人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 18時半頃


【独】 女中 ノーリーン

/*
ヒューの促しwwww
わらたwwwww

(-40) 2015/04/19(Sun) 18時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―― 夕暮れ時:帰路につきながら ――
[『歌うあひる亭』にはまだヤニクたちは居るだろうか。脇を通るとき、とってもとっても後ろ髪を引かれたが、如何せんまだ仕事の途中である。
ちゃんと帰って、受け取った代金を置いてこなくては。

店を閉めたら呑みに行こう。
きっとフランシスカの踊りを、ヤニクは見ている筈だから。
そこでマーゴのことも話してみよう。
昔忍び込んだあの幽霊屋敷の、お化けのことを。

くふふ、とひとり笑みを押し殺していたら、前方からふらふら歩いてくる男とすれ違う。
パルックだ。]

(92) 2015/04/19(Sun) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス

[青年はこの男が嫌いだった。憎んですらいた。
なぜならこの男の大法螺のせいで、昔、患者が死んだから。

その頃薬を作っていたのは祖母だったが、自分も手伝いとして薬や薬草の詰まったカバンを持って後をついていた。

そんなある日、酷い高熱にうなされている男がいた。
すぐに体を温め、水分を取り、薬を処方すれば助かったかもしれない男だ。

けれど彼は、その一切の治療を断った。
彼の信じる「かみさまの教え」に従ったのだ。
結局、翌朝には帰らぬ人となった。

祖母は、自分を責めた。
そんな祖母の姿を見るのが、とてもつらかった。

人を救わずして、何が神だ。
あの男の教えは、間違っている。

それ以来、パルックとは一切の交流を断つようにしている。自分にとってあの男は、害悪だ。]

(93) 2015/04/19(Sun) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス

―― 薬屋 ――
[すっかり萎えた気持ちで戻れば、祖母がジャムをキッチンで煮ているところだった。甘酸っぱい香りに、少しだけ沈んだ心が浮かび上がる。

やる気を奮い起こして、さあ雑務を済ませて呑みに行こう!と意気込んだ時だったか。

風車小屋のちびが熱を出したとかで、至急借り出されることになって。

深夜、お月様がてっぺんを過ぎるまで
自宅に戻ることは叶わなかった。**]

(94) 2015/04/19(Sun) 19時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
すっごい勢いでサイラス並んでるー!
すみましぇーん!

(-41) 2015/04/19(Sun) 19時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 歌うあひる亭 ―
[ヤニクの言葉に>>20]

 おう、それは楽しそうだな。
 埃っぽい?構わねーよ。酒があれば。
 明日あたり行くよ。

[なんて自分も笑って見せた*]

(95) 2015/04/19(Sun) 19時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
また独り言使うの忘れる…うう。
そうだ、思ったことを思い出して呟くんだ!

昨晩。
マーゴちゃんと牧師さまと絡んでいた僕は、
とっても楽しかったのです。
このままずっと続けたい!コア合った!と思ったのに…思ったのに!!

今日朝早かったの…うううう。うううう!

(-42) 2015/04/19(Sun) 19時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
あ、で、ダイミちゃん可愛いです。
doronさんですよねわかります。

レティーも可愛いです。
Kiritoさんですよねわかります。

今回のこの村はによによしがいがある

(-43) 2015/04/19(Sun) 19時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
どうでもいいけど僕のポイント、今555なんだ。

……

うん、どうでもよかったね。

(-44) 2015/04/19(Sun) 19時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
あ、あとあと、ノーリーン姉さんが好きすぎて辛いんですが、これ、エスパーしちゃってないかなと心配。
カルテとかねーよ!知ってんじゃねーよ!ってなってたらどうしよう……あわわわわ。

ご、ごごめんなさい!
全部憶測です!憶測で泣いちゃう変な子なんです!

(-45) 2015/04/19(Sun) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ヤニクに家の場所を聞いて。

ヤニクや、フランと幾つか話を交わして。
献杯の酒も飲み干し、フランに作って貰った飯も、美味い美味いと言って平らげただろう。
そして、]

 そろそろ、教会に行ってくる。
 すっかり悪れてたけど、俺、怪我人だったんだ。

[と軽く包帯の腕を上げてみる。サイラスの手当てのお陰だろうか、大分痛みが引いている気がする。メアリーも養生しろと言っていたし。体を休めようかと、店を出ようと。]

(96) 2015/04/19(Sun) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ちょっとだけ、自分のことを思うよ。今日は、色んな人に会った気がするの。

変な人…自称神様って、結局何なのだろう。
神様って、其の前にいるのかな。いるとしたら…どんな存在なのだろう。「もう1人の私」は、「信じる事柄、守ってくれるような人や物を抽象的に、それに一つにしたものってことにすればいいんじゃないかな」って言ってたの。
じゃあ私の中では、「もう1人の私」なのかな。それとも…?何だか私よりも少し大きな背だとか、あったかい手だとかを思い出しちゃって首を振るよ。駄目なのって、思っちゃったの。

