271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/14(Thu) 01時半頃
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えー、俺帰れるのかよ… ほっとんど手ぶらなんだぜこっちゃ…
[廊下の窓から見た空は荒れ模様だ。 ここまでの道路を鑑みればこの先が想像付く。]
なんかはらへってきたなー。 キッチンになんか落ちてねーかな。
[キッチンに行く動機が入れ替わった頃。]
(144) 2017/12/14(Thu) 01時半頃
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ああ、お願いする――白星さん、だったね。そうしてくれ。 兎にも角にも、まずはおじい様に確認して、それからだろう。
[仲裁するような台詞(>>143)に、祝いの席でやり過ぎたかと自省しつつ]
(145) 2017/12/14(Thu) 01時半頃
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――……ああ、白星さん。
[去り際に、呼び止めて]
おじい様の機嫌が良いようだったら、報せてくれるかな。
なるべくパーティ前に挨拶したいんだが、 知ってのとおり、おじい様は気難しいからな――、、
[とは、苦笑した**]
(146) 2017/12/14(Thu) 01時半頃
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// 時間帯とかなんとか、ミステリ要素建築をがんばるよ!!
(-17) 2017/12/14(Thu) 01時半頃
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あっ、そこのおねーさん。 キッチンの場所わかりません?
[丁度廊下で合った>>143女性に聞いてみる。とはいえ、この身なりで易々と教えてくれないかもしれないが。 取り敢えず、なんかあやしいやつみたいな顔をされたように思えたので説明はしようと。]
あ、俺? 滝沢俊太郎っていうの。
あー、えっと、ほんとはバイトの肉屋の店長、あ、新居って言うんだけど。なんかパーティーの招待状貰ってさ、俺そのついでに来るつもりが店長来れない言うから名代にされちまったんだ。
[とりあえず説明をする。 使用人ならわかるかもしれない名前のはずと本人は思っている。]
(147) 2017/12/14(Thu) 01時半頃
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あ、なんか待合室みたいなところあるんだったっけ。 結構俺何処いくんだっけ?って思っていたんで助かるよ。
[客間の位置を教えてくれるか、案内してくれるか。 どうあれ自分はその客間には向かうように動く。
そして、密かに茶菓子に期待していた。]**
(148) 2017/12/14(Thu) 02時頃
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― 館内 ―
[窓の外を興味深げに観察していると。 懐かしい顔から声をかけられた>>118]
やあ、ニコラス君じゃないか。 お互いに大きくなったねえ。
[始まりはお互いにずっと幼い頃。 館は楽しい場所だったが、一人だけでは寂しい面もある。
かと言って大人に付き合ってもらうのもどこか悪い気がする。 そんな幼い頃の自分にとって。 ニコラスはとても楽しい遊び相手だった。]
(149) 2017/12/14(Thu) 03時半頃
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[一緒に、館の中で。 或いは森の中で遊び。
離れの倉庫を見せて貰った事もあった。 あの頃は訳の分からないガラクタと思っていたが。 ――今ならば別の感想を持つ事が出来るのかもしれない。
そんな事を考えていたが。 ふと意識を引き戻されたのは、彼の言葉>>128]
(150) 2017/12/14(Thu) 03時半頃
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いや、懐かしくてね。
もう少し見ていたいんだ。 ありがとう、借りる事にするよ。
[昔はもっと砕けていただろうけれど。 会話が以前とは違うのも仕方ない。
自分の職業などはこの際脇に置くとしても。 彼はこの屋敷でそれなりの立場になるのだろうから。
ランタンを受け取った後に。 ふと、そんな感慨に囚われていた。]
(151) 2017/12/14(Thu) 03時半頃
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――ほう、絶滅した狼の。 そいつはまた。
