218 The wonderful world
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…… ―― あるんですにぃ それがッ! 公園とか あまり、お行きにならないんデス?
[ピンッ と 何かを示すように 上がる人差し指は 殆ど もう癖のようなもので。
>>171お値段より遥かに多い御札に 紅玉は きらきら と宝石のように耀き。 表情と反面 小馬鹿にするようなイロが浮かんだアカは 超 超 超 スペシャルサービススマイルッ!
組んだ手を その儘頬に擦り擦り、 猫撫で声で首を傾けちゃったり。]
はーい♡ 超 超 ベリー 足りちゃってマス! ―― ありがた〜く頂戴しますにぃっ!
(@28) 2015/03/15(Sun) 01時頃
|
|
[るんるん
鼻唄を唄いながらレジへ御直行〜 マリアちゃん、御札を一枚パクったとか そんなせこいコトしてないんだからネ?
―― そう バレなきゃ 表面化しないモン。
放り投げられた銃が 机にぶつかる音には ちらり 一瞥だけして、咎めも 触れもしない。
それが 数分の後 煙草の燃えカスになってテーブルに転がれば びーっくりしちゃって びくゥっと
慌てて肩を震わせながら 回収しただろうけど それはまた 別のオハナシ。 *]
(@29) 2015/03/15(Sun) 01時頃
|
|
[不思議なことに、強さは疎らながらドナルドは あらゆるサイキックが扱えた。但し扱えるだけ、 即ち突発している事は殆どなかったものである。 だが、それ故にドナルド特有の“奥の手”は使える様に なったのであるが。]
「一文字、生き抜こう。覚悟は良いか? 死ぬと思うのは覚悟してからにしろ。」
[淡々と語る彼。きっと彼は生前はかなり リーダーシップのある男だったのではなかろうか。 そんな彼に幾度と救われ、救われ、そして最後に 死ぬまで此方を支えてくれたのは……忘れない。]*
(@30) 2015/03/15(Sun) 01時頃
|
|
ドナルド【ノイズ食ったのかヨ、凄いな】
[>>@18ドナルドもSNSを読んで驚いていた。 「流石キャサリン」と思う思考と「いやいや、 なにしてるんだ」のツッコミの二重ライン。]
ドナルド【詳しい事は俺も殆ど知らないガ、特殊なバッジでつくる凶悪なノイズだナ。通常よりもずっと強い】 ドナルド【俺は黒いカンガルーに襲われた。お前らも用心しろ】
(@31) 2015/03/15(Sun) 01時頃
|
|
うん!
[薫も賛成してくれた事が嬉しくて。]
そうですねー。 たまにはこのメールの差出人も休憩させてくれてるんじゃないですかね? 薫さんの言うとおり、ここでもクリアできなかったらこれからどんなミッションならクリアできるのか…。
[これまでも一回もクリアできなかったし、と小さな声で。]
と、そろそろじゃないですか? スタートポイントが近くてよかったですね。
[見えてきた目的地を指さして笑顔。 周りの雰囲気が変わっていくことには気づかずに。]
(76) 2015/03/15(Sun) 01時頃
|
|
/* 正解は1○1○ですよね!?
(-23) 2015/03/15(Sun) 01時頃
|
|
/* 休憩ミッションでよかったなあ。
うん。
(-24) 2015/03/15(Sun) 01時半頃
|
|
[不意に 宙に響く 嗤い声が ぷつり。
電源が落ちるかのように 掻き消え。 ―― 脚元に落ちた白い紙屑を蹴って
感じた視線の方へ 無感動に視線を流す>>@28。 一部か 始終か 見られていたかは知らず。 唯 其処に浮かんだ貌は。 『看板娘』 なんてキャラで取り繕った コドモのようなカオとは また違う。
何処か悦の中に 底冷えした氷が混じった 紅色の宝石を ゆらり 揺らして にこり。 微笑み掛ければ 視線は重なっただろうか。]
…… あっ、ジャックっち! …… はろーう、 『大丈夫』だった?
