人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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【赤】 小僧 カルヴィン

― ちん毛ゴールデンタイムしゃららん☆>>*243

[喉鳴らす低音が鼓膜へ響く。
唾液を交換しあい、幾度となく舌を絡めては唇の柔らかさを味わった。
与えられるばかりではないキスを、と一途に望んできたもの。

少年の域から羽撃こうとする刹那の狭間で時を留めた危うい姿態が、 溶けそうな口付けを貪り染まる]

 んん、ぅ ふ…
 …ぁ?

[制止の声にピタと動きを止め、ヴェスの透明な瞳を見上げた。
困ったような声にぞくと背へ痺れが走ったが、

素直に待てをしながらはぁはぁ肩で息をして口から舌を覗かせているのだから、猫というより犬っぽくなって締まりはない]

(*252) tayu 2015/01/15(Thu) 20時頃

【赤】 小僧 カルヴィン


[身を擦り寄せようとして、腹のあたりに接した違和感に瞬く]

 ぁ…

[互い、上気した頬。
戸惑うような間は僅か。思考を行動が凌駕する。

手を繋いでいない腕で抱きついて、ヴェスのすらりとした下肢へ腰を押し付けた。
劣らず、熱を湛えて持ち上がったものの存在を伝える]

 ん、 ねぇ…

[くい、と下方へ引っ張り。
腰を下ろして貰うと膝立ちで覆い被さるようにもう一度深いキスを強請った。
触れたい、と願うまま頬へ、首へと手の平を這わせる]

(*253) tayu 2015/01/15(Thu) 20時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― 食後のくだもの>>*249

 罪だなんて、ぼくが勝手に……あっ

[袖口から入って来る手に戦く熱の肌を返す。
逞しい腕に抱き寄せられる夢をどれほど見たことか]

 そんな、いけません…ナオエ様…っ
 まだ 陽も高うございます…

[唇から零れるのは心にもない言葉。
囁きに甘く身を震わせ、自ら男の胸へと寄り侍る。
そも、稚児である己……… こうして仕えることに浅ましい期待を抱いて居たのだから]

 あ…ああ…
 

[見えぬという彼へ、従順に、時に手を導いて体を開く。
解かれた帯が畳に落花のごとき軽い音を立てた。
温かな舌が触れれば火照る汗を滲ませ、上がり続ける体温が童子特有のわずか酸い体臭を薄く立ち上らせる]

(*255) tayu 2015/01/15(Thu) 20時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

 なおえさま…
 どうか、御心のままに、わたしを……

[接吻に酔いしれ、夢心地に乞う。
どうか骨の髄までお召し上がり下さい。

無垢であった愛知らぬ身に悦びを教えて下さった方に、今ひとたび抱かれたい。

叶わずはずの思慕が、ここに花を開かせていた。
望外の幸福が、稚児の柔らかな肌を青いまま熟れた果実へと変えさせたか、大小の珠が胸の上を転がれば、背を撓らせて高く鳴いた]


 ぁ、ぁア――!

[つるりとした下腹にきざす熱は、はしたなく蜜の香を先端から零す]

(*256) tayu 2015/01/15(Thu) 20時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

ちゅるん♪ってか

(-564) tayu 2015/01/15(Thu) 20時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭うら・じごくへようこそ ―

 なー!ホレ!ホーレー!来ぃな〜

[カラオケマイク越しに呼び出した]

 なーケイがエロすぎてワイちんこビンビンやねん
 せやけどまだええトコみたいやから、今バイブ抜いたら勿体ないやろ

 跨がろうにもチンコバイブごとやったら挿れられへんし


[キラッ☆とホレーショーにウィンクした]

 ごっつ気持ち良くなってる店員サン間近に眺めながらここで10発くらい追加しとこ
 ホレっちケツ出してー?
 なんならチンコバイブもう一本あんで。

(*259) tayu 2015/01/15(Thu) 21時頃

【独】 小僧 カルヴィン

カップ麺ね。熱湯注意のやつね。

(-572) tayu 2015/01/15(Thu) 21時頃

【独】 小僧 カルヴィン

ログなんて感じるものだよ。そんなことよりスケベしようや

[ラーメンにヨーグルトトッピング追加一丁]

(-577) tayu 2015/01/15(Thu) 21時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― ペロッ…これは…灰色寄りの銀!>>*258

[壁に背を凭れさせた長身の猫。
いつも見上げていた彼の姿、違う角度からでは表情すら違って見えた]

 僕も。見下ろす の 新鮮

[眼を細めて柔く笑うのは、青年めいた雄の顔で。
飽きることなく求めた口付けはくちゅくちゅと小さな音を立てる]

 んっぁ…

[腰を撫でる手に声が上がった。せり上がった熱を身を捩るようにして受け流し、眇めたブラウンでヴェスを覗き込む。
キスは唇を離れ、鼻筋、頬、瞼とリップ音を降らせて耳朶を食み、そのまま豊かな飾り毛をぴちゃと舐めてぼそぼそ呟いた]

 …ちょっと、聞いて良い?
 ヴェスは さ。上に乗ってするのが…好きなの
 他のじゃ、だめ?

