32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 00時頃
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―建築中のタワーの上―
[「サンライズタワーまもなく完成!」と書かれた看板が遥か下に見える。 それを―といっても遥か下なのだが―見て、肩をすくめた。]
飽くなき高みへの欲求、結構結構。 どんなに足掻いたって頂には手が届かないことを 人間《愚者》はいつ思い知るのだろうねえ。
[くく、と含み笑いをし、この場を立ち去ろうとした時、 ふと振り返って見たビルに暗雲が上る>>41のを見る。]
あれは…? 始祖のお目覚めとしたら厄介だな。 あの惨劇《マレリウスの夜》のことを覚えてたとしたら― やだやだ、お目にかかりたくないもんだ。
[”マレリウスの夜”、それは研究所《ドック》がかつて引き起こした事件。 研究の対象にすべく、抵抗する吸血鬼たちを大量に捕獲したのだ。]
(108) 2010/09/14(Tue) 00時頃
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…っ―――。
[キィィィィ 数字の浮かぶ左目に力が集まり、左の眼を押さえる。 水煙草のパイプが床に落ちてカーンと高い音を立てる。]
"仮売買契約"が成立した――…。
…気にしなくていいよ。 だけど必ずまた会う事になるね。
だけで、アレで名付けになるなんて『ベネット』は気紛れだなあ。
[片目を押さえ隠したまま口元を笑ます。 異変に呼応して店内は生き物の如くざわめく。]
(109) 2010/09/14(Tue) 00時頃
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[弱者、と言われれば普段なら激昂しそうなものだが、 今ばかりは目の前の相手よりも自分が弱いことを認めざるを得ない。
首を刎ねられれば死ぬと言われても左手の銀刃《ナイフ》は、物体を切るために在るわけではない。 なので、対抗の手段が無い]
いっ……、さ、わるな…!
[搾り出した声が、唯一の抵抗だった]
(110) 2010/09/14(Tue) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 00時半頃
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あんときは大騒ぎだったねえ。 さすがの俺様も死ぬかと思った。 あんなのはもうごめんだね。
[くつくつ。含み笑いははっきりとした笑みの形になる。 口で言うほど興味なさげに暗雲に背を向け、 落下防止の柵を飛び越える。 重力に逆らうことをしなければ、身体は風を切って真っ直ぐに地上へ。 表情一つ変えず、地面すれすれで減速して着地した。
そして、何食わぬ顔で雑踏に紛れ、歩き出す。]
(111) 2010/09/14(Tue) 00時半頃
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/* そいや、中身記号忘れてたしまったな。 カルテドキター!どう見ても受け受けしいテッド…!!
そしてヴェラきたよ待ってたよ今夜もかっこいいね早く飛び出して逢いに行きたいよかっこいいヴェラかわいいかわいいかわいいほんといいなあどう絡もうかなあ!!
(-49) 2010/09/14(Tue) 00時半頃
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[聞こえる女の声。 カルヴィンが彼女を振り返ったその一瞬の隙に、左手の銀刃《ナイフ》を振った。
何処に繋がっているかなんて知らない。 とにかく逃げるために、その歪みの中に身を投げた。
あんなバケモノの前に取り残された女は可哀想だが仕方ない。 空間を越える僅かな時間の間、彼女の運命が少しくらいマシなものになるように*哂いながら祈った*]
(112) 2010/09/14(Tue) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 00時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 00時半頃
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[二人とも無事な様子を見れば、怪訝な顔をしつつ]
なんだ…玩具かよ、其れ
[同時に安堵。少年が>>107何事か呟き、笑むように口の端を上げる様子には、緩く首を傾げ、さらりと金糸が肩を滑り落ち]
はぁ?好みじゃねぇだぁ? …最近のガキはマセてやがんなぁ。あのな、そういう話はもうちょっと大きくなってからにしろよ。
[かしかしと髪を掻き、青年の方に向き直る。―――此方も無傷]
…何怯えてんだよ、こんな子供に
[少年の発する重圧《プレッシャー》は、僅かな違和感を与えど、其れを理解し得る領域にない己には、恐怖を与えない。
真の恐怖とは―――理解した者のみに訪れる]
(113) 2010/09/14(Tue) 00時半頃
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おや?
