199 Halloween † rose
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 22時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 22時半頃
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[大丈夫、と口だけで言っているのが伝わってしまっているのだろうか。 シーシャは優しいネ、ともう一つ饅頭をシーシャに押し付ける。]
成程ネ、華月斎カ。 やぱり華月斎は不思議な力持てる、魔法使いだたヨ。
[その名前>>55を聞けば納得して、ニコニコ笑う。]
そか。 お祭り終われば、皆帰る、当たり前のことだたよ。
[繰り返されるハロウィンに、ずっと居てくれるのが当たり前と思ってしまっていたのは自分の方だった。 寂しいが、仕方ないと割り切ろうと目を伏せる。]
(62) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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[ただ、少しだけこの街と住人をちょっとだけでも 特別だと言う思いがけない言葉>>@19に思わず顔を上げて ちらりと部屋の中を覗き込む。]
……もう、この街嫌いになったか?
(63) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 22時半頃
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[>>61もぐもぐやっていたら新たな客人。 一つ目の桃まんを完食 したらもう一つ露蝶がくれたのでそれをまたぱかりと割りつつ]
おう。 今日はー……気が乗ったらまたやるぜ。
[返事そのものがあまり気乗りしていないとつつかれるだろうか。 浮かべた苦笑は>>62自分を優しいだなどと世辞でも言ってみせる露蝶にも向けた]
ンなツラすんな。 捨て猫か?迷い犬か、テメェは。
[どいつもこいつも、と思うのは本日早くも二回目。 どうにも苦手な部類の表情に、グレッグを肘で突き責任転嫁してまた饅頭に食らいついた。]
(64) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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[魔女殿、>>+16と繰り返して首を傾げるも、浮かれた頭ではいまいち理解できずに首を傾げるのみで。 ものもらいに関しては、笑みをにやりと深くする、 全ては彼のためだった。その副作用が今出初めているとは知らぬまま]
よく効く薬を、……んぐ、貰ったからな。
[口許へ差し出されたチーズを唇で受け取り、食む。 微かに指先の冷たさが唇に触れて、随分と愛らしかったニコラエ>>+14の様子を思い出し、さらに熱は増すような気がした。]
ああ、いや、痛くはねぇんだけど、 やたらと、熱くて……
[だから、心配そうな眼差しには軽く手を振って大丈夫だと示してみせたのだが、結局突っ伏してしまうまでにそう時間はかからなかった。]
(+20) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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[完全に意識を手放したわけでもなく、かといって身体を起こすことも叶わない。 目を閉じたせいで何も見えぬまま、ただ感じたのはニコラエの身体に寄りかかる感触と、頭を預けたときに感じた彼の香り>>+17。 ベッドに下ろされる、その感覚もまたあったが、意識は相変わらず沈みそうな淵にいる。]
……、……
[ふと、どこかを撫で上げられた>>+18、気がした。 それは具体的に“どこか”と言われてもどこだとは答えられない。 あまり感じたことの無い、奇妙な感覚。
名を呼ぶ声がする>>+19、だから答えたいとも思うのに]
(+21) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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—— っ
[また襲うのは奇妙な感覚、そして今度は冷えたなにかが腰元を這う。 心地良さと官能とを誘う様なその動きに、反射的に動きかけた唇は、それでもなお息を吸い込むだけに留まり]
……ニ コラエ
[やっと彼の名だけ、呼ぶことができた。]
(+22) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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ところで「鐘」って何処にあるんだい? あ、それ半分くれ。Trick or Treat。
[露骨に気乗りしていないシーシャの返事より、 割られた桃饅頭に意識を向けて片手を差し出す。 雑なTrick or Treatを後付しつつ。]
露蝶も、おはよう。Happy Halloween? ―…今日“も”、賑やかだね。この街は。
[何故かシーシャに脇腹あたりを突かれながら 露蝶にも挨拶をした。]
“昨日”はパーティで顔を見なかったから、 体調でも悪いのかって心配したよ。 ニコラエみたいにさ。
[露蝶もまた繰り返しの外に居ると推測していたから 昨日の話も躊躇いなく。]
(65) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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…処方した薬で客に想定外の事が起きたら、 後味悪ィだろ。
[>>57ドナルドのはいい。あれは最初から本人に了解を取っている。 だがこいつには取って無い。それに、アクシデントを起こさせるようには作って無い。 …正しく使えばの話だが。]
てめえの事は嫌いだが、 そう言う事になられると嫌なんだよ。
分かったか狼。
[死ねとも言ったし嫌いとも言った。だが本心から言っている訳じゃないし、そもそも本当に嫌いな奴なら、迷わず毒飲ませてる。]
(@22) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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─ 街中 ─
[ホテルから大通へ向かうのは初めてだが、グレッグについて歩き、しっかりお菓子にありついた。]
そーだな、最高記録更新しよう!
