82 謝肉祭の聖なる贄
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/* やはり広場が多角かあ…… 広場へ行くまでで何かできないかなあ 2日目からお祭り本格的に始まるんだし それまでで何ができるかなあ
(-61) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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[己が言葉に反応しかけていた『椅子』>>96に対し、 当の大神はその時関心を向けることも無く。 されど『椅子』に対する灰白の言葉>>97が聞こえた気がすれば、 ふーん、と鼻声だけを出していた。]
あー。
ひっさしぶりだもんなぁ……。 ……アイツとか、いいコに育ってないかなぁ。
[ここ何年も贄を得ていないままの若い大神は、 久方ぶりの酒の匂いに僅か目を閉じかけながらも、坐している**]
(101) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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>>96
[震えながら酒を注ぐ『椅子』の様子を愉快そうに眺めていたが、手に酒を零されれば眉をピクリと揺らして]
…………ふむ。贄にする前に、しつけが必要か?
[立ち上がり、逃げられるような事がなければ『椅子』をその場に蹴り倒し、頭を踏みにじろうとしただろうか。 だがそんな灰白の表情に、怒りの色は全くなく。それまで以上に愉快そうだったろう]
(102) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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/* 村側での性格差異を出したいなあ と思ったけど こいつの性格判んねーや どしましょん しょん
(-62) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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/* とりあえず祭りの準備してればいいんでしょー 多角から逃げ出しそうな僕は贄失格ですな ごっめーん! とりあえず祭りっぽい何かを用意するよ!
(-63) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 01時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 01時半頃
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[15年ほど同胞と顔を合わせる事が無かったので、5年前の件は知らず。 白金が茶と銀灰の同胞に向ける態度には首を傾げるものの、自分からそれについて問う事はしない。
もっとも、15年前より過去にも5年前の件と似たような事があったならば、大体の予測はついただろうが]
(103) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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[上から声が聞こえる、失敗した。 ふと重みが消えて、衝撃。そしてじわりと痛みが襲う]
すみませ、っ!……ぅぅ。
[灰白の大神が怒っていようと楽しんでいようと 贄の心は萎縮しきり顔を上げることもできない]
(104) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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/*
さらにフルコース希望きたw
(-64) 2012/03/14(Wed) 02時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 02時頃
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もふもふふみふみはいいものです! でも革靴でごりってされるのもいいんです! もちろん素足も大歓迎です! 更になめろなんて仰るのなら喜んでご奉仕いたします!
(-65) 2012/03/14(Wed) 02時頃
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反省しているのであれば、まずは私の手を綺麗にしてもらおうか?
[頭を踏みつけたままで屈みこみ。灰白の大神は、贄の顔の前に、酒で濡れた左手を差し出す。 意図する通りにできてもできなくても、気が済めば足を除けてまたその場に座らせ、椅子にするつもり]
次に同じことがあれば、殺すだけ殺して餌にせず放置してやろうか。
[言いながら再び『椅子』の目の前に杯を差し出す灰白は、実に愉快そうな表情を浮かべていることでしょう]
(105) 2012/03/14(Wed) 02時頃
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やったあふるこーす!!!ありがとうありがとう!
(-66) 2012/03/14(Wed) 02時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 02時頃
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/* よっし 多角に飛び込む度胸をつけよう そして明日の動き次第で希望を変えよう うん……
でも祭りの準備したいからなあ 何ができるかなあ
(-67) 2012/03/14(Wed) 02時頃
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[ごりっと硬い靴底で踏まれる音が頭蓋骨に響いた。 手と同じ低さまで頭が下がり、 目の前に出される酒気を帯びた手へ舌を伸ばす。 押さえつけられているのでそう動けないものの 不器用な猫が水を飲むようにぺろぺろと酒を舐めてゆく]
ヒッ……そ、れは…………
[どこまで舐めたのか、大神が満足すれば再び椅子に戻り。 再びかかる重みと、>>105言葉に身体を固くした。 グルグルと頭をめぐる言葉に 今度も上手く杯に注げないかもしれない]
(106) 2012/03/14(Wed) 02時半頃
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/*
あれ、そういえば大神さんの人形態って、服はまあ(毛皮の変化で)着てるとしても、靴なんて履いてるのん?