[ふと、目の前をナイフが横切る。 するりとそのナイフから離れるが、刃は身を僅かに裂いた。]
…切り傷…か…。
[銀に限らず、剣やナイフなどの切り傷はすぐに塞がらない。 どこかの歪みに身を投げて逃げ出す彼を見ると]
逃げられてしまったか。 影の内通者《シャドウストーカー》をつけておけばよい情報源になりそうだったんだが…。
[仕方無しに溜息をつく。 少々賑やかになった場所…。]
狩りは…また別の機会にするべきか?
(114) 2010/09/14(Tue) 00時半頃
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[与えられる恩恵のために縋る強欲な者たちや 自由にできぬとわかった途端掌を返す愚か者たち そのような輩からドナルドを護るのだと。 固めた意志こそがかつて忍耐の二文字を支えた。
今は未来という壁に向かうからこその、覚悟。
額に受けた柔らかな感触、そこから爪先まで 全身を熱が駆け抜ける…!]
……っ……!
[できるかぎり、身体の力を抜く。 ただあるがままに。 逆らうことなどあり得ず、軋みでさえ安堵の欠片として。]
……っふ……ん、う…あぁ……っ…!
(115) 2010/09/14(Tue) 00時半頃
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…あ…は、ぁ……――
[実際はものの数秒だっただろうが、体感時間は数十倍。
もとより座り込んではいたものの 身体を貫いたチカラの奔流を受けきったあとは かくり、と、糸が切れたように 絨毯の床へ身を横たえた。]
(116) 2010/09/14(Tue) 00時半頃
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…なるほど、食欲が失せるわけだ…。
[女の様子に僅かに苦笑する。 口も悪く、態度もどうも女と言うよりは…]
男に近い。
[率直な感想を呟いた。 当然のことだが、男の首筋に噛み付いて血を啜る。 これはあまりにも見栄えが悪い。
狩場を変えようかと、黒いコートを翻し、女に背を向けて、歩き出そうとした。]
(117) 2010/09/14(Tue) 00時半頃
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/*カルヴィンwwwwww さっきからwwwww絶好調wwwwwww
ああ薔薇思考ごめんなさいっ。 いや百合でもいい、要は桃!増やそうぜ!ってことで!
(-50) 2010/09/14(Tue) 00時半頃
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[掌で熱を持つ左目を封じたまま。 片手で落ちたパイプを拾い上げる。 硝子と銀で出来た其れには、幸い皹一つ無い。]
まあ、でも――。 ある程度は制限なくお散歩できるのはいい事かな。
それじゃあ、トニー"様" 此処には好きに出入りをしていいし、用があったら僕を呼んで。
[パイプをソファに放り出した手は、茜色の髪を撫ぜ。 其処に始めからあったように置かれていたアタッシュケースを担いで店を出る。]
大丈夫、お散歩のついでに出会ったら。 敵はやっつけてあげるから。
[背を向けたまま、外出にうきうきとしながら言って外した掌の下。 焔の様に紅い瞳の中に『XIII』の文字が揺れる。]
(118) 2010/09/14(Tue) 00時半頃
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―路地裏入り口―
おや。
[K<<キング>>のカードを、くるりと回し弄び。 トランク片手に、かつかつと道を行く。
ふと、足を止め上を見たのは、 何かが落ちてくる気配に>>32。]
(119) 2010/09/14(Tue) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 00時半頃
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/* おい もう飛ばせる目玉がないぞ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww?????