[バケツの底には、まだ、ポーチに包まれたままの蜘蛛ゼリーも入っている。 その上にどんどん積み重なってゆく甘いお菓子達を見つめ、今日もまた、楽しげに繰り返した。]
Trick or Treat♪ お菓子くれなきゃ引っ掻くぞ〜♪
[そして、やがて露蝶の店が見えてきて]
……あっ。
[シーシャがいる。 表情には出さないようにと努めたが、尻尾はぴーんと伸びていた。]
(66) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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…あ?ああいうの?
…――責任の取り方なんて、忘れた。
[>>57女たらしより最低なんて、酷い評価を貰った物だ。
俺みたいなのに勝手に懐く方が悪いと、人が恋しくて寂しくてたまらないのに、何度も見ない振りをして逃げ回って。 長年ヒトの生活からつかず離れず、微妙な距離を保ってきたと言うのに。]
今回も、忘れたさ。
[この街には、やはり居過ぎた気がする。 魔物は人に戻れないのに。]
別に、嫌いじゃない。 好きすぎて、困る位だ。
[礼の言葉>>59に軽く手を上げ答えると、立ち聞きのニンゲン>>63に向けて、困ったように笑った。]
(@23) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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あっ、ボス。
ゆうべは、その………
[怒ってないか、どうかと。 ちょっとしどろもどろに様子を窺う。]
(*2) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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オレも詳しくは知らねぇよ、 でも昨日の夜それっぽい場所なら見てきたぜ。
見つけたら教えてやるからテメェも探せ。
[>>65差し出された手に半分のまんじゅうを載せて、これでもかとドヤ顔しておく。 半分でいいならば二つ目なので寛大な心の悪魔はくれてやろうじゃないか。 セリフを付けるならばそんなところ]
オレには?Trick or Treat。
(67) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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[やってきた二人>>61に、笑顔を向ける。]
グレッグとクシャミね。 お菓子食べるカ?美味しいヨ。
[シーシャへと手を差し出している様子>>65に、持っている籠を見せて。]
ワタシ迷子違うヨ。 捨てられてもないネ。
[そもそも拾われてもいない。 そうシーシャ>>64へ困ったように答える。]
(68) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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ゆうべ?
