人狼議事


75 サプリカント王国の双子

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【人】 掃除夫 ラルフ

―応接間―

[お客様は、ひとまず応接間にご案内するようにとのことですので。
そう言われて、わけもわからずに応接間へ戻ってきた。
王女達やその世話係が出ていった後ならば、そこには誰もおらずか]

 なんなんだ、一体…。

[言われなくても戻ってくるつもりだったが―
命令されたり束縛されるのが好きではないので、やや憮然としていた]

 ―……。

[とりあえず、窓際のソファに深く腰を降ろし、
煙草を火をつけぬまま口に咥えた] 

(100) 2012/01/12(Thu) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 23時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 23時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 23時半頃


【人】 病人 エリアス

―ハンスの部屋―

…………。

[一人部屋に佇み、手に持ち直すのは黒い傘]

――――――――かちり。

[細い指先を滑らせれば細工が外れ、
持ち手の先から僅かに覗くのは鋭い刃。

甘い心算は無い、といったのは言葉通りのこと。
尤も戯れに作ったこの仕込み刀を使ったことなど、
今までなかったが]

雨、…止まないですね。

[呟いた言葉すら、雨音に溶けた]

(101) 2012/01/12(Thu) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[ふ、と頭を振って。
 壁から手を離し、顔を上げる。

 外へ出れば、少なくともシメオンの姿はあったろうか。
 一先ずの、レベッカからの指示を伝えて。]

 ……私は一度、応接間へ向かいます。

[シルヴァーナの姿もあれば、
 常ならそのドレスの汚れを一番に気にするのだけれど。
 今はまるで、目に入ってもいないよう。
 ただ、すべき事をこなさなければと。
 それだけで、動く。]

(102) 2012/01/12(Thu) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 廊下 ―

[違う、と、もしかして、を頭の中で繰り返す。
一度抱いてしまったほんの僅かな奇跡にも似た希望を、「もしかして」と、それだけで捨てきれぬのは何故なのか。

本当に、考え事を始めるとそれにのめり込んでしまうのは悪い癖だ、と思う。]

 あれ、……ここ、

[我に返り、周りを見回せば見知らぬ場所で――城に入ったのはこれが初めてなのだから、見知らぬ場所だらけなのは仕方ないのだけれど。

只、応接間から離れたいが為に足を進めたせいで、すっかり現在位置がわからなくなっていて。
とりあえず、応接間に戻ろうと地図を開く。]

(103) 2012/01/12(Thu) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

―応接間―

おや、ミスター。お一人ですか。

[ハンスの部屋を出た後、
使用人に捕まり応接間へと案内された経緯は、
大凡ラルフと同じもの]

火がないならお貸ししましょうか。

と、言いたい所ですが。
此処での喫煙は叱られてしまうかもしれませんね。

(104) 2012/01/12(Thu) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

―応接間―

 ああ。お騒がせして申し訳ありません、ラルフ様。

[>>100部屋に入れば、客人の姿。
 居たのは彼一人であったか
 かける声、表面上は初めて声をかけた時と、
 そう変わらぬ風。]

 ……お吸いになられますか。

[煙草を咥えているのを見れば、
 棚よりガラス製の灰皿を取り、差し出した。]

(105) 2012/01/12(Thu) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[暫く地図と周りの景色とに格闘して、ようやく現在位置が分かった頃。

そんな時だったろうか、その声>>48が届いたのは。]

 ………?

[紙面から顔をあげて、きょろきょろと辺りを見回す。
城の造りに詳しい者だったのなら、その声がどこから聞こえているのか、直ぐにわかったのかもしれないが。―――自分わかることはただ、“叫び声のようなものが聞こえた”というくらいで。]

 ……ネズミ、とかが……出た……、とか

[けれど、そんな些細なことではないのだろう。
城内は少しずつ、ざわめきを膨らませていく。]

(106) 2012/01/12(Thu) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[足早に廊下を行き来する使用人達の邪魔にならぬよう、少しだけ、壁際に寄りながら。]

 ……あの、何か、あったんですか。

[使用人の一人を捕まえて、そう問いかける。
けれど、「盗人が」という要領を得ない答えが返って来るだけで。]

 この雨の中?……それに、こんなに、日も高い、のに?

