかわいい
(-34) 2014/10/19(Sun) 16時頃
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[どうやら、この店員も仮装をする予定らしい。 シーツとは大変子供臭いが、まあ彼の金銭面を考えると妥当と言った所か。 俺は遠慮すると、馬鹿の誘いはきっぱり断ったのだが。
…それよりこいつ、ウチに来る>>95のか。面倒な事になったな。 肝試しと称し薬屋に菓子を強請りに来る子供は、毎年居るには居る。 数年前、腹下しの薬を飴と称し与えた時は各方面から叱られたのだが、それからは居留守で誤魔化していた。 今年も居留守を決め込んでもいいのだが、相手が知り合いではハロウィン後に文句を言われそうで面倒くさい。
来るな。の返答を返す前に菓子の予約>>96を取り付けられれば、何も言えなくなる。 仕方ない。今年はまともな菓子を揃えておこう。 幸い金は余分に持って来ていて、前夜祭に彩られた街は甘い香りで満ち溢れていた。
食物など自分は摂取しないが、さて、どういった味を生きた人間は好むのだろう。 甘味を味わった記憶など、遠い遠い昔の、靄の彼方。
背後から聞こえた声>>97に少し眉をひそめると、今度こそ人混みに紛れた。]
(@23) 2014/10/19(Sun) 16時半頃
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― →大通り・紅茶屋の露店 ―
あぁ、その君の拾ってくれた缶。
……私が先日招かれた食料の家にあったものだ 珍しいスパイスが混じっているからか 中々気に入っているんだ。
[>>93 吸血鬼と呼ばれる種は多数の類もあるが、 “緋結晶公”の飾り名を持つ男の種族は、 一度招かれた家にしか訪問出来ない節制があった
旧友へ恩顧を与える人物――パトロンと呼ぶが早いか。 その人物もまた、同じ店舗を好むと聞かば 帳の内側の目許を綻ばせ]
(98) 2014/10/19(Sun) 16時半頃
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ふふ、そうか…魔女殿とは気が合いそうだ。 機在れば会ってみたいものだね……
[ジェレミーに案内を任し、隣を歩く。 視界の悪さに時折躓きそうになり、 悪いとは思いつつ、袖を引かせて貰い。]
あぁ、――いい街だ。
[城下の人里は、幼い子供の姿をあまり見ない。 楽しそうな笑い声、はしゃぐ姿を眩しそうに。
露店の前まで来れば、限定品を茶缶を五つずつ。 それとストレートの缶を四つ頼む。]
ジェレミー、魔女殿へ土産は?
[持ち合わせが無い>>73というのが真実ならば。 限定の南瓜とキャラメルのフレーバーを一つずつ 土産としてジェレミーに持たせてやるつもり**]
(99) 2014/10/19(Sun) 16時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 16時半頃
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―ナタリアの菓子屋―
…ババァ、菓子。
[リーにしたのと同じように偉そうな態度での訪問。 食物を扱う店には普段立ち寄らない。それでも、この老人の事はよく知っている。 無愛想な薬屋にも常連客という物はそれなりに存在するのだ。
珍しい来客にも老婆は普段通りで、特に驚く事はなく。 それでも、楽しそうに注文や、薬屋から語られる先の南瓜売りとの約束を聞いていただろう。]
…そうだ。 あの、派手な色と形のクッキーとか。 ああいうのはアンタの店で扱ってんの。
[ウチには無いと答えられれば飴玉をいくつか購入し、 代わりに教えられた異人の喫茶店――ぜんぜん、行った事は、無いのだが。其方の方面に足を向けた。 片手に南瓜。もう片手に飴の袋を提げて。]
(@24) 2014/10/19(Sun) 17時頃
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―喫茶店―
[鮮やかな店、鮮やかな店員。 …やっぱり、慣れない外出や買い物なんて、するもんじゃない。
求める菓子が明日用とも知らず、明らかに場違い率100%な男は入り口付近で立ち尽くしていた。 話しかけられれば来店の目的が菓子であることを離すだろうが、些か視線は泳いでいる。 薬のせいではない。居心地が悪いのだ。**]
(@25) 2014/10/19(Sun) 17時頃
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―露蝶の屋台―
ええ、実は去年も旅行で来たのデスが、素敵な街なので、また遊びに来てしまいマシタ。
