25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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/* おお、ベネのひとも流石に謂うわ。 怪我は無いってはっきりRP上に書いてるものね。
皆眠いなら無理せず寝たほうが良いと思うんだぜ?
(-29) 2010/08/07(Sat) 04時半頃
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あぁ、かりょう…かりょう!
…囀っておくれ、わがためだけ…にっ……。
[その声に、理性はとうに吹き飛んで。若き花に溺れるただの男となる。 互い動けなくなるまで、幾度も貪り合うように愛した.**]
(74) 2010/08/07(Sat) 04時半頃
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[ぽふり、ぽふり 心地好い刺激にも 夜は眠れぬ孤独の刻 椿の花も添えなくてはと 落ちた椿の花を念う 明の気配が消えて尚]
[遠い日の自分とは 咲く場所選ばぬ椿とは 判らぬままに腹をさする 宿るものを感じてか感じずか ]
[布団の中で、偽りの夢に誘われ**]
(75) 2010/08/07(Sat) 04時半頃
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[まさか、手落ちが有ってよかったと 思われてるともしらず、途中で切れた言葉に 緩く首を傾げたが 茶のことを指示されれば「はい」と短く答え 食堂までの歩数を思い出しながら そちらへ向かおうと]
(76) 2010/08/07(Sat) 04時半頃
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[高嶺の視線を余所に、イアンの返事に小さく息を吐き出す]
ああ、私は食事に───。
[のばされた手を弾いたのは扇。パン、と音が響く。 ある程度勢いもあったので、仮に血を舐めたとしたら、 それは扇によって生まれた傷による天満月本人の血だ]
…大丈夫だと言っている。 傷に見えたのなら瘡蓋だろう。 先日祭の最中に、威勢のいい猫に引っ掻かれた故。
[周りからすれば男の気性もまた猫に近く思えるかもしれないが。 余計な世話、という顔で謝るつもりはないらしい]
(77) 2010/08/07(Sat) 04時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 04時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 04時半頃
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[主が自分を求めてくれるのが嬉しくて、 命ぜられるまま、鳥は歌う 愛の交歓に溺れてしまえば、あとはただ。 動けなくなるまで、互いの身体を貪り喰らい合うだけ――**]
(78) 2010/08/07(Sat) 04時半頃
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本屋 ベネットは、門下生 一平太に頼んでいる食事も持ってくるよう告げた。きっと花巻と月餅が用意されている。
2010/08/07(Sat) 04時半頃
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[パン、と鳴るは剪定ではなく乾いた扇の音。 少し驚いたように二人の花主を見てから、 本郷の姿には瞳を細め]
―――…夜光、食事もだ。 本郷の花主はどうやら空腹で機嫌が悪い。
[急げ。と。 夜光にもそう使い走りを向けると、 天満月と本郷の姿を何事かと仰ぐだろうか。]
(79) 2010/08/07(Sat) 04時半頃
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……そうでもないのですけれど。 あなたが逆のことを言ったのかと思ったので。
[捻くれ者、との言葉にはさらり、と返して。 もぞもぞ動く気配、そちらは見ずに手だけを寄せる]
――あなたの好きな絵も、 誰かの為に、描いているものなのですか? 誰かの為にしか、描けないものなのですか?
[声は届いたかわからない。 彼岸より届く音楽に、ふわり、その気配は揺らぎ誘われて―― 優しくも物悲しき響きは八十八の鍵盤の音色、鎮魂のうた]
(@11) 2010/08/07(Sat) 04時半頃
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/* 四次元ポケットならぬ四次元扇。 意外と便利かも知らんこれ。
アオザイの何処にはいっとるのんか知らんけど。
(-30) 2010/08/07(Sat) 04時半頃
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あ、残りptが獣の数字。
勝敗度外視のRP村で、占い師と共有系が事件解決に積極的すぎると、狼としては身動き取れなくなっちゃうんよねぇ…。 まぁ、いいけれど。
(-31) 2010/08/07(Sat) 04時半頃
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[ふるりと首を振る。 自分は邦夜の花ではない。こんな感情を抱くのも僭越だ]
かしこまりました、高嶺様。本郷様。
[イアンの手を握るのは、また少し怖くなっていた。 けれど3人分と高嶺は言った。イアンはあくまでも花として扱うということだろう。しかも早く戻れと。目隠しを取る気がなさそうなイアンを見て、息を吸うと手を伸ばした]
壁を伝うより、早いでしょう。 淹れるのは私がやりますから。
[花主達に一礼し、少し早足気味に食堂へ向かう]
(80) 2010/08/07(Sat) 04時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 04時半頃
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/* わー、見落としてた>< 怪我してないってどっかで書いてたのか……うう、まじごめんなさい……あうう。
(-32) 2010/08/07(Sat) 04時半頃
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/* どうしようかな。票を集めるならエロ部屋の二人から票をかっぱらうのが無難か。 せめてあと一票欲しいな。何処だ。やっぱり高嶺か。 霞たんは高嶺おとしてくれないかなーかなー。あとでお願いしに行こうかな。
あとうまーく鷺草の話で華月の票貰えないかな。でもどうやる気だ私。 平太釣りの邦夜食いが一番楽なんだけどな。守護とか考えんでいいし。
セシルの票はどう考えても私のところに入ってくる→のすさんは何処に委任してるニダ→イアンかセシルの予感ニダ。
(-33) 2010/08/07(Sat) 05時頃
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[明くる朝、褥にてしたためられた書状は、使いの者の手によってイアンのところへ届くだろう。 霞月夜の署名がされ、厳重に封をされたその中には…
「このような事態故手短に。そなたを信じて明かします。 わたしは高嶺の隠れ花。この日の備えに隠された花。
死した人狼のその影を、見ることが出来ます。
ロビンという花は、亡くなったのですか? 彼の姿をした獣の影が、枕元へと立ちました。」 さてこれを見て、彼がどう思うか…]
(81) 2010/08/07(Sat) 05時頃
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― →食堂 ― え?えぇ…あぁ、まぁ…ありがとう夜光
[歩数で行こうと思っていたので 手を引かれて驚きながらも素直にしたがって 3人分の茶と食事のため 早足の夜行に引かれ食堂へ]
(82) 2010/08/07(Sat) 05時頃
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/*やべぇ 霊かたりでたーーー!! そこで霊か!はげもえ展開だな!! これは確定霊扱いですか!?
