150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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― 図書室 ―
[図書委員の先輩には、鍵はこっちで何とかしておくと伝えるとさっさと寮の自室へと帰らせる事にした。
そして、書架から一冊の本を取り出すとそれを読み始める。 それは遠い国の物語。 魔性の女に狂わされ、人を殺してしまう悲しい男の物語だった。 尤も、ミルフィの中にその男への同情の気持ちなど浮かばないが。]
(126) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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ありがと、恥ずかしいだろうけど我慢、して――
[堪えているような声も愛しくて マドカに微笑み、すっと顔を下ろすと 彼女の太腿に手を添え、秘所に舌を伸ばす。 ぴちゃ、と甘い水音。]
可愛い、マドカ……
[囁く声すら、熱い吐息となってマドカに秘所を擽るだろう]
んっ
[舌で丁寧に、蜜の溢れる泉を啜り、鼻先を敏感な突起に押し付ける。これで相手が男となれば乱暴にされるところだろうが、自分に彼女を貫くものがないことは幸いかもしれない。]
声、上げていいよ? ……気持ちいいっていう声、たくさん聞きたい。
[ぴちゃり、ぴちゃり。 舌で蜜の溢れる熱い場所を軽く舐めた後、顔を埋めて舌で強引に膣の入口をこじ開ける。まだ硬いそこの入口だが、これまでの愛撫の甲斐あってか、綻び始めている蕾が可愛らしかった。]
(127) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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子守唄って、阿呆かよ……ガキじゃあるまいし。
[毒気を抜かれたように、フッと吹き出したのも束の間]
ばっ、おま――!! 何が子守唄だ! やめろバカ!!
[途端、天井が見えて。 半ばマウントをとられた体勢では、押し返そうとしても容易ではなく。 といって、この、敵意の欠片も感じない上級生を殴り倒すのも気が引けて]
クリアとかそういう問題じゃ――!! ああ――おい、助けろクソ教師!!
[戻ってきたのは、是ではなく。 クソ教師は不真面目なので――と、カラカラ笑う声と。 保健室の扉が閉まる、カラカラという無慈悲な音]
(128) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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― 図書室 ―
[途中で、ぱたぱたと急ぎ足で去って行く上級生と行き違う。 まだ図書室の照明は点いているようだ。 どうしても開け閉めに音が立つ扉を引いて、 失礼します、と誰にも聞こえない声で囁いた]
[書架の隙間を縫うようにして、目的の参考書を探し―― 空気の匂いに、微かに、違和感のようなものを覚える。 すぐに紫煙の名残とは結びつかなかったが]
[本に目を落とす少女がそこにいた。]
(129) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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ひゃぁっ…!
[秘所に舌が伸びてくる。 …ようやく舌の意味を理解した。]
ぁ…きたな…い…。
[辞めてほしくなんて無かったけれど言わずには居られなかった。]
ひゃ…あぁっ…。
[吐息でさえも身体を震わせ、舌が動くたびに身体ははねる。 耐えるようにソファを掴む。]
だって…んんぅ…恥ずかし…いです。
[それでも聞きたいと言われれば]
(130) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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あぁん…ひゃぁっ…んぅ…。
[我慢するのをやめて嬌声をあげる。 そして入り口をこじ開けられると]
くぁぁぁ…。
[軽く達した。]
(131) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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私も、貴女も。まだ子供だから、ここに居るのでしょう?
[シーツに広がる赤い髪を指で梳いて、 そのまま間近に見下ろす頬をそっと撫でてあげる]
せんせいはこういうとき邪魔するような野暮な人じゃないわ。 プリシラも知ってるでしょ?
[くすくす笑い、子供あやすように口ずさむのは子守唄]
ねむれ、ねむれ……ってね。 私も眠くなってきたから、一緒に寝ましょ?
(132) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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汚くなんてないよ。 マドカの一部だもの。
[恥ずかしがる姿もきゅんとする。 聞きたい、と視線だけで訴えると 甘い矯正が、今までの堪えるものではなく、自然に聞こえ]
いい、よ……マドカが気持ちいいと、私も、気持ちいい。
[やがて達す様子を見届けると、ちゅ、と残った愛液を吸い取って、身体を起こし、マドカの肩に手を回して上体を起こさせる。]
(133) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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イっちゃったね……?
