人狼議事


156 カイレミネ島の雪

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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 01時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 んじゃ、これな。
 疲れたら大人しく寝とけって言っとけ。
 もしいつもと様子が違うようだったら、呼べよ。
 あいつ、そういうとこばっか隠そうとするからなぁ。

[>>104ヒューの内心など知らないまま。
ぼやきながら紙袋を渡す。頼んだぞ、とその肩をぽんと叩き。]

 ブローリンも行くのか?
 そんじゃ、いったん解散か。また後でなー。

[二人が出ていくようなら、その背中を見送り。
常連に頼まれていた薬類だけまとめる仕事を片づけると、雪靴を探しに自宅の物置へ向かった。]*

(105) 2013/12/19(Thu) 02時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
予想はしてたが、くっそう人妻かよ!と思ったのはナイショである。

(-41) 2013/12/19(Thu) 02時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 02時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

分かった、でもさ、酷くなってたり、しんどそうだったら、
先生は摘みに行くよりジリヤに付いてあげてて欲しいかな
せっかく色々準備してくれるところ申し訳ないけども

[受け取った肩を叩かれる。ふと、力が抜けた。笑う。笑える。たぶんさっき>>104よりはずっと自然に。
ありがとうと言葉を置いて、また後でと診療所を後にする]

(106) 2013/12/19(Thu) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー




[少女のかたちの深層心理が男の足をひとつの方向へと進める]

[あたしを呼んで、あたしに気付いて]
[届けられる愛の言葉はさみしい“仲間”にも伝わるといい]
[ねえ昨日の夜に呼んでもらったの、海辺よ近くだったのよ]
[会いたかったのにお前が早く眠ってしまうから]
[行きましょう、愛の紡がれる声のする方へ]
 

(107) 2013/12/19(Thu) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─公園への道─

[さく、さく、時間と共に更に深まる雪道を歩く。そのうち小道に入る。人通りは少ない。ジリヤの店の方向に進んでいる筈なのだけど、ふと、寒空に響く澄んだ声音>>61に足を止める。
この歌声の主は、この声は、間違いなく。
実際に聴こえていたかどうかは分からない、けれど気にする部分ではなかった。違和感の無い範囲内での些末事。
公園の中へと足を進めて歌声の主を探せば、目に入るのは見知った白い傘>>56
会いたかった。でも合わせる顔がなかった、一方的に。空気に溶ける白い息を吐いて、右腕の包帯と、左腕に抱えた薬袋に視線を落とす。目を瞑る。開く]

…ジリヤ、出歩いてるなんて、体調は大丈夫なのか

[声を掛けて、彼女の方へと足を踏み出した**]

(108) 2013/12/19(Thu) 02時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 02時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ヒューのがいい男だと思うんだがなぁ…。
っていうか、天然のたらしなんじゃ…(震え声)
まがおでいわれるとてれちゃう(*ノノ)

(-42) 2013/12/19(Thu) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― とある子供の話 ―


[――二十数年程前。

まだ年端もいかない子供が、海辺に打ち上げられた。

拾ったのは、島の年老いた医者。娘夫婦を亡くしてから独りだった医者は。その子供を引き取り、孫のように育てた。

周囲の住民も、娘夫婦がいなくなった後の医者の気落ちした様子を知っていたため。自ずと、その子供を医者の孫のように扱った。

子供も、自分が本当は孫でないことを知りながら。孫のように、ずっと振る舞った。

最初はただ、居場所が欲しくて。
そうしてそれは次第に、居場所を与えてくれる島を。人を。ありふれた生活を。護りたい気持ちへ変化して。

少年から青年へ、そして男性へと成長した子供は。天寿を全うした年老いた医者の後を継ぎ。
その島の、医者になった――。]

(109) 2013/12/19(Thu) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 自宅・物置 ―

[――――くらり。

視界が、急激に霞む感覚。
咄嗟に物置の壁に手をつき、目を閉じてやりすごす。]

 ……なんなんだ?

[深呼吸して目を開ければ、いつも通り。首を傾げつつ、仕舞いこまれた雪靴の捜索を再開する。
冬将軍を見分ける知識を持つ少女との会話を聞かれていたことなど、知らないまま。]**

(110) 2013/12/19(Thu) 03時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 03時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
すこしは、いろいろと、ひろえただろうか…。
よし、寝る。ヒューとジリヤあわせられてまんぞく!

