人狼議事


30 ─今夜、薔薇の木の下で。

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執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 11時頃


【独】 執事見習い ロビン

[サイラスを選んだのは。

薔薇の香気を強く纏った、薔薇の呪いの保持者と言うだけではなく。

自分が最も軽蔑し、激しく嫌悪をしている人物だから……

と言ったら。

サイラスはどんな顔をするだろう、と思った。]

(-23) 2010/09/06(Mon) 11時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 12時頃


【独】 靴磨き トニー

/* だめ もうがまんできない
>>118
何という据え膳
何という羞恥プレイ

ワイシャツを捲り上げて切ない吐息を吐いたまま放置されてる(すでに約3時間)ロビンとか想像するだけでおなかいっぱいです。
ご馳走様でした。

(-24) 2010/09/06(Mon) 13時半頃

【独】 靴磨き トニー

[トニーは、*てかてかした。*]

(-25) 2010/09/06(Mon) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

─ ラルフの部屋>>86

[両目を覆ってしまうと、視覚を失う分だけ受ける刺激の種類が減り、少しは楽になるような気がした。けれども、重くるしい身体。中心となるその箇所から熱のかたまりが全身に広がり、投げ出した手足の指先までを覆うよう。
 窓の外から時おりおとなう風が産毛を撫でても、肌が粟立つ。
 嗚呼、これもまた──ままならない事。
 茨が渦巻いているのは、身体の外ではなく、ラルフの内側ではないだろうか。

 熱源には触れることなく、苦しさにじっと耐える。
 忍耐と言うのはきっと案外に得意だ。思春期に入ってから何時も身体の何処かが軋むように痛んでいて、それをすべて外に漏らしているわけにもいかなかったし、目立たぬ生徒でいる為に翼を畳み、膝を、心を幾らでも折って来たはず。

 「デカ過ぎても、それはそれで目立つだけ>>95
 食堂でドナルドが言った言葉の奥の意味をラルフが知る時が来るならば、強者へのおそれは、別種の憧れや羨望に変わるのかもしれない。]

(119) 2010/09/06(Mon) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>88

[几帳面さを感じられるノック。繰り返す数は三回。
 ディーンが戻って来た事を知り、アイマスクの下で睫毛を動かす。小さく首を振ると、前髪がサラサラと乱れて皮膚をくすぐる。]

──……
おかえり、ディーン。
鍵、開いて……る。

[返す声は、熱に少し掠れていた。
 脚をおろして、扉を開けるため、立ち上がろうとする。
 窓枠に脚を掛けて本を読む事は慣れていたから、脚をおろすのは視界がなくともそれ程困難ではないはずが、──バランスを崩して、椅子が大きく斜めに傾いた。]


… あッ

[頭がクラリと揺れる。流石に窓の方向に倒れる事はないだろうと思いながら、咄嗟にしがみつく場所を探して、手を伸ばす**。]

(120) 2010/09/06(Mon) 13時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 13時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 15時頃


【人】 会計士 ディーン

― ラルフの部屋 ―

[背にかかったサイラスの言葉は、どこまで聴こえていただろう。
どこまで聴こえていたとしても、案外に鈍い少年は、サイラスが己に恋慕を抱いていると未だ気がつけていない。

なんにせよ、裡に溜った重い何かは、シャワーで冷やし排水溝へと消した筈だったのだが……―――]

 では、入るぞ?

[湯上り、今宵の宿の主からの応えに扉を開けると、そこに広がる風景は]

(121) 2010/09/06(Mon) 15時頃

【人】 会計士 ディーン

 危ないっ!!

