251 【誰歓RP】鬼渡し
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あちゃー
[不意に辰次が足を縺れさせるのが見えた。 その口をついて出た言葉は、]
なに? カタツムリ? 希少種か?
[なにせ異空間だし、新種かも。 知的興奮そのままに踏み出してみたものの、
鬼の手がのびる。]
(94) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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/*うーん。もう煙草を吸うロルが打てなくなると思うと切ないけど。 実代子ちゃんも智花ちゃんも大丈夫かしら。
晶くんにもっと絡みたかったので明日ばっちり張り付きたい。 おさかなくんにも絡みたかった。 でも、さすがに男の子の尻ばっかり追いかけられない。女の子を追わずして何とする。
(-50) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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大丈夫、辰おじなら一人でのほうがうまく走れるよ。
[そう櫻子に返し、口ではそう言っても辰次の行く方が心配で眺めていた。しかし、見守っている矢先、辰次が転ぶ>>84]
なっ……辰おじ、何やってんの!
[どくん、心臓が嫌な予感に跳ねあがる。
まさか、まさか。 オニが近づく。辰次に近づく。]
やっ、やめろ!!!
[叫んで、隠れようとしたのを取り止めて、痺れがまだ少し残る足を引き摺った。
――到底間に合う距離ではなくとも。]
(95) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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…わかりました。
[この場を理解しているのは男性陣だろう。 慶一にしろ、晶にしろ、言う言葉に従う方が良い。 それに、せっかく辰次が逃がしてくれたのに近付いたら無駄になってしまう。]
晶くん、行こ!
[晶が指差してくれた少し崩れた狛犬の影。 晶の足がまだ痺れているのならば肩を貸して。]
慶一さん、辰っちゃんをよろしくお願いします…!
[そして、慶一にそんな言葉を投げると影に隠れる。]
(96) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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/* 辰っちゃん寂しいのか!
(-51) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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/* >>94 好きw
(-52) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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[隠れようと、したのだ。 けれど、隠れる前に、見えてしまった。 オニが辰次に近付く、その瞬間を。>>93]
(97) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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[どこからか声がする>>93。]
……さみしいよぅ
[助けを求めたくても求められなくて。 追うと逃げられて。 挙げ句の果てに、誰もいない世界でひとりぽっち。*]
(*2) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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/* すれ違いを強引に修正… ごめんなさい…!!!
(-53) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/07/19(Tue) 23時半頃
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/* 上手く表現出来なかったのだけど、わかった。
櫻子は「イラッとする子!」だわw そっち方向なら出来ている気がする! (正統派は私には無理だ…)
(-54) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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[こちらを見つめる目>>93に目を細め。]
ワタシは寂しくないがな 明日香がどうかは、その耳で聞くが良いよ
聞けるかどうかはわからぬがな
[そしてそのまま手を伸ばし、男に触れれば嗤う。]
(98) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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捕まえた
(99) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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/*ところで今のところおっさんはあのカタツムリというのが何のフラグなのか全くわかってないんですけど…。何、異界の生き物なの、カタツムリって…。
(-55) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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だめ、やめて、お願いだから、 やめ……!
[もはや駄々をこねるだけの子供と化して。 痺れる足を無理に動かしたせいで、足が縺れて、転んだ。]
(100) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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たつ、おじ――――――!!!
(101) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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[少女の手のはずが、一瞬、毛むくじゃらの赤鬼の腕に見えて。
これは怖い。
びく、と身を竦めて、後ろに飛びすさる。]
(102) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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帰りたければ、誰かに鬼を渡すがよい
[人は我が身が一番故、そのくらい易かろう。 そう嗤い終えれば鬼面は剥がれ落ち。 顔が露わになった少女は気を失うように、膝から地面へ崩れよう。
しかし、少女の体が倒れる音は終に響かぬまま。 倒れる寸前、*掻き消えた。*]
(103) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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[鬼の指先は辰次に近づき──
「捕まえた」との宣告。
そして、少女の素顔を束の間取り戻して、
失せた。]
(104) 2016/07/20(Wed) 00時頃
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/* あー、あー、あー、あー、あー
(-56) 2016/07/20(Wed) 00時頃
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/* 辰次さんごめん。本当にごめん。 もうちょっと早く動けばよかった、ね……(吐血)
(-57) 2016/07/20(Wed) 00時頃
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辰っちゃん…!!
[オニが、辰次を、捕まえた。 それを目にして、櫻子は悲鳴をあげる。
けれど、不可思議な現象はそれだけには留まらない。 落ちた鬼面。 掻き消えた少女の姿。
あぁ、辰次はどうなったのか。]
(105) 2016/07/20(Wed) 00時頃
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………………。
[少女が消えたことに意識を向ける余裕はなく。 地面に転がって手を伸ばした姿のまま。
しばし、目の前の現実に、言葉を失っていた。]
(106) 2016/07/20(Wed) 00時頃
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ケイイチは、櫻子の悲鳴を肩越しに聞く。
2016/07/20(Wed) 00時頃
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辰っちゃん、ねぇ辰っちゃん。 返事をして。
[声を掛けるも櫻子は動けない。 狛犬の影から、ただ辰次に声をかけ続けた。]**
(107) 2016/07/20(Wed) 00時頃
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[こうなってはもうどうにもならない、と諦観の念で口にした言葉。]
そっか。 あんたが寂しくないなら、俺も案外普通かもしんねぇな。
[だって、鬼が憑けば依代は寝ちまうんだろ? と、少し先の自分の未来を予想する。]
明日香…綾瀬明日香。 ちゃんと話が出来たら親父の分を謝りたかったな。
[そして親父を許してもらえれば、よかったのにな。]
(108) 2016/07/20(Wed) 00時頃
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/* @10分だけど、櫻子の残りptが60なかったもんで念のため
はい、あーん (
(-58) 2016/07/20(Wed) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/20(Wed) 00時頃
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[伸ばされた手は辰次の肩をしっかりと掴む。 ひんやりした手だけど智花の時の方が気持ちよかったなーと呑気に思う戯言と脈打つ鼓動の加速と。]
[一瞬。
目の前で剥がれ落ちる鬼の面。 ああ、こんな顔してたんだ…──。
スローモーションで倒れる少女はそのまま 地面に伏せることなく掻き消えて。
次の瞬間。
唐突に視界が狭くなった。 まるで何かに覆われたような。*]
(109) 2016/07/20(Wed) 00時頃
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/* って、櫻子の退席記号きてた!
pt使い切り目指してたらすまんねw
(-59) 2016/07/20(Wed) 00時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/07/20(Wed) 00時頃
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/*やったぁー表情も描写出来るんだね!! やったよ明日香ちゃん!!!
そして村建て様はお疲れ様です、すぐに追いつくっけね!!!
(-60) 2016/07/20(Wed) 00時頃
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辰次おじちゃんほんとにすごいな。ロルの雰囲気も文章力も。
(-61) 2016/07/20(Wed) 00時頃
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