そいえばマユミの>>65は誰を指しているんだろう…一人だけ、心当たり?

(-43) 2013/12/19(Thu) 03時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
朝は本気で寒い…。
雪降るって言うけどどうなんだろう。

カイレミネ島民の気持ちが分かるよ、やったね。わーい。

…わーい。

(電車止まったら泣こう)

(-44) 2013/12/19(Thu) 07時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

−マドカの家へ−
いたっ。…なんでこんなところに、電柱があるのよ!

[赤くなった額を抑えながら、恨みがましげに見上げる。
結論と言うと、本は問題なく借りられた。どう言いくるめようかと意気込んで挑んだ身としては、拍子抜けするくらいだ。]

『その本?確かあなたのおばあ様が書いたらしいわよ』

[それを聞いたとき、やっぱりと思った。しかし今はそこに拘っている暇はない。]

『借りたいの?いいんじゃない。貴重書みたいだけど、誰も読めないしね、それ。あなたなら紛失させるってこともないでしょ?
…あ。それより聞いた?ヨーランダが…。』

[……。
早々に話を切り上げて、立ち去った。
時間が惜しいとばかりに、ぺらぺらとページをめくりながら歩く。]

(111) 2013/12/19(Thu) 08時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

…まさか、本当に載っているなんて。

[やはり大人の目線は違う。自分より深いところが見えている。
まだまだ子供な自分に、少し悔しくなる。]

『雪解香』

[冬将軍の眠りを防ぐ香り。
何でも、冬将軍はこの香りをとても嫌がるのだという。

これで解決!とばかりにはやる心を抑え、夢中でページを捲ったが、話はそう簡単にはいかないようだ。
このお香はとても制限が多いことが、すぐに分かった。]

(112) 2013/12/19(Thu) 08時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[使用方法自体はそれほど難しくない。
体内に直接入れても、香袋に詰めて持っていてもいい。

問題は、この香りはとても繊細で、少しでも他の要素が混ざると、たちまちその効果を失うということだ。

制限の一つは、まず調合者がその恩恵に預かれないということ。
調合の際に発生する別の香りが体に付着することで、香の効能を妨げてしまう。

第二に、分量がとても厳しい。
決められた分量以上を作ると、変な話、冬将軍が「慣れて」しまうらしい。そうすると、やはり効果が失われる。
適正範囲として使える量で守れる範囲は…せいぜい一人だけ。

そして香りの持続時間は、およそ1日。]

1日1人、そして作り手以外の人にしか効果は無いか…。
そんなの、冬将軍のターゲットが分かっていない限り、どうにもならないじゃな………あたっ!

[怒りに任せて歩いた結果、今度は木にぶつかった。]

(113) 2013/12/19(Thu) 08時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[そして何よりも。香の調合方法が検討もつかなかった。

書かれている内容は理解て来ても、材料である薬草がどこに生えているのか、薬の名前がどの薬を意味しているのか、更に調合に必要な道具ももちろん持っていないし、使い方もわからない。]

…こんなことなら、医学の勉強もしておくべきだったわ。

[言っても仕方もない後悔をする。
医学の道はそんなに容易なものではないと理解はしているが、それでももっと何かできたかもしれないのに、と悔しくなる。]

まあちょうど約束してたし…会えたら相談してみましょう。

[まぶたに浮かぶのは、この島一番の名医の顏。]**

(114) 2013/12/19(Thu) 08時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 08時半頃


【人】 営利政府 トレイル

ーー 回想 ーー
[初めてきちんと先生と会話したのはいつだっただろう、昔は風邪もろくに引かない子供だったから関わる機会があまり無くてきっと彼が医者になった後。
見知っていた老医と違って年若いその姿がどうも自分のイメージするお医者さんとはかけ離れていて「ミナカタのお兄ちゃん」何度親に大人に注意されてもそう呼んでいたのだ。
でも、それだけじゃなくて、多くは語らない優しさにその頃から懐いていたのかもしれない。
敬語もろくに使わず、失礼な子供と思われていたことだろう。