どうしよ、ね。 益々マドカが好きになっちゃった。
[まだする?なんて悪戯な問いを掛ける。]
感じてくれて嬉しい…… 私、マドカみたいな子にしてあげるの初めてだったから すごく緊張したけど、上手くできたかしら?
[そっとマドカの身体を抱き寄せて、頭を撫ぜながらキスをする。 これからも、続くようにと、そんな願いを込めたキス。
その後、マドカが何処かへ行くなら、多分まだ足腰がふらついているだろうから、途中まで送っていくつもり**]
(134) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 00時半頃
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……ホントの子供は、こんなことしねぇだろ。
[子供と大人の、境界線。頬に触れる指に、微か震えてから]
……寝たいなら、隣のベッドが空いてるだろ。 それとも、一人じゃ寝れないとか云うつもりかよ、センパイ。
[溜息ひとつ、ふっと吐いて。 口にした言葉とは裏腹に、押しのけようとする力を緩めた。 別に、そう――嫌いなほうじゃあない。ただ、主導権を握られるのが、慣れていないだけで]
……あとな。 あのクソ教師は、野暮だのなんだの上等なことなんて、絶対に考えてないぞ……。
[ただ面白がってただけだ、と。 それだけは真剣に、上級生へと告げた]
(135) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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…ん……。
[残った蜜を吸われるとまた身体が熱くなってしまう。]
ありがとうございます…。
[余韻が残る身体をピッパに預けてそのまま上体を起こす。]
(136) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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イッちゃいました…。
[照れるように笑う。]
えっと、私も、その先輩のこともっと好きになってしまいました。
[頬を染めて答える。 まだしたかった、けれどそれを言葉には出来なくて]
はい。 上手でした…。 すごく気持ちよかったです。
[抱き寄せられると安堵して。 ずっとこのまま抱かれていたい。 キスに応えながらそんなことを考えていた。**]
(137) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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こんな事って、こんなこと?
[蝶の羽の柔らかさで、くすぐる様に唇を一撫で]
一人じゃ眠れないの。 だから……お願い。私と一緒に、ね?
[押しのけようとする力が緩くなったのをいいことに、 となりにごろんと横になって。 間近に見えるプリシラへくすくすと子供のように笑う]
せんせいのこと、よく知ってるのね。 なんだか少し……。
[妬けちゃうわとの言葉は、小さなあくびに掻き消えた]
(138) 2013/10/28(Mon) 01時頃
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/* マドカほんとかわいい(寝てください
(-41) 2013/10/28(Mon) 01時頃
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……ご想像にお任せします、だ。
[唇への感触に、憮然として]
……好きにしろよ、ったく。 けど、寝相が悪かったら、蹴り出すからな。
[隣に寝転んだ体温に、そうだけ云って、布団を引っ被る。小さな欠伸。 こっちがその気になったってのに、まさか本当に寝るだけのつもりか]
……世話になる機会が多いんだよ、あのクソ教師には。
[それなら、こっちだって、とっとと寝てしまうに限る。本当、調子が狂う。 適当に時間を潰すだけのつもりだったけど、本当に保健室で一晩寝てしまおうか]
(139) 2013/10/28(Mon) 01時頃
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[目的の棚は、同学年の彼女の向こう側にあるのだが、 何も、ただでさえ狭い書架の間を無理にすれ違う必要はない。 隣の列から回り込めば良いだけの話であったので]
こんばんは。
[集中していれば聞かずに済むだろう、という程度の声。 そしてやはり、邪魔をしないように足を退いて、 ミルフィが立っている棚よりも奥へ入った。>>126]
[中途半端な距離を置いて、同じように本を抜き取る。]
(140) 2013/10/28(Mon) 01時頃
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手癖は悪いって言われるけど、 寝相が悪いっていうのは言われたことないから、安心して。
[温かいぬくもりをぎゅっと抱きしめて、 唇寄せた耳元へと]
せんせいがいるから、「こんなこと」はまたあとで、ね?