[陽の当たる窓辺でした幼い日の体位を思い出し、仄かな疼きを覚えながら尋ねた]

(*261) tayu 2015/01/15(Thu) 21時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

ボンゴレってアサリだっけ?
アサリに乳首挟まれる調教?

(-584) tayu 2015/01/15(Thu) 21時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

みてきた。ひどい

(-586) tayu 2015/01/15(Thu) 21時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― キラキラしたモノを舐めました>>*262

[膝立ちのまま腰を引き寄せられれば、少しバランスを崩して体重を預けることになる。
ヴェスの滑らかな腹筋の起伏へ熱を押し付けるような体勢に、しんなり眉を寄せた。まだ色の薄い、成長しきっていないそこを恥じるように股を擦り合わせる]

 なにか…うん、
 ぎゅっとしたい。

 こうやって…くっついて、ヴェスをいっぱい感じながら シたい

[ぴるると波打つ耳へ、たっぷり唾液を含ませて舌を差し入れながら囁く]

 あと、ちょっと。 見下ろして みたい、とか?

[悪戯っぽく笑いながら、止まっていた手を動かした。
肩の稜線を辿り、脇腹を撫で下ろして滑らかな腿の上へ這わせる]

 どうしたらヴェスが気持ちいいのか、教えてくれるなら
 頑張るよ…

(*266) tayu 2015/01/15(Thu) 22時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― 百と八の珠>>*269>>*270

[誰かに見られるやも知れないという指摘に、はっと顔を上げる。
念者の知らぬ明るさと色。障子は風を入れるため数カ所開けられており、外には庭で働くものの姿が遠く見えた]

 あっ…

[咄嗟に声を抑えようと噛んだ唇は、耳を舐られる快に綻んであえかに鳴く。
なによりも今、盲いたこの方へ
自分の有様を声で、言葉でも 伝えることこそを望むと思い直し]

 ああ…ナオエ様の 情けに、 感じ入り
 この罪深き身は 熱く 疼いて、 唖――

(*283) tayu 2015/01/15(Thu) 23時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[稚児は切なげに身を捩り、腰を高く上げ
自らの尻肉を両手で広げて 手探りで珠を埋め込むナオエに委ねた]

 ぅぅあ、あひ、 …六つ…ぅ ぅぅ
  僕は煩悩で  ああ 満ち…   ぅ…  中で あはぅ
 ひう  なおえ、さま ァ  ここのつ…!

[唱和を零す唇が戦慄く。
最初のうち、違和感のみで容易く受け入れた稚児の腑は、中で各々に動いて裡を擦る菩提樹に乱され満たされて、悶え狂うような感覚に苛む。

とおを数える頃には涙を振り零し、押し出されるように掠れ啼いた]

 ヒ、ぃ あああ!

[さらに2の珠を受け入れた時、花留の幼い雄は軽く弾けて少量の白を振りまいた。
強い排泄感と共に、必死に飲み込んでいた珠をひとつ、ふたつ、外へと溢れさせてしまう]

(*284) tayu 2015/01/15(Thu) 23時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

正直まっかっかでなにがなんだかわからn

いままでのにゃこだまりはここまでひどく(ほめことば)なかったんじゃ!

(-593) tayu 2015/01/15(Thu) 23時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

タバサちゃんはアングラ系と歴史物が好き。 

(-601) tayu 2015/01/15(Thu) 23時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― キラキラ摂取でしゃらんら2倍!>>*277

 口説いてもいいの?

[答えにくい問を投げて、笑う。
どこか儚い、陽射しに消え失せそうだった頃の眼差しに似て。

耳へ舌を差し込んでびちゃびちゃにしてしまおう。
探る指はあちこちを旅しては、反応のあった箇所を記憶に刻んで軽い愛撫を加えていく]

 …尻尾?

[おっとしとした微笑をじーっと覗き込んで、尾の先端同士を絡め合わせた。長くても短毛で細いクリーム色と、豊穣の白。
片手で逆撫でするように扱きながら、付け根へと辿る]

 尻尾の どこが弱いの
 イイところ、教えて?