いつ、そう呼ばなくなったのか……父が死んだ後だ。
彼は自分の兄では無いと、父の代用品のように扱い甘えてはならないと自分を戒めた。独りであることを自覚しなければならなかったから
けれど未だに通い続けるのはやはり…寂しいのだ。これは甘えてるんじゃない、からかって遊んでるのだと自分への言い訳の為に子供じみた悪戯を繰り返している

『お兄ちゃん、死んだ人は何処に行くのかな』

最後にそう呼んだ日、父が亡くなった後のこと。
白衣を引っ張り泣きながら笑った独りぼっちの子供に、若い医者はなんと答えたのだったか。]

(115) 2013/12/19(Thu) 09時頃

【人】 営利政府 トレイル

[

『俺も、父さんと母さんと同じ場所に行きたいな』

たった一度、彼にだけ溢した本音**]

(116) 2013/12/19(Thu) 09時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 10時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 11時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 12時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 15時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

ー公園ー

雪の華 舞い散る中
眠りなさい お眠りなさい
私はあなたの側にいる
何処へ行ったりもしないから
夢から覚めたら また笑顔でいられるように
眠りなさい お眠りなさい 今は

[白い空を眺めつつ、歌を響かせる。故郷の方言が混じった歌ではあるが、意味は皆にも伝わっただろう。
こんな騒動の中、雪の歌なんて不信がられるだろうか。それでも構わなかった。
私は、助けたかった。ヨーランダも、島のみんなも、…冬将軍も、みんな]

(117) 2013/12/19(Thu) 15時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

ヒュー、こんにちは。

[かかる声に我にかえり、ふんわりと笑いながら顔を向ける。
その直後、真っ青になって、思わず白い傘を取り落とした。慌てた様子で立ち上がると、傘もそのままにして彼の方へ駆け寄る]

どうしたの。どうしたんだい、その怪我は!?

[おろおろと不安げな様子で言い募る。彼の怪我のことは、知らなかった]

(118) 2013/12/19(Thu) 16時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ヒューが怪我をしたのは初めてではない。
しかし状況が状況だし、ここ数日間あっていないとなれば、余計に心配は募るというものだ]

大事は…、ないんだね?
それなら良い。良いんだけど。
……心臓が止まるかと思ったよ。

[ほっと息を吐いてから、小さく咳き込んだ。冷たい空気の中、駆けたりしたので肺に響く]

ああ、もう。
……大事にするんだよ。
手は、職人の、命だろう?

[熱っぽい手で、彼の頬を撫でた]

(119) 2013/12/19(Thu) 16時頃

【人】 お針子 ジリヤ

…私は、いつも通りだよ。
大丈夫、ありがとう。

[自分の体調についてはそう告げて、けれどそろそろ立っているのが辛くなり、そっとベンチへ戻るととすりと腰をおろした**]

(120) 2013/12/19(Thu) 16時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ジリヤの部屋を出て店内に戻る。
今のここは物しかない空間。
ぼんやりとした視線は商品を見るでもなく空を漂い、
ただ外からの寒風の、建物を鳴らす音だけが響く。

なんだろう、この感情は。
先ほどトレイルの背を見た時のものにも似た]


寂しいな。


[その感情を言葉に乗せる。
つい最近聞いたワード。
寂しがり屋の冬将軍。

少しだけ、わかるような気がした]

(121) 2013/12/19(Thu) 16時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

大人になると、どんどん寂しくなるって、
お師匠が言ってたなあ。

[いつもの受け売りの言葉。
それが、僅かなりともわかるようになったのだとしたら、]


わたしも、少しは大人になれたのかな?


[ひとり、首を傾げて笑う顔は泣き顔のようにも見えた**]

(122) 2013/12/19(Thu) 16時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ああ、そうか、ウチの子とトレイルは相性が悪いんだな
どっちも「気付いて」「見つけて」っつー受身だからウチの子は自然と能動的に呼んでくれるジリヤに惹かれちゃうんだな…

(-45) 2013/12/19(Thu) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─公園─

え、ちょ、待っ、そんな急に動いたら…!

[>>118振り返ったジリヤの表情が変わるのを、持つ白い傘が取り落として賭けて来るのを、こちらも慌ててジリヤに駆け寄る]

だ、大丈夫だから! 昨日屋根から落ちたんだけど!
でけーのは右腕の骨折だけだし、
左頬の傷の時より全然軽いくらいだし…!

