人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

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良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 19時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 19時半頃


良家の娘 グロリアは、雑貨屋を探して道に迷い中。。

2010/08/04(Wed) 19時半頃


【人】 若者 テッド

―診療所―

ありがとうございました。
……ええ。次は、ちゃんと来ます。

[老医師に礼を言い、診療所を後にする。

広場の方へ戻っていく途中。
怪我人を背負った見慣れぬ青年が隣りを駆け抜けていくか。]

……、……血。

[振り返り、その姿が見えなくなるまで。
僅か眉を潜め、睨むような眼差しを向けていた。]

―診療所→広場方面―

(101) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 20時頃


【人】 若者 テッド

―広場―

[疲れたため息と共に足を止める。
ふと、目に付くのは道に迷っているらしい女。
声を掛けるでもなく、胡乱な眼差しを向ける。]

(102) 2010/08/04(Wed) 20時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―広場―

……ええと、多分この道……?

〔朧げな記憶を辿り、雑貨屋の道を探っていると、通りかかった青年の姿。
誰か知っている人だったろうかと首を傾げながら声をかけた。〕

すみません、ええと、雑貨屋さんを探しているのですが、ご存知ですか?

(103) 2010/08/04(Wed) 20時頃

【人】 若者 テッド

……あっちですよ。

[無愛想に、視線だけで雑貨屋の方向を指し示し。]

……怪我人でも?

[先程通り過ぎた青年に、何処か似た面影のある顔。
じろりと不躾に見詰め、尋ねる。]

(104) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

〔無愛想な青年の態度の端々から、誰も寄せ付けない壁のようなものを感じていた。それはまるで、よそ者という壁を無意識に作っていた、少し前の自分のようで。〕

〔視線で示された先を見やり、あ、そうそうと思い出す。〕

有り難うございます。


……怪我人? 
〔続く言葉に首をかしげた。〕

いえ、知らないです。 ついさっき村に着いたばかりですし。

〔視線を落とし、杖に気づく。〕 貴方もお怪我を……?

何か、酷く疲れているみたいですけど…… 大丈夫ですか?

〔余計なお節介のような気がしたが、腕を支えようと手を伸ばした。〕

(105) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

【人】 若者 テッド

……そうですか。
なら、別にいいんです。
連れだと、思っただけなので。

[誰の連れだと思ったかについては言わず、ついと視線を逸らし。
女が先に立ち去るのを待っていると、伸ばされる手。]

(106) 2010/08/04(Wed) 21時頃

【人】 若者 テッド

触るな!

[差し伸べられた手を振り払う。]

(107) 2010/08/04(Wed) 21時頃

【人】 若者 テッド

……うっ……。

[苦しげに息を吐き出し、膝を折る。
何度も肩を上下させ。
女を睨み上げる。]

……大丈夫ですから。
放っておいて下さい。

(108) 2010/08/04(Wed) 21時頃

【独】 若者 テッド

/*
ほっとけば勝手に死ぬよね。このラスボス。

(-19) 2010/08/04(Wed) 21時頃

【人】 良家の娘 グロリア

連れ……? 

〔思いつくのはオスカーのこと。しかし、自分とオスカーが広場に向かっている時、彼を見ていただろうかと、戸惑い。〕

……っ

〔伸ばした手は振り払われ、所在なく彷徨う〕

〔苦しげに息をし、うずくまる青年。〕
……全然大丈夫じゃないじゃないですか。
 誰か呼んできましょうか?

〔再び手を伸ばすが、振り払われればそれ以上の手出しはしないだろう〕

(109) 2010/08/04(Wed) 21時頃

【人】 若者 テッド

…………。

[再び差し出される手を、何処か恨めしげに睨むが体調が悪いのは事実。
もう一度振り払う事はせず、胸を押さえる。]

……少し休めば、平気です。
心配は、掛けたくないので。

[言葉とは違い、人を呼ぶのは迷惑だ、とはっきりと表情に表れている。]

(110) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

―診療所―

[ノックの音も軽く 小さな小屋に響く空気
見知った顔の久しぶりさに、老医師は眼鏡の上の眉を寄せる。]

 久しぶり、だね。
 ちゃんと定期的に来い、って、
 ボクが君に言うのはこれで4度目。

[現れた若者の姿>>71に、聴診器の先を揺らす。
首を傾け、座るようトントンと椅子を指先で叩き]


 君はぼくが誤診でもしたんじゃ、って思っていたの?
 もうその様子じゃなんとなく自覚もしてるだろうに。

[呆れた声。]

(111) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

お化粧は似合えば女の子じゃなくてもしていいと思うのよ、なの。
似合えば正義、なの。

[ソフィアが女の子かどうかはひとまず気にしていない様子。]

魔法もおなじ。
身の丈にあわないものを無理に使うのはあまり良い結果を招かない、なの。
お茶の魔法はとても平和で、いい魔法だと思うの、なの。
木苺のパイはアイリスの大好物。おいしくいただくの!

[貰った頭痛薬に対価を払って、木苺のパイを早速一口。]

おいしいなの。おいしいお茶とお菓子にはすべからく魔法がかかってるとアイリスは思うの、なの。

[ほわん。]

(112) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 21時半頃


【人】 ベテラン医師 ロミオ

[いつもの手慣れた診療と治療。
枯れ枝の指が触れる青年の胸の鼓動は、
今は、力強く全身へと生命を送って居る。]


 ぼくは名医だからね。
 半年を壱年に伸ばしたければ、
 ちゃんと定期的に来るんだよ。

[大人しくしていた彼が立ち上がる前に、
トン、と臍の辺りを服の上から指で突く。
僅かに くの字の彼に 眼鏡の奥で笑み添えて]


 君の努力も必要だからね?

