310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】
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……へ……?
[こちらの混乱などさして気にしたふうでもなく。 平然と玄関先へと向かう圷に一瞬呆けたものの 慌ててその背を追う。]
まっ待ってください! もしかして1人で立ち向かう気ですか意外と熱血!? 応援!せめて応援読んだ方が……… ………社会人??
[首を傾げて視線の先。 見えるのはまさしく社会人。 二階に住むキャリアウーマンのお姉さん。 クールビューティを体現したような彼女の そうでもない所は賀東壮の生活の中でも度々目にしていて。
えーと、それは、つまり……? 愛理の中で、ようやく点と点が線を結んだ。]
(131) 2021/02/13(Sat) 19時半頃
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…………あ、はは………
[それ見たことか、と言いたげな視線が痛い。>>125
そんな嫌味な態度取らなくてもいいじゃない、と 一瞬思いはしたが、どう考えても此方が悪い。 なんせ一方的に巻き込んだわけで。]
………っど、 どうもお騒がせ致しましたぁっ………!!
[理性と感情を天秤にかけて理性が勝った。 への字に曲がった口を無理やり開いて頭を下げる。
そのまま特に何も言われなければ、 逃げるように賀東壮の中へと戻っていくだろう*]
(132) 2021/02/13(Sat) 19時半頃
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ー 定時後:COFFEE NARUMI ー
なぁんで恋愛経験豊富、なんて。 見当違いに、思い込まれちゃうのやら。
[朝が早い分、敷波玲はオフも早い。 17時半少し前、閉店間際の馴染みの喫茶店で、女はメニュー片手に独りごちた。 その呟きは『二代目』たるマスターか、 他の客がいれば顔を見知った誰かに届いただろうか。
ご存知の通り、息をするようにカップを割る習性を持つこの女は、先代の便宜…もとい気遣いで、木製のコーヒーカップを使わせて貰っていた。 定時後も朝と同じまま>>102 ぴっちりきまったままの装いには、何となく不釣り合いな優しい木の温もりである]
(133) 2021/02/13(Sat) 19時半頃
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Vtuberとかなら、顔も合わせず 軽い気持ちでさ。一方的にさ お布施と一緒にラブコール、できるのに…
[本日何度目かのため息と共に、 メニューと一緒に卓上に置くのはスマートフォン。 画面に映し出されるのは、みぃめろ姫の配信アーカイブ>>8>>26。
仕事の関係上、Vtuber動画を見る機会は多く。 そして仕事である以上、彼女が彼らを見る眼差しは少し冷めている。 だが、『プレミをカバーし最適化を繰り返す』という点において、彼女はみぃめろ姫のプレイスタイルに共感…否、好んでいた。(彼女を同胞と思うのは彼女に失礼だ)
何なら昨晩もお布施した。 >>78『・ω・)つ【祝:30勝目の鶏皮代】\300』、と。]
(134) 2021/02/13(Sat) 19時半頃
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…今日はここにクリームソーダ>>96、入れてもらえますか。 なんかこう………ピンクとかで? 普通の女の子ってやつを、勉強しなきゃだ。
[木製のカップを差し出したのは『二代目』だったか、 他に店員やそれに準ずる誰かがいればそちらだったか。 どちらにせよ、色々とへんちきりんな出来になるのは間違いないだろう]*
(135) 2021/02/13(Sat) 19時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2021/02/13(Sat) 20時頃
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[ 前述の通り。>>55 春日井縁は基本的にスマホを手放さない。
従って柚木の買物を待つ間も>>108 指先は忙しなく画面をタップして。
みぃめろ姫のアカウントにINすると #みぃめろアート ハッシュタグからファンアートを辿り、 その先にハートマークを落として行く。 ]
(136) 2021/02/13(Sat) 20時頃
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みぃめろ姫🐱👑@mee_hime 僕は姫だというのに、どうにもリスナーの敬意が 足りないと思ったら。 この国には神がいたのですね……( ´◔ ‸◔`)ドウリデ ――――――――――――――――――――――――――――――- @train_sheep 今日仁楼線でオッサンに触られて めちゃくちゃ怖かったんだけど 隣に居たお姉さんがハイヒールで オッサンの足ガン!!!ってやって 動けなくした上で捕まえて通報までしてくれて 神すぎたんだけど
頭に葉っぱ乗ってた いやマジで頭に葉っぱ乗ってた え?毎日お稲荷様拝んでるからですか??
