43 朱隠し
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何でこの国にはじゃんけんのランダムがないんだ……。 ト書きが美しくならないでござる。むむん。 それ調べるのに返事が遅れた。ごめんよ勝丸くん……。
(-66) 2011/02/10(Thu) 23時半頃
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オレの住んでいたトコはそういうの無いんだ。 此処より山深い場所だからな。
[何処の里とは名のならないものの。
此処より離れた小さな苔生した祠を想い。 春松の噂と気を付けての言葉には目を細めて笑う。]
大丈夫さ。 春松の方こそ、気をつけろよ。
負けたら鬼だからな――、 じゃーんけーん、ぽい!
[じゃんけんの声に、2を出した。]
(96) 2011/02/10(Thu) 23時半頃
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/* 気付いたらactが残り8だった。なにこれこわい。 まあ、いざとなれば、入りなおせば、良いよね……
(-67) 2011/02/11(Fri) 00時頃
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あっ!
[ 祭りがない地域があるかどうかも知らない少年は、勝丸の答えに「ふぅん」と相槌を打ち。 差し出された拳を見ると、思わず大声を出した。]
……負けちゃった。
(97) 2011/02/11(Fri) 00時頃
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[華月斎の言葉は>>92冗談と流せたが 野宿の言葉には流石に驚く]
野宿などされたらそれこそアヤカシに連れて行かれます。 男一人の家ですし、寒さを凌ぐ程度にしかなりませんが、 気が向いたら寄ってくださっていいですよ。 ここから三町ほどのポツンと離れた農家が私の家ですから。
[もっとも、祭りの時期ゆえ寺でも訪問者を泊めるくらいはしているだろうから、野宿という言葉をまともに聞いてはいなかったが]
(98) 2011/02/11(Fri) 00時頃
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鬼、かあ。
[ 春松の方こそ、には、ゆるく笑む。 連れて行ってくれるなら。 また、兄に会えるかもしれないから。 頭を振って、しゃがみ込む]
いーち、にーい、、、
(99) 2011/02/11(Fri) 00時頃
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[華月斎と話をしていると、境内に向かう明之進>>88をみつけた]
あれは…明之進殿…お供えは終わったと言っていたが…
[なんとなく呟いた]
(100) 2011/02/11(Fri) 00時頃
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[>>98 驚きを見れば、楽しそうに笑って。 いざとなれば野外で夜を明かすことは、男にとって何でもない事だったけれど]
……ああ、気が向いたら。 寒いのは事実だしなあ。
[善意の申し出に、俺が悪人だったらどうするんだ、そんな問いかけは出る前に引っ込めた。 事実は、「俺は一平太に危害を加えるつもり無く」「悪人ではなくアヤカシだ」というだけ。 無駄な文句だと思った]
(101) 2011/02/11(Fri) 00時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 00時頃
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[>>100 一平太の呟きを聞けば、視線を同じ方向へと向ける。 松葉杖、その足元に気付いても、表情に大きな変化は無く穏やかなまま]
知り合いか? ……ん、お供え……?
[思い浮かぶのは、供えられた欠けた十二支の姿]
(102) 2011/02/11(Fri) 00時頃
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[お供えに反応した華月斎>>102に]
えぇ、昨日動物の人形をお供えしに来てたんです。 『ここの神様は寂しがり屋だから』って。 まあ…その時初めて知り合ったんですがね。
[昨日の出来事を話して聞かせた]
(103) 2011/02/11(Fri) 00時半頃
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じゃあ、最初は春松な。 数、ゆっくり数えてな。
[笑いつつ声を出し。
久しく訪れた場所だけど昔ながらの記憶を頼りに。 祭の会場を駆け、隠れて。]
ぼぉっとしてると見つからないぞ。
[アヤカシの噂に応じた言葉に、 春松が内心思う事は今は見ぬけど。]
(104) 2011/02/11(Fri) 00時半頃
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[やや暫くの間、縁台に腰掛けたままただ辺りを見るとも無しに見ていたが、日が陰れば、冷え込みは些か厳しいものになってきて。 篝火にあたり手を温めようかと立ち上がる]
[燃え盛る炎。 暖められた空気が、揺らめく]
……。
「おいちょっとアンタ! 危ないよ!」
……っ。 すまない……。
[無意識のうちに、その揺らめきに手を伸ばしていた。 幸いすぐに引いた為、大事には至らなかったが、その指先には僅かに痛みが奔った]
(105) 2011/02/11(Fri) 00時半頃
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藤之助おらんみたいだから、ちょっとおでかけ。 まだ華月斎としか話してないしねー。
(-68) 2011/02/11(Fri) 00時半頃
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……!なんだそのフラグ!