(@32) 2015/03/15(Sun) 01時半頃
|
|
[袖を ひらり、翻し 大きく旗のように袂を振るう様は 其の異質な瞳とは異なり いつもと同じの儘。
人によっては感じるだろう その 異質さを 自らコトバにすることはない。
ただ 紅玉は、 確かに唯の人間で無いコトを示す ‟何か”あったコトを知るような ウワベの気遣い それと裏腹に
『見たか』 と。 画面から顔をあげた彼に 言外に、問うていた。*]
(@33) 2015/03/15(Sun) 01時半頃
|
|
/*
変なとこで区切ってしまったやつな!!!!
(-25) 2015/03/15(Sun) 01時半頃
|
|
[『別に。何もない。』
淡々とした、素っ気ない返事。 そんな風に言われてしまってはそれ以上深く聞くこともできず。理由が分からなければ、僕自身どうすることもできない。 だから、続いた言葉に、探してくれていて嬉しく思う気持ちと同時。そんな一方的な言い方しなくても良いじゃない…なんて気持ちが湧いた。
このよく分からないセカイに放り込まれて気疲れしているのだろうか。 精神的余裕がないから、どこか苛ついている様子の彼に当てられてしまうのだろうか…。 八つ当たりなんてしてもどうにもならないだろう。子供でもあるまいし…。そう、ぐっと堪えて。
互いの間に流れるぎこちない沈黙に、何とも言えない気分の悪さを抱いた。]
(77) 2015/03/15(Sun) 01時半頃
|
|
……1010って建物が近くにあるんだけど、たぶんそれだと思う。
[話題がミッションのこととなれば、携帯の画像フォルダから昨日撮ったマップを写し出して見せる。 自分の中で燻ぶっている感情を抑え込もうと意識が向いているため、兄に対して返す言葉や態度にまでは気が回らない。
元来表情が豊かな方でもなく。 それでも兄の前では穏やかなことが多かったが、今は見る側に冷たい印象すら与えるような、無表情に近いもので…]
……行こ。
[兄の異変に気づいて、フォローすることすら出来ない餓鬼さ加減に、嫌気がさす。
( 嗚呼、ほんと どうしようもないな… ) *]
(78) 2015/03/15(Sun) 01時半頃
|
|
―E地区 →1010―
[地面を撫でれば、ぐにゃりとうねった円柱は漆黒の烏を横薙ぎに吹っ飛ばす。そこに叩き込まれるのは、槍か、銃弾か。まぁ、どちらでもいい。
正面からの攻撃を受け止めるのは危険だと、先程の狼で嫌ってほど痛感した。不意を突いて、トドメを刺す。これが一番効率がいい。 幸い、隣の男の武器は、殺傷力という点ではうってつけだし。霧散していく烏を見ながら、そう思う]
(79) 2015/03/15(Sun) 05時頃
|
|
[反響する銃声の中、問われた言葉>>65。 どうなんだろうか。改めて自分に問いかける。
正直、良く分からない部分もある。 生き返った所で、馬鹿共の愚行に苛まれるのだろう。生きている時だって、いっそ死にたいなんて思った事もあった。 けれど、頭を撫でるあの手、苦過ぎるコーヒーの温かさは、上手く言い表せはしないけれど、無くしたくないなぁ、なんて、思う。
思案したのも束の間。ぽつりと、でも、はっきりと答える]
(80) 2015/03/15(Sun) 05時頃
|
|
生きたい、ですね。僕は。
[このまま消えて無くなるなんて御免被りたい。そう思う。
――何より、貴方は。先生は、ここで消えていい人間じゃない、と。
そんな柄にもないことを思ったのは、口が裂けても言わないけれど**]
(81) 2015/03/15(Sun) 05時頃
|
|
−−−伊佐貫トンネル出口・試練の入り口−−−
[無駄に長い足で、かつ最大限の大股で歩き続けて、先にトンネルの薄闇から出る。相方は、後ろに続いていただろうか。 飛び込んでくる光の量に目を細めて、歩みを緩める。外の明るさに慣れた世界は、普段と変わらず無関心なようで、しかし。]
なん、だ…?
