150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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うんしょ。うんしょ。
[これ見よがしに、購買部の前に商品を並べておくお姉さん。 食べるのも食べないのも貴女次第。
1.ハムと卵のサンドイッチ 2.おにぎりセット 3.焼きそばパン 4.メロンパン 5.手巻き寿司 6.「今の気持ちを一言言いたくなるかもしれない」ロールパン]
(51) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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あっ、ふ、やぁ…
[胸を強く揉みしだかれ、普通であれば痛みもあるはずなのに、気持ちよさそうな声をあげる。柔らかく形を変える双丘がマドカの指を求めるように。]
……うん、マドカ きて…――
[少しだけ涙目になっているのは痛みから生じる自然なもの。だけど、痛いという言葉は一つも漏らさない。 もう、マドカに気遣わせないように発さないだけなのか、自分の身体が痛みを快楽に変えてしまうのか、よくわからない。]
ん、あぁ……マドカぁ…
[少し掠れる声で愛しい人の名を呼ぶ。 軽く触れた優しいキスに、涙の溜まった目が笑みを象る。]
んぁっ、あ、ぁっ……ふぁ、 ……いっ…
[ぐ、と胸が潰されれば、いた、い、と言いかけて、唇を噤む。押しこらえるように、軽く自分の指を噛んで、加減のない行為に痛いと訴えるのを堪え――されど身体は感じて、胸の先端はぴんと立ち上がっていた。]
(+55) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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[魔女の差し出す蜜を舐める、感じているのが自分でないしるしにうっとりと笑って。 そのあとも甘える声をあげてプリシラにも手を伸ばし、焦らされた分のお返しも込めて深く触れて互いにとろけ合う。]
―翌朝―
[気だるい気分で目を覚ますと目の前にある体温へ身を寄せる。 名を呼ぶ声>>49にうにゅうと寝言を返してもう少しだけこの幸せの中を堪能しようと。]
――はっ。
[堪能しようとして唐突に意識は覚醒した。 がばっと身を起こそうとして絡み合う身体がそれを許さなかった。]
(52) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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……あ、ううん、何でもない。
[足を止めた拍子に首を傾げる友人に笑みを見せて、 そのまま廊下を通り過ぎて行った。]
(53) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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― 放課後 ―
[昼間、足を止めた場所に帰って来た。 授業で制作されたものだろうか。 美術室前の壁に絵がかかっている]
[昨日今日で、絵が変わった訳ではない。 変わったのはわたしの方だ。 その名を知った。 知って、立ち止まるように心が動いた]
(54) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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先輩…。 可愛いです。
[名前を呼ばれれば応える。 自分の行為に反応を見せてくれるのが嬉しくて。 もっと、もっと、と欲求は膨らむ。]
先輩…えっと…。 …なんでもないです。
[痛かったら言って下さい、そう言おうとしたけれど。 やめてと言われて止まれる気がしなくて言葉を止める。 代わりに指で涙をすくってぺろりと舐める。]
えへへ。 もっとしていいんですね?
[頂きが固くなっているのを見つけて、そこを中心に弄り始める。 片方はこりっと抓るように、もう片方は口に含んでころころ転がし、甘く歯をたてるを繰り返す。]
(+56) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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─ 朝風呂から ─
[ 今日も今日とて、朝イチのお風呂を楽しみつつ。 誰も見ていないのをいいことに、すいすい泳いでみたり。 ]
ふう。
[ ブレザーを着、生乾きの髪を適当にポニーにして、 教室へ向かう。 ]
(55) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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>>54は振りかなと思って、ガタァしかけたけど、 >>50と>>51の間に共鳴か赤ログで発言がありそうな気がした……。
違ったら、私、赤面。 明確に振られるまで待っておこう。
(-28) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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─ 教室 ─
……? ピッパ君は来ていないのか。
[ 真面目な彼女が珍しい、と笑う。 自分ならついつい朝から第二、第三ラウンドに入ってしまって、 授業をすっぽかすことも良くあるのだけど。 ]
そういえば……。 昨日、洋裁部でピッパ君と誰かの声を聞いたな。
[ まさか愛の逃避行……なんてね。 ]
(56) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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[可愛いとの言葉に照れるようにマドカの髪を撫でる。 自分に、その欲望を解き放ってくれることが嬉しい。 何か言いかけてごまかされた言葉。 瞬いたら零れ落ちそうになる涙を、指で掬われれば]
しょっぱい、でしょ? これは嬉しいの。嬉しくて涙が出てくるの。 だから、――ね
[もっとして、と、頷くように微笑んで]
――っ、は、ぁ あぁんっ!
[堪えていたはずなのに、自然と高い嬌声が一つ上がって。顔を赤らめながらも、マドカに全て曝け出したい思いから、声を口で抑えるのをやめた。 先端が左右別々の快楽を与え、その差と予測のつかない愛撫に身体をくねらせる。]
ゃ、あ!あぁっ……!