[だけど、せめてもの予約とばかりにちゅっとキスをして、 彼女の手を胸元へと誘えば。 柔らかな膨らみを押し付けて、甘い吐息が一つ。 唇から*こぼれ落ちた*]
(141) 2013/10/28(Mon) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 01時頃
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……そっちのが、余程アレだっての。
[いや、自分も手は早いほうだから、人のことはいえないが]
……るせぇ。 あともさきも、しねぇよ。
[また、見透かされたような感覚。 その気になったのを、察されたような。 だから、絶対するもんかと悪態を吐いて、寝ようと努めるけれど。
だけど、耳に感じる吐息の温もりと、キスの甘さは無視しようにもし切れず。 誘われた手は、つい、その柔らかさを楽しむように、指先を動かしてしまっていた。
このまま流されるんだろうなと――それも、まあいいかと。 どこか他人事のように思いながら、上級生の胸の感触を味わっていた**]
(142) 2013/10/28(Mon) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 01時半頃
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-寮-
[>>110 友人と別れて、寮に戻った。 相棒のストラトキャスターを自室のベッドの脇に立てかけて。 わしゃわしゃと汗ばんだ髪を手櫛で梳いた。]
んぁーーー…… と。
[ふと、姿見に映る自分の姿。 鏡に映る、男勝りな自分の姿に苦笑する。 男のように短い髪、化粧っ気のない顔。]
[この学園の性質は苦ではなかったし、むしろ自分は”順応”している方ではあったが。 男勝りなこの見目には、純粋にオンナとして不満だったり。]
……はぁ。 風呂浴びて寝る……?かなぁ。
(143) 2013/10/28(Mon) 01時半頃
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――詩文部・部室――
[甘い時間。 行為の後の余韻を残したまま、マドカを緩く抱いて 時々キスを落としたり、言葉を交わしたり]
疲れなかった?
[疲れたわよね、とマドカの髪を優しく撫ぜる。 運動の後の、更にハードな運動のようなものだし。]
待ってて。
[半分以上は残ったまま温くなった二つの紅茶を回収し 暖かいコーヒーを淹れる。ふわふわの泡のコーヒー。 注ぎながら、少しマドカの方を見るけれど、少し距離があると眼鏡を外している所為で、よく見えない]
私ね。マドカの初めての相手になれて嬉しい。
[初めての証拠自体は破らなかったけれど、奪っておけば良かったかな、なんて少し笑う。]
(144) 2013/10/28(Mon) 06時半頃
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[マドカにコーヒーを渡して、 カーテンを閉じたままの窓に近づき、隙間から外を見れば すっかり辺りは暗くなっていた。]
寮生よね、飲んだら一緒に帰ろ。
[シャワーもそこで浴びればいいし、と提案して。 ゆるゆるとマドカの隣に戻ると、眼鏡をかけ直す。]
…さっきの言葉、ちょっとだけ本気にしてもいい? その……マドカも、私のこともっと好きになっちゃった、って
[繰り返せば、言葉の擽ったさに少し照れたようにはにかむ]
私ってこんな性格……真面目な振りして、実はエッチで。 可愛いとか、そういう言葉はいくつか貰ったけれど 好きって言葉は、そんなに貰ったことがないの。
(145) 2013/10/28(Mon) 06時半頃
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子供の頃から、目が悪くなるくらい勉強して。 でも受験前に色々あってね。 進学校には入れなかったんだけど。 勉強が恋人だったから、この学校に入るまで経験もなくてさ。
最初は戸惑ったけど、 今はなんだかんだで此処も居心地がいい。 ……マドカとも出会えたし。
[ふわりとマドカの髪留めに手を伸ばし、外す。 前髪を下ろすとだいぶ印象が変わるな、なんて 思いながら、鞄の中から取り出した櫛で梳いて ふわふわの髪の感触を楽しんでいるようだった。]
(146) 2013/10/28(Mon) 06時半頃
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[暫しマドカの髪に触れて楽しんだ後 痛くないように、元通り前髪をまとめる形で留めて。]
うん、可愛い。
[眼鏡を少し下げ、直接マドカを見て、目を細める。 そのままふわりと唇を寄せた。 気持ちいい。唇を触れさせるだけの行為で こんなにも胸がいっぱいになる。]
……あ、なんか 大人のキスみたい。
[コーヒーの味がすると笑って、 マドカの肩を優しく抱き寄せ、 彼女がコーヒーを飲み終えるのを待つ。]
(147) 2013/10/28(Mon) 07時頃
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[本当はこのまま――彼女を攫ってしまいたい。 身体も心も、ぜんぶぜんぶ。 こんなにも愛らしくて、自分を好いてくれる相手を 手放したくない、と願った。]
……よし、いこっか。
[だけど言葉にはしない、きっとまだ出来ないんだろう。 身体を重ねて湧いた情だけじゃないというのはわかっている。 ただ、好きの想いが本物か、それが恋かを決めてしまうには まだ時間が足りない。]
―――また、しようね?