[眉寄せてそう問うも、その使用人にも詳しい事は分からぬのだろう。]

「取り敢えず、詳しい情報が伝わるまでは、何処かでお待ちくださるよう、と。
此処からだと、応接間が一番近いですから。
ご案内致します。」

[そう、どこか事務的な口調で告げて。
ついてきてください、と言われれば、大人しくついていくだろう。]

→ 応接間 ― 

(107) 2012/01/12(Thu) 23時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
兄弟の被りっぷり…。

(-45) 2012/01/12(Thu) 23時半頃

ブローリンは、部屋を訪れた時には、エリアスの姿もあったようだ。

2012/01/12(Thu) 23時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 23時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 23時半頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 00時頃


【人】 会計士 ディーン

― 応接間 ―

[「暫く此処でお待ちください」の一声と共に、閉められる扉。
応接間の中にいた面々に、そろりと視線を向ける。
使用人らしき男が一人と、エリアスとラルフ。順に、顔を見る様にして。

そうして、ラルフの火をつけぬまま煙草を咥える様>>100に、少しばかり動揺したような色を瞳に滲ませるか。

―――こんなところで、煙草を吸うのか?と。

そう思った事も直ぐに表情に表れてしまっていたのだろう。
少しでも悟られまい、と、ラルフに向けていた視線も逸らして、僅か俯きがちに、扉から離れる。
少しばかり離れたところで立ち止まり、椅子にも座らず、ただ立っているだけだろう。

何か話しかけられることができればいいのだけれど、何となく、口を開くのも憚られて。
暫くは何も言わぬまま、雨の音に耳を傾けていたか。]

(108) 2012/01/13(Fri) 00時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 00時頃


【独】 採集人 ブローリン

/*



[大人しく している。]

(-46) 2012/01/13(Fri) 00時頃

エリアスは、ブローリンの声へ顔をあげる。

2012/01/13(Fri) 00時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
肺が悪い弟の隣で煙草吸わせようとする兄貴鬼畜やな

(-47) 2012/01/13(Fri) 00時頃

【人】 病人 エリアス

[おっとりと、部屋を訪れたハンスへ向ける視線]

…………。

[先程の悲鳴の主はどうなったのか。
傍を離れているならば、おそらく大事は無かったのだろうが]

おや、喫煙は構わないようですね。

[灰皿を差し出す様子に、くすりと肩を揺らし。
ラルフに手渡すのは、やはり蝶の細工のあしらわれた銀色のライター]

僕は喉が弱いですので。失礼。

[煙草を吸わぬのにライターを持ち歩くのは、
別の理由で常用している為。
生成りを流しつつ頭を下げると、緩やかに足は窓際から遠のくか]

(109) 2012/01/13(Fri) 00時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ


 ええ、応接間に行けと言われたので戻ってきたら、誰も。
 皆さんどこへ行ってしまったのでしょうね。

[火のついてない煙草を口の端に咥え、
組んだ足をそのままに、入ってきたエリアス>>104へ返事をする。
表情もまだ僅かに憮然としたまま]

 わかってますよ。これでもTPOは弁えてるつもりですのでね。
 ただどうも…咥えてないと落ち着かなくて。

[喫煙は叱られてしまうかも、には緩く苦笑した]

(110) 2012/01/13(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[視線は次いで開いた扉>>105に向く。
今度はハンスがやってきた。
お騒がせして、と言うのに眉を寄せ]

 何が申し訳ないのか、さっぱりわかりませんよ。
 ブローリンさん、何かご存知なら説明していただけませんか。

[ハンスへ問いを投げるのも、やはりソファに座ったまま。
灰皿を差し出されて、手を緩く振って]

 …いや、火はついてないので、結構ですよ。
 吸うときは外で吸いますから。

[そう言ったとき、首を傾げる。
似たような髪の色の2人を見て、ん?と]

