人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 01時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――回想・午前・屋上――

 予習も大切だけど復習もしっかり、ね?

[>>124 缶を取られれば素直に渡してしまう。
潰してしまったのでトゲトゲがあるから下手に触らぬが吉なのだ]

 ……ほわっ!?

[>>125 しかしながらぽつりと呟かれた言葉に変な声が漏れてしまう。
それと同時にみるみると顔が耳まで赤くなったのが見えただろうか。
まるで先程の桜子のそっくりミラーさんである]

 かっ、かかかかかわいくなんか、ないでござるよ?

[どもりながら答えたわけであるが、>>126 その時には桜子は既に撤退してしまっていたのだった]

(128) 2015/04/16(Thu) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 うーん、顔が熱いのです……

[これは恋というヤツでしょうか。
ほっぺに手を当てながら、別の意味でほとぼりが冷めるのを待つ必要があった]

(129) 2015/04/16(Thu) 01時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 01時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 へえ、演武…?
 柔道部ってそういうのもするのか。
 凄いんだな、お前。

[背負い投げとかそんなイメージしか持ってなかった模様。
柔道部二年の期待の星とか、
そんな輝かしいポジションなのだろう。
「残念です」に「ほんとにな」と同感を送る。
ちょっと見てみたかった]

 頭…はあんまし。
 太ったかな、そういや。
 体重計ってみるかー…。

(130) 2015/04/16(Thu) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[言いながら自分の腹をぺしぺしと叩く。
叩きながらもアンパンを頬張っているのだから
余り、説得力とかは無いのかもしれない。

そうして、総てを平らげ歓談を終えれば
尻尾入りナフキンは丁寧に遠慮し]

 身をつけてトレードしてくれ。
 ジャガイモで返すから。

[と、冗句か本気か解らぬ真顔で告げてから、食堂を後にした*]

(131) 2015/04/16(Thu) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 いえ、けーいちセンパイ
 空手ですよ、KARATE
 普通はしないですね
 私の実家が道場をしているのでその所為です

 ふふ、もっと誉めるといいのです
 誉められると伸びるタイプですから

[>>130 ふふんと鼻を伸ばしてみる。
柔道部と勘違いされているみたいだが実家では投げ技もやっていた気がするので大した差はないだろう]

(132) 2015/04/16(Thu) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 いけません、センパイ
 私の兄は学校を卒業したら熊さんがトドさんになったのです

[>>131 だからそのアンパンも――と思っていたら既に食べていたので残念そうに目を伏せた]

 身は気が向いたらそうします
 ジャガイモ……是非ジャーマンポテトで

[負けないくらいに本気か冗談か分からぬほどの真顔で告げれば食堂を後にする姿を見送った。
ずるずるとカレーうどんの最後の一本を惜しみながら食し唇をナプキンで拭えばトレイを返却して自販機へと向かった*]

(133) 2015/04/16(Thu) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 『――……ただいまー!』

 ……う、今の…?
 
[耳に飛び込んできた快活な声に、腕に囲まれた空間から顔だけあげます。
 視線をめぐらす先にははたして、今朝方炭酸飲料を御馳走してくれた男の子がいました。>>95
なんと、同じクラスでした。クラスメイトの顔と名前はほとんど一致していません。

 ……それこそ、小学校のクラスメイトだった、みかちゃんくらいです。中学は有名なお嬢様学校に行ってしまったので私の事を覚えてくれているかは、わかりませんが……まだ声、かけてません。忘れられてるかもしれないと思うと、知らない子よりハードルが高いです。]

 みかちゃんは…いない、のかな。
 そう、炭酸のお礼、お礼しないと。

(134) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

[美夏ちゃんに思いをはせている間に、男の子は席についていました。窓の外をボーっと眺めています。

……お食事中失礼してもいいのかな、とか二分くらい逡巡。結局行くにしても桜子が行動するのには必要なプロセスです。]

 あ、あの…
 あ、朝の、炭酸、ありがとうございます。これ……

[そういえば飲んでませんでした。貰ったものは飲んで感想を言うのがきっと筋です。おばあちゃんも言っていた気がします。]

