人狼議事


143 宵を待つ村

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【独】 さすらい人 ヤニク

明日吊られたいのデス。

だが、今日吊りになること。テメーは駄目だ。

(-71) 2013/09/17(Tue) 15時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 15時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

うーん、厳しいデスかね。

ラルフに疑われているのは良いのデスが(ラルフ視点、ヤニクは怪しさマッハデスし)、それでボクかイアン吊りにしたくは無い。
ボクの事は、明日吊ろうず。明日なら喜んで吊られマスから。

よし、そして帰れガチ脳。

(-72) 2013/09/17(Tue) 15時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

最悪脅すか。
ミルフィを人質に。

(-73) 2013/09/17(Tue) 15時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

一人だけ、どう考えても温度が違いマス。

RP村ゆーてるやろ。

(-74) 2013/09/17(Tue) 15時頃

【独】 記者 イアン

/*
死にたい。

(-75) 2013/09/17(Tue) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

―集会所―

[>>60イアンがこちらに近づいてきたのを認めると、ヴァンを抱き上げたまま嬉しそうに立ち上がった。]

どうしたの?
………

[村長の家に忍び込みたいというイアンをしばらくきょとんとして眺めていたが、]

うん、分かった。
行こう。

[やがて頷いて、一緒に集会所の外へ**]

(67) 2013/09/17(Tue) 18時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 18時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>66嫌と言われてもやり直したい、というヤニクの意思を確認すると]

 …いーよ。
 想うのは自由だし、それは誰かによって制御できるもんじゃないしね。

 ………それに、状況は同じだ…たぶんな。

[最後の言葉はほとんど伝える意思を持たないほど小さく。

目を閉じて、丘に吹く冷たい風を感じる。ヤニクに、まるで人生すべて、ミルフィとして生きることを宣告されたようだ。元よりそのつもりだったけれど…。
でも、どこかでオレはミルフィであってミルフィでない感覚があった。例えば手をつないだ時、重いものを持ち上げた時、姉のことを思い出す時、…ラルフを想う時。]

(68) 2013/09/17(Tue) 18時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
あちこちで両思いですね。
(お茶を飲んでいる)

(-76) 2013/09/17(Tue) 18時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 …それで、さ

[ヤニクを見上げ、片手でそのフードの端を掴むとぐいと引き寄せる。彼の聴覚に直接訴えかけるように。]

 イアンと何を話してたんだ?

[村の外からきた2人がコソコソ話していたのを見たのだ。気にならないわけがない。ましてや、彼らを気にしていたケヴィンの遺体の前で、だ。
丘にくる時の質問を再度、ヤニクに投げかけた。]

(69) 2013/09/17(Tue) 19時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 19時頃


【独】 記者 イアン

/*
裏で必死に物語を繋げに走る狼(つД`)
辛いよう。表でオスカーと話すだけならどんなに楽しいことか……。皆はいいよな。
仲間もいない狼なんて救いがないよ。

(-77) 2013/09/17(Tue) 19時頃

【人】 記者 イアン

―集会所→村長宅―

[承諾してくれたオスカーとヴァンと共に村長の家を訪ねた。
人の気配がないことを確認すると裏手側に回りこむ。
オスカーとヴァンに見張り役を頼み、1人で壁をよじ登った。
中から日記と数冊の本を手に取るとすぐにその場を離れる。壁を伝って降りようとするが、後少しのところで手を滑らせ地面に落ちた]

 いってぇ……。い、いや、落ちた方が早いからさ。ははっ。

[決まりが悪く、すぐに立ち上がると一緒に落ちた本を掻き集め、頬を掻いて笑って誤魔化す]

 何処か人目につかずこれらを読める場所ってないかな?
 相談……他にもあるんだ。

(70) 2013/09/17(Tue) 19時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 19時半頃


【赤】 記者 イアン

―村長宅―

[2階までよじ登り、窓の一部を割って中に入った。体力の消費と緊張で息が上がる。夜中に一人でやってきた方が遥かに楽だっただろう。
しかし、どうしても昼間のうちに来たい理由があった。夜はオスカーの近くにいたい。……村人の数を減らす時以外は]

 これは?

[村長の机を探ると日記が見つかった。ぱらぱらっと捲ると、見覚えのある封筒が挟まっていた。差出人は編集長。封は開いていてる。中身を確認すると、そこには俺が人狼であると書かれていた。処刑の準備が滞りなく行われたのも、村長は誰が人狼であるか初めから分かっていたのだ]

 くそっ。

[あの晩、村長を殺していなければ処刑されていた。村長を殺さなければ何も起こらない平和な日々を続けることが出来たかもしれない。そんな夢みたいな話も
ありえない絵空事なのだ。
手紙を握り潰し、急いで日記に目を通す。確認したいことが2つあった]

(*3) 2013/09/17(Tue) 19時半頃

【赤】 記者 イアン

[第一に、村から出られない。
これは人狼は全ての村人を殺すか、村人は全ての人狼を殺さないと外に出られない。人狼と人間、長きに渡り互いに怨み合う呪いのようなものが原因らしい。