 そういえば、お二人とも…ブローリンさん、でしたか。

[まさか兄弟というには年が離れているだろうなと思う。
しかし、偶然だというにも、なんだか変な感じだった]

(111) 2012/01/13(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 ―……おやおや、急に賑やかに。

[そしてディーンが応接間に姿を見せた>>108のを見て、
肩を竦める。
あらかた盗人騒ぎで連れ戻されたのだろうけれど。

こちらを見て瞳に見えるものが変わった様子に、
小さく鼻を鳴らす。

―やはり、苛立ちは隠しきれていない]

(112) 2012/01/13(Fri) 00時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
衝突ブラザーズ把握したwwwwwwwwwwww
私が目を離した隙に面白いことをwwwwwwwwww

(-48) 2012/01/13(Fri) 00時頃

【人】 病人 エリアス


…おかけになったら如何です?
御若いとはいえ、立ち通しでは疲れるでしょう。

[声をかけるのは、新たにやって来た青年>>108へ。
軽く椅子を引き、視線で示して小首を傾げた]

宜しかったらまた聞かせてくださいな。
ペンブルックシアのこと。

(113) 2012/01/13(Fri) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 シルヴァーナ様のお召換えはどうなさるおつもりで。

[応接間に向かう、と言ったハンスに眉を寄せるも、彼は行ってしまった。
 憔悴している、という様子が見て取れた。
 如何な時もシルヴァーナのことが第一だった男だ。酷く違和に思う。
 何せ、彼は当の犯人ではないのだから。
 それともこのように使用人としての我を忘れぬ自分のほうが彼にとってはおかしいものだろうかと思ってしまうほどだった。]

 ――シルヴァーナ様、まずは、衣装部屋、いえ、せめて手洗いに。
 それから召し換えましょう。
 私の手腕では不満もあるやもしれませんが、お許しください。

[シルヴァーナにかける声は、いささか事務的なものになってしまったか。]

(114) 2012/01/13(Fri) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ


 ああ、わざわざすいませんね…

[エリアスが差し出すライター>>109に手を伸ばしかけ]

 いや、やっぱりやめておきますよ。
 別に吸いたいわけではないのでね。

[そして、手を引く。
エリアスが喉が弱いから気を使ったわけではない。
単に、気分ではないだけだった。

喉が弱いのにライターを持っている事に疑問を持つが、
差し出されたライターが単なる喫煙道具としては
細工が凝っていた気がして、まあ、いいか、と]

(115) 2012/01/13(Fri) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
ブローリンにとっては最愛の人を殺されたことになるわけか。
良いなあ。

(-49) 2012/01/13(Fri) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[立ち尽くすミッシェルへ、使用人が何度も声をかける。
何度名を呼ばれた頃だろう、ようやく視線を動かして。]

 ………… おきゃくさま、を  おまたせ、してるかも…

[なんとか紡いだのは、王女としての責務。
どんな理不尽を感じても立場を捨てられずにいた、責任感が身体を動かした。

廊下へ出たときには、既にシメオンやシルヴァーナの姿もなく。
紅い羽織を握り締める手は微かに震えながらも、心配そうに一人の使用人が後をついて歩いたが、そちらを見ることなく応接間へ向かった。]

(116) 2012/01/13(Fri) 00時頃

【人】 病人 エリアス

煙草というのは吸ったことがないのですが。
美味しいのでしょうね。ふふふ。

[煙草を咥えていないと落ちつかない、
とのラルフの言葉>>110へ返すのは、些か子供っぽい笑み]

ええ、ブローリン。
―――…彼は僕の兄ですよ、ミスター。

[続く疑問>>111へは、あっさりと答えを返す]

また御入用の際には、遠慮なくどうぞ。
なにせ僕達、些か滞在が"長引きそう"な気配ですから。

[渡されることの無かったライター>>115を手の中で転がしつつ、
にこりと肩を揺らした]