(135) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 午後・教室 ―

[カレーを堪能し、充足感たっぷりに教室へと戻る。
空手と柔道を勘違いしていたが、柔道が空手だったと知っても猛牛が闘牛に変わった、くらいの認識の
余りに無縁な世界だった事に気づいた程度の、残念な認識だった。

窓から少し離れた後ろの席、
本当は片目の所為で少し黒板が見え辛いのだけれど
新担任は其処まで把握はしていないのだろう。

自分から言い出す程、授業に熱心な訳でもないから
次の席替えまで、このままで良いかと考えていた。

うつら、うつら。
先生の説明が、良い子守唄になり始めたその頃。

斜め前方、窓に近めのその生徒の褐色に靡く柔らかな髪が水瀬の髪を彷彿とさせたけれど
それが本人だったのか、そう錯覚しただけなのか
堕ち往く意識の奥では、解らない]

(136) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


 ――『一緒に別棟行きになったら、どうする?』

 そんな俺の疑問にあいつ、何て返してきたっけ…?
 
 

(137) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ―――カシュッ

     ――シュバババババババババババ!!

 いただきゅぶっ!?
 
[……開けた瞬間、炭酸が弾けました。喉ごしがとかそういう問題ではなく、噴水的なニュアンスで弾けました。

走馬灯のように炭酸飲料と過ごした半日が駆け巡ります。
自販機の前であわあわと腕を振るう私に振られる炭酸。
廊下を走る私に振られる炭酸。
屋上からもう一度走るのに付き合う炭酸。

現実逃避は楽しいです。]

(138) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[うつら、うつら。
心地良い春の日差しと温かな風が、黒髪を横に凪いでいく。

揺れる褐色の髪が先程の、ふわふわの猫の毛と重なっていく。



 ――ああ、触りたいな。

腕の中に抱き締めて、撫でて、頬擦りして、それから。

 ――それから…

続きを考えるよりも早く、微睡へと*誘われて*]

(139) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

[真新しい制服の袖から雫が垂れます。
 ……目の前の男の子を恐る恐る**]

(140) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――自販機――

 おしるこサイダー! 君に決めた!

[ぽちりと自販機のボタンを押して出てきたのは紫色の包装がされたペットボトル。
お汁粉味のサイダーという画期的な代物であった。
透明な部分から見える紫色がなんとも毒々しく、一口飲めば甘党には堪らない世界へ連れていってくれる。
本当は桜子にもお勧めしようと思ったのだが、流石にレベルが超越しすぎているので今回は控えておいたのだった。

おしるこサイダーのペットボトルを手に取れば、三星綾乃は教室へと戻っていく。
残りの授業を受けるために――]

(141) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――午後・教室――

 しかし今日はせっちー見かけませんね
 お寝坊さんなのでしょうか

[午後の授業が始まる鐘の音が鳴り響く。
お腹もいっぱいできっと素敵な夢が見れることだろう。
ほら、先生もこっちを見て笑ってくれている。
うん、分かっているよ。
テスト中だもの、寝るなって言いたいのだろう?

三星綾乃は残念な子ではあったが学校の行事は真面目に受けようとしていたりする]

(142) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― 実力テスト第二R ――

[圭一が去っていってから、しばらくして。
予鈴の音とともに、僕も教室に帰るのだよ。
にゃんこどうしようか、と晴輝に相談してみたんだが。
彼はなんと言ったのだったかな。]

 テストは嫌いなのだよ

[なになに、次の図形の角度を求めなさい。
うん、わからんのだよ。
答えは、また今度、っと。]

 絶対怒られるのだよ

[わからんものは、わからんのだよ。
空白で出すよりましなのだよ。]

(143) 2015/04/16(Thu) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― お昼ご飯 ――

[僕は、お昼はお弁当なのだよ。
教室でお弁当を広げて、頂きますなのだよ。
ちゃんと自分で作ってくるのだよ。
これも修行なのだよ、いつか役に立つのだよ。]