[そういえば、森で猪を使用人が追い払った話は聞いた事がある。 素手では追い払えないのだから。
きっと猟銃などもこの館にはあるのだろう。]
絶滅したはずの狼がさ。 もしもまだ生き残っていたら、きっと大きなニュースになるな。
雷門氏は嫌がるかもしれないが。
[外界から隔絶されているようにも見えるこの場所。 此処が騒がしくなるのは好まないだろうなんて。 自分の職業を忘れたかのような事を少しだけ考えていた。]
では、ニコラス君。 また後で。
(152) 2017/12/14(Thu) 04時頃
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― 回想>>113 ―
いやいや、感謝したいのはこちらの方ですよ。 本当にありがたかったし。
すっかりご無沙汰してしまっているのだから。 今度バーにも遊びに行きますよ。
[後日、帰ってからお酒を飲みに行こうとそう決めて。 ラモンジンフィズをもしも彼が奢ってくれるならば。
こちらも同じものを奢り返そうかと。 そんな事を考えていた。
その約束が、果たされるのか否か。 現時点ではまだ知る由もない――]
(153) 2017/12/14(Thu) 04時頃
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― 回想>>130 ―
ええ、お目にかかるのは初めてですね。 小さい頃と。
それから成人する間際にも何度か。
[ふと思い出した幼い頃。
壮大な館に対して抱いた感情。 それはどんなものだったろうか。]
まあ、俺はそこまででも無かったですよ。 その頃に一緒に遊んでくれた相手も居ましたから。
[この後再会する事になる年下の彼。 ふと、思い出したのはそんな事だった。]
(154) 2017/12/14(Thu) 04時頃
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奥の書庫は、ですね。 了解しました。
[少しだけ気になってしまうけれど。 今はまだそこに行くことはせずに。
むしろ、気になっていたのは別の事だったのだ。]
(155) 2017/12/14(Thu) 04時頃
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[歩いているだけで心配そうな視線を向けられるが、>>115 頭や首、見える位置に包帯があれば当然の反応だろう。 でも濡れ鼠の貴女も心配ですから、と言いたそうな目を向け。]
そう、ですか? 子供の頃は変な名前、ってすごく言われたんです。 乙女さんは読みやすく呼びやすい良い名だと思いますよ。
……えぇと。 ありがとう、ございます。
[母が感動したとかで、と細々とお礼を言い、 噛み合わない歯車はその事実を知ることなく回り続ける。
お金持ち、と改めて祖父や自分の境遇を客観的に指摘され、 元々俯きがちだった視線は完全に下を向いた瞬間。]
(156) 2017/12/14(Thu) 13時半頃
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───── えっ。
[とんでもない提案に顔を跳ね上げて、>>116 咄嗟に上げた両手の痛みに顔を歪めていた。
これは文字通りのうら若き乙女がしていい提案か。否。 無邪気に笑う姿はとても冗談のようには見えず、 同性故の無警戒さだと気付く推理力も洞察力もない。
はくはくと庭の鯉のように口を音もなく開閉して、 混浴のお誘いに、はいもいいえも答えられずにいて。 絞り出せたのは“機会があれば”、なんて社交辞令。>>117 ふらつく頭が痛むのは気圧のせいじゃないだろう。
最近の女性は積極性があるのだと勘違いを深めつつ、 よろよろ、覚束ない足取りでキッチン方面に歩いて行く。]**
(157) 2017/12/14(Thu) 13時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/12/14(Thu) 13時半頃
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しかし――また一段と、荒れてきたな。
[――気付けば、嵐はより激しさを増しているようだ。 強風に傾ぐ木々の音、窓に打ち付ける雨音、それに館のあちこちで雨戸や窓ががたがたと鳴る音。 それらすべてが渾然となって、仄暗い館に響く背景音楽となっている]
……せめて、ラジオくらい置いてほしいものだよ。
[電化製品が廃されたこの館では、天気予報を聞くこともできない。 しかし、これだけ荒れていては、館までの道のりはかなり危険だろう。 他に招かれた客や訪れる予定だった親族がいても、道中で引き返さざるを得ないかもしれない]
(158) 2017/12/14(Thu) 21時頃
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[人里離れた山中の館、外出が困難なほどの嵐、そして]