(117) 2012/01/13(Fri) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

[ラルフの声に、小さく肩を震わせる。
駄目だ、この人は、怖い人だ、と、何か子供じみた事を思った。
普段の生活では、積極的に関わろうとはしないタイプ、だろうか。

伏せがちな瞳は壁の方を向いて。
眉間の皺は常通りに深く、どこか不満そうにも見える表情だっただろう。
そうしていれば、かけられる声>>113に、一度、驚いたように瞬いて。]

 ……すみません、ありがとうございます

[消え入りそうな声で言えば、少しだけ頭を下げる。
ゆるやかに、引かれた椅子の方へと歩めば、そっと腰を下ろす。]

 ………、えぇと

[ペンブルックシアの話を、と言われても。
聞こえる外のざわめきは、そんな話をしている場合ではないのでは、と、そう思わせる様で。

暫くの間、口は噤んだままだったか。]

(118) 2012/01/13(Fri) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 00時半頃


【独】 会計士 ディーン

/*
OK,ミスターをヘクターに空目した

(-50) 2012/01/13(Fri) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―応接間―

[使用人の一人が、応接間の入り口へ立っていた。
それが用件があれば即対応するためでもあり、
また、容疑者の見張りという役割も兼ねているなんて、気づくことなく。

真っ青な顔のまま中へ入れば、客人3人と見知った世話役の姿。]

 ハンス。お客様のお相手、を?
 ありがとう。

[微笑みかけようとして、引きつった表情に。
自分の席へ、ふらりと腰掛けた。
矜持で、背筋を伸ばしたまま。
けれど、青い顔もその憂いも隠すことはできず。]

(119) 2012/01/13(Fri) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[問いへ先に応えた>>117のには、一つ頷いたのみ。
 >>109エリアスの視線に、>>111ラルフの問いに、
 >>108ディーンのどこか遠慮したような風体に。
 視線めぐらせ、口を開く。]

 ――……先ほど。
 グロリア陛下が、殺害されました。

 「犯人」を逃がしても、いけません故。
 レベッカ宰相より、事態の収束までは、城に留まって頂きたいとの申し出です。

[告げるのは、明瞭に事務的に。
 明確に「容疑者」であると言わずとも、
 疑われているのだと言う事は気取れる内容。]

 留まって頂く以外不自由ないように、ご入り用があれば
 お伺いしますので。どうか、ご協力下さい。

[言葉だけは丁寧に。けれど、有無を言わさぬ風に。
 そうして、何か問いがあるかと顔を見回した。]

(120) 2012/01/13(Fri) 00時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 00時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 00時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 わか、りません。

[シメオンの言葉>>95に首を横に振る。理由など思い当たらない]

 ――っ、ミッシェル!

[そんなやり取りの間に妹は部屋の惨状を見てしまったのだろうか。
気づいた時にはもう止めるにも遅すぎて。

結局、シメオンの言うとおり移動を承諾した]


[シメオンはミッシェルについていなさいと言えなかったのは何故なのだろう。
もう少し冷静であれば、言えたはずなのに]

(121) 2012/01/13(Fri) 00時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
シメオンに「俺に構わずミッシェルを頼む」ってロール書いてたら既にミッシェルがぼっち確定してた件

あうおうおう す すまねえ

(-51) 2012/01/13(Fri) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン

 ミッシェル様。

[殺害の事、告げる前か。
 >>119現れた姿に、反射のように姿勢正し、頭を下げる。]

 ……いえ。
 レベッカ様よりの指示でもありますから。

[ふらりとした姿、青い顔。
 ちらりと見やるも、今は席に座る姿を眺めるだけで。]

(122) 2012/01/13(Fri) 00時半頃

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(4人 36促)

サイラス
13回 注目
ミッシェル
15回 注目
エリアス
11回 注目
ディーン
6回 注目

犠牲者 (2人)

グロリア
0回 (2d)
ブローリン
18回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

ベネット
20回 (4d) 注目
ラルフ
5回 (5d) 注目
シメオン
16回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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