人狼議事


255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―

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【人】 げぼく ショコラ

 ないですよぅ。絶対に失いたくない記憶なんて、わたしには。

[楽しそうな表情のままに、そう答えた]

まだまだ若いんで。過去より未来を見ちゃってますねぇ。

 ……まぁでも、
 失いたい記憶ってのも、ないですけど。

 自分の知らないところで記憶が失くなっちゃうんだとしたら、
 やっぱりわたしも、それは癪だし。

[だからスザンナちゃんと一緒、と、リボンと髪を揺らして笑い、部屋を去るスザンナを見送ったのだった*]

(77) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 げぼく ショコラ

  ― 大広間にいたころ・ロダートと>>71 ―

 やっだぁ、レディにそれ訊いちゃいますぅ?
 お花摘み、ですよぅ。

[どこへ行くのかと訊ねてきたロダートに、くるりと振り返って大げさなリアクションを返した。
ロダート、と呼んでも彼は気分を害した様子はない。ちょっと反応が遅れたのはなんでかな。びっくりしたのかな]

 ……まぁ、座っててもどうしようもないですし。
 せっかくだから館を探索してみよっかなって。

[ふぅ、と息をついて、「どこへ向かうのか」本当の答えを返した]

(78) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 げぼく ショコラ

[ロダートは、やさしい。

初めて会った時も、これまでの手紙に対する反応も、主催者を臆病ではないというところも。>>70
そんな彼がこんな悪趣味なゲームに巻き込まれてしまったのは、とても可哀想だった。
彼にももし、大切な記憶があるのなら……それが失われてしまったら、可哀想。

そしてもし、彼が“ショク”だったとしたら……もっと、可哀想だ。
彼はきっと、今まで何も悪いことなんてしていないだろうに。

ショクを突き止める手段はわからないけれど、ロダートがショクじゃないといいな、と思った*]

(79) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【独】 お散歩隊長 アシモフ

吊り襲撃はやっぱり難しいね。
村が動いてみないと分からない点もあったり、
説明過多だと行動制限かけてしまいそうなので、
質問にあがったところはwikiに記載するか迷ったところでした。

今回の反省点として、次の村建てのときに参考にいたしますね!

(-52) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 森番 ガストン

[配膳室に料理の作り置きをして、己も腹を満たす。
誰かが淹れて置いた珈琲(>>35)も貰い、大広間へと戻る。

赤い手紙を拾い、広げ、文章に目を通す。(>>#1)
ヴェスパタイン。知らぬ名だ。記憶が喰われたとあるが、手紙の主はどうやって判じたのだろう。
本当にショクを捕まえたいならば、その情報を落として欲しいものだ。
それをしないのは、主催側の娯楽性を維持する為か]


 ……贄だな


[手紙を畳む。視線を上げれば綻んだ薔薇の蕾。
これを活けた壮年の男性は言った。この薔薇は皆既月食のときだけ花をつけると。(>>1:20)
月食。数年に一度の。これは偶然なのだろうか。分からない]

(80) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

[いつごろだったかな。
>>*1 馴染みある声の馴染みない音に黙って耳を傾けた。

長い髪を振り乱しながら逃げ出したあの人。
確かに、あれだけ錯乱してる人を放っといたら何するかわかんないしね。
……だから一人は危ないよって止めようとしたのになあ。

まあいいか。こうして僕の友達の喉を潤してくれるわけだし。


……僕は二人の同胞とは言い切れない。はず、なんだけど。
そんな風に考えてほっとしちゃうのも、仕方ないんだろう。]

(*14) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

うん。
安心してよ。ブローリンはね、ああ見えてかなり頭が回るから。

[>>*4 本人に聞こえるか聞こえないか知らないけどね。
普段はへの字口して素直にいじられてる優しいやつだけど、僕は知ってる。本当はいつも沢山考えてて、頼りになるやつなんだって。
だから、そこは純粋に褒めておく]

君とは初対面でも、足を引っ張るような真似するはずないよ。

[多分、ショクとしての彼はもっと凄いんだから。
……でも、ショクの"衝動"で、何か変わっちゃうだろうか。

やっと見つけた、半分だけの仲間たち。
一番神経を使う時期に、むごいやり方で囚われたふたり。
僕には、何ができる。どうすればいいんだろう。

とりとめのない思考に沈みながら、僕はその日、眠りについた*]

(*15) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【独】 お散歩隊長 アシモフ

今回、悩んだ末に、吊り襲撃に関しては敢えて自由度をあげております。
村建てとして、舞台は作りましたが、
善悪をどこにも置きたくなかったことが理由なのですが。

こちらに関しては、ご提案やご指摘として、エピでいろいろご意見をいただけると幸いです。
(PL様が楽しんでいただける村が一番ですから…!)