[閉じる扉にかける声は 明るくも重い*]

(113) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

ベテラン医師 ロミオは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 21時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

〔青年の背中に指先が触れた。少しでもよくなりますようにと無意識に祈る〕

〔少し休めば大丈夫 との言葉に〕

……そう、ですか。

〔これ以上は迷惑にしかならないのだろうと、手を離した。〕

……ゆっくり休んでくださいね。

 教えてくれてありがとうございます。
〔お辞儀をし、時折振り返りながら、教わった道へ足を進めた。〕

(114) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

頭痛薬ありがとね、なの。
お茶とお菓子もおいしかったし、また来るのなの。
あ、さっきのお茶とお菓子代も込みなの。いいものには対価を払うのがアイリスのルール、なの。

[ぺろりと平らげ、にこにこ笑顔で席を立つ。]

いちお、お医者さんに見てもらってくるの、なの。
実はちょっと重い病気でしたーとかだったらアイリス困るし、なの。
多分旅行疲れだとは思うけどね、なのなの。

[入口で振り返り、ぶんぶん手を振ってから。
店を出て行った。]

(115) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

ふん、ふふんふん♪

[途中で誰かとすれ違ったかもしれないが、そんなこと知ったことじゃない。]

ケーキとお茶には、幸せの魔法がかかってるの、なの♪

(116) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― オルグイユ村 →診療所 ―

[血の臭いが背から漂ってくるたび心音は高鳴る。
これ以上、近い者を失いたくないという思いは足を速めて]

怪我人がいるんだ。
医者はどこだ?

[村に入れば懐かしんだりするより先に医師を探した。
診療所の場所を知れば、あそこか、と記憶を頼りに向かう。
途中、杖をついた青年とすれ違う事となった。>>101]

…?

[視線を感じて不思議に思うが、それを気にしている時間もなく診療所へ飛び込む事となった。]

(117) 2010/08/04(Wed) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 22時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 22時頃


【人】 受付 アイリス

─広場─

でもま、一休み一休み、なの。
ひなたぼっこひなたぼっこ、なの。

[近くの切り株に腰掛け、うーんと大きな背伸び。]

ふわあああああぁ、なの。
ねむねむ。

(118) 2010/08/04(Wed) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 22時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 診療所 ―

おい!誰か!

[声を響かせる。
背で気を失っているウェーズリーはそのままで
奥の診察室の方までずかずかと入っていく。]

(119) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 若者 テッド

[背中に触れた指から、体温以上の暖かさを感じる。
それがすぐに離れる事にほっとしつつ。]

……ありがとう。

[むすっとした顔のまま、女の顔も見ず、小さく零し。
地べたに座り込んだまま休む。]

(120) 2010/08/04(Wed) 22時頃

村の設定が変更されました。


【人】 良家の息子 ルーカス


おい…!って、…

[そこでロミオに出会えたのなら、見下ろす位置。]

背ェ縮んだか?ロミ爺。
なぁんてな、久しぶりだな。


   ―――― 俺だよ、ルーカスだ。

つっても挨拶してる場合じゃねぇ。
このバカ親父の治療 ―――頼む。

[そのまま背負っていたウェーズリーを指示された場所へと移動させ、治療を頼むことになるだろう。]

(121) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
そう言えば、昨日は村建てアイコンがちびポリスだったのにぱるっくさんにもどってた。

王様お疲れさまです。
*/

(-20) 2010/08/04(Wed) 22時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 22時頃


【独】 若者 テッド

[思い起こすのは老医師の言葉。]

寝たまま一年生きるくらいなら。
俺には半年で十分。

俺がするべきなのは長く生きる努力ではなくて……。

(-21) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

で。
そこのおにーさんはそこでひなたぼっこ?

[地べたに座り込んだままの青年に声を掛けてみた。]

日光浴にはいい天気ね、なの。

(122) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 若者 テッド

……また、知らない顔か。

[お節介な女が去ってすぐに、別の女が来て見える場所の切り株に座る。
独り言を言いながら背伸びをしているのに、また変な女来たとこっそり溜息をついた。]

(123) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 若者 テッド

……ええ。そうです。
本当に、珍しくいい天気ですね。

[また構われては面倒だと。
愛想なく頷いて、顔色の悪い顔を背ける。]

(124) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

そうねー知らない顔ねー、なの。
まあいちお旅行中なの、なの。
おじゃまならこのままどっかいくけど?なの。

[うずくまっていようがなんだろうが、特に何か手助けしようとする気はないようだ。]

(125) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―雑貨屋―

〔途中で鼻歌を歌う女性にすれ違った>>116

あー ここだぁ 懐かしいなあ。

〔店構えに思い出が甦り、OPENの札を確かめて、中に入る〕

こんにちは。

〔店主の姿が見えれば〕 


ええと、



…………ソフィアお姉ちゃん?

〔探り探りたずねてみる。訊ねられればこちらも名前を名乗るだろう。〕

(126) 2010/08/04(Wed) 22時頃

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