何だ、要件はハッキリ言えっていつも言ってんだろクソネコ。
[>>*2饅頭もぐもぐ]
(*3) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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お祭りはいつも賑やかヨ。 でも賑やかなの、ずと続いてるから大変ね。
[改めてグレッグにそう返し。 その言葉に、彼もまた繰り返しの中にいると知る。]
アイヤ。ニコラエ、具合悪かたカ?大変ネ。 でもワタシ大丈夫ヨ。
[昨日、ドナルドと一緒にいるところを見かけた時、ニコラエは具合が悪かったようには見えていなかった気もするがどうにも記憶が曖昧だ。*]
(69) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 23時頃
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[先程云っていた薬がどうという話>>+20と、 この尻尾はなにか関連があるのだろうか
薄い皮ごと硬い筋をあむあむと噛んで考える。 患部が熱いともいっていたし、 確か訪れた時にも冷蔵庫に向かった時も こんな目立つものは生えていなかった
自分の眼が狂っていたとして、 人狼のジェレミーとは異なる、と思う。 彼からは、濃い獣の匂いはしないのだから]
ドナルド……熱い、
[彼自身の主張と同じで、患部である目許から 遠いはずの背も腰も、体温が高く感じてしまう]
(+23) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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[緊張したようにピンと伸びたクシャミの尻尾を ひっそりとこっそりと緩く握って毛並みを撫でた。
シーシャに貰った饅頭半分に早速かじりつき、 話を聞く間にぺろりと平らげてしまう。 この繰り返しが始まってから食べたものの味は 翌朝にはぼやけてしまうのに 露蝶がふるまう菓子や料理の味は鮮明に覚えている。 きっと特別美味いからなのだろう。]
悪魔への今日の制裁は…―
[それっぽい場所を教えてくれないつもりか! という思いを込めて、菓子の催促に、 頬へのキスで応えた。 寛大な心の悪魔は この些細な悪戯も許してくれるに違いない。]
(70) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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[名前を呼ばれ>>+22唇を離し、伺うように顔を彼の目許に寄せ。
そっと肩を押し、仰向けの体勢に誘うべく重力をかけた。 特に熱を持っている気のする左の瞼に、 唇を寄せ、舌先で睫毛や目尻を辿り、]
……つらいなら、――… 私が冷ましてあげる。 どうしてこうなってしまったのか、…解らないけど
[彼に熱を移されているような感覚を覚えながら。 寝台の上へ片膝をつき、足の間にある大きな尻尾を撫でる。 元々同胞と異なる獣の存在は好む処にあり、 愛しい彼に生えているのなら、尚更愛でたいと思う。]
寝てしまっても、……良いんだよ。
[意識の重そうな様子を目の当たりにし、 優しい声音を耳元に届け、また左の瞼に舌を伸ばし 唾液を含んだ舌で、奥に潜む緋色を想像し、―― 恋しさで胸が、見たいと思う欲で脳髄がちり、と焦げてゆく]
(+24) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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[ジェレミーの物言い>>57には色々ツッコミ所があるのだが、 今はキリシマの方が重要で、息を呑んで答えを待った。]
良かった。街、好きでいてくれて。
[困った様な笑み>>@23に、同じように困った笑みを返す。 街を好きでいてくれるなら、その住人である俺も 多少は好きでいてくれるだろうと、勝手に彼の中の 好きに自身を詰め込んだ。]
あんたの笑った顔、初めて見た気がする。
[もしかしたら以前にも見たかも知れないが、 意識して気付いたのはきっと今が初めてだ。 どんな顔でも、初めて見れた事を嬉しいと思う位は。]
(71) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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俺も好きだよ。 ……この街が。
[キリシマも大概捻くれてると思うが、俺も捻くれている。 困った笑顔が更に歪んだ気がした。]
(72) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 23時半頃
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……びっ。
[ぴんと伸びた尻尾を握られ、ちょっと驚いて声が出た。 グレッグがシーシャと話している間は、店番の娘にお菓子をねだってみたり、バケツの中のお菓子に手を出したりと、ちょっと落ち着きなかったかもしれない。]
(73) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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びゃっ……!
[ぶわっと毛が逆立った。]
えと、あの! ゆうべは、何も言わないで、戻んないで、ゴメンなさいッ!