[甘く囁くと、彼女をエスコートするように立ち上がって 職員室に部室の鍵を返し 寮までマドカと共にゆくつもり。**]
(148) 2013/10/28(Mon) 07時半頃
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あら、こんばんは。
[何度も読み返した本だからか。 声を掛けられれば、言葉を返す。
自分と同学年の生徒で、そこまで一緒に話した事は無かったが。 自分よりも背が高く、纏う雰囲気も図書室には相応しいと思うような生徒だった。]
こんな時間に読書?それとも調べものか何か?
[同級生相手だからか、砕けた口調で声をかけていた。]
(149) 2013/10/28(Mon) 07時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 07時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 09時頃
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今日の課題の事でちょっと。
[ミルフィにはそう答える。>>149 目次を眺めて、目当てのページだけを読むと、 取り敢えず脇に置いた。 2冊目を引っ張り出す]
……その本は、借りて行かないの?
[物語なら、立ち読みよりも借りて帰るなり何なり した方が落ち着いて読めるのではないかと、安易に。 司書も図書委員もカウンターにいない事には気付かず]
(150) 2013/10/28(Mon) 09時頃
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真面目ねえ、課題なんて。
[そう言って笑う。 課題の類は先ほどまで一緒に居た先輩とか、他の先輩に投げる事も多かったから。
尤も、ミルフィは勉強が出来ない訳では無い。 単に面倒なだけだったのだ。]
そうね、借りていっても良いんだけど。
[カウンターを指差して、そこには誰も居ない。 鍵は預かっているんだけど、それを口には出さないで。]
(151) 2013/10/28(Mon) 09時頃
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疲れました…。 あっ、ありがとうございます。
[脱力感が身体を襲う。 でも、それはどこか心地よくて。]
私も嬉しかったです。
[だから今とても満たされている。]
美味しい…です。
[コーヒーを受け取って窓際のピッパを眺めながら この時間を楽しむようにを少しづつ口に含む。]
はい、そうします。
[その誘いは嬉しくて、隣のピッパにどきどきする。]
(152) 2013/10/28(Mon) 10時半頃
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問題ないです,本気ですから。
[釣られるようにはにかんで]
そうだったんですか。
[ピッパの話を静かに聞いた。 受験前に何があったのか。 よく身体をあわせたりしているのだろうか。 最初は誰だったのか。 もっと、彼女のことが知りたくなった。]
くすぐったいですよー。
[楽しそうに髪の毛弄られて。]
えへへ、ありがとうございます。 だから、先輩の方が可愛いです。
[これだけは譲れない。]
(153) 2013/10/28(Mon) 10時半頃
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あ…。 そうですね。 大人の味です。
[コーヒーの味だけではなかった。 気持ちまで安らいで、キスって凄いんだなって思いながら。]
はい、いきましょう。
[この時間をもっと感じていたくて、コーヒーをゆっくり時間を掛けて飲んでいく。 ぬるくなってしまったコーヒーを飲み干すと返事をする。]
うぁ…はい。 またしたいです。
[赤くなって返事をする。 職員室、寮へエスコートされて。]
(154) 2013/10/28(Mon) 10時半頃
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