[通行人が俺たちに見向きもしないのも、シンボル共が我が物顔で浮いているのも、もともとだが。初めて感じる正体不明の違和感が、視覚を通して頭に訴えかける。
何が、とは言えない。 だが確実に、何かがおかしい。
逃げるように背を向けた相方に、声と視線を向けようとした時。 ひとつ、タトゥーを彷彿とさせるシンボルが、目の前にぷかりと浮かんだ。 そこでやっと、違和感の源に気づく。]
(82) 2015/03/15(Sun) 09時頃
|
|
……シンボルが、黒い
[昨日までと同じ姿形、しかし色彩を失って存在を主張する黒。 独り言のような呟きで、相方に異変は伝わったか。それを確認する術と余裕は、この後の俺には無かったのだが。]
(83) 2015/03/15(Sun) 09時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/15(Sun) 09時頃
|
[黒いシンボルは、音もなく空中を滑り。 俺に触れて2(1.針鼠、2.カンガルー、3.蟹)の姿をとる。まるで意思を持って、ノイズとして具現化しようとするように。 こんなことは、たぶんこれまで無かった。 ノイズが俺たちに歯向かって来ることはあっても、シンボル状態のものが、自ら飛び込んでくるなんてことは。]
−−っ!?
[反射的に数歩飛び退き、ベースのネックを掴む。 死人が体調不良を訴えたところで、どうせ化け物どもは待っちゃくれねぇ。なら、とっとと始末しちまうのが得策だ。 別に、どうってことはねぇ。これまで繰り返してきたことをすればいいだけ。そう自分に言い聞かせて、指を4本の弦の上で遊ばせ始める。]
(84) 2015/03/15(Sun) 09時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/15(Sun) 09時頃
|
/* 広く浅くしか扱えないが、別能力と組み合わせる事が可能。ドナルドの場合壁すら強度悪過ぎるので氷使うのです……壁は作れる。
(-26) 2015/03/15(Sun) 09時半頃
|
|
[だが、音弾が雑音を貫くことは、なかった。 ダメージは確実に与えているはずのに、黒いインクを撒き散らして消えることもなく、ノイズはまだそこに存在している。 …ここまで難なく敵を撃破してきたという慢心は、確かにあった。それは認める。 だが、だからと言って攻撃に手は抜いていない。絶対にだ。]
っ、シメオン!コイツおかしいぞ!!
[後ろに立つ相方に怒鳴り、注意を前方に戻す。 ほぼ同時に、やたら攻撃的なデザインの両脚が地を蹴って、ノイズの躯が跳躍する。 次の瞬間には既に、敵は目前に迫っていて。]
くっそ…!!
[ここまで扱ってきて、さすがに気づいていた。 このサイキックは、距離を詰められる前に敵を叩きのめすためのもの。はっきり言って、近距離戦には不向きな代物だ。 身を翻そうとするが、間に合う気は全くしない。歯噛みして、強靭そうな脚の一撃を覚悟する。*]
(85) 2015/03/15(Sun) 09時半頃
|
|
何とも、まぁ面妖な印であるな。それに何やら不愉快な気配が……ッ!?
[ 無事に合流を果たしたヤスヒロと王。二人が暗い伊佐貫トンネルを抜け出ると、そこには見慣れたシンボル、ではなく。黒色に染まった凶々しいとしか言いようのない印が漂っていた。
観察に時間を費やす暇も無い。次の瞬間には、印が全体的に筋肉質な二足歩行と思わしき獣の姿をとって迫る。
ヤスヒロは咄嗟に音を奏で迎撃の構えを取るが、頑強な肉体を得た獣は怯むことなく吶喊。
そして、ヤスヒロの警告が王へと届く。]
(86) 2015/03/15(Sun) 12時半頃
|
|
どうやら、そのようだ!!
[ 筋肉に包まれた両脚がアスファルトの大地を蹴り、黒い獣がヤスヒロの懐へと潜り込む。あまりの早さに生まれた隙、そこへ勢いのままに獣の回し蹴りが炸裂しようとしーー、
『王の砲』が、その隙を殺さんと放たれる。
【69】←当たり判定。1に近ければ近いほど良い、ファンぶっても許せよ。]
(87) 2015/03/15(Sun) 12時半頃
|
|
む、微妙な当たり具合だが
[ 生物万物共通の弱点、首に狙いを定めた王の一撃は獣が首を横に振るだけで虚しく空を切る。 しかし、最悪の事態には至らなかった。具体的に言うと後1多いと危なかったが、蹴りの軌道を逸らす程度の牽制にはなった筈である。
後は、赤髪の相方次第だ。]
ここが気張り所であるぞヤスヒロ!!
