人狼議事


64 色取月の神隠し

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【人】 薬売り 芙蓉

あんたが、おかしな声出す前からだよう。

[辰次>>123に恨みがましい視線を向けて、目元を拭いながら立ち上がる]

ああ、喰らったさ、喰らったともさ。
まったく、ひどいじゃないのさ。
……!

[慌てて自分の頭と尻を押さえて、囁き声になる]

でっ、出てないよね、尻尾!?

(126) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

しらない

[何で、と言われても噛まれた理由は犬に聞いてほしい。]
[そして、後ろで頭とお尻を抑えて囁く女の人>>126に]

しっぽ?……きつね?

[首かしげて聞いてみた。]

(127) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【人】 双子 朝顔

……??

[>>116その途端に、静かになった犬に、不思議そうに小さく首を傾げて。

恐る恐るだけれども、興味が出てきてしまって。
から…ん。と歩幅も小さく近づいてみます。]

(128) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

>>127
よし狐にするw

(-34) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
きつねもいいけど、たぬきとかもいいな。
ねこでもいいし、いぬでもいいよ

けものふようちゃんかわいい。

(-35) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

[から、から。からん。
犬の吼えてたそちら側、歩を進めれば己と良く似た童女の影。
切り揃えられた黒髪揺らして、その傍らへと歩み寄る]

…なに、してるのん?

[ことりと首を傾いで、瓜二つの姿に問い掛けた]

(129) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

悪い悪い。
後ろにいるって気がつかなかったもんだから。

[軽く芙蓉をいなしながら、つられて立ち上がり>>126

……尻尾は出てない。耳は出かけ。

って、冗談。
俺が言うのも何だけど、驚きには気をつけろよ。

[悪戯っぽく笑った。]

(130) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
タイミング悪かった かな。
迷ったけれど、突撃しとく( ノノ)!!
だってねだってね…!

(-36) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

しーっ!

[首を傾げる少年に向かい、唇の前に指を立てる仕草]

ばか!せっかく化けてんのに、バレたらどうしてくれんのさ!
あんただって困るだろ!?

[ひそひそ声のまま、器用に怒鳴る。
それから、ひとつ息をついて]

……指。
噛まれたんだろ、見せてご覧よ。

(131) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

 おょ。
 
 あそこにいるのは"ぽち"ではないか。
 
[焼き立ての南瓜を口にしながら、少し離れた場所に繋がれている犬を見て、小首を傾げる。
怯えているようにも>>116見えるが、気のせいだろうか。]

 …囲まれているなぁ。
 あやつも人気者になったもんだ。

[ぼんやり。]

 あ、その獅子唐といんげんも包んでくれ。 

(132) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
ぽちwww
仁右衛門素敵過ぎる。たまんない。

(-37) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

―広場・屋台―

…やっぱり怒られてしまいました。

[しゅん、と項垂れて歩く。

割れた徳利を運ぶところを神主様に見つかって呆れられ、指の怪我を見咎められて雷を落とされた。怪我などして、祭壇に血の穢れが付いたらどうするのだと。

もういいと追い出され、ついでに先輩の巫女に買い物を頼まれて屋台の間をとぼとぼと歩いていた]

(133) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[ひそひそ怒鳴られて少しびっくり。]

ご、ごめんなさい。

[困るだろ、と言われればその通りだった。
しゅんっと小さくなって。

指を、と言われると恐る恐る差し出して]

……噛まない?

[ちょっと聞いてみた。]

(134) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【独】 子守り 日向

/*
ぽち。  ww
ちょっと、あの、仁右衛門さんがたまらなすぎる。

(-38) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[沙耶の二歩ほど遅れて石段を下りながら、遠目の広場に目を凝らす]

 うんうん。賑やかなそうやねぇ。
 うちも、そんなにお祭り……
 んー、お祭りはあるんやけど、
 もう少し堅苦しいお祭りやなぁ。
 ここみたいなのはあんまないから楽しみなんよ。

 雷門さんは慕われていてえぇねぇ…

(135) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

ふあ、どれもおいしそうです…。

[屋台の華やかさに目を奪われれば怒られた気持ちも影を潜めて。屋台を覗きこんでいると、鼻歌が聞こえ、そちらに目をやると楽しそうに買い物をしている男が一人。>>122]

…え、っと。
秋月、様?

[知っている名前を口に出してみた。]

(136) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
ん?明も人外なのか。人外祭りなのかい。
www濃度高いから仕方ないけどね。
ログ読み追いつかぬ……

(-39) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

ったく、知らなかったんなら仕方ないけどさあ、危うく……っ!?

[慌てて髪をかき回し、「耳」の辺りを隠そうとした]

冗談……?
もう、脅かすのも大概にしとくれよ!

[若者>>130へ、ぷうっと頬を膨らませる]

あんたこそ、気をつけなよ。
木の上から飛んだりして、人に見られるんじゃないよ。

で、さ。
この子、あんたの知り合い?