第二に、大量に咲いた待宵草について。
異常な量の花も何か関係していると推測した。
待宵草が狂い咲いた時、想い合う村人同士は固い絆が結ばれる。それが今年のようだ。

困ったことに気づく。俺とオスカーの間に絆はない。俺が人ではないだからだ。
どうして俺は人間ではないのだろうか。こんなに愛しているのに、オスカーが死んでも俺はすぐに後を追うことはない。村人達に復讐を望み、最後まで抵抗して死ぬのだろう]

 どうして……なんで……こんなことに……。

[己の不運を嘆いても戻れない。
全ての村人を殺しオスカーとこの村の中で生き続けることを強要するか、人狼だと話し処刑してもらいオスカーには生き続けてもらうのか。
どちらにしろ、自分には彼に幸せな未来を与えることが出来ないのだ]

 ……村人共め。

[村人に対する殺意が沸き上がる。
絶対に守りきる。なんだって利用してやる]

(*4) 2013/09/17(Tue) 19時半頃

【独】 記者 イアン

/*
片恋村の狼だから恋に盲目でいいじゃないか、みんな大げさだなあ。

はぁ、これで村長殺さなかったらよかったんじゃね?は通用させないよー。

(-78) 2013/09/17(Tue) 19時半頃

【独】 記者 イアン

/* 日記万能説!!!
探索者の基本ですね。わかります。

(-79) 2013/09/17(Tue) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

―村長宅―

…大丈夫?

[屈んで、壁から落ちたイアンに、もう何度目になるかも分からない言葉を呟く。
何の本だろうと覗き込もうとしたが、すぐに立ち上がってしまったので見えなかった。]

まだ他にも?
………

[首を傾げた。人目につかない場所と聞いて、それなら、と手を叩く。]

村はずれの草原は、どう?
たまにあそこに昼寝しに行くんだけど、
…静かで、いい場所だよ。人も来ないし。

(71) 2013/09/17(Tue) 19時半頃

【人】 記者 イアン

[事件が起こってからは心配ばかりかけている気がする。大人としてもっとしっかりしなければいけないのに]

 いいね、草原か。景色のいい場所が良かったんだ。

[……頼りなくてごめんね、と小さく聞こえないくらいの声で呟き、オスカーの案内する草原へと並んで歩いた]

(72) 2013/09/17(Tue) 20時頃

【人】 記者 イアン

―村はずれの草原―

[草原に着き座り込むと、村長の日記を捲る。暫く考え込んだ後、口を開くと矢継ぎ早に質問をした]

 オスカー、君は人狼じゃないよな?信じていいんだよな?ヤニクのことどう思う?あの人のこと人間だと思う?どうやったら人狼を見つけ出せるかな?

[言い切ると一度大きく息を吸い、ゆっくりと語り出した]

 ……俺、何か分かったらヤニクに話そうと思ってる。

[村長の家に忍び込み、村長の日記とこの村についての記述のある本を取ってきたのも、何か情報があればヤニクに協力してオスカーを守ることが出来るかもしれないと思ったからだ]

 正直に話すよ。俺、一人で村から出ようとしたんだ。

[だが、出られなかった。2時間程歩いても村から離れることが出来ず、何度も同じ場所に出たのだ。
『待宵草が斜陽の頃に咲いたとき、宵の帳が村を包む』
村に何か他の秘密がある気がする。外に出る方法があるのなら皆が助かる。勿論、オスカーとヴァンもだ]

 待宵草が大量に花開いた時に、想い合う村人同士には固い絆が結ばれるんだって。

(73) 2013/09/17(Tue) 20時頃

【人】 記者 イアン

[隠し持っていた拳銃を取り出し、銀の弾丸を装填して見せる。心に決めた。]

 こんなものじゃ守りきれないかもしれない。でも君を守りたい。
 あのな、これが1番言いたかったことなんだ。

 ……好きだよ、オスカー。

[待宵草を摘みオスカーの左手を取る。拒まなければそのまま薬指に待宵草の指輪を嵌めて笑いかけただろう]

(74) 2013/09/17(Tue) 20時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 20時頃


【人】 双生児 オスカー

―村はずれの草原―

ぷはー、やっぱり風が気持ちいいや!

[両手を広げて風を身に受ける。
着いてすぐに草原に座り込んだイアンを見て、その隣に腰を落とした。]

それで、話って?
………。
うん…僕は人間。…信じて。

[質問を聞いて、頭の中で咀嚼しきった瞬間、ぴくりと体を震わせたが、問いにはしっかりと目を見つめて返した。]

ヤニク?えっと、村の外から来たから疑われてるみたいだけど、僕は村のひとじゃないから怪しいとは思わない。でもよくわかんないや。

[死体のそばでニコニコと笑っていたヤニクの姿を思い出して。]

(75) 2013/09/17(Tue) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

人狼を見つける方法だなんて、……知らない、うん、知らないし。

[矢継ぎ早に繰り出される質問に、内容もあまり呑み込めないまま答えるのが精一杯だったけれど、最後の言葉だけがチクリと喉の奥に引っ掛かった。]

……また、ヤニク?