[ラルフの身体が窓側でない方向に傾ぐ様。
慌てて伸ばす手は、相手も伸ばした手に際で届く。
相手の身を護ろうと抱きかかえ床に転べば、部屋内に籠った薔薇の香りが撹拌され舞い上がり、そしてまるでヴェールのように2人の身を包みこむよう降りてくる。] 

 ―――……っ

[傷みでなく覚える酩酊感に小さく聲を漏らした。]

(122) 2010/09/06(Mon) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

─ 自室 ─
[ドアも窓も閉め切って、勉強机に大きな体を伏せる。
上がっていた息が落ち着くうちに、広がる罪悪感に胸が苦しい。

チラリとみた窓の月明かりに、先程の獣じみた行為を思い出す。
幾度も貪欲に求めてきた下級生がそろそろ目覚めて部屋へ戻っていてくれたらと、思った。
互いに割り切った上で、腹いせのように乱れた行為。
なのに、それだけでは満たされぬと強く実感するだけでしか無かった。

ポケットのガラス玉を手に取り、読書灯にかざす。
変色し揺らめく世界は歪んで、
まるでその小さな玉に封じ込められたよう。]

(123) 2010/09/06(Mon) 16時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[酷く身体は毛怠くて、ガラス玉の中の世界がぐらりと回る。
いつのまにか、机に突っ伏して無防備に眠りに落ちていた。]

(124) 2010/09/06(Mon) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[机か、寝台が有ると思った方向に目測で手を伸ばしたつもりだった。
 けれども指先は空を掴んだだけで、これは──落ちると思った瞬間。
 ディーンの指先が指に触れ、そのまま腕に包み込まれた。落ちた先は床ではなく、背に触れるのは、完成形に近付きつつあるディーンの肉体の感触、湯上がりの体温と湿度、抱きとめるため籠められた力。]

──…ッ ぁ
また、こんな……

ごめんな さ、 

[自分のうかつさと情けなさを呪う気持ちが、まるで抱きしめられているかのような錯覚に陥る心地良さの中で、奇妙な痛みとなる。甘い声が零れそうになって、ディーンの腕の中で身を震わせた。]

(125) 2010/09/06(Mon) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[聴こえたディーンの小さな声が無ければ、すぐに起き上がろうとしたのかもしれない。今、ディーンはどんな表情を浮かべたのだろう?──身体を密着させたまま、それを見たいと言う誘惑が、ラルフに先にアイマスクをずらそうとする動作を優先させる。
 片手はディーンにしがみついたまま、もう片方の手を自身の目元に伸ばしかけ、]

あッ

[薔薇の香りに煽られた熱がディーンの脚に触れている事に気付いてしまう。]

(126) 2010/09/06(Mon) 16時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 16時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 16時半頃


【人】 本屋 ベネット

[弁当の包みを抱いたまま、よろりと立ち上がる。
 まるでイケナイ事をしてしまった子供の様に怯えた顔をしたドナルドを想うと、なぜか口端に浮かぶ笑み]

 ドナルドの、莫迦……。
 あんな顔をさせたい訳じゃなかったのに。

[駄目だと告げたのは行為そのものじゃなくて。
 後ろを振り返り、見下ろす神の子の像を見詰める]

 ……ごめんなさい。僕は穢れない仔羊にはなれそうにありません。

[貪り合うように溶け合った唇が切なくて、
 あの温もりが傍にない事が……とても哀しかった]

(127) 2010/09/06(Mon) 16時半頃

【人】 会計士 ディーン

― ラルフの部屋 ―

[薔薇の香りに熱を煽られていたのは、何もラルフだけではない。
脚に触れるラルフの欲望に気が付いたなら、常ならば素知らぬ貌をして身を離すだろうに、離せずにむしろ密着させるように掻き抱く。]

 アイマスクなどして、どういう格好をして座っていたんだ。

[判っていて更に熱を煽るように、耳朶に吐息を噴きかけるように囁く。「怪我はないか?」と問いかけ、傷む場所を探すように蠢く手は、もはや前戯そのものの動きを示す。

――……アイマスクを取ってやらなかったのは、欲望に濡れた紫を見せたくなかったからかもしれない。

気が付けば歪む視界。抱きとめた時にモノクルが飛んでしまったようだ。歪む視界は、歪んだ心根を示すよう。
手は掌は指先は、ラルフの肩をなどり、胸元に滑り、腰を撫で、脚に触れた。

「此処は傷まないか?」と、触る場所が変わるたび問いかける声音だけは、常と変わらぬを努めて。]

(128) 2010/09/06(Mon) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

[包みを抱いたまま、よろよろと歩き出す。
 この薔薇の香りを辿って行けば、そこに彼がいるだろうと信じて]

 ……ドナルド、何処?