(137) 2021/02/13(Sat) 20時頃
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[ その最中、TLに流れてきた囁き。 目を止めれば、一度作業を止めて。 すかさず引用して送信する。 ]**
(138) 2021/02/13(Sat) 20時頃
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[歩き出した後も、混乱を極めた彼女の口は止まらなかった。相槌すらやめてしまえば、これまでを思い返す余裕だって出てくる。 そういえば、彼女とこんなに話したのは初めてかもしれない。話すというより一方的に捲し立てられているだけのような気もするが。 今朝>>25のようにすれ違えば挨拶を交わすことはあったが、そもそもすれ違うことがなければ機会すらない。]
ふは、
[口が開いているのが丸わかりの声色>>130に思わず肩を震わせ、小さな笑声をあげた。すべては背中に隠れていたから、後ろに続いた彼女にそれが伝わったかは分からない。 答え合わせを終えた後の彼女>>131もまた言葉要らずといった様子で、特に言うこともなかったから鼻を鳴らして仕舞いとした。]
(139) 2021/02/13(Sat) 20時頃
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[力のない笑い声、徐々に下がっていく口角。 葛藤があるのだろう。僅かに沈黙が挟まれる。 何とも、分かりやすい。]
そーね。さっさと安全なとこへお帰り。 可愛い服に匂いつけたくなかったらな。
[顰めた眉>>130を思う。共有スペースで吸うことはないし、窓を開けるのも吸い終わってからだ。それでも身体に染みついた匂いはどうしようもない。 用事は終わったとばかりに引き止めることもなく、むしろ手の甲で払うように急かしながら、彼女の背が小さくなるのを見つめていた。]*
(140) 2021/02/13(Sat) 20時頃
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[慌てん坊を見送ると、玄関には男と蜜柑だけが残る。]
……もういいか。
[タイミングを逃したようで、空腹のピークを過ぎてしまった。今は胃の底が重たいようなもったりした感覚だけが残っている。もう寝てしまおう。
階段を登り自室へ戻った。つけた意味のなかったマフラーをテーブルへ適当に放り、その傍に穴の空いた蜜柑を置く。 着替えるのも面倒でシャツのままベッドに沈むと、窓から差し込む陽光の中、眠りに落ちた。]*
(141) 2021/02/13(Sat) 20時頃
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/* 飛び入り参加者様3名も来てくださりとても嬉しいむらたてです。
自分で自分のキャラを持ち上げるの凄くこそばゆいし難しい。 OL描写がふわふわしてるとか内緒だぞ内緒。 久々に現在進行形の物語たちを浴びてとても気持ちが良い…頑張ってエピまで見届けられますように。
(-29) 2021/02/13(Sat) 20時半頃
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[圷という人の顔と名は知っていても 今まで大して話す機会はなく。
…というかこの賀東壮の住人、 いまいち素性がよく分からない人が多い。 逆に言えば必要以上に踏み込まない人が多いと言うことで、 それは愛理にとってもある種好都合ではあったのだけれど。
ともあれ、鼻で笑うような声と揶揄うような台詞。 一旦矛を収めたへの字口がまた復活する]
かっ、帰りますよぉっ! 今回は勘違いでしたけどっ… 変質者を笑う者は変質者に泣くんですからね!