…知り合いだったんだっけ、ふたりとも。

[なんで僕じゃなくて、と呟く声はとても小さかったけれど、イアンの耳に届いてしまっただろうか*]

(76) 2013/09/17(Tue) 21時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 21時頃


【人】 記者 イアン

[とても小さい声でふてくされたような言葉を口に出すものだから>>76、慌てて弁解する]

 勿論、オスカーに最初に言うよ!現に今だって相談しているんだし。

[オスカーは村人の一員で、その中から人狼を探し出す行為はとても酷なことかもしれない。他の人とも協力出来ればいいのだが、ケヴィン亡き今、他所から来た自分と人狼探しを協力してくれそうなのはヤニクしかいなかった]

 そんなむくれた顔しないで?

[可愛いけどね、と宥めるように優しく言いながら頬を突き、話を続けた>>73]

(77) 2013/09/17(Tue) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 21時頃


【独】 記者 イアン

/*
もっとイアン×オスカーの甘酸っぱ劇場を見たければここを吊ったらダメだよう☆(ゝω・)

(-80) 2013/09/17(Tue) 21時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

― 墓地 ―

……あなた方の眠りが、安らかなものでありますように。

[盛り土に簡素な墓標を立てて祈る。彼らを死に至らしめた傷や縄が、死して尚彼らを苛む事のないように。……そして暫く黙祷を捧げると、立ち上がって袖や膝の土を払った]
黍炉先生、手を貸して下さって有難うございます。
私だけではきっと……手が及ばない所もありましたから。

[埋葬だけならともかく、司祭でも医者でもない身では死化粧など上手く施せない。黍炉がいなければ惨い姿のまま彼らを眠らせる所だった と呟く]

(78) 2013/09/17(Tue) 21時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[次に口を開いたのは黍炉>>62、けれど内容は今し方土の中で眠りについた彼らの事ではなく]

えぇ、もちろんです。私に出来る事でしたら何でも。

[彼からの告解だなんてこれまで聞いた事があっただろうか。こんな異常時に告解だなんて不吉ですね、と普段なら笑っていたかもしれない。
 それまで黍炉がこんな調子で話しかけてきた事があったのかすら、思い出せなかったけれど]


[そんな有様だったからだろうか…続く内容>>63を理解するまで、幾何かの間が空いた]

(79) 2013/09/17(Tue) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>77慌てたようなイアンの声が聞こえて]

………最初。
うん、分かった。

絶対だよ?
本当に絶対にだよ。

[少しだけ気を落としながらも頷いて。続けて思い出したように、念を押した。]

…むくれてなんかないし。

[むー、と頬を突かれながら不満そうに言うと、目を逸らした]

(80) 2013/09/17(Tue) 21時半頃

【独】 記者 イアン

/*
て、天使がいる(震え声

(-81) 2013/09/17(Tue) 21時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

…資格、ですか。

[黍炉の言葉を咀嚼している間に、僅かに浮かべていた笑みも剥がれ落ちる。鳶色の瞳がふたつ、彼の瞳をじっと捉え]

……黍炉先生は……自らの怠慢で、誰かを死に至らしめた事はありますか?

知識を補わないまま、医師として振る舞ったが為に……誰かを殺した事は。

[一言一言確かめる様に発音すると、そのまま暫し、黍炉の返答を待った]

(81) 2013/09/17(Tue) 21時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
というか両思い発生しすぎて落とせる場所がないですね、これ。
私は死亡もどんとこいですが、表で疑われロールにまでたどり着けていないので何とも…

そもそも誰かに投票する事すら出来ない質ですが。

(-82) 2013/09/17(Tue) 22時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ....一般的な治療薬と友人から譲り受けたいくつかの薬、それと私の良き先生、という演技をもってしても治る見込みがない、又は本人に生きる気がない場合はこれを投与していました。

[ポケットから出した小瓶に入っているのは透明な液体]

 眠るように死ねます。痛みも苦しみも感じないでしょう。これを怠慢、と呼ぶなら返事はイェス、です。

[それは安楽死と呼べるもの。黍炉はこれ以外の方法で患者を看取ったことがない]

 流石に、若いと感じる年齢ならばやれるだけやりますが。老いている人間には割りと躊躇はなかったかもしれません。

 こんな私を、軽蔑しますか?

[この村で黍炉に助けられた人は少なからずいただろう。だがそれとおなじくらい死んでいった老人もいて。安らかな最期だったと、だから自分も最期は黍炉先生に看取ってほしいと村外れに住む老婆に言われたのはいつだったか。自分はそれになんと返したかどうにも思い出せない。]

(82) 2013/09/17(Tue) 22時頃

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