[刺激に思わず背を軽く反らせると、それは益々マドカの唇と胸の距離を縮めることになる。甘噛みとを交互に繰り返され、熱い吐息を漏らしながら快楽を甘受する。]
(+57) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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と、わっ……!?
[唐突に起き上がろうとしたリンダに、驚いて]
……いきなり起きんな、心臓に悪いだろが。
[多少の抗議をば]
(57) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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フランシスカは、真面目に授業を聞いている。**
2013/11/02(Sat) 21時頃
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……ま、ともかく……、
[もぞもぞ動いて、ひとまず身体の自由を確保して]
……おはよう、リンダ。
[改めて、ぎゅむりと頭を抱いた]
(58) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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[さて、寝起きのそのあとで、ふと気付く]
……さすがに、このまま授業は出れねえよ、なぁ。
[昨日、放課後そのまま、こうなって。 一晩中とはいわないまでも、楽しんで。汗やらなにやらで、べったべた。 身体を洗わないことには、どうしようもない。一限は諦めて、浴場にいこうかしらん。いや、朝食を抜けば間に合うか?]
(59) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 21時半頃
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嬉し涙ですか? それならいいですよね? もっともっとしてあげます。
[そこには痛みもあるのだろう。 気付きはしても、嬉しいと言ってくれるなら、やめない。 そもそも止まることなんて出来やしない。。]
声、いいです。 それも全部下さい。 先輩の声も全部、私にください。
[あがる嬌声に身体の芯が熱くなり、興奮する。 ピッパの身体がくねり、反り、反応を見せるたびに熱い気持ちが上がってくる。]
先輩、そろそろこっちもしたいですか?
[先端は口で激しく苛めながら、片手を下腹部に下ろしていって優しく撫ぜる。 言葉にするのは昨日の仕返し、ピッパのおねだりが聞きたかった。]
(+58) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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-昼:何処か、恐らく廊下-
―…Some some way ♪ ―…Time one day ♪
[韻を踏んでいる小気味良いリズムを口ずさみながら廊下を歩く。時々、購買で購入した>>51 4を口にしながら。
室長は歌詞作成に前向きなご様子だ。 出掛ける間際にカーテンに留められている歌詞を見かけた。 最後のフレーズだけなので、そんなに時間はかからないだろう。恐らく。 完成が楽しみだ。
昨日聞いた例の地下室の噂を、否が応でも耳にするようになってきた。 ゴシップに疎い私ですら、耳に入る位だ。 恐らく校内で、知らない人は居ないのだろう。]
(60) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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うん……いいよ、もっと、もっと、――
[マドカがくれるものはなんでも欲しい。 マドカにあげられるものはなんでもあげたい。]
あげる…。マドカだけのものだから…ぁ… 全部独占して――マドカの心いっぱいに、私を、刻んで。
[先端を弄られる度に甘い声を漏らしながら、 下腹部を撫ぜられ、びくん、と小さく身体が跳ねた]
あっ、あぁ、そこ…… し、してほしい……マドカに、して欲しいの…… おねが、い……触って―――?
(+59) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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[メロンパンを齧りながら、そんな事を考えていると。]
――――っ!!!!
[思わず物陰に隠れてしまった。 もう一度確認しようと、こっそり覗く。間違いない。
ひらひらと廊下を舞う蝶の姿。……あの人は。
向こうは、それに気が付くかどうか。 気が付かなければ、向こうにバレる前にそっと去るまでだ。]
(61) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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わわっ!?
[もそもそと動いて自由を確保すると、改めて腕を回す。]
ごめん、えっと。 おはよう、プリシラ。
[ぎゅむりと捕まった、すりすり。 こっそりと鎖骨あたりにちゅ、と唇を落として。]
(62) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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じゃあ、いただきます。 私が全部独占します、誰にも渡しません。 ふふっ、さっきからずっと刻まれっぱなしです。 私を先輩に刻むたびに、先輩は私を刻みます。
もう先輩でいっぱいです。
[だから、足りない。もっともっと刻む。 足りることなんてない、永遠に刻み続ける。]
可愛い…。 可愛すぎます…。
[おねだりするピッパが可愛くて思わず頬が解ける。]
じゃあ、いきますね。
[ピッパの足の間にちょこんと座り、ふぅっと秘所に熱い吐息をかける。]
(+60) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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……マドカは本当に 欲張りさん。 でも私も人のこと言えない。 愛してるから……
[どれだけいっぱいになっても、溢れることなんかない 彼女の心臓が、自分という存在がないと鼓動できないくらいに、 ―――マドカのものに、マドカの一部になりたい。]
ん……
[頬を緩ませるマドカが可愛くて、ピコピコと耳が動く。 宣言されてマドカが自分の秘所を見ていると思うと緊張した]
ふやっ……
[熱い吐息に、少しだけ舌足らずな声を漏らして。もう胸への愛撫で十分に濡れたそこは、茂みの色素が薄い所為で、掻き分けなくてもよく見えるだろう。]
あぁ……マドカが、見てる……恥ずかしいよ――
(+61) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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/* 表が62に対し、現在墓下は61です。 8対2なのにどういうことなのwwww
(-29) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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先輩だって、私の見たんですから。 恥ずかしかったんですから…。
[初めてあった時の事を思い出す。 あれが二日前でしかないなんて信じられない。]
綺麗…。
[触れる前にまじまじと見つめる。 指で茂みをくるくる弄んで]
びちょびちょですね。
[そう言って、秘所に口付ける。 ツンと鼻につく匂いも愛おしい。 これも全部もらってしまおうとすぅーっと深く息を吸い込む。]
どう、ですか?