[商売人としての顔なのかもしれないが、 饅頭をくれた店主は、どこか人懐っこさを感じさせる。>>39
ありがたく頂戴し、折角なのでその場で噛り付く。 南瓜餡の甘みが丁度良く、皮はふわりと包み込んで]
おいしいデスよ。
[不味くても、なんて言われた言葉を否定する。
先ほど頂いた南瓜のタルトも美味しかったけれど、味付けとしてはこちらの方が好みだと感じる。]
(100) 2014/10/19(Sun) 17時頃
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[出身国が違うのだと、店主の示す服装に成る程と相槌を打った。]
別の国から、移住、デスか? その位この街がお好きなんデスね。
[そんな話をしていると、突如として現れるお兄さん。>>41>>44>>51
いつの間に、そして元気だなあ、なんて驚き眺めているうちに、饅頭はあっという間に彼の口へと消えていて、また目を丸くしてしまった。]
(101) 2014/10/19(Sun) 17時頃
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僕にもデスか? ありがとうゴザイマス。 明日の本番のお菓子、絶対に買いに来なくちゃいけませんネ。
[二つ目のお饅頭を手に。 お礼も兼ねて、それ以上に頂いたお饅頭が美味しかったから。>>56
僕は彼に笑顔で頷いて。]
僕の名前は、アケノシンと言いマス。 ええと、ロチョウさん、と。
[元気なお兄さんの名前は聞けただろうか。 控えめに会釈する。]
(102) 2014/10/19(Sun) 17時頃
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/* 明チップに似非外人口調ってやっぱり似合わないなあ (それがやりたかった)
(-35) 2014/10/19(Sun) 17時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 17時半頃
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― 屋台前 ―
オマケ!?ワーォ、気前いいな!! でもいいのかよ、明日来なくなっちまうかも知れないぜ?
[>>56いち早く受け取った菓子を頬張りつつ、言っては見せても瞳がこの店の菓子を気に入ったと物語る。 >>102ぺろりと唇を舐めて食後の犬じみたところで二人の名前を知れただろうか。]
ロチョウ?とアケノシン?
オレはシーシャだ。
[名前を口にするごと、二人の顔を見比べた。 両目をつぶる相手の言葉によると、この店主がいればまたオマケをしてくれる、という事だろうか。 一人、腕を組んだり顎に手を当てたりの末]
よろしくしてやってもいいぞ!!
[両の手で露蝶と明之進に半ば無理やりの握手を迫った。]
(103) 2014/10/19(Sun) 17時半頃
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/* シーシャさん丁度来たみたいなので少し待とうネ。
屋台離れたらどこいこうかなー、ふふー。
(-36) 2014/10/19(Sun) 18時頃
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/* ってタイミングゥ
(-37) 2014/10/19(Sun) 18時頃
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/* あ、やべ。露蝶ん所って店じゃ無くて屋台だったか。
(-38) 2014/10/19(Sun) 18時頃
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[豪快な食べっぷりの、シーシャと名乗る人物>>103 元気すぎて尊大な態度がどこか微笑ましく感じられて、それはきっと、表情にでてしまった。 差し出された手を軽く握り握手する。]
ハイ、シーシャさん、ですね。 よろしくおねがいしマス。
お菓子がお好きなら… 僕も明日は自分の国から持ってきた物を配る予定なのデ、見かけたら声をかけてくだサイね。
(104) 2014/10/19(Sun) 18時頃
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さんはいらねぇ。よろしくすんだろ? 確かに今は紳士の格好してるけどよ、畏まった男じゃないぜオレは!!
[>>104畏まった男ではない、のは言わずとも解ると言われそうではあるが]
おっ、なら明日の仮装はもっと派手でゴージャスにするぜ。 テメェが見て見ぬふり出来ないようにな!!