(-34) 2010/08/07(Sat) 05時頃
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/* 霞ちゃんすてき。かっこいい。流石お盛んな男は違うね!
(-35) 2010/08/07(Sat) 05時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 05時頃
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/* ていうか まさか狼だって気付かれていないんだろうか。
ま た こ の オチ か !!!!
(-36) 2010/08/07(Sat) 05時頃
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小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインが筆を取るのを気だるげに見て、。あふ…と欠伸を*一つ*
2010/08/07(Sat) 05時頃
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/* んーっと、 ・そろそろ占い師として狼側に認識してもらう(襲撃フラグ
が目標だけど……うーん。占いパスしたらよかったかな、パスすべきだったかな、 ていうか次パスして今回のぶんを次に回せば、ちょうどいい、かな? そしたら後がつまる!って心配はしなくていいし、えーと……とりま ねむい
(-37) 2010/08/07(Sat) 05時頃
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/* 穴があったら埋まりたい……orz
(-38) 2010/08/07(Sat) 05時頃
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/* ……気持ち悪くなってきたorz
(-39) 2010/08/07(Sat) 05時頃
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…何だ。
[高嶺に視線を向けられたところで痛くも痒くもなさそうな顔をした。 この男が扇で人を叩くのは割とよくあること。 先達て洗礼を受けた花はすでに二輪にもなっている。 凶暴なのは口だけではなく手元もだということに他ならない]
(83) 2010/08/07(Sat) 05時頃
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余計だったらごめんなさい。 でも急いでとも言われたから。
[食堂に着くと茶の支度。先に一杯イアンに渡すか。 用意されてた花巻と月餅も盆に乗せ。 戻る道、歩数で覚えた方が良かったと聞いたらまた謝ることに**]
(84) 2010/08/07(Sat) 05時頃
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さすらい人 ヤニクは、本屋 ベネットにそうでしたか、失礼しました、とぺこり、頭を下げ
2010/08/07(Sat) 05時頃
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――…別にお前の心配をした覚えは無い。
[本郷の常の態度を気にしたわけではない。 高嶺が気にしたのは、よく知らぬ若い方の花主だった。 天満月の姿に緩く首を傾げ]
…この程度で怪我する程やわではないぞ、こいつは。 ―――…何か、用事か?
[花主三名とは言ったが、花達に用事があるのなら 食堂へ向かっただろう。天満月の姿に問いかけて]
(85) 2010/08/07(Sat) 05時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 05時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 05時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 05時頃
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/* もう黒って言ってるようなもんだしな。
華月が朝に起きてくるなら私は徹夜コースだろうk しかし今日は話したい、送ってやりたい。 恋慕ではないが本当に、二つの花は、大事なんだ。 これでも。多分霞よりもずっと大事だとは思っているはず。
(-40) 2010/08/07(Sat) 05時頃
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ああ、そうか。私がお前を買いかぶっていただけか。 では、今度目の医者に行くとしよう。
[高嶺の言い草に嘆息を一つ。当然芝居である。 結局鉄色の視線は高嶺同様に天満月へと向かう]
(86) 2010/08/07(Sat) 05時半頃
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―――…ほう…、買いかぶっていたのか?
[少し意外そうに、それから面白がるように。 黒檀の瞳は本郷へと向けられ]
…行くといい、行ってから鏡をよく見てみろ。 その貌が口の悪いことを言っていると理解したなら 少しは改めるといい。
[軽口の間に天満月は何かを言っただろうか。 口にしたならその時は高嶺もまた、口を閉ざして話を聞き]
(87) 2010/08/07(Sat) 05時半頃
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何だ。そんなに意外だったか。
[逆にこちらのほうが意外で、男は鉄色で黒檀を眺める]
何で鏡なんて見なければいけないんだ。 行くこと自体は吝かではないが、 行動に関しては改める予定は一切ない。
[こうである]
(88) 2010/08/07(Sat) 05時半頃
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[見詰め合う形になってしまうと黒檀が瞬き、 困るように少し眉が寄せられた後、逸らされる。]
…意外だな。
[そう答えて。]
――…鏡くらいは一度見てみろ。 考えも変わるかもしれん。無駄だろうが。
[相変わらずな男に笑みが零れると、 天満月も話し辛いだろうかと一度話を切り上げた。
急げとは言えど仕度もある。 花達が戻ってくるのは、もう少し後になるだろう。]
(89) 2010/08/07(Sat) 06時頃
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/* だめだな。 徹夜はだめだ。眠い。
せめて白鳥を落として寝なければ。
(-41) 2010/08/07(Sat) 06時頃
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