[そのまま舌で拙く周りを愛撫する。]
(+62) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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/* 表ログ数=墓下ログ …すごい。
(-30) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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[それは尤もだと言った様子で]
う、うん…じゃあ、もっと見て……あ、でもやっぱ恥ずかし
[曖昧な言葉を紡ぎながら、マドカと出会った日を思い出す。あれから幾つの言葉を、幾つの想いを交わしただろう。でも二人はまだ始まったばかり――]
ん、っ……や、こら、実況しないっ…… ふやぁっ!!
[口づけに高い声を上げて。 マドカが息を吸い込むのがわかる、その呼気も全てじんじんと秘所から腰に響いて]
あぁぁ……んぁ、… 気持ち、よくて、マドカの息も、んっ、あ 舌も、感じ、る―――
[びくびくと身体が震える。 マドカの、愛する人の舌が触れているというだけで異常に興奮して、身体は蜜を溢れさせるし、脳はぴりぴりと靄がかかるようにぼんやりとしてくる。]
(+63) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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もっともっと感じて下さい。
[溢れる蜜をすくって味わう。 不思議な、愛らしい味がした。 もちろん、これも全部いただく。]
んちゅ…。
[秘豆に舌を這わせてちろちろ舐める。 暫くそうしていた後、口に含んで転がし見る。 ピッパの反応を愉しめば、甘く歯を立てて強く刺激する。
ここもマドカを刻んでおく。]
(+64) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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だぁれ……?
[どこかから視線を感じたような気がして、蝶は舞うのをやめて首を傾ぐ。 いつか切り落としたラプンツェルのそれよりも、 長い髪がふわりと揺れて波を作るままにして。
周りをキョロキョロと見回すけれど、 物影に潜むお花に蝶は気づかない]
気のせいかしら。
[右手の鍵をちゃりっと鳴らしながら、 もう一度きょとんと首を傾いだ]
(63) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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うん、すごく感じて…ふやぁっ
そ、そこだ、め――あぁぁっ!! 感じちゃ、う……感じすぎちゃうの…!!
[陰核は女としての弱点だ。そこを舐められるだけでも身体は酷く反応するのに、転がされたり、歯を立てられると――]
っ〜〜 、くぅぅん!
[口を閉じて我慢しようとしても、だらしなく開く唇は快楽を歌う。]
だめ、マドカ――! あんまりそこばっかり弄られたら イっちゃうから……! な、中も、シて……
[折角マドカにしてもらえるのだから、感じる所全部でマドカを感じたい。濡れそぼった蜜壺は、何かを求めるよう、呼吸するようにいやらしく、うねっていた。]
(+65) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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うー、ん。
[放課後から寝てしまうまでずっと一緒だったから、お腹もすいているけれど流石に全身べたべたが乾いてかぴかぴしている気がする。]
シャワーして、ご飯?
[シャワーは外せない、そのあとはプリシラと相談しつつというところか。 着替えを持って共に部屋を出る。]
(64) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 23時頃
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[ピッパの声に身体は火照り。 愛液がシーツを濡らす。]
イってもいいんですよ?
[口を離すとまたちろちろ舐めて、囁くと。]
こんな感じですか?
[覗きこむような体勢になっておずおずと人差し指を蜜壺に差し込む。どこまでしていいか分からなくて、ゆっくり、ゆっくり、侵入させる。]
(+66) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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あっ、ぅぁ…――
[こんなに気持ちのいいセックスは初めて。 上手な人は沢山いたけれど、愛する人と交わすのはきっと 心まで深く深く感じさせてしまうから。]
んっ、あ 、 な、か……
[陰核ほど敏感ではないにしても、そこは触れられたいとぬめっていた。マドカの指が入り込めば、熱い吐息を漏らし]
いい、いいの……そこ、もっとぐちゃぐちゃってして? ……激しくしていいから…… マドカの指で、イかせて――!
(+67) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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