――……脅迫状、か。 まるで、推理小説の舞台だな。
[興味のないジャンルではあるが、そうした"お約束"程度は知っている。 本の世界に生きるあの従弟なら、もっと詳しいのかもしれないけれども]
(159) 2017/12/14(Thu) 21時半頃
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― 館内・上階の廊下(>>149〜) ―
なら、客間には暖かいものを用意させておきます。 京一郎さんは――珈琲、紅茶、それともお酒。 今は何がお好みでしたっけ。
[希望があればその通りに使用人に言いつける。 彼が客間に戻ってくればそれに合わせて 淹れたての飲み物が提供される事だろう]
(160) 2017/12/14(Thu) 21時半頃
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[無論、使用人の中には猟銃が扱える者もいる。 雷門や自分にも、多少の嗜みはあった。 館内の部屋の中には獣の剥製や ライフル銃が飾られた部屋もあったりする]
お祖父様も嫌がるでしょうけど。 この場合、一番嫌がるのは狼でしょうねえ。
深入りをして、怒らせてしまわないようにね。 秘するを暴く者には災厄が、というのはよくある話。
[別れ際、ほんの少しだけ幼い頃のような口ぶりで]
(161) 2017/12/14(Thu) 21時半頃
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ええ、それじゃあ。 また。
[と、片手だけを振ってみせたのだった。 そうして、深く影の落ち始めた館内を階下へと]
→ 広間 ―
(162) 2017/12/14(Thu) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/14(Thu) 21時半頃
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― 本館・広間 ―
[館奥の階段から一階まで降りてくれば、 そこには吹き抜けの大広間がある。
廊下から大きな扉を開けて入ってきた場合、 正面には古めかしい大時計が鎮座している。
側面の壁には西洋の古そうな絵画。 絵画の脇にはこれまた西洋の甲冑と盾が置かれ、 その背後には剣が交差した状態で壁にかけられていた]
どうにも、会食って人数ではないし。 今回のパーティのメイン会場は食堂の方になるのかな。
[この日のために広間も綺麗に掃除は行き届いていたが。 恐らく、今回はこの場所に出番はないだろう]
(163) 2017/12/14(Thu) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/14(Thu) 22時頃
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言わなければ納得してもらえないでしょう。 それに、脅迫状の件については、多かれ少なかれ世間も知っていることですからね。
……まぁ、そうですね、ご本人に確認取っていただくのが、一番かと思いますよ。
[>>136この石動という男、ああ言えばこう言ってくる、じつに面倒くさい。 もしこの男が、何かしらの事件の鍵を握っているのだとしたら、今回の件はきわめて厄介になりそうだ。]
やれやれ……それは、どうも。
[>>142だがひとまず、この雨の中、追い出される羽目にはならずに済みそうだ。]
(164) 2017/12/14(Thu) 22時頃
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んー……――?
[広間の眺めに少し違和感を覚える。 掃除の際に何かを動かしたのだろうか。 あるいは、細かな調度品を入れ替えたか。
まあ、気にする事でもないだろうと。 さらりと流して。
少しだけ、人気もないし休憩していこうかと 普段人馴れしていない引き篭もりは足を止めたのだった*]
(165) 2017/12/14(Thu) 22時頃
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― 広間 ―
[ゆっくりと歩きながらキッチンに入って事情を説明し、 水を貰って粉薬をどうにか飲み込んだ。 口の中に広がる苦みは水だけでは拭いきれず、 渋面を隠そうと掌で口元を覆う。
古そうな絵画に、甲冑に、交差した剣はレプリカだろうか。 幼い頃、成金趣味な調度品に触れようとして、>>163 誰かにこっぴどく叱られた記憶が鮮明に残っている。
鮮明に、なのは怒られた時の恐怖だけで、 相手の顔を思い出せないのはそれだけ怖かったのだろう。 4つか5つだったから補強されているだけかもしれないが。]
(166) 2017/12/14(Thu) 22時頃
