30 ─今夜、薔薇の木の下で。
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>>147
ん?嫌じゃない? そっか。ならよかった。
さすがに嫌がられたら、オレもへこむからなぁ。
[ドナルドの想像を知ってか知らずか、その返事は少し嬉しかったらしく、無邪気に目の前で笑んだ。]
(151) 2010/09/02(Thu) 02時半頃
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トニーは、ヨーランダが呟いた詩のような言葉を耳にするも――
2010/09/02(Thu) 02時半頃
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――夜半/寮・自室―― ……うん。やっぱり、オレにゃーよくわかんねぇや。
[全身を寝台に倒し、わざとのような荒っぽい口調で少年は言う。 クスリ、と笑う声に、そうだね、ちびすけトニーにはまだ早いのかな。珍しく、からかうような調子の言葉が続いた]
なんだよー、だってわかんねーものはわかんねーんだもん。 来週分の課題だってさっぱり解けそうにないしさー。 だからユーリィ、助けてよー。
(152) 2010/09/02(Thu) 02時半頃
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――夜半/寮・自室―― [苦笑交じりにはいはい、と答える声が少年に降りかかる。 ぱた、と音を立ててユーリィは日記帳を閉じ、鍵の掛かる引き出しにそれを仕舞い込んだ]
……あれ、もうそろそろ時間? 消灯?
[キャビネットに置かれた時計を見ると、時刻は既に23時近く。 もう暫くすればロビンが見回ってくる足音も聞こえるだろう。 少年が寝台に横たわるのを待って、室内の照明は落ちた]
(153) 2010/09/02(Thu) 02時半頃
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じゃ、そろそろ眠いから………。
[と、次の瞬間、意識なくしたように、とさ…床に沈みこむ。 そう寝る時は唐突に寝る人だった。 きっといつものことで、サイラスは了解済みだろう。**]
(154) 2010/09/02(Thu) 02時半頃
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― 自室 ―
[部屋に戻ったのはサイラスより先になろう。 蛻の殻の寝台の上を見、溜息を吐く。]
薫衣草《ラベンダー》を焚いていたから 寝ていると思ったのだがな……―――
[同室者の趣味の知識を、覚えるとはなく覚えてしまったことが窺える言葉をボソリと零す。本人が居る前では、けっして口にださないが。
机の上にカップを2つ並べ、その隣に片眼鏡を外し置いた後、ふっと先程ラルフの唇をなでた指先で己の唇の端をなでる。]
(155) 2010/09/02(Thu) 02時半頃
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――少年という名の鳥、か。
[隣の寝台で眠りに就いたユーリィの呟いた言葉。 ふと小さく繰り返し、暗闇の中*目を閉じた*]
(156) 2010/09/02(Thu) 02時半頃
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[ポンポン背中を叩かれて、居心地悪そうに大きな身体をを竦めた。]
…いや、べつ…に……
[誰かと恋仲になったことなど無いから、愛を重ねあう意味でのくちづけなどはしたことが無い。
流石に口には出さなかったが、態度では容易に知れてしまうか。]
(157) 2010/09/02(Thu) 02時半頃
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…お、おい…セシ…ル……???
[パタリとネジが切れた自動人形のように眠りに落ちてしまった姿に思わず慌てる。
おろおろとその顔を覗き込むように近づけると、酒精と共に香る彼の匂い。 伏せた長いまつげと、無防備に薄く開いた唇に、思わずどきりとなる。]
これ、大丈夫なんすか…? ベッドまで…運ぶ?
[助けを求めるように、サイラスを見た。]
(158) 2010/09/02(Thu) 02時半頃
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/* >>156 >[隣の寝台で眠りに就いたユーリィの呟いた言葉。
なんか微妙に見た目うっとうしいのは何故かしらん。 せめて「就いた、ユーリィが」あたりか、もう少し並びを工夫した方が良かった気がするなう。
(-15) 2010/09/02(Thu) 03時頃
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/* むしろ前半の修飾部分がいらなかった気がする。 けれど、おやすみなさい。
(-16) 2010/09/02(Thu) 03時頃
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──… よい夢を ディーン。 俺も 眠らなきゃ。
[寮母の巡回が来ないかを確かめる為、ラルフも扉の側に立ちながら、そう返した。よい夢を。と、言葉をかわしてしまうと、今まで夏休みの自由に任せて放棄していた眠る努力をしなくてはならないような心地にもなる。
去り際、再び髪を撫でたディーンの手が遠ざかる時、今度は目を丸くする事はなかったけれど、何とも表現しがたい表情をラルフは浮かべたのだった。 もう一度、自分も金糸を引き返そうか──迷った指先はドアノブに掛かったままピクリ、動いただけ。]
(159) 2010/09/02(Thu) 03時頃
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[>>150ふとため息をついて。]
まあ、どうしようもなくなったら来させて貰うわ。 そうそう幽霊じゃなくても誰かに庭の散歩といわれたら気をつけろよ? 寮内じゃ、逢引の隠語だというからな?
