人狼議事


207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-

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【独】 徒弟 グレッグ

/*
ニコとの関係性が好きすぎて、ロル返しができぬ。
困った〜〜〜。何か素直に慣れない〜〜〜〜。
とりあえず、どう動こうかしら。迷うなあ。

(-54) 2014/12/09(Tue) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 そんな繊細な趣味を持った野郎は俺も知らねえよ。

[銀の指輪の加工が出来る人間が、この船にいるはずもない。
既に興味を無くした男>>10に、
こちらもそれ以上を続けるつもりもない。
それより仕事、仕事と元々11号室が自室だが、入り浸り過ぎて
どちらが自室か区別が付かない医務室へ戻り、
怪我人を捌きだした。]

(76) 2014/12/09(Tue) 22時頃

【人】 墓堀 ギリアン

[恐怖は経験と知識が生む。好奇心は知性が生む。
何も持たない男には、何も生まれない。
無だ。

それでも船底へ足を向けたのは、そこに荷物を運び入れるべき貨物室があるからに過ぎない。]

―船底―

[食料庫に、酒樽を押し込んだ。
更に奥の翳りに人の気配と影が在る。(>>59>>61)]

 カシラ それ、殺す残リか ?

[生きる敵が残っているなら、未だ戦闘は終わっていないのかと。やり残しを潰そうとしてか、男は彼らの方へとノタリと寄った。]

(77) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

[手当ては、いつも最後の方。
ミナカが疲れきった頃合だ。
それまでは自分の仕事を優先する。

甲板の被害を確認し終われば、
剥がしてきた淑女のドレスを何処に使うか算段。
マストが傷付いていないのは良かった。
穴が開いた場所を塞ぎ、折れた場所を直す。
今回はそれだけで十分だろう。]

 さぁて?
 中はどうなってんだろうな?

[中の様子も漏れなく確認しておこうと
脇腹に開いた傷口を指でなぞりながら、階段を下りる。]

(78) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 22時半頃


【独】 道化師 ネイサン

/*きゃーギリーにゃーん

(-55) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[そうしてセシルが何かを応えればそれと会話をしただろう]

―――おらっ!!とっとと運べ!!撤収だ!!


[気を取り直し、がんがんと鉄槌で甲板を叩いて大声で下っ端どもに荷運びの指示を出す。粗方片付いた所で自分も絶望号に乗り込んだ。

血濡れた体で自船に入り、そこらにまき散らす姿が
ジェレミーに見つかれば嫌な顔をされそうだが、
文句を言われた所で素直に聞きもしなかっただろう**]

(79) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

[両手の鉤爪は、武器であって、武器ではない。
 その影に潜む、真の武器を隠すための防具でしかない。


 狼の爪は、もっと獰猛で、狡猾だ。

 魂を奥底から引き裂き、奪う。


 己にその力があると知ったのは、まだ幼子の頃。
 路地をひとり歩きしていたところを、物取りか、また別な目的があったかは知らぬが、屈強な男2人に襲われた。

 だが、その記憶の中に”恐怖”はなかった。
 何故なら、男達の目的を知る前に、本能が目覚め、返り討ちにしてしまったから。]

(*15) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

[銀は『獣』を祓う]

[『獣』は銀を厭う]

[干乾びた赤子を詰めた箱に、あの女は銀の指輪を入れた。
永遠に『獣』である我が子を封じる為に]

[再び廻り落ちて来た銀の指輪の存在に、憎悪と共に仔は目覚める。]

(*16) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 サー、イエス、サー。

[>>74締まりのない笑いを浮かべながら、敬礼をひとつ。
>>60それから、指差された肩の傷を振り返って見ようとして、無理な体勢に首が悲鳴を上げた。
真横に広げられたらどんな傷になるのか
確認したかったのだけども諦めよう!]

 魚ー、つれーるぅ?

[>>68僅かな血を垂らしながら、千鳥足で船内に引っ込もうとしたとき。
目に入った小汚いよりもう少し進んだ後ろ姿へ、軽く声をかけておいた。

釣れたらちょうだい、なんて、一応本分は忘れてない台