[すん、と。
 鼻を鳴らして香りを追う。

 今度は僕が、彼を探す番だから]

(129) 2010/09/06(Mon) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―医務室―
[それは情事の最中だったか。サイラス自身は服を着たままだったから
 ロビンを一旦、放置して現れたドナルド>>98と二言、三言]

ああ、ベネットは出て行ったよ。

[それはたわいもない会話。お互い耳元で話されたのはほんの少し
 ――…だったはず。]

(130) 2010/09/06(Mon) 17時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 17時頃


【赤】 薬屋 サイラス

[言葉を交わしながら、お互いに宿る同じ薔薇の香にすぐそれと気づく。

 水色の裏に見え隠れする赤い輝き。今、まさに薔薇の精に精気を、
 捧げようと、生贄を供えようとしているのだから。

 歪んだものには同じものを。いや、それだけでなく]

…あとで、来いよ。一人で搾り取るには多すぎてな。
多分。生贄もそれを望んでるさ?

(*1) 2010/09/06(Mon) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[薔薇の香りを辿る。
 濃密に、中庭から漂うそれじゃなくて。

 抱きしめられた時に感じた、ドナルドのそれを]

 ――――…見つけた。

[自室の扉を開けると机に突っ伏すドナルドの姿が見えて]

 そんな所で眠ると、風邪をひいてしまうよ。

[常と変らぬ声と口調で、眠る彼に自分のベッドからタオルケットを取り、その肩に掛ける]

(131) 2010/09/06(Mon) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[隣り合う机のもう一つの椅子に腰を下ろし、
 年相応にあどけない寝顔の紅い髪をそっと撫ぜた。

 彼が目を覚ましたら、まずはミルクを入れてあげよう。
 甘い甘い蜂蜜を落としたハニーミルクを彼は喜んで呉れるだろうか。
 それを飲みながら、このお弁当を食べるんだ。二人で。

 それからいろんな話をして、そして――

 そんな事を想像しながら、
 少年は夢想に笑みを浮かべ、赤い髪を撫ぜ続けている]

(132) 2010/09/06(Mon) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


[ディーンから離れなければと焦る気持ちが、余計に動悸をはやくする。身体が密着してしまうよう抱きしめられて、伸ばしかけた手が止まってしまう。
 心臓の高鳴りと同時に熱は膨らんで。予期せぬ耳元に与えられる刺激に、びくんと捕えられた魚のように背を跳ねさせる。]

──…ッ あ

[アイマスクはトニーに借りたのだと言う事や、普段の座姿勢について、説明をしようと思うけれど。半端に伸ばしたままの片手は、行き場を失ってそのまま。]

……やぁ あ
大丈 夫… 怪我は、──ん

あ 嗚呼ッ、

[零れるは明確に色付いた甘い音。
 闇の中で衣擦れの音が聴こえる。ディーンの手のひらが触れるたび、身体が浮遊して自身のものでは無くなって行くような感覚。肩が胸に、胸に滑る指先が腰に触れるたび、震えながら身を捩る。与えられる刺激に、耐えきれなくて、大きく胸を喘がせて背をのけぞらせた。]

(133) 2010/09/06(Mon) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

痛く な いから──

[止めてくれて良いのだと伝える事が出来ず、甘い息を吐きながら震えるくちびる。
 アイマスクの向こうのディーンの表情は見えない。常と変わらぬ案じるような響きに、いたたまれなさ、羞恥が高まる。
 もうこれ以上、知られてはならない。増してくる熱を隠さなくては、脚に触れている手を止めなくてはと、右手を伸ばそうとした。]

(134) 2010/09/06(Mon) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

―医務室―
[起き上がろうとするロビン]

…おっ?大丈夫か? 苦しいならまだ寝ててもいいんだぞ?

[被せていたタオルケットも脇に避け、こちらを見る視線は
 熱を秘めた艶かしいもの。誘うように、服をめくり上げ
 うっすらと桃色の尖りが眼前に露出される]

[一瞬、呆れた顔をして軽蔑するような眼差し、ふ、と
 薔薇の香気が混じる吐息を零し、
 それはあたかもロビンが漏らしたそれと重なる]

…お前もか?醒ませて欲しいか? なぁ……?