[しっしっと犬か猫でも追い払うような仕草に 捨て台詞にすらなっていないような叫びを返し 見えないような角度でこっそり舌を出して。 くるりと背を向け、その場を立ち去った*]
(142) 2021/02/13(Sat) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2021/02/13(Sat) 20時半頃
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/* 愛理ちゃんとても可愛いですね……。
(-30) 2021/02/13(Sat) 20時半頃
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― 夜・賀東荘202号室『朧の間』 ―
[横たわったまま視線だけで窓の外を見ると、日が沈んだ後だった。何時だろうか。あまりスマホを多用しない男は、よくその在処を見失う。ベッドの周囲へ適当に手を伸ばしたが、ベッドパイプにぶつけて痛い思いをしただけだった。ため息をついて、勢いのまま起き上がる。喉が渇いていた。
冷蔵庫を開けても、朝何もなかった場所に勝手に物が増えてるなんてことはありえない。コップ一杯の水道水を無理やり流し込んだ後、時間を経て干からびはじめた蜜柑を手に窓際へ向かった。
窓を開けると、厳しい寒さが身を一瞬の内に冷やしていく。電気もつけないまま近くの壁に身体を預け、外へ視線を落とした。]
(143) 2021/02/13(Sat) 20時半頃
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[朝はよく見えた松の木も、日が沈めば木肌を見ることは難しい。視線を庭からずらし、何かを探すように賀東荘前の道を眺めた。
いつも決まった時間に賀東荘の前を通る男>>13がいる。 締め切りを乗り越えた朝、デスクの前に座るのを躊躇う夕方、それから今日みたいに寝起きの夜。日の出と日の入りの使者でもあるかのように、いつも変わらぬタイミングで見かける姿だ。 当然己は毎日眺めている訳ではないから、いつもである保証はない。しかしいつ見てもタイミングが同じなら、見ていない時もきっとそうなのだろう。
今日はどうだっただろうか。もし見かけたならまだ日が沈んで間もないということだ。時計代わりの姿をぼんやりと探しながら、蜜柑を一房ずつ口の中へ放り込んでいく。 知らない誰かの蜜柑は、脳が蕩けるように甘かった。]*
(144) 2021/02/13(Sat) 20時半頃
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/* 人が…増えてる…! 帰ったら取り急ぎログを読み返そう
屍体愛好はどう…かな…Gがつくような描写がなければ…
(-31) 2021/02/13(Sat) 20時半頃
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─ 夜/一階ロビー付近 ─
ヒィッ……!
[誰にも話しかけられませんように。 という自分の願いは虚しく打ち砕かれた。 明らかに自分の名前を呼んだその声>>128に、まさか無視をするなどという肝の据わったことも出来ず振り返る。]
(145) 2021/02/13(Sat) 20時半頃
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[確か彼は、同じ階の住人で、役者をやっていて。 以前、彼が所属する劇団のとある公演のチケットを手に声をかけられ>>129、断るという言葉が頭の辞書にない自分は、請われるままに1枚購入したのを覚えている。 その時彼と、どのような話をしたのだったか。確か名前が文豪と同じだみたいなことを言われて、
ゲーテのことだろうか。多分そう。だと思う。ヨハンという名は母国ではありふれていれど、遠く極東の地まで知られている文豪といえば彼くらいだろう。彼は劇も書いているから。 もしかしたら、彼の劇を演じたこともあるのだろうか?
なんてことを頭の中では考えながらも、結局口にできたのは肯定なのかどうかも分からないあぁとかうーとかの言葉未満な音声だった気がする。]
(146) 2021/02/13(Sat) 20時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2021/02/13(Sat) 20時半頃
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[──そんな回想を一瞬で終えて。 現実に戻れば、彼から受けたのはなんてことはない無難な挨拶の言葉。 しかしコミュ障の挙動をさらに不審にさせるには十分なのであった。]
っは………は、はぃ……
[何とかそうとだけ口にして、ぺこぺこと頭を下げる。 幸いなことに、その後「一緒に○○〜」といった言葉は続かないようだったのでひとまず安堵し、さっさと立ち去ろうと彼に背を向けた。
が。 その背後から足音がついて来る。無論ぴったり真後ろについている訳もないのだが、ただそれだけのことにメンタル弱者は圧を感じてしまう。 何だろう何かまだ用があるのだろうか。何か言われるのだろうか。怖い。何だろう怖い。思わず歩くスピードを上げる。 混乱する頭では、彼はただ自分と同様に部屋に行こうとしているだけとは気付かない。]**
(147) 2021/02/13(Sat) 21時頃
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/* 柚木さん、朝軸のコンビニにいらっしゃるので話題振るのお忙しいかなとも思ったのですが、更新が迫ってきているので早めにの気持ちでした。 あまり行動的ではない分、こちらからいろいろな方に話題触れるように頑張りたい。敷波さんや早乙女さんのフットワークの軽さを見習いましょう。
(-32) 2021/02/13(Sat) 21時頃
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[洗い終えた筆洗を逆さに置いて、水気を切るようにふるふると手を振る。 朝方の水は冷たいから、手先が悴んでしまった。 気の引き締まる冷たさだけれど、引き締めたとて今から温泉入って寝るだけなのだから特に意味はない。]
(148) 2021/02/13(Sat) 21時頃
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……あ、 おはようございますぅ
三上さんもこれからお仕事ですか?