お父さんとお母さんもいつまでかは信じていたと思うけれど、いつの間にか顔がわからなくなっちゃって。それに今の私には何にもしてくれないよ?
それより、何で私にはお父さんとお母さんがいないんだろうね。
孤児院の子は1人1人、事故としてだったとか里子としてだとか。10才になった時に説明してくれるらしいのに。私には何にも、無かったんだ。

只々、「今みんなと一緒にいることが幸せよ」って言われても、分からないの。

なんで急に、こんな事を考えちゃったんだろう。
変な人って、考えることも良くないんだね…それがよく分かったよ。]

(97) 2015/04/19(Sun) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[店を出ようとして、気が付いた。]

 俺、教会の場所知らないんだった。
 …誰か教えて?

[と言えば、誰が教えてくれただろうか。
男は酒場を後にした*]

(98) 2015/04/19(Sun) 19時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
そういえば。

24歳組だから無理だーって諦めたのですが、
17歳組だったらこっそり里子に出されたノーリーンの子供って縁故とれたなーと。

さすがにね。8歳で産ませるのはね、どうかと思うの。
若様。

(-46) 2015/04/19(Sun) 19時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 19時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 夕方、村中 ―

[今度は村長と出くわす。この村の牧師として、村長とは良好な関係を築けていただろうか
村長の挨拶に小さくお辞儀をして、
「チャールズ、人狼の噂を知っているか?」と話題を振られる。]

はい、この村の近くでも人狼の被害が出たとは…。

[とは言え、何の確証もない噂である。
実害は出ていないし対策が出来る訳ではない。村長もその事で悩んでいた様だ。]

けれど、そんな物騒な噂が流れているのですから気をつけるに超した事はありませんね。
夜はきちんと戸締まりをして、遅くに出歩かない様にと注意を呼びかけるべきかもしれません。

(99) 2015/04/19(Sun) 20時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[善良な村人の一員として意見を言った。「有り難う。」と村長は礼を言って行ってしまった。]

こういう危険もあるから、
女の子のひとり暮らしは賛成しなかったんですがね…。

[レティに申し出>>0:112を断られてしまった事を思い出す。
牧師は少女の事を特に気に掛けていた。彼女には聖歌を歌って貰ってるからだろうか。*]

(100) 2015/04/19(Sun) 20時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[いや、彼女は独りのつもりではないのかもしれない。
2人の少女が住む家を思い浮かべる。

だが、牧師の脚はそのまま「歌うあひる亭」へと。**]

(101) 2015/04/19(Sun) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[今一緒にいるノーリーンさんは…私を見ると何処か目を細めるの。誰かに重ねているのかなって思ったこともあったけれど、口に出しちゃいけない気がしたの。

ヒューさんって、どんな人なんだろう。私を見ているその視線が、やっぱり悲しい気がするの。私に出来るのは、今度歌に来て貰った時にがんばって歌うこと位なのかな。

サイラスさんは、優しいお兄さんって感じなのかな。
とっても一生懸命で、きっとみんなに慕われるようになると思うんだ。

牧師様は、基本的にどんな人にでも分け隔てなく手を差し伸べてくれるの。私が教義の形としての神様を未だに完全には信じていなくて、考え方のしっかりとした、納得した部分を受け取ろうとしていることは…もう分かってしまっているだろうに。それでもこうして…何時も気に掛けてくれて、聖歌を歌い続けるのを許してくれさえするから。]

(102) 2015/04/19(Sun) 20時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 20時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 20時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

―歌うあひる亭―
[昼頃、本当に珍しく増えてきた。

とはいえ、一番混む時間帯とは雲泥の差。
気持ちはのんびり、動きはてきぱき。

料理も運び終わり、さて掃除でもするかなって時、ノーリーンから声がかかる>>2]

そう言えば最近見かけなかったもんね。
ふふ、是非見に来てよ。ノーリーンなら、一杯位サービスするよ

(103) 2015/04/19(Sun) 20時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ウインク一つ残してカウンターへ。

コップ二つに葡萄ジュースを入れればば、疲れた様子のメアリーの元へ]

おつかれさ〜ん、男の子!