[手は出さずゆっくりと尋ねる声。それははっきりと彼に、
 口にしろという合図だった]

(135) 2010/09/06(Mon) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 17時半頃


【人】 執事見習い ロビン

―医務室―
[サイラスの軽蔑するような眼差しを目にした途端、震えるほど甘美な電流が背筋に走る。
ああ、とレンズの奥の灰色の瞳を細めて、狂おしく昂ぶった熱を意識する。

「求めるものを口にせよ」という質問の形を取った命令は、更に彼を転落の淵に追い込む。
けれど、それが強いられたものであれば尚更快美となる。]

……っ し て、 

[紅い口唇を震わせ、まだ未練がましく残った自制の躊躇を少しずつ解きながら、言葉を紡ぐ。]

(136) 2010/09/06(Mon) 17時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 17時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
本当にこの村エロばっかりだ。

(-26) 2010/09/06(Mon) 17時半頃

【人】 会計士 ディーン

[色ついた甘い音に、ぞくりと背に走る何かがある。
下肢に近づくにつれ、指先の動きは卑猥さを強めた。
仰け反る背、突き出される胸元に貌を寄せれば、まるで事故のように胸の蕾に触れる唇。]

 ラルフ……―――

[次に唇は、痛くないと言の葉紡ぎ震える唇に近寄って、相手の名を呼ぶ。脚を弄っていた片手は、止めようとする右手を絡め取り、頭上へと縫いとめてしまう。]

 ―――……私は、お前が識りたい

[常の声音よりも低く落とした聲で囁く。
自ら求めたことはないという少年が、初めて己から欲しいと示す言の葉。

押し付ける腰には、明らかな張り詰め。
膨らみと膨らみを擦り合わせながら、触れるか触れないかの位置で止めていた唇を、唇に落とした。

けれど、未だ組み敷いた少年の目元を覆うものは取らないまま。
その意図は、無意識の中に在る故に、自覚なく……―――*]

(137) 2010/09/06(Mon) 17時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 17時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[日頃嫌悪するサイラスに乞わねばならない屈辱に、ロビンの頬が上気した淡い薔薇色に染まる。
澄んだ灰色が、切羽詰った下肢の苦痛を訴えて潤む。]

(138) 2010/09/06(Mon) 17時半頃

【独】 奏者 セシル

/*

そう、そういえば、オレはずうっと、成立するなら、フィルセシだと思ってたんだ。

でも、気がつくと、 セシフィルになりそうなんだ。
いや、むしろ、今回はそっちがいいんだけど…。




             フィル先輩らぶ(いいたかった

(-27) 2010/09/06(Mon) 17時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―医務室―
[灰色が細まる。その奥に熱の迸りを見て取る。]

……して?

   ――…何を?

[さらにはっきりと口にせよと、少年の顎を片手で持ち上げ
 その目前で水色は問う。震える赤い口唇に、そして淡い薔薇色の頬に
 かかる薔薇の吐息。あくまで掛ける声は、仕草は優しく、
 しかし求めるのは酷なもの。潤む目を見て取っても自らは動こうとしない。
 きつくきつく蒼い薔薇の香が、殺菌剤の漂う清浄な空気に
 解き放たれていく。]

(139) 2010/09/06(Mon) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―医務室―
[顎を持ち上げられ、間近で薔薇の吐息を掛けられれば、昂ぶる熱は窮屈なズボンの内側で痛みを伴うほど。
なおも答えを強要されて、薄紅いろの唇をきりと噛み締めた。]

 ぉ ……犯 し て、

[漸く搾り出すように答え、サイラスの優しさを装った顔を睨んでじわり涙を浮かべた。]

(140) 2010/09/06(Mon) 18時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 18時頃


ロビンは、自分が口にした言葉の被虐に酔っている。

2010/09/06(Mon) 18時頃


【独】 靴磨き トニー

/*かえったとたんへんたいなものをみてしまった。どうしよう。

ニア [犯す]
  [犯す]
  [犯す]

(-28) 2010/09/06(Mon) 18時頃

【独】 靴磨き トニー

/*
しまった。[ロビンを]って入れるの忘れた。

(-29) 2010/09/06(Mon) 18時頃

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ドナルド
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