[菓子と聞いて離れ間際の手はもう一度強く上下に振っておく。 どう見ても異訪の人間達。 今更ながら少し話す速度を落としてみたりもして、おそらくこれで明日の胃袋も安泰だろう。 などと考えていたらうっかりニヤニヤしていた。]
(105) 2014/10/19(Sun) 18時頃
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/* 英語だと さん=ミスターだよ、な 確か!!というあれでのネタ。 しかしなんでこいつ礼装なんだ。 もっと本気で仮装しろ。
(-39) 2014/10/19(Sun) 18時頃
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[しかし、である。 人の姿をとっていると基本的には人程度しか五感が効かなくなる。 本来であれば狼男のケモノ臭も鼻を摘んで見せるに相応しかったであろうし、 気紛れすぎる使いの所在も探りやすかった筈であり、 そして喫茶店の前に佇む男>>@25の放つ薬臭さにもすぐに気が付けただろう。]
……っ、おお、ビビらせんじゃねぇ!!
[ふと振り返ればアンデッド。 人間の作る映像娯楽ではお決まりの展開。 一応相手の事は……存在見知り?程度には知っている。 魂の所在が知れない存在は好奇心でチェックするのも面白いものだ。]
菓子が欲しいんなら売ってくれるのは明日ンなってからだそうだ。 何ならオレ様のフライング菓子屋行脚に同行するか?
[さて露蝶は彼にも試食の菓子を渡すだろうか。 昨今の生ける屍はものを食べられるのだろうか。 興味は尽きず、思わずそう問うていた]
(106) 2014/10/19(Sun) 18時半頃
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シーシャは、紫眼を爛々と**
2014/10/19(Sun) 18時半頃
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ハイ、では、シーシャ。 仮装とても楽しみにしていマスね。
[指定通りの呼び方をしつつ>>105 強く振られた手とシーシャの態度に自然と笑みが深まった。
少し聞き取りやすく感じた言葉。 楽しげな彼の顔。 自国の菓子は、さて彼に気に入ってもらえるかどうか。]
(107) 2014/10/19(Sun) 18時半頃
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…――あー? 知るか。ビビる方が悪ィ。
[>>106最近の悪魔はタマが付いて無いと見える。 驚く男(今日はそう言う形をしているらしい)を尻目、魔の物には少し強すぎるであろう香りと共にやっと人の輪の中に入って行った。決してぼっちと言う訳ではない。決して。
どうやら本日の販売は無いようで、ならばどこで菓子を購入したものか。 先の老婆の菓子屋とここ以外、自分は甘味を扱う店を知らない。]
誰がてめぇなんかと同行するか。
…さっき広場ではしゃいでたろ。 馬鹿の巻き添えだけは、死んでも嫌だね。
[まあ、死んでいるのだが。
試食の菓子を進められれば俺は喰わんと遠慮して、それでも渡されればだいぶ迷った後、ちびりとかじっただろう。 感想は、あまり期待できない。]
(@26) 2014/10/19(Sun) 20時頃
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/* なんで自分こんなpt削ってんだろうなあと思ったけど、文字数と、あと発言消してるからだ。 議事は削除したの残らないからって、文字入力のチェックを怠って消し過ぎ。
(-40) 2014/10/19(Sun) 20時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 20時頃
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― →大通り・紅茶屋の露店 ― >>98 [>>83行くすがら、昔話など、聞けば頷く。]
まったくだ。 普通にただ生きようとするのが魔物には案外困難なのさ。 人間がトリを喰うのはOKで、狼が人間を喰うのは、ノー、グッドだ。
でも、そういうものなのさ、仕方がない。 また、人間が自ら殺し合うようなことをしてくれるのであれば、 それに乗じて、思う存分喰うことはできるのにな。
[戦争で死んだ遺体と獣に食い殺された遺体。 その違いをきっと彼らはそこまで区別はしないだろう。]
ところで、作品ねえ。>>84 オレはそういった芸術的センスはきっとないけれど、 お前は昔も、そういうのを好んでいたな。
[気が向けば店には行くと。]
(108) 2014/10/19(Sun) 20時頃
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>>98>>99 [気に入った紅茶があるので、買いにきたというニコラに、とりあえずはよくきたなと。 なんだかんだで昔の友に会うことはいいものだと思う。 日光の下、動きはよくない彼が袖を掴めば、そのまま支えて、 紅茶屋の露天、目指す途中に魔女の話が出る。]
あの魔女に会うのか? あれは、ちょっと厄介だぞ。
[本気でそう助言をしつつ、遊び回る子どもの群れ、 立ち止まり、しばし見つめるのは、あきらかに獣の眼でもあったが、 ふと、漏らしたニコラの言葉にゆるく首を傾けた。]