(88) 2015/03/15(Sun) 12時半頃
|
|
/* シメオン見てるとクトゥルフしたくなる
(-27) 2015/03/15(Sun) 13時頃
|
|
/*
申し訳ない…
突然今日親が来るとかいう妄言を聞いたため 親フラによるイン率がどうなるかわからなく…
最終日以外は支障ない筈だけど も ちゃんと全うする よ …!
(-28) 2015/03/15(Sun) 15時半頃
|
|
―過去の一幕―
とても突然だった。
絵を描くために小旅行に行くと言われて、ついて行きたかったが外せない授業があったために、泣く泣く断念した。 だから家には殆どの時間誰も居ないという日々が数日続いた。 それに目をつけたのか、父さんと母さんの実力を知る人物が、空き巣に入っていたらしい。まぁ、周りから見れば裕福に思えるだろうから、それも仕方ないが。 実際は、そんなに価値のある者もない。精々、父さんの絵がいくつか置いてあるくらいだろうが、世にある名画ほどの値段がつくはずもない。 しかも、父さんも母さんも通帳とかその辺は持ち歩く主義だった。だから盗みに入られたところで、そのことは痛くも痒くもなかったのだが。
(89) 2015/03/15(Sun) 15時半頃
|
|
運が悪かったのは、その空き巣が盗みを実行した日に、父さんと母さんが旅行から帰ってきたことだ。 後から聞いた話だと、その空き巣は金目の物が見つからなくて長居していたんだって聞いた。 父さんと母さんは、予定を少し早く切り上げて帰ってくると、連絡があった。なんか仕事が入ったとかで。
そんないくつかの偶然が重なって、父さんと母さんはあっさりと死んだ。強盗になってしまった空き巣に、殺された。
オレがそれを知ったのは、全てが終わった後。 犯人はあっという間に逮捕されていたが、大事なものが戻ることなんてなくて。 ただ唯一、命を盗られてしまった。
それでも、オレを失意の底に叩き落とすには十分で。 今までになかった、守りたいと思う心を強く成長させた。
(90) 2015/03/15(Sun) 15時半頃
|
|
―五日目・モルコ前―
う……う。
[目が覚める。明確に記憶はない。 また夢か?不安に思って、すぐに起き上がり周囲を見渡す。 そこに幼馴染の姿を見つけて、一先ずは安堵した。>>16
それでも、違和感は消えないもので。 すぐにそれに気づいた。]
……?
[腕が、上手く動かない。 指先がない今の状態で言うのも変だが、なんというか指先がガクガクと震えてしまう疲労状態。 そんな感じに近かった。]
(91) 2015/03/15(Sun) 15時半頃
|
|
……なんでだ?
[すぐに昨日の記憶から、原因には思い至った。 今までの力の行使には、明確な「イメージ」があった。 だが、昨日のそれはなかった。即興で思いついただけだから。
それに伴う、副作用か。]
……っ。
[上がらない肘を、無言で見つめる。 休息を経てこれなのだから、容易には使えない。 使うとするなら、肉塊や顎の形状のように、はっきりとしたイメージを固めなくては話しにならないだろう。]
(92) 2015/03/15(Sun) 15時半頃
|
|
[そこまで考えて……いや、正確にはもう一歩先を考えて。 頭からビジョンを振り払った。
それを受け入れてしまえば、自分は事実上の死を迎える。 それだけ、まだ生きていたい。生きなければならない。 そう心が叫んでいたということでもある。
現状の確認をしたにすぎないのに、息を切らしながら。 傍らの幼馴染に改めて目を向ける。>>18 いつもは可愛らしく着飾ってる服も、散々たるものだ。 服に疎い自分のような男ならともかく、可愛い物好きのリンネにとっては、どれほどダメージが有ることだろうか。]
……服とか、体とか、大丈夫かよ? あんまり、無茶すんなよ。 今日のミッション……見たか?
[自分の精神状態もあって、それだけしか言えなかった。 一人でも頑張ればミッションを見れなくもないが、今の疲労感では見るのにかなりの時間を要するだろう。 生き残る、ということを主眼におくためにも、そちらの方へ話題をそらそうとした。]
(93) 2015/03/15(Sun) 15時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る