(-53) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/* ショコラさんのデレっぷりがやばいですね
最初なんか顔も覚える必要ない用もないとかだったのにwww

(-54) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 げぼく ショコラ

  ― 現在・廊下を歩きながら ―

 ……って言っても、何も見つかんないなぁ。

[当てもなく歩いて、収穫はあの日記くらい。>>64>>65
館を歩き回るよりも、誰かと話をした方が有意義な気がしてきた。
“館の中にある宝を探せ”とかならともかく、このゲームは“メンバーの中にいるショクを探せ”ってやつなんだから]

 失いたくない記憶、ねぇ。

[>>76>>77先ほどのスザンナとの会話を思い返していた。
暗く鬱屈とした日々の中で、きらりと光る美しい思い出。
……そんなもの、自分にはなかった。

見上げるくらいのごみ山から見つける、ひとかけらのお気に入り。>>20
ラルフの話してくれた言葉を、口の中で飴玉のように転がしていた]

(81) 2016/10/09(Sun) 22時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 22時頃


【人】 げぼく ショコラ

[ ――今は埋もれて隠れてるかもしれないけど、
  何かの拍子で崩れたら、簡単に掘り返せるよ。――


……じゃあ、アンタが崩してくれよ、なんて親切な掃除夫に吐きつけたくなる。
初めましてから抱き合って、キスをして、身体を重ねて大げさな声をあげて金をもらう、
そのルーチンワークのなかにきらりと輝くような、手放したくない、お気に入り。

それを失っても、人間は生きて行けるんだろうか。

……あの、日記の主も。
あの人はいったい、何を忘れてしまったんだろう。
月食の時だけ咲くというバラには、どんな思い出が隠されていたんだろう。

大切なものを失っても生きて行ける人間が、ショクよりも何よりも、一番冷たい気がした*]

(82) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 森番 ガストン

[目を瞑る。眠っている間の己は、本当に眠っていたのだろうか。
そのヴェスパタインという人物の記憶を喰っていないといえるのだろうか。

昨日の少女の言葉を思い出す。(>>1:44)
──”食べる方は何かしら実感があるんじゃない?”

己に何か得体のしれないものを喰ったらしき満足感は、ない。
その体感を信じていいのだろうか。分からない。
なぜなら、己がなぜここへショク候補として招集されたのか、己のどこに目を付けられたのかも分からないからだ。

だが無闇に名乗り出るのは困惑と落胆を齎すと知った。
やはり、何を決断するにしても、もう少し情報が欲しい]

(83) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

ガストンは、ショコラ(少女)は、そういえばどこにいるのだろう、と思う。

2016/10/09(Sun) 22時半頃


ガストンは、ショコラ(少女)だけでなく、他の、ここにいない人々も。

2016/10/09(Sun) 22時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/* >>82 返しがすごい辛辣でいっそ笑った

(-55) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 22時半頃


【人】 愛人 スージー

―回想:ショコラと―

[「一発お見舞」には微笑んでしまったわ。まだ少女らしいあどけなさを残す彼女。何歳なのかはわからないけど、15、6といったところかしら。

そういう意味では、羨ましい。だって私には、小さな頃からそんな自由は無かったもの。
――高級娼婦の関門はとにかく狭い。良いパトロンに巡り合うためには「純潔であること」がステータスだったから、私娼なんかになる訳にはいかなかったわ。だから血眼になって、母親も私に教育を施し、上流の貴族の家に奉公させられて。
彼女のように、天真爛漫に振る舞うことなんて、1度たりとも許されなかったんだもの。]

……そう。失いたくない記憶がない、のは良かったわ。
幸せなことよ、過去に縛られないことって。

[ふふ、そのうち貴方にもそんな日が来るかもしれないわね、なんて。微笑んだかしら。これはお世辞とか社交辞令なんかじゃなくて、心からの本音よ。*]

(84) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
大男さん、飴ちゃんありがとう!♡♡
おいしいなーぺろぺろ。

(-56) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 22時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
何度読み返してもブロリンの襲撃ロールかっこいいなぁ

(-57) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

[後ろで笑いが漏れているのが聞こえた。
それを聞き、一度、歩みを止め、また歩く。
追いつき、並び、歩く男を見、]

 そう、見えるか?