そうだな。
[彼も血を欲することもあるだろう。 しかし、興味は紅茶缶に向けられ、様々なラベルに書かれた香料とその艶やかな名前に微笑んでいる。 手袋のままとるその缶の一つ一つ。]
(109) 2014/10/19(Sun) 20時頃
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魔女への? そんなのは、いらない…って。おい
[けれど、ニコラは紅茶缶を購入すると、押し付けてたから、小さく息をついて受け取る。 これは、魔女に紹介しないわけにはいかないようだ。]
(110) 2014/10/19(Sun) 20時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 20時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 20時頃
明之進は、露蝶とシーシャと別れた後はどこへ向かおうかな*
2014/10/19(Sun) 20時頃
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まぁ、魔女に渡しておく。 きっと喜ぶだろう。
ハロウィンが終わったら、招待するよ。
[紅茶の露店のあと、ニコラにはそう告げて、 たくさんの缶をぶらさげているから、送ろうかとも言ったけれど、彼はどう返したか。 ともかく、街をそのままふらふら歩くのは変わらないわけだ。
今は、ハロウィンが終わるまでは魔女の元には戻りたくないと思っているから。]
(111) 2014/10/19(Sun) 20時頃
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[クレーム・シャルル・ド・クロミーミー三世は、一見、どこにでもいる黒猫だ。 よく、日当たりのいい街の屋根の上で、昼寝をしている。
人の姿で、街をうろつくこともある。 その時は「クシャミ」と名乗るようにしている。 露蝶の店のお菓子は、いつでもいい匂いのお気に入りだ。
ちなみに。 そのお気に入りの菓子を、主であるシーシャへと持ち帰ったことは殆ど無い。 何故なら、持ち帰る前に自分が食べきってしまうことが多いからだ。]
ま、でも今日はボス自らお買上してるみたいだしなー! 結果オーライオーライ♪
[罪悪感は存在しない。]
(112) 2014/10/19(Sun) 20時頃
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じゃ、ニコラまたな。
[ニコラを送っていったか、それとも、途中で別れたか。 そして、帰りたくはないとは言ったけれど、 紅茶の缶ももったまま、そして、ダンスパーティにも行くつもりとなれば、このままでいくわけにもいかない。
要は、ハロウィン当日に魔女に会いたくないわけだから、 今はいいだろうと、一旦、魔女の住まいへ戻ろうとまた、ゆったり歩きだした。]
(113) 2014/10/19(Sun) 20時半頃
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ハッ、腐れ脳みそ野郎は流石におつむの調子もイマイチでいやがるか。 ああやって登場すりゃ拍手喝采、オレ様の前には菓子が山と積み上がるのさ。
誰が好き好んで道化になるかよ。
[当日ならばの話ではあるが。 >>@26人の鼻でも少し怪しい香りを纏う男に中指立てて しかし言動から目は離さず。 どうやら自分の憶測からそう外れた生き物(?)でないと知ればそこで好奇は満たされた。]
じゃオレもぼちぼち行くぜ!! またな、ヨロシク・ブラザーズ!!
[勝手にブラザーズ呼ばわりして店主と異邦の男に由緒正しいウィンク。 アンデッドにはイーと歯を剥いて見せ、足取りを弾ませて次なる甘味を求めに向かった。]
(114) 2014/10/19(Sun) 20時半頃
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/* 怒ってなかったしお買い上げもしてなかったんだけど、クシャミ流し読みしやがったなwwwww
(-41) 2014/10/19(Sun) 20時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 20時半頃
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/* プロ中に気をつけてる事メモ。 ・モンスター組とはあまり絡みすぎない (赤窓もあるから後から沢山絡める&人間サイドは縁故が多くもなさそうなのでモンスター同士ばかりで仲良くなるとアレ) ・人間サイドには物を渡したり、を極力しない (ハロウィン以外で悪魔からものを貰うというのは人間にとっては悪気がなくても何かしら起きそう、というファンタジー設定的な/自分の味付け妄想)
シーシャ的には心を許しすぎない 程度。 本編始まったら過去設定をぽんと落として、そこからハードルを下げていく感じで。 悪魔としては中堅程度ではありそうなので、あんまりアホで能天気でいいやつにはしにくい、のが難点。
(-42) 2014/10/19(Sun) 20時半頃
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