とんでもねえwwwwwwwwwwwwwwwww
(-51) 2010/09/14(Tue) 00時半頃
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ええwwwwちょwww
ドナちゃんそんなのにも狙われてたん!?w
(-52) 2010/09/14(Tue) 00時半頃
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―雑踏―
[通信端末が、信号の着信を告げる。 しつこいくらいにターゲットの行方を問うものだった。]
申し訳ありません。まだ…。
[口先だけで申し訳なさそうな声音を発して飄々と嘘をつく。 苛立ちを感じたところで通信は切れた。]
《イデア》にだけは渡さない―か。 そこだけは俺様も同感だがな。
[煙草をくわえ、火をつける。 両手をポケットに入れて歩く様は、注視しなければ そこらの人間と変わりない。]
(120) 2010/09/14(Tue) 00時半頃
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[左手を素早く動かしたかと思うと、姿をかき消す青年。>>112 それを狐につままれたように呆然と見た。]
変な奴。
[呟けば、耳に入る>>117]
確かに女らしいなんて言われた事は、一度もねーな
[気にした風もなく、からりと笑う。 胸が貧相なのも事実。身長が高い訳でもなく、それ以外は細身の女性の体形そのものなのだが、其れを差し引いて余りある態度や口調から言われ慣れた言葉に今更怒るでもなく。 背を向けて歩きだすなら、少年の髪を一度だけぽんと撫で]
あんま裏路地うろつくなよ、物騒だから。
[そんな風に声をかけて見送った]
(121) 2010/09/14(Tue) 00時半頃
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物騒…?誰に向かって口を聞いている?
[むしろ物騒なのは自分。 それを知っているせいか、もう一度口元を歪める。]
まあ、女らしくないのは真実だが、それでも一応女だろう? 貴様こそ気をつけるのだな。世の中、物好きもいる。
[そういえば、と空を見上げる。]
(目を覚ましてから顔を見ていないが、数少ない同世代…私と同じ始祖にこういった女が好きな男がいたな。 未だに奴の好みは理解できんが…。)
[少しだけ嫌味のない顔で笑うと、そのまま歩き出した。]
(122) 2010/09/14(Tue) 01時頃
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マーゴ、マーゴ よくやった、よく… 耐えたな。
[絨毯へと身を横たえるマーゴ>>116 の頭を優しく嬉しそうな顔でゆっくりと撫でる。]
無理をせずゆるりと休むのだ、余の大切な契約者、絆を持つ者。
[優しく優しく部下の髪を解きながらも部下に気づかれぬよう周囲に感覚を広げる。 ゆっくりと、誰にも違和感を持たれるようゆっくりと…]
(123) 2010/09/14(Tue) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 01時頃
長老の孫 マーゴがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(長老の孫 マーゴは村を出ました)
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[横たわった身体から、白い糸のような 何か細いものが紡がれてゆく。
それはドナルドの見守る中で 繭のようにマーゴを包み込み ほろり ほろり と淡い桃の炎をこぼし。]
(124) 2010/09/14(Tue) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 01時頃
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/* マーゴの進化把握したw よし、ちょっち反応しようかなぁ。
(-53) 2010/09/14(Tue) 01時頃
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―裏路地―
いってきます、『ベネット』
[後ろ手にコツンと扉を叩く。 "此処"に店を構えて数年。 24時間365日、一日たりとも変わった事の無かった『OPEN』の札が自動的に『CLOSES』に変わる。]
あれ、ミッシェルさん、まだ居たの?
[店のすぐ傍、先に出て行った筈の姿を認め、足を止め。 その先、去っていく後姿に色の違う両目を瞬く。]
アレは……リシェント閣下? 『八番目《eighth》』以来、かな。
[10代か、20代にしか見えぬ外見の店主は。 永い眠りから醒めた始祖の姿に、どこか懐かしげにGreenとRedの視線を送る。]
(125) 2010/09/14(Tue) 01時頃
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[ 刹那 純白の閃光が駆け抜けた
]
(126) 2010/09/14(Tue) 01時頃
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――クラブのJ<<追い、負う少年>>。
[掌で弄ぶカード。くるりと一度回転すれば、 その模様は形を変えて。
ぴん、と人差し指でカードを弾く。
歪みに、更に歪みを加えたのには気づかれたか。 少年の割いた空間の先は、時計塔の下の噴水か、それとももっと別の所か。 なんにせよ、恐らく碌な事にはならないだろう。]
(127) 2010/09/14(Tue) 01時頃
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/* 本当にカリュクスにwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-54) 2010/09/14(Tue) 01時頃
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