………あれか。にくきぅと爪の変化か。
(-68) 2012/03/14(Wed) 02時半頃
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[自分の言葉に硬直する様子>>106には、クックッと声を漏らして笑う。 再び酒を注がせるが、今度失敗した時はどんな『しつけ』をしてやろうか**]
(107) 2012/03/14(Wed) 02時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 02時半頃
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酒の強さ13(0..100)x1 びっちど76(0..100)x1
(-69) 2012/03/14(Wed) 02時半頃
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これは予想通りだけどひどい
(-70) 2012/03/14(Wed) 02時半頃
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[恐怖と支える重みで震える腕が重い酒瓶を上手く扱えるはずも無く 先よりも派手に酒を零しながらの酌となってしまった。 そう酒気に強くもない、舐めた分でも酔は回ってしまう]
……あ、ごめ、んなさい。
[再び行われるであろうしつけに身体を固く小さくした。 頬だけが嬉しそうに見えるほど桃色に染まっている**]
(108) 2012/03/14(Wed) 02時半頃
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確定ひどい方へひどい方へと流され続けて29年 ヨーランダです
(-71) 2012/03/14(Wed) 03時頃
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/*
寝る前に覗きに来たら、ヨーランダの反応あったw
うぬ、酒に弱いなら酒を頭っからぶっかけると椅子が椅子にならなくなるし。 どうしようかなー。
一眠りしてからゆっくり考えよう。うん。 ………歯痛でねむれないかもしれんg
(-72) 2012/03/14(Wed) 03時頃
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[振り返ることなく立ち去る青年に。 自分の声は届いていないのだろう。]
「どうせ"同じ"」ですものね……
[ポツリと呟く。
喰われようが喰われまいが、祭の終わりには。 多分、どちらも生きてはいないのだろう。 終わってしまえば、こんな些細なこともなかったのと同じこと。
長い長いため息を吐いた。
そして、髪を拭くため頭からすっぽり被った布で顔を覆い隠して。 微かに震えながら、声を殺して泣いた。**]
(109) 2012/03/14(Wed) 08時半頃
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[すぐ傍で行われている灰白の『椅子』いびりには目もくれず、いつの間にか空になった酒盃を差し出し、酌を促す。
それに応えて進み出たのは、黒髪の贄。 おずおずと酒器を取ると、少年は緊張の面持ちで酒を注いだ。 恐れにとも恍惚にとも取れる潤んだ瞳、かろうじて笑みの形を成している、強張って震える唇。 どうにかこうにか粗相もなく酒盃を満たし終え、それを銀灰が口に運んだ時には、思わず安堵の溜息をついていた。]
(110) 2012/03/14(Wed) 09時頃
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[ひとくちふたくち酒を含み。 酒盃を祭壇に置いた銀灰は、予備動作もなく急に腕を伸ばして贄の手を掴んで引き寄せた。
驚きに目を丸くする贄に構わず、衣の前を開いて暴き、胸から脇腹、細い腰に手指を這わせる。 それは、愛撫ではなく筋肉と皮膚の感触を確かめるようになぞって下へ下り、尻肉を掴んだ。 その間、贄は大神の為すがままに竦み、わななく。 最後に、太腿を辿って腿の内側へと至った手は、性器の重みを量るように掌で持ち上げたり、丁寧に根元から先端まで指先で弄り回した挙句、不意に退き。 硬直して喘ぐ贄の薄い胸板に触れたかと思うと、同輩の方へと突き飛ばした。]
(111) 2012/03/14(Wed) 09時半頃
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[中断されて突き放された贄がどんな様子になっているかも、勝手に押し付けられた同輩がどうするかにも、関心を寄せた様子は無く。 酒盃を取り上げると、先ほどの狼藉などまるで知らぬげに、冷厳な顔で酒を呷った。**]
(112) 2012/03/14(Wed) 09時半頃
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/*Σ……ヴェスパ×オスカー入りましたwwww!?
(-73) 2012/03/14(Wed) 11時頃
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おーぅ? [こちらへと突き放された最初の贄を、丸太のような太い腕で受け止める。 代わりに今迄手にして居た盃が、ぱりんと床で乾いた音を立てた。
怯えた頬をぺろりと舐めたのは、味見のつもりか。]
ふぅん? …なぁ、こいつに誰が最初に牙を立てるかなんだが。 また今年も賽の目で決めるのかね?
俺は…何処を貰おうかねぇ?
[くしゃくしゃと髪を撫でて膝に抱く様子は、子を慈しむ親に見えなくはないけれど、 口にする言葉は、似つかわしくなく物騒だった。]
(113) 2012/03/14(Wed) 12時半頃
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あぁ、目玉は欲しいなァ。 深くて綺麗な柘榴の色だ。
[怯えて閉じようとする瞼を指で押さえつけ、 べろりと舐めた眼球は滲んだ涙味。]
(114) 2012/03/14(Wed) 12時半頃
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/*オスカーの目は茶色と思ってましたとCO。
(-74) 2012/03/14(Wed) 13時頃
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[生まれたのは、3番目だった。 でも、生まれてすぐ、2番目は死んでいたらしい。
特例は認められるのか、と母親は交渉したらしい。 けれど、認められない。
だから、物心をついたときから、食われることが名誉なのだと教えられた。 大神様に、召し上がられよと…。]
――……それが、使命であるならば。
[本来ならば、働き手として立派な体躯を持つ青年だ。 実際、祭の前までは、普通に畑を耕し、薄暗い森に薬草を摘みに行く。
だが、祭の準備が入れば、その身はそれまでとは違う扱いを受ける。綺麗な湯に入り、全身を磨くのだと…。 畑仕事をしていた青年は、持ち前の金糸に椿の油の染みる櫛を通され、アクアブルーの眸が生えるよう、眉も揃えられた。 高い背、喉仏、筋肉の適度についた身体に、白い正装が施されるのを黙って受け入れて、最後家族に礼をするのだ。
帰ってくることはないかもしれないけれど、 この身は、村に一族に捧げるのだと、改めて、告げて…。]
(115) 2012/03/14(Wed) 13時頃
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