 卵焼きは、甘くなきゃ嫌だ

[それに、自分で作ったお弁当は美味しいのだよ。
何故なら、必ず自分好みの味付けになるからなのだよ。]

(144) 2015/04/16(Thu) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―回想:保健室―

ふふ、デリカシーは大切大切。
ふたりとも、まるでずっと前から友達みたいね。

[圭一と香菜のぽんぽんと続くやり取りに目を瞬かせる。
学年の差を感じさせないそれに笑みを深めて。
香菜>>97が猫を抱くように勧めてくれたなら、数秒の逡巡の後]

……落としちゃいそうで、怖い。

[ふるふると首を横に。
脳裏に過ぎったのは、野良猫に隠れて餌をやり、抱きしめるのを楽しみにしていた自分と、黴菌だらけと酷く怒る母親と、それ以来会うことはなかった黒猫の愛らしい顔。
伸ばしかけた両腕を下ろし、猫の鼻先をひとつ撫でる。
それだけで満足したように、ありがとう、と]

(145) 2015/04/16(Thu) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― 実力テスト午後の部 ――

[そして、実力テストの続きなのだよ。
なんだか、泣きたくなるのだよ。
そして、お腹いっぱいで眠くなるのだよ。
更に、問題は難しいのだよ。
三重苦なのだよ。]

 やっぱりテストは嫌いなのだよ

[次の記号の意味はなんですか。
Feは鉄、Cuは胴、Auは会社の名前、っと。]

 やっぱり怒られる気がするのだよ
 教師だけじゃなく、色んな所から

[でも、書かないよりましなのだよ。]

(146) 2015/04/16(Thu) 02時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 02時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 02時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

―― 放課後 ――

[やっと終わったのだよ。
色々終わった気がするけれど、まぁいいのだよ。
面白いからと、補習を後回しにしてくれるかもしれないのだよ。]

 いやいや、ぎりぎりセーフもあり得るのだよ
 希望を捨ててはいけないのだよ

[頑張れ僕、まだ何もかも始まったばかりだ。]

 何もかも忘れて、放課後をえんじょいするのだよ
 明日は明日の風が吹く
 明日すべき事を今日考える必要はないのだよ

[さて、放課後は何をしようか。
部活見学にでもいくとするのだよ。
でも、どこになんの部活があるのかわからないのだよ。]

 説明会とかやってくれるといいのだよ

(147) 2015/04/16(Thu) 02時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 02時半頃


【人】 お針子 ジリヤ


おはよう、せっちゃん。
なんだかね、急に保健室が賑やかになっちゃった。

[目覚めた気配>>103に微笑みを向ける。
寝言は聞こえたかもしれないが、今は何も突っ込まない。
もう大分長いルームメイト付き合い、
彼の家が特殊そうなことには勘付いているけれど]

次のテストは、流石に受けるわ。
ありがとう、桐谷くん。

水瀬くんも、身体には気を付けなきゃだめよ?

[留年した自分にも、気軽に接してくれるクラスメイト。
そして後輩たち。
決して微熱のせいではなく、心が温かい]

(148) 2015/04/16(Thu) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[春の嵐のような彼らが保健室を去るのを見送れば、
静けさが戻ったその場で、ふっと息をつく]

〜♪

[戯れに、また口ずさむ。
咳が出そうになる前にちゃんと自制して、マフラーを巻いて。
瑛智はこれからどうするのだろう。
自分はとりあえず次のテストを受けなければ*]

(149) 2015/04/16(Thu) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[終えたテストの手応えはまずまず。
しかし1時間目のテストは追試なのだから、補習は免れないかもしれない、それも仕方ないが。
職員室を出ると、廊下を1年の教室へと進む]

あの、桜子ちゃん、
……いえ、山吹さんを呼んでもらえないかな?