(*287) tayu 2015/01/16(Fri) 00時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[円を描くように付け根を撫でながら、更に身を寄せた。
腰を落とし、ヴェスの下肢の狭間にある質量へ、自分の陰茎を触れ合わせる]

 …ふぁ、ハ。  遊んでくれるヴェス――好きだよ?

[直接の刺激に漏れた荒い息。それを飲み込んで、二本の屹立を束ねるように細長い指で握った。
背を丸めて息を呑む。腰を、揺らす]

(*288) tayu 2015/01/16(Fri) 00時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― 楽と風鈴>>*289

[薄い背は忙しなく上下する。
息を吸おうと必死になりながら、瞳は悦びに濡れた]

 っふぁ、もうしわけ…… 気持ち良かっ、です
 うれし……

[けれど、心の底から欲したは、 もっと 熱い  。
後ろを塞ぐという言葉にそれは叶わぬかと、数珠の幾つかを引き抜く刺激へ震えながら…  ]


 ――っィ!ア!  ッぁ–––……!

[遠い、と考えた熱が尾腔に触れた。

予感に震えた背は次の瞬間、
挿入の衝撃に烈しく弓なりに撓んだ]

 うぅぅぅ!ぐ、ひ なお  様…!

(*292) tayu 2015/01/16(Fri) 00時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[少年の狭く柔らかな胎は、負荷に過ぎる質量と異物を併せ呑んで悲鳴を上げる。
痛苦を超える歓喜に、喉を裂いて高く長く鳴いた。
奏でられる楽にうたうよう]


 ああ、あぅ くださ…
 どうか 心のまま――!

[みちみちと擦りながら引きつけられ、深く埋め込まれる情に、白く平らかな咽頭を曝した。
花留のようなものへ欲情して下さっている、このお方に求められている]

(*293) tayu 2015/01/16(Fri) 00時頃

【独】 小僧 カルヴィン

>>-606
めっちゃ右やんな

左ぶるのやめてもっと開発されちまえよ…!

(-608) tayu 2015/01/16(Fri) 00時頃

【独】 小僧 カルヴィン

>>*296
同じ時空にいるだと……

(-611) tayu 2015/01/16(Fri) 00時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

誤字すげぇしょっちゅうしてる自分

赤が目に沁みるからいけないんだ…

(-612) tayu 2015/01/16(Fri) 00時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

>>-613
稚児「やだー、素敵な旦那様だと思ってた方がほんとはどSの変態だったなんてー」

(-614) tayu 2015/01/16(Fri) 00時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

ナオエおやすみー

ヘンタイ!ヘンタイ!

(-618) tayu 2015/01/16(Fri) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― カタパルト…発射!>>*297

[臀部を這う指へほろり声を落とした。はくりと爪先を咥えて挟む]

 挿れてもいいよ…?
 だけど、可愛い なんて。言われたくないんだ

 貴方が好きだから

[微笑みながら。瞳には笑みではなく焔が過った。

重ね合わせた陰茎の熱。擦れ合う粘膜がひりついて、何度も腰を揺らした。ヴェスの手と技が反撃を始めたなら、若く未熟なカルヴィンは切なく呻いて降参することに]

 んん、待っ だめ

(*305) tayu 2015/01/16(Fri) 01時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[一度身を離して、寄せかけた絶頂の波をいなし、ヴェスの下肢を抱え上げた。
腿の上へ座らせるようにして、壁と体の間の小さなスペースへ折り籠める。
宣言通り密着して抱き締めれば、ピンと勃ち上がったペニスは既に会陰を押し上げて、ヴェスのものも腹を擦っていた]

 …… すぐにし ないほうがいいんだよね?
 なかも。イイ、ところ  教えて

[互いの先走りで濡れそぼった指を窄まりへ飲み込ませる。
尾の付け根をやわやわと揉みながら、埋め込んだ指を揺らした]

(*306) tayu 2015/01/16(Fri) 01時頃

【独】 小僧 カルヴィン

>>-625
その用心棒仕事しない予感しかしない

むしろ客とってそう

(-626) tayu 2015/01/16(Fri) 01時頃

【独】 小僧 カルヴィン

>>-623
陸奥の国の放蕩癖な殿もあいてるよ!

大丈夫、国の仕事は僕が全部やっとくから

(-629) tayu 2015/01/16(Fri) 01時頃

【独】 小僧 カルヴィン

>>*308
ナオエの拷問とかYOU死んじゃう、死んじゃうよぉ!



ケイにしたのは、笞打ち、釣責め、石抱き、水責め、木馬責め等のごく一般的なものだけです(きっ

(-630) tayu 2015/01/16(Fri) 01時頃

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