[おどおど様子を窺ったまんま。]
(*4) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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喩えだ、た と え。 ボケっとしてっと悪魔につけ入られるぜ。
[>>68流石に狼男や黒猫にしたように撫で繰り回すわけにもいくまい。 その代わり、でもないが まだ本日配布用の菓子も買っていないので今しがた食べた桃……ではなく南瓜まんを幾つかと、他にも菓子があるようならばそれも複数購入して]
ま、今の所は帰る帰らない以前……
(74) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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露蝶は毎日が祭支度で、大変そうだ。 俺は食える機会が増えて嬉しいけど。
[年に一度なはずの祭の繁忙日が連日というのは 想像しただけでぞっとするものがある。 それでも菓子を振る舞ってくれる露蝶の籠から 遠慮なく饅頭を追加でひとついただきますが。
シーシャに貰った半分に次いで、 新たなひとつも早速囓る。]
…‥…どうしたんだい? ミーが迷子にでもなってるみたいだな。
[朝から見え隠れするそわそわ具合に 先に尻尾握った手を握ったり開いたりしながら 店内をうろつくクシャミに首を傾げた。]
(75) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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テメェ!! チクショウ、Treat or treatにすりゃよかった!!
[せっかく真顔で語りだしたのも>>70グレッグの悪戯で紡ぎきれず。 大仰に袖で拭い、自分の迂闊さをまた――永い生の内日常茶飯事ではあるが――呪って]
他にも用があるからもう行く!! 幽霊モドキにならねぇように精々用心しやがれ!!
[ナタリア婆のところ目指して早足に退散する。 次こそ逆制裁してやる、と誓いつつ。]
(76) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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はぁ? んなモンいつもじゃねぇか。
ンな事気にしてビビってんのか?それでも魔物かよ。
[自分の使い魔は教育をしてもあまり身に付いていなかったのか、それとも何か―― そういえば少しばかり様子が違う気がする。
思い出せば出す程、記憶の中のグレッグという男と一緒に見かけた回数が多い。]
クビだのなんだのはまだ保留にしてるけどよ、 ただの黒猫としてそいつに飼って貰えばいいいんじゃねぇか?
[非難の色一切なしに、思うままをなんとなく。]
(*5) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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…始めて。そうか? 俺だって偶には笑う。
機嫌のいい時にはな。
[>>71そう言う事にしておこう。 虫の居所は若干悪い日ではあるものの、今の所は、そう言う事に。
好きだよと。その言葉>>72には若干目を見開き、僅か悲しそうにしたのだが。]
(@24) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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ふっ はははッ 悪ぃ悪ぃ
[悪戯、やはり許されなかった。 怒りながらも何か注意喚起をしてくれる悪魔に 謝る前に笑いが込み上げてしまった。]
幽霊モドキって何なんだい…―
[繰り返すハロウィンと誰も知らない鐘に続いて 新たな謎・幽霊モドキ…というのが出現した。 シーシャに手を伸ばし引きとめようとしたが、 リーチが足りずに手は宙を切った。]
…何か見つけたら知らせるよ。 シーシャも…その、幽霊モドキに気をつけろ。
[少し悩んだが、 届かなかった手で彼の背を軽く叩くために あと一歩だけシーシャに近付くに止め、見送ろうと。]
(77) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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い、いや、びびってるわけじゃ……!
[いや少しビビっているかもしれない。 契約がなくなってしまえば、今までのように自由にあちらとこちらの世界を行き来できなくなってしまう。 他にも、色々と魔力が弱まったり、なにより使い魔でなくなってしまったら、ただの妖魔として力の無さすぎる自分に、一体何が出来るのか。]
だから…… ……えっ?
[契約を破棄しないでくれ、そう伝えかけるが、思いがけずグレッグのことを言われてしまい、思考が止まる。]
………でも……
[ただの黒猫な自分に、どれほどの意味があるものなのか。]
(*6) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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つけ入れられる位、抜けてないから平気ヨ。
[お菓子を買ってもらったことに感謝し>>74、手を伸ばして頭を撫でようとした。 なんとなく、だけれど。
シーシャからの饅頭も渡した饅頭も、美味しそうに食べてくれるグレッグを見て、目を細める。 シーシャも美味しそうに食べてくれていた。 自分の作ったものを美味しそうに食べてくれる、それだけで気分が軽くなる。]
……アイヤー、可愛らしい悪戯ネ。
[間近で見た悪戯>>70に、ぱちぱちと瞬きした後。 笑みが零れる。 いつものように、笑えていた。]
(78) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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