[にやりと言ってこれも先輩からの受け売りだがなと小さく付け足した]
まあ、昔に比べたらましになったが、それでもあちらさんも少々 気詰まりというか、居ないほうがいいときもあるみたいだしな…。 たまに誘ってみるんだがのってくれそうになくてな。
[気にする様子にやや首を振ると手をひらひらと振って 大きな体を竦める赤毛の後輩にはにやにやと]
まあ、そういうことにしといてやるか、今度また一緒に 飲むかね。
(160) 2010/09/02(Thu) 03時頃
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おっと寝ちまったか、いつものことだがなー。
[助けを求める後輩の視線にはセシルを慣れた手つきで抱きあげると ベッドに放り込み腹のあたりにだけ敷布をかけてやってから ドナルドに向き直り]
これでよし。じゃ、帰るぞー。隣の部屋だっけか? おやすみー
[もう一度手をひらひらと振ると自分の部屋に向かって歩き出した]
(161) 2010/09/02(Thu) 03時頃
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― 自室 ―
誘われているかと思ったんだが 佳く判らないままだったな。
[自ら誘うことはあまりなくとも、誘われれば余程でなければ乗る。 過去の相手は上級生が多かったのは、一見気難しそうな外見や性格故、下級生からは聲かけにくい事とは自覚はあった。また、それ故に最近は誘われることも、そう頻繁ではないが為、同室者や同級生にも、そう謂う面は気付かれていないのだろう。]
冒険は、幽霊達の仲間入りの第一歩、か……―――
[ラルフの言葉を鸚鵡返し、窓から中庭の方を見詰める。 あの場所で初めて冒険を犯したのは何時だったか。 抱いたか抱かれたかも、記憶に朧。
自嘲気味に唇の端を持ち上げると、二段ベッドの下へと潜り込む。 セシルの部屋で己の話題が出ているとは露とも識らないまま、薫衣草の香りに誘われ、思うより早く*眠りに堕ちた*]
(162) 2010/09/02(Thu) 03時頃
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/* 先生、明日はディーン攻略しに行っていいですか? 目標ディーン・セシル。ドナルドあたり食いたいです。まる。
(-17) 2010/09/02(Thu) 03時頃
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/* というか、ディーンといったら蜜蝋さん、だよねぇ?
(-18) 2010/09/02(Thu) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 03時頃
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[手際良く運ばれていく姿を見て、いろんな意味で助かったと思った。 戻るぞとの言葉に、ぎこちなくうなづく。]
あぁ、おやすみ。
[部屋にいるはずのベネットはまだ眠っているだろうか。 酒精に火照った頬のまま、そっと部屋へと忍びこむ。]
(163) 2010/09/02(Thu) 03時頃
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[行儀よく寝台に身を横たえている年上のルームメイト。 規則正しい寝息が聞こえ、安堵と共にその寝顔を覗き込む。
漏らした吐息が熱をはらんでいたのは、本当に酒精だけが理由なのだろうか? 伸ばしかけた手を押し留め、音をたてぬようにそっと寝台の上の段へ。 長身には手狭な寝台が、寝付けぬ夜にギシリと軋む音を立てた。*]
(164) 2010/09/02(Thu) 03時頃
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[音を立てずに閉ざされる扉。 ディーンが去った後の部屋の中は、またラルフ独り。 寮の別所ではサイラス達の賑やかな酒宴が行われていたとは、ラルフは知る由もなく。月光だけが射し込む闇の中に、ぼんやりと佇む事になる。]
──…
俺は、
[絡め、触れる機会を自身で損ねた指先を握りしめる。 息をひとつ吐いて、うつむくと伸びた前髪がラルフの視界を隠した**。]
(165) 2010/09/02(Thu) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 03時半頃
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[部屋に戻ると同室者の寝息が聞こえていた]
…ったく…。
[一見気難しそうな相手があんな一面を見せるのを知ってから 態と避けるように夜遊びするのは意趣返しだ。 酒でも飲まないか、ぐらいなら誘ったことはあってもそちらの方で 羽目を外していた覚えはないから まさか、いわゆる『庭の散歩』に応じているとは思ったこともない]
…素直じゃないのは俺も同じか…
[ぽつりぼやくと二段ベッドの上に静かに昇り。そっと引き出しから 取り出す小さな小瓶。 蓋を開けようとして、微かにその香りが漏れたかもしれないが 閉めなおして棚の上にそっと置くと薫衣草の香りに包まれて *眠りに堕ちた*]
(166) 2010/09/02(Thu) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 03時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 07時頃
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― 朝 自室→洗面所→浴室 ―
[起きると自分のベッドでちゃんと寝ていた。 入った記憶が微妙にないけど、いつものことなので気にしない。 いや、夏季休暇に入っては、床や机で寝ていることも多かったけど…。]
やっぱ床で寝ると身体痛いからなぁ。