(-69) 2011/02/11(Fri) 00時半頃
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[嫌いではない、と言われると>>91懐を探りまだ焚いていない香を見せた]
煙草は苦手でね、でもこれだけは好きでいつも持ち歩いているんだ。
[青年がどこかへ向かうなら付いてゆくともなしにぶらぶらと境内を歩く、日が暮れても人はそれなりに歩いているようだ]
(106) 2011/02/11(Fri) 00時半頃
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[十二支を揃えた後、杖と右足を交互に動かして移動する。 ふと立ち止まり祭りの風景をぼんやりと眺めていたが、視界の隅に一平太の姿を見つけると軽く会釈した。>>103]
(107) 2011/02/11(Fri) 00時半頃
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……ろーく、しーち、はーち、
[ 言われた通り、ゆっくり数えていく。 子ども達が、傍を離れていく気配を感じる。]
きゅーう、じゅーーーーう!
[ 最後の一つを数える頃には、純粋に子どもの気持ちに戻っていた。]
(108) 2011/02/11(Fri) 00時半頃
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もおーいーかあーい?
[ 精一杯、大きな声を張り上げる。]
(109) 2011/02/11(Fri) 00時半頃
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へえ……
[一平太の話>>103を聞けば、明之進へと向かう視線に興味が混じる]
[同じ路を戻ってきた様子の会釈>>107、もしも男とも視線が合えば、にこりと笑って、さほど遠く離れない距離を手招く]
(110) 2011/02/11(Fri) 00時半頃
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/*
春松可愛いよ春松。
(-70) 2011/02/11(Fri) 00時半頃
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[懐紙で僅かばかり雪を包み、指先を冷やす]
何をしているのだ、私は。
[溜息をついて、歩き出そうとしたところで、また先程の藤の香>>106がした気がして振り返る]
……何か?
[別に、ついてきたわけでもなかろうとは思ったが。 それでも、気にはかかった]
(111) 2011/02/11(Fri) 00時半頃
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[春松がゆっくりと数え始めた声に 子供達は境内に散ってゆく。
最後の数を聞いたのは枝葉の立派な木の枝の上。]
もう、いいーぞ。
[精一杯張り上げた声にそう応じる。]
(112) 2011/02/11(Fri) 00時半頃
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それにしてもこの春松ショタすぎである。 私が子どもをすると全力で幼児だ。 「ぁぁんたんと同村する時にはおこさま」ジンクスがここでもwwwww
恋愛攻略外キャラでごめんなさい/(^o^)\
(-71) 2011/02/11(Fri) 00時半頃
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え……。
[>>110 一平太の隣の男が手招きしている。少し辺りを見回してみるが、やはり手招かれているのは自分のようだ。]
……。
[何の用かは解らないが、杖を動かし二人の居る所まで歩いて来ると、挨拶を。]
どうも…今晩は。
[二人の顔を交互に見ながら、また軽く頭を下げた。]
(113) 2011/02/11(Fri) 01時頃
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よし!
[ やおら立ち上がると、寝不足の視界がぐらりと揺れて一瞬たたらを踏む。 立ち眩みの白が去った後、春松は境内を探し始めた。 鳥居の陰、賽銭箱の裏、縁側の下……
子どもの「探す場所」は、いつだって自分の目線より下。
――いない。
その内不安になって来る。兄のように、消えてしまったのではないかと。]
(114) 2011/02/11(Fri) 01時頃
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[こちらに来た明之進>>113に]
またお会いするとは奇遇ですね。 そうだ、お腹空いてませんか? 屋台で何か温かいものでも買ってきますよ?
[二人に問いかける]
(115) 2011/02/11(Fri) 01時頃
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ああ、今晩は。
[素直に来てくれた相手に笑みを向ける]
……ちりめんの十二支、あれは、 ……明之進、が供えたものなのか?
[問いかけ、じ、と男より低い位置の眸を見つめて。]
とても、気に入った。 細やかなところまで、丁寧に造りこまれていて。 一体、足りなかったのがとても残念だった。
(116) 2011/02/11(Fri) 01時頃
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勝丸くん……?
勝丸くん!!
[ 知り合ったばかりとはいえ、誰かが消えるのはもう見たくない。 他の子どもの名前も呼ぶ。 みんなみんな、連れて行かれたのだろうか。
また、春松だけ、残されたのだろうか。]
(117) 2011/02/11(Fri) 01時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 01時頃
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/* アヤカシと人は触れ合えないという設定をウッカリ忘れそうになるぜえ…。あぶないあぶない。
…………あれ、食べ物は食べられるんだろうか……。
(物体に触れられるのなら、例えば手袋越しなら触れるって事にならないだろうか。と屁理屈考えてみる。触感は無いだろうけどね。……我ながら理屈っぽいでござる。深く考えないようにしよう…!!)
(-72) 2011/02/11(Fri) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 01時頃
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[境内を探す春松の姿を――。 目線よりも下を探す姿を枝の上から見詰める。
そのうちに不安を滲ませたような、 ”いない”の声が耳に届いた。]
――…
[それでも暫くは、息を潜めて見守って。]
(118) 2011/02/11(Fri) 01時頃
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