[空いてる腕をメアリーの首に回す。最後の言葉はヒューに聞こえないよう耳元で囁く]

あんまりぶーたれてると、可愛い顔が勿体ないよ。
ほら、これサービスだから、もっと景気良くやんな。

[そういって、メアリーとレティーシャの前にコップを置く]

あんた達が昼真っからやるのはまだ10年早いからね、ジュースだよ。

(104) 2015/04/19(Sun) 20時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 20時半頃


【赤】 踊り手 フランシスカ

/*
数日前から人狼のまま湖畔付近に流れ込みました。
チャールズが昔から人狼なら、臭いにつられて教会に会いにいったと思います。
プロの夜にフランシスカを襲撃、乗っ取ります。

人狼自体は、ゲーム感覚で事にあたります。
ひりつくような命のやり取りがしたいけど、人間との身体能力差にまともにやり合ったら面白くないと思ってます。

なので、人に紛れるチャールズを見習って疑心暗鬼ゲームに身を投じます。

(*10) 2015/04/19(Sun) 20時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[見せを出れば、そこにはチャルが居ただろうか>>101]

 チャル!良い所に。
 俺、教会の場所聞くの忘れてた。

[チャルが酒場に用があるなら、留まって酒でも頼んだだろう。
お迎えにきてくれたのなら、一緒に酒場を後にした*]

(105) 2015/04/19(Sun) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ダイミ君は、分かんないよ。
肩を掴まれた所に入ってくれたり、頬に伸ばした手を取ってくれたりするけれど。実は嫌われているんじゃないかって怖くなるの。さっきも折角だからベレー帽被ってみようかなって思ってみたけれど、何にも言われないから残念に思ったりだとか自分でも何をやっているんだろう…って思ってしまうの。その理由も、明確に言語化出来なくて。取り敢えず出来ることって何なのだろう。一つ言えるのは、ダイミ君が私をどう思っていようと、私は彼に色々お返ししないといけないって思うんだ。

フランシスカさんは頼れるお姉さんって思っているの。
私よりずっと大人で、今迄も色んな事を教えてくれたんだ。折角だから、今度相談してみようかな。

ヤニクさんは、色んなお話を昔からしてくれるの。森の中で見つけたびっくりするような物のお話だとか、幽霊のお話もヤニクさんから聞かされたんだっけ。泣いちゃったような記憶があるよ。旅のお話とかも、あるのかな?

メアリー君は…段々、私は根本的に何かを間違っているのかなって思ってしまうよ。とっても優しくて真面目なのに。距離を…感じるのかな。そんな事を思うよ。]

(106) 2015/04/19(Sun) 20時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 20時半頃


【赤】 踊り手 フランシスカ

―夜―
[真っ赤に染まった声が聞こえる。
目前に居るわけでは無いが、彼の気の高ぶりがありあり伝わってくる]

貴方、そんなにがっついてると女性にモテませんよ?

[なんて言っているけど、彼の高ぶりが移ったのか、自分も気持ちが高揚してるのがわかる]

野蛮な狩りは嫌いだ。
なんの面白味もない。
だからこそ、貴方の計画に多いに興味がある。

[互いにお互いの言葉で気持ちを高めていく]

もう待つことなんて無い。始めましょう!惨劇のゲームを!

(*11) 2015/04/19(Sun) 20時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 歌うあひる亭 ―

[ヒューに会えたのは偶然だった。>>105
養生しないといけない彼の為に栄養たっぷりな料理を用意しようと、
テイクアウトするつもりで、料理も提供している「歌うあひる亭」に来たのだ。]

ヒューさん!
良かった、先ほど教会の場所をすっかり教え忘れてたので心配してたんです。

[彼が此処で食事をしていたと知ると、そのまま教会へと連れて行こうとした。]

(107) 2015/04/19(Sun) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[店の入り口から、中に居る踊り子へと声を掛ける。]

こんばんは、フランスシカさん。
今夜もお綺麗ですね。

また、今度踊りを見に来ますね。

(108) 2015/04/19(Sun) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[久しく見ていなかったヤニクの姿を見つければ、ぱっと顔を明るくして。]

ヤニクさん、お久しぶりです。旅から帰られてたんですね。
機会があれば、是非とも旅のお話を聞かせて下さい。

[にこり、微笑んで。帰ってきた彼へ挨拶を。]

…おかえりなさい。

(109) 2015/04/19(Sun) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― →教会 ―

[二人に挨拶を済ませれば教会へと歩いていった。ヒューと一緒に。
向かってる途中、他愛無い会話を交わしただろうか。]

歌うあひる亭にいらしてたんですね。あそこのお料理とっても美味しいでしょう。
あの、ウェイターをしている女性、フランシスカさんは踊り子で、
夜はあの店で綺麗な踊りを見せてくれるんですよ。
私はお酒は嗜まないのですが、時々料理を食べにいくんです。

[教会へとつけば、自宅として使ってる離れへと案内した。*]

(110) 2015/04/19(Sun) 21時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 21時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 21時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 22時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 22時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*守護者は「らしい」けどPCの思考が進まない。薄っぺらいよ…

(-47) 2015/04/19(Sun) 22時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

―歌うあひる亭―
[懐かしい――――とは違うかもしれない。
ある意味で日常であり、
ある意味で非日常であり、

出口の見えない迷路でずっと彷徨っている感覚。
いろんな人から助言をもらって。
壁に手をついて走り出すも。
いつの間にか歩くことさえやめて。

その場に座り込んで。
今のままが一番いいんじゃないかと。

そんな――夢の中にいた。]

(111) 2015/04/19(Sun) 22時半頃

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