[犬に噛まれた少年を指さして、若者に尋ねた]

(137) 2011/09/12(Mon) 00時頃

【独】 巫女 ゆり

/*じんえもんさんが可愛すぎて絡みにいかざるを得なかった私自重

(-40) 2011/09/12(Mon) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

[ふと見れば、努めるような笑顔に混じって、一抹の寂しさにも思える表情が垣間見えたか]

 ああ、笑ってる方が別嬪さんや思うだけやから、
 自然にしとってよ。
 ……えっと、会ったばかりのうちが
 聞くんもなんやけど、
 沙耶さん普通の村人さんって雰囲気違うねぇ。
 あまり家でたことない言うてたけど、身体が弱いとか?

[少し心配そうに、彼女の顔を覗き込む。普段ならそう気にも留める気もなかったのだけれど、ほんの微かに芽生えた興味が、期せずして言葉をついた]

(138) 2011/09/12(Mon) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[どこからか手に入れた雉と野兎を引っ提げて、
男は参道を気の向く儘にひょこひょこと歩く。

やがて屋台の外れまで辿り着けば、
喧しく吠えていた犬を呆気なく牛耳る男の姿が見えて>>116]

 ……へぇ、やっぱ、雷門さんトコの祭りともなりゃァ
 いろんなのが混じるんだねぇ。

[感心したように頷いた]

(139) 2011/09/12(Mon) 00時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

ひひ。

[人の悪い笑みを芙蓉へと向けてから>>137

久しぶり、芙蓉。
随分姿を見せなかったじゃないか。

…おいお前、千里眼持ってたっけか。

[まるで見てきたかのような芙蓉の言い草に、顔を少々引きつらせ]

会うの初めてだったっけ?
知り合い知り合い。

(140) 2011/09/12(Mon) 00時頃

【人】 子守り 日向

[ふと、石段に沿うように筝の音が聞こえた。
 囃子の練習とも、村人が掻き鳴らす楽器とも異なる音色。
 ――先刻の、笛でもない。

 どのくらい後の事だろうか。
 手にした林檎飴が残り一口にまで減った頃、背に足音を聞いたなら、今度こそ一度振り返る。]

(141) 2011/09/12(Mon) 00時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 00時頃


【人】 薬売り 芙蓉

[小さくなる少年を見れば、少し言い過ぎたかなと思ったものの、噛まないかと問われればまた目を吊り上げて]

噛まないよ、ばか!
犬なんかと一緒にしないどくれ!

[犬笛に反応したことは棚に上げた]

そうじゃなくて、手当、さ。

[差し出された指を掴んで、近くで見てみる]

ふうん、たいしたこたあないけど……薬つけとくかね。

[行李から取り出した薬草を当てて、無造作に包帯を巻いた]

はい、これでいい。

(142) 2011/09/12(Mon) 00時頃

【人】 子守り 日向

 ………

[瞳がまるく見開かれた。
 旅のひとであろうか、見覚えのない女性と、もう一人。]

 “――沙耶さま”

[唇が、音にならぬ音を奏でた。
 連れ立って歩くふたりが近づけば、会話の邪魔にならぬよう会釈をひとつ。]

(143) 2011/09/12(Mon) 00時頃

【人】 双子 朝顔

[もう一人。背丈も何もかも似通ったようなその姿。
から、と歩む音も同じ様。]

おまつり、です。
なに、してた?

[鏡に映ったように。首かしげ]

(144) 2011/09/12(Mon) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

ちょいと忙しくってさ。
狐に化かされて、毒を掴まされたなんて噂が立っちゃたまらないから、ちゃあんと本物の薬を用意するのが大変だったのさ。

[行李を軽く揺する]

……ふん、千里眼なんかなくたってね、あんたのやりそうなことはお見通しだよ。

[顔を引きつらせた若者>>140に気を良くして、にやりと笑う]

でも、この子のことは知らなかったねえ。

[少年へと視線を移し、表情を和らげた]

……まあ、そう怖がらないでおくれ。
あたしのことは、ね。芙蓉、って呼んでくれりゃあいいよ。

(145) 2011/09/12(Mon) 00時頃

【人】 双子 夕顔

わたしも、おまつり。
──夕(ゆう)よ。

[鏡写しの童女へと向け、返す言葉も鏡のよう>>144
黒目がちの瞳でゆるりと笑んで、旧知のように手を差し出した]

(146) 2011/09/12(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

ごめ、なさ……

[目を吊り上げて怒られて、さらに小さくなる。]

[おどおどした様子で大人しく指を診られて。
しかし、手当てされるとぱあっと表情は明るくなって]

ありがとう!

[嬉しくて包帯の巻かれた指を近づけて見たり、離して見たり、つついてみたり。]

(147) 2011/09/12(Mon) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

[話しがてら歩いていれば、前に見えた少女がびっくりしたように目を見開いたのが目に映る>>143]

 ?
[きょとんとして、自らの姿を見て、それから傍らの沙耶と会釈してきた少女を交互に眺めた]

 会釈やなんてお行儀よぅ感心やな。
 こんにちは、お嬢さん。

[会釈に倣ってこちらもしずしずとお辞儀を返す]

(148) 2011/09/12(Mon) 00時頃

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