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……雨、止まないのかな。
[窓に壁に叩き付けられる雨風の音は酷く、 自然災害の檻にでも入れられた気分に陥った。
もし、この状況で急病人や重傷人が出たとしたら。 車を出しても辿り着くまで時間が掛かる上、 運転手が帰らぬ人になってしまう可能性だってある。
せめて電話があれば───…いや、同じことか。 ネガティブな考えを呼ぶ傷を摩りつつ、小さく首を横に振った。]*
(167) 2017/12/14(Thu) 22時頃
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いやしかし、だいぶひどい降りになってきましたね。 自分が到着したときは、まだ傘をさすかどうか微妙なくらいだったというのに。
[窓の外を見れば、打ち付けるような土砂降りだ。 雷も、今はハッキリと聞こえる、というか今また光った。]
あぁ、どうも。 ならお言葉に甘えて、アキダクトでも一杯、お願いしようかな。
[>>143真弓の促しを受け、俺は、壁際の椅子に掛けることにした。 こんな天気だ、焦っても仕方ない。 時の流れに身を任せ《アキダクト》……だ。*]
(168) 2017/12/14(Thu) 22時頃
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― 浴室 ―
[浴室は広くて清潔だったけど、薄暗くて怖い。 電気がないってなんて不便なんだろう。 シャワーは辛うじてあったけど温度調整なんて器用なものはない。 水とお湯を丁度いい具合に出して調整しろとかいうあれだ。]
あー…生き返る。
[身体を洗ってから湯船に浸かればそれはもう天国のようだった。 しかしまともな灯りのないここでは夜にゆっくりお風呂、というのは少し考えた方がいいかもしれない。 もし、誰かがこっそり近づいてきて後ろから刺されたとしても気付く前に殺されてしまうだろう。 なんていうのはミステリ小説の読みすぎだろうか*]
(169) 2017/12/14(Thu) 22時半頃
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おや、芽瑠。 出歩いて平気なのかい。
[年下の従弟の姿を認めれば、そう声を掛けた。 雨で傷が痛んだりはしないだろうか]
具合が悪ければ遠慮なくお休みよ。 それとも、こんな天気に独りの方が滅入るかな。
[壁際に幾つか並んだ椅子へと腰を下ろして、 ちらと窓の外に視線を流す*]
(170) 2017/12/14(Thu) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/12/14(Thu) 22時半頃
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分かりました。では…先生にお伺いしてまいります。 石動さん、皆様も…もう少しすれば準備が整うかと思いますので、今しばしおくつろぎください。
[私はそう言って客間を後にし>>145>>146、先生の部屋へと向かいました。宝霊山さんがリクエストしていたアキダクト>>168については、使用人の誰かが運んでくださるでしょう。 別の招待客の方…>>147>>148と思しき方に目通りしたのはその途中でだったかと思います。]
……滝沢俊太郎さん、ですか。ええ、新居さんには日頃よりお世話になっておりますので、先生がお呼びになったと聞いております。ではそうですか、あなたが…
(171) 2017/12/14(Thu) 22時半頃
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[来客として招かれたこの方の風体に上から下まで軽く視線を辿らせます。アルバイトだと聞いていますから、確かにお世辞にも正装と呼べる服装ではありませんが、そこはそれというものでしょう。先生とて、何もブルジュ・ハリファの住人というわけでもないのですから]
ようこそ、歓迎いたします。私は先生の秘書を務めております白星真弓と申します。…ところで、台所にはどのようなご用件で?皆様、大体の方は客間にいらっしゃるようですからそちらにいらっしゃってはいかがでしょうか。その、廊下を向かって右のすぐ…突き当りの部屋です。
ウェルカムドリンクも、それに少しでしたらお茶菓子等も用意しておりますので、使用人の誰かに申し付けていただければと。 キャンディブッフェも考えてはいたのですけれどね。
[等と言いつつ、先ほどまでいた部屋の方を示しました。案内をしてから、当初の予定通り先生の自室へと向かいます。 その頃には、肝心のパーティの準備も晩餐室の方で随分整っていたでしょうか]
(172) 2017/12/14(Thu) 22時半頃
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