[通りかかった1年生に頼めば、桜子は捕まえられただろうか。
それはどのタイミングだったか]

今朝ぶりね。突然呼び出してごめんなさい。
これ、今朝落としていったものだから。

[彼女の携帯電話を差し出す。
一緒に、自分のアドレスが記されたメモも添えて]

気軽にメールでも電話でも、してね。

[ふわりと微笑む。
そうしてチャイムが鳴れば、手を振って別れよう*]

(150) 2015/04/16(Thu) 03時頃

【赤】 お針子 ジリヤ


先生のお手伝いの話でも、勉強や部活のことでも、何でも。

[だてに4年目じゃないのよ、なんて。
こっそり耳元で冗談めかして留年を明かす]

――もちろん、恋のお話も、ね。

[ただしその場合、適切なアドバイスは期待できない*]

(*3) 2015/04/16(Thu) 03時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*

Auは会社の名前にカフェオレを吹きかけました。
なにここの学校1年も2年も3年もみんな可愛くて天国ですか?

4年生は以下略。

(-10) 2015/04/16(Thu) 03時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*

皆さん動きのフットワークが軽くて参考にしたい。

(-11) 2015/04/16(Thu) 03時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 03時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―昼休み・一年教室―

[おずおずと掛けられた声に顔を上げれば>>135
 朝の炭酸のことらしかった。]

 お、ああ!いや!
 別にお礼を言うほどのことじゃないよ
 よく考えたらほぼ会話もなかったのに
 いきなり奢るってなんだよって話――

[困ったように少し笑いながら
 とりあえず喋らないとな使命感から告げていたが
 不意に響いた飛沫音にそれは中断された>>138]

(151) 2015/04/16(Thu) 06時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ―――おああああああ!!!!?

[はじけ飛ぶ雫。
 この液体がもし赤だったら、これがトマト炭酸だったら
 彼女は悲惨なことになっていただろう。
 いや、しかし今は今で十分悲惨である]

 ちょ、ちょちょ、
 誰かハンカチもってねえ!?だれかー!

[きょろきょろしたが、不意に視線があった>>140]

(152) 2015/04/16(Thu) 06時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 あっ!そうかこれか!

[はっとしたように頭のタオルをしゅるりと外すと
 山吹に押し付けた]

 臭くてすんません!!

[あとは他の女子が着替えに付き添ってくれるだろうか。
 あろうことか己の奢った炭酸が
 こんな悲劇を巻き起こすなんて
 一体誰が想像できただろうか―――。]

 ほんっと、わりぃ!
 こんな最悪の事態まで想定しなきゃいけないなんて
 人生ハードモードだな……。

[すまぬすまぬ。と平謝りして
 教室内で着替えがあるかなど探すのに
 奔走するつもりで**]

(153) 2015/04/16(Thu) 06時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 06時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

 webで探すと幾らでも聴けますよ。
 向き不向きがハッキリ分かれるので無理にとは言いませんが。

[ちなみにさっきの人は…と制作者の名前を伝える。
現実から乖離したあの電子空間や合成された歌声はどうしてか自分の支えになっている。
ただあの声は万人受けする物では無いらしいのだ、実際母親が駄目だった、耳が痛いと。]

 楽しいところ、ですか。
 …それならここがそうかも知れません、何となく。

[空は広いし、風は気持ちいいし、昼寝なんかをしてみたくなる。
、と、紙パックが音を立てて空になった事を知らせてきた。
名残惜しい様な気分をパックと共に綺麗に畳んで、フェンスから背を起こす。]

 無くなっちゃったので、お先に。
 …ああ、そうだ、自分は利木伊と云います。
 先輩さんの名前も良かったら教えてください。

[この先も屋上にお邪魔するつもりなので、とドアに手を掛けつつ尋ねた。]

(154) 2015/04/16(Thu) 08時頃

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(4人 24促)

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15回 注目
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21回 注目
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21回 注目
リッキィ
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オスカー
0回 (2d)
ジリヤ
2回 (3d) 注目
ミーム
0回 (4d) 注目
ミツボシ
6回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

ヤニク
0回 (3d) 注目
ソフィア
4回 (4d) 注目
櫻子
6回 (5d) 注目

突然死 (0人)

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