[着替えを取ろうと部屋に戻りながら、すれ違った同フロアの三上さん>>102に挨拶をする。 声をかけた後に、時間的に早いかと気づいてあ、違うやと独りごち。]
(149) 2021/02/13(Sat) 21時頃
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[二言三言会話があっただろうか、終わるとまた挨拶をして自室へ戻った。 部屋の隅に置いてあったお風呂セットも着替えと一緒に持って、部屋を出ると階段を降りる。 ぎぃぎぃと木の板が軋む音と共に階段を降りると先程の喧騒は決着をつけたらしく、階下は大人しくなっていた。 スリッパで歩くとぺたぺたと間抜けな音が鳴って、すれ違う人がいたら挨拶をしながら温泉へ。]
(150) 2021/02/13(Sat) 21時頃
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[男女に分かれた脱衣所、もちろん女の方に入ってから、棚に入った籠に服を突っ込み脱ぎ始める。 貧相な裸体を空気に晒し、お風呂セットを持ち浴室へ。
旅館だった名残りであるこの温泉の、中央に構える大きな浴槽に入るのが好きだった。 シャワーで身体の汚れを落とした後、大浴槽に足から入る。]
(151) 2021/02/13(Sat) 21時頃
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あ゛ぁ〜……
[気の抜けた声を上げて、足先から腿、腰、肩と順番にゆっくり浸かっていく。 お湯に自身が溶けていくような感覚が気持ちいい。 このシェアハウスに住む最大の特典なのではないだろうか、この温泉は。
最高。いやほんと。
]
(152) 2021/02/13(Sat) 21時頃
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極楽、極楽……
[ばばんばばんばんばん、なんて歌いながら。]*
(153) 2021/02/13(Sat) 21時頃
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[圷と別れ、一度自室に戻る。 簡単に砂を落とし、部屋着に着替えて 汚れた服を籠につっこんで―――と。
何せ髪まで砂まみれ。 一度全部洗ってしまった方が良いとは思ったが、 人を使いに行かせておいて 風呂に入っているというのも気が引けた。
柚木が買い物から戻ってくるまでには 多少は間があるだろうけど…]
(154) 2021/02/13(Sat) 21時半頃
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…うーん……。
[こんなことなら頼んだ時に 連絡先を交換しておけばよかったのだ。 項垂れても時すでに遅い。 考えた末、共有スペースにメモを残しておくことにした。
『柚木さんへ お届けに来てくれたら連絡ください 早乙女 XXXXXXX-XXX@xxx.aaa.jp』
丸っこい字で記し、メールアドレスと共に マグネットでボードに貼っておく。]
(155) 2021/02/13(Sat) 21時半頃
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[風呂用品一式を持って温泉へ。
格安シェアハウスであると言うのに 温泉がついているというのは 何ともお得な気持ちではある。
流石にこんな時間に人は居ないだろうと思っていたが、 脱衣場に向かえば誰かの気配がする。>>151 服を籠に入れ、ガラガラと扉を開ければ先客が居た。]
おはようございます。 朝風呂ですか?
[気分良さそうな歌声に、くすっと笑って**]
(156) 2021/02/13(Sat) 21時半頃
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