[自分の息がやや、やはり酒気帯びている感じを自覚する。 とりあえず、タオルをもって洗面所へ向かい、まずはむぐむぐとうがいをしたけれど、髪の毛にも微妙に今度は煙の匂い。 しばし考えてから、そのままシャワー室に向かった。 どうせ洗うなら一緒手繰りがいいと歯ブラシも持ち込んで、浴室で水音を鳴らしている。]
(167) 2010/09/02(Thu) 07時半頃
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― 浴室内 ―
[そして、先に歯磨いて口をゆすいでから、髪の毛、顔と泡だらけにしていく。 ふんわりの猫毛は水に濡れればぺたりとボリュームをなくす。すると、今までは隠れていた額や目元が目立つ。自分の顔はそうやって見ると母親そっくりで、嫌いじゃないのだけど、時々、不可思議だ。
そして、頭と顔を一旦流してから、身体を洗っていく……。]
―――………んッ
[その最中、自分の身体を洗う手がある箇所で微妙な動きになってしまうのは、いわゆるこの年頃では仕方のないことで…。
つい、浴室の床に座り込んでから、シャワーの水圧をやや高くした…。]
(168) 2010/09/02(Thu) 07時半頃
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セシルは、しばらくしてから、口を半開きのまま、目蓋をくっと閉じる。
2010/09/02(Thu) 07時半頃
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[おそらくは、そんなことしているのは自分一人じゃないだろう。
ふっと力が抜けたあと、シャワーのコックを尚ひねって、排水溝に流れるべきものが流れるよう、促した。それは今まで何十人の、いや、もしくはそれ以上のそれを飲み込んでいったかは知るわけもないけれど、想像して、一人で吹く。
洗い終われば、何事もなかったような顔を取り繕うのだけど。]
(169) 2010/09/02(Thu) 08時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 08時頃
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/*
いかん。 そんなに喋ってないつもりだけど、端的発言多くて、意外に多かった よ!
(-19) 2010/09/02(Thu) 08時頃
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/*
でも、今回は、なんか、こう、 フラれポジションな気がするんだけどね!誰にとかまだ全然だけど!!
(-20) 2010/09/02(Thu) 08時頃
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|
/*
あ、そうそう、みんなエロ頑張るっぽい気配が見えたので、自分も自分なりに頑張ってみます。 というか、セシルってなんで浴室が似合うんだ。本当に。やっちゃった感が否めない。
(-21) 2010/09/02(Thu) 08時頃
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[それから、浴室を出ると、簡単に拭いてから、着替えを持ってきてなかったことに気づき、来てた服はランドリーに放り込んでタオルだけ腰に巻いて自室に戻っていく。]
あー、そういえば、洗濯当番だった気がするなぁ。
[そういったことをぶつくさつぶやきながら、誰かがいてもその時は気がつかずに、部屋へと戻っていった。**]
→自室方面へ
(170) 2010/09/02(Thu) 08時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 08時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 08時半頃
ドナルドは、ベッドの上でだらだら。朝は弱い方…
2010/09/02(Thu) 09時半頃
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[ベッドが軋む音を遠く聞きながら、 少年の意識はずっと眠りの縁にあった。
真夜中の酒宴など知りもせず、神の教えに敬虔に。 日が昇ると同時に眠りから目を覚ます]
……ん。もう朝、か。
[穏やかな声が小さく呟き、寝台から身を起こした]
(171) 2010/09/02(Thu) 10時頃
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― 朝/自室 ―
[朝はジョギングかウォーキングをし、シャワーを浴び、食事を取るというのが、ディーンの日課であった。]
……ちゃんと戻ってきてはいたんだな。
[二段ベッドの上を確認すれば、相手を起こさないように小さく語ちる。薫衣草の香が淡く篭る室内、サイラスが寝る前あけた酒の匂いは、花の匂いに負けたか、もう消えてしまったか……咎めるような残り香はなかった。故にこの段階では同室者には聲をかけない。
いつものように洗面所で貌だけを洗い、軽く汗を流した後、着替えを取りに部屋へと戻る。 この段階になっても寝ているようであれば]
サイラス、朝だ、起きろよ。
[そう一言だけかける。 起きれば挨拶くらいは交わすだろう。 起きなくとも、夏期休暇中であればそれ以上の言葉なく、着替えを手に浴室へと。]
(172) 2010/09/02(Thu) 10時頃
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[礼拝に向かう前に身を清めようと、着替えを持ち浴室へ。 ドナルドにも声を掛けようか一瞬迷い、 彼が朝があまり得意でない事を思い出し、微かに笑んで]
……おはよう、ドナルド。 僕はシャワーを浴びてくるけれども、その間にちゃんと起きておくんだよ。
[穏やかな声で、そう声を掛けた]
(173) 2010/09/02(Thu) 10時頃
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