25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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そうこれは 人ならぬものを、探して捕らえて ……殺す紙 私は決して主さまの名を書きませぬ その証明に。
[見上げる冬色は僅かに何か決意を秘めていた。 今日一日で、随分と花は色をつけた。 同じ病持つものも知らぬ独断。 冬を真似た口調ももう、彼には偽る必要が無い。 硬質な声には甘やかないろ]
ひとつ、告白せねばならぬよう 其れを聞いても 主さまは未だ私を傍に置かれるや?
(800) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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/* ええ基本2分レスですが何か。
(-210) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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― 応接室 奪取
……ええ。
[返すのは短い返事。 何を察したのか、促されるまま応接室へと入り 傍に控えたままポツリと話し始めた]
貴方さまが、心のままにと仰る故に 先ほど 私の意志で、桜の花に種を撒いてきたのです
[其の言葉が示すのは行為二つ] 其の折に…… 主さまの前で作りし笑みが 冬の色とは違って居た事に気付きました
傍で魅せたのは紛う事なく、私の表情(かお)
(807) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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[続く言葉が出るまでに、間が空いた。 意を決し、見上げる]
主さま 私は……私こそが、病の血もつもの
月夜に花開く、イビセラの花
さりとて 元は人であったもの 情は確かに此処に有るのです
[静かに、冬の色をした瞳で見つめ、告げる 己こそ、人食いの花だと]
(808) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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/* 是は酷い誤字wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-214) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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― 応接室 ― 私はひとの内に種を……孕ませるのです それを 月瀬の腹に
なるほどなどと……知ってまだ、 歌を、舞を、所望されますや? 傍に、置かれますや?
何れ主喰らうやもしれぬ花を。 ……手折ったのは主さま 此花散らすなら、どうか どうか 其の手で。
[自らの正体と 紙を預けた意図を明かし、息を吐いた。 譜面を抱きしめ、瞳を閉じる。 判決を待つように]
(817) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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……主、さま
[告げられた言葉に、譜面が床へ散らばる]
(819) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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……すまぬ
[短い謝罪。 若し己が喰らうとすれば 法泉以外に無い。 短な間、毒孕む花は随分変わった
他の者が喰らうなら、其れを止めはしないけれど]
(*72) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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執事見習い ロビンは、説法師 法泉の腕の中で震えている。
2010/08/07(Sat) 01時頃
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今宵研ぎ師喰らうは、二人で。
私はもう 喰らう相手はひとつでいい**
(*73) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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