[煙たがれるかと、その言葉にそう返すが、気にはしていない。彼の目許に残る笑みを見た後、再度、正面を向く。]

 煙たがれる側のほうが、多い。
  
[そう零し、廊下には二人分の靴音が響く。]

 この屋敷の部屋を全てか?
 一日で良くまわれたものだな。

[表情の変化はもとより乏しく、驚きの表情などは出すことはないが。]

(85) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

 "外から鍵のかかる部屋"。
 ……疑わしきものの隔離部屋か。  

[進む廊下の先を見据えたまま、呟く。]

 全て調べた、というなら。
 隠し部屋にでもなっているのか。

(86) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[赤い手紙>>#1を読んだのは、どのタイミングでだっただろう。
 読むか、と声掛けがあったのかもしれない。或いは、自分で気づいたのだっけ。
 どちらにせよ、内容に目を通すと、暫し思考の間を置いて――首を傾げた。

 集まった面々の中で、名前と顔が一致する面子はあまりにも少ない。
 ヴェスパタイン。そういう名前を持つであろう人物が、消えたらしい。

 協力者――捕獲――やれやれ、手の込んだ事だ。
 一つ息を吐いて、手紙を元の位置へ戻した]

(87) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

【人】 げぼく ショコラ

  ― ブローリンの部屋の前 ―

[廊下を歩いても誰ともエンカウントしないくらいには、この館は広い。
柔らかな絨毯敷きの床でも、長らく歩いていればふくらはぎが棒のようになってきた。
ハイヒールを履いた足の裏が、ひどく凝って硬い。

どこでもいいから部屋に入ろうと、手近なドアを開けようとする。
けれど思いとどまって、先ほど誰かの部屋に入ってしまった反省を生かし、とんとんと握った手で軽く戸をノックした]


 誰か、いますぅ?


[そう、声をかける。
そこはブローリンの部屋なのだけれど、そんなことは知らなかった。

中に人はいただろうか。
返事があればおしゃべりでもしようと思うし、
返事がなければだれもいないということ、勝手に休ませてもらおうと思う。
どちらにせよ、ドアは開けることになるだろう*]

(88) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[提案の声>>39に、数拍のちに、ああ、街道で会った――と、思い出す。
 それぞれ名乗りあげるのに合わせ、ひらと手を振る]


 ブローリン・ロイエだよ。
 こっちはジルエット。


[相棒の名前も知らせながら、ひとりひとりの、名前と顔を覚えようと見渡す。
 わざわざ投書箱など持ち出してくるあたり、"連中"は密告を望んでいるのだろう。
 とはいえ、そもそもどうやって、という手段を提示しないままでは、あまりにも乱暴ではないか]

(89) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
みんな拾い方が丁寧だなぁ。
村建て冥利に尽きますね。

(-58) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 22時半頃


【独】 採集人 ブローリン

/*アッでてきちゃったごめんね

(-59) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 22時半頃


【独】 採集人 ブローリン

/*
君はもしかして占いか霊かい(シュババババ

(-60) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

[先程、広間で自身が言った言葉を繰り返し始めた男に、視線を移す。]

 ………

[例えばと、男の口から出る思いつきを聞き、
広間でやったように、しばし無言で考え、]

 確かに、見分けられる。
 が、その"症状"が何かを、知る必要がある。

[そうして、また考え]

 記憶を喰われたというヴェスパタインを見つけるか。
 それとも、その症状が分かる書物でも見つけるか。
 ……

[そう言って、記憶を喰われたものの症状となるかは分からないが、
1つ、思い当たるものがあった。]

(90) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―館の中を―

 おーい、ヴェスパタインさーん
 出てきてくれると嬉しいんだけどー

 …………おーい。

[声を出しながらふらふらと。
夜の帳は降り始め、月は空へ。]

 綺麗な夜だな。

 …………見てるのが此処じゃなきゃ、良かったのに。

[言ったところで仕方ない。
旅にアクシデントは付き物というものだ。

声をあげ、扉があれば一応ノックをして、を続けてゆく。]

(91) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 22時半頃


【人】 愛人 スージー

―回想:ブローリンと―

[これは初日ね。大広間に着いた時?それとも食糧を探しに行った時?私は見かけてしまいましたわ。――あの、猿を。

正直男の方の風貌なんて、これっぽっちも覚えておりませんでしたけど、肩に猿を乗せて歩く男なんて、貴族の娯楽でもない限りめったに見ないでしょう?

――なんとなく。声を掛けずらくて、顔を合わせずらくて。
それでもようやく今朝になってお互い顔を合わせることになったのよ>>89。]

あら、ロイエさん。御機嫌麗しゅう。
残念ながら、「招待状」は間違いなんかじゃなかったのね
……できるなら、間違いであってほしかったわね

[――って。*]

(92) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 22時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 22時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*スージーがぼっち。
んむむ

(-61) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

 昨晩、私が夜を明かした部屋に、
 記憶を喰われたものの日記がある。

 そこに、何か、見つかるかもしれんな。

[そう言えば、彼はどう反応するか。]

 ただ、それが。本当か、どうかは分からぬ。 
 私は、悪趣味な、悪戯だと思ったものでな。

(93) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
登木なので、おぼえてるほうがめずらしいとおもうよ!

(-62) 2016/10/09(Sun) 23時頃

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(2人 18促)

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ショコラ
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ウェーズリー
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ペラジー
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処刑者 (4人)

ブルーノ
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ラルフ
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ニコラス
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ガストン
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アシモフ
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