…悪い、驚かせて、聞いてないとは思わなくて
いつもならワンダさん辺りが大袈裟に伝えるからさ…

[触れる掌に、目を細める。この寒空の中に居ただろうに温かく、熱を帯びているように感じて、彼女の表情を探る。
いつも通り、大丈夫だと言うその背を支えようとして、しかし両手が塞がっていることに気付く。ままならないことが、もどかしくて]

(123) 2013/12/19(Thu) 18時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 18時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

手はなー、本当に、うん
…大事で困るわ。雪掻きも仕事も何も出来ねーし

ジリヤを、運んでやることも出来ねんだから、さ
…あんま無理してくれるなよ
この天候じゃ車も出せねーしな

[いつかの市場>>0:90でのことを思い出す。あの時は仕事場がその近くだったから連絡が来て、動けなくなったジリヤを背負って車まで運んだ後に診療所へと駆け込んだ。
それ以降、遠出をする時は車を頼まれることもあったし、簡単なものならお遣いをすることもあったけれど。
ふと、笑みが零れる。
ほら、会ってしまえば。顔を見れば。罪悪感より自己嫌悪より、ただいとしさしか募らない単純な自分を知っていたのに、言い訳を幾つも重ねて心配までさせて]

ミナカタ先生から薬を預かってきたんだ
今日辺り熱を出してるんじゃないかって言ってた

[>>120力無くベンチに座ったジリヤの膝に、薬袋を置き。開いた左手で、雪に埋もれるように落ちたままの白い傘を拾う。
さっきまで居た子ども>>61の姿は見えなくなっていた。
白く、静謐な世界]

(124) 2013/12/19(Thu) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

>>111
[眠った人の意識はどこへ行くのだろう。
どこにも行けずに暗闇の中?
それとも、眠ったことに気付かず幸せな夢の続きを見ているの?]

…マユちゃん?
どうしたの、図書館に行ったんじゃ……。

[眠ったまま閉じ込めて、永遠の冬をともに過ごす。
くだらない、子供の絵空事。]

ねぇ、ヨーランダ……眠っちゃったの?

[そう尋ねる顔は、まさに不安な少女のもので]

………どうにも出来ないの…?

[何もできない自分に、悔しがった。
そんな、良くも悪くもいつもの自分。
寂しいなんて感情も、いっそすべての感情がなければ良かったのかもしれないなんて思ってしまう。]

(125) 2013/12/19(Thu) 18時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ




——『ねぇ、ずっと一緒にいよう?』

(*0) 2013/12/19(Thu) 18時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

…さっきの、歌。さ。
所々分からなかったけど、故郷の歌なんかな

雪、懐かしい?

[不謹慎だとは思わなかった。自分ははじめて見る雪だが、彼女にとっては懐かしいものなのだろうと。
ただ、そっと、傘を彼女の上に差しながら、時間が迫るまでは、ただ、傍に居たくて**]

(126) 2013/12/19(Thu) 18時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 18時頃


【赤】 鷹の爪団 マドカ

『寂しいなら私が傍にいてあげる』
『一緒にいてくれる人も欲しいでしょう?』

[囁く誰かの声。
寂しい、と。常に愛が枯渇したような自分にとって、その言葉はするりと入ってくる]

『だからお願い、私と一緒にいてほしいの』

[その言葉に、アタシはー——"私"は。]

(*1) 2013/12/19(Thu) 18時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

マドカ!

[果てして彼女はちゃんとそこにいた。
馬鹿げた想像をした自分を叱咤しつつ、安心感から思わずマドカを抱き締める。]

図書館はもう行ってきたわ。マドカがお寝坊しているうちにね。

[そう言いながら本を片手にくすりと笑うが、次の瞬間彼女もまた外に出ていたことを知る。]

そうね。確かにヨーランダは眠ってしまったけど、大丈夫。
眠ってしまったなら、起こせばいいもの。

[半ば自分自身に言い聞かせる。]

・・・大丈夫。冬将軍さえ見つけられれば、きっと。

[その呟きは、マドカにどんな想いを抱かせたのだろう。

その後ヒューやモニカが薬を取りに行こうとしていること、参加者は昼時にカフェに集まる予定であると伝えるが、自分は行かないことと、防寒具が頼りないあなたも無理はしなくてよいと付け加える。]

(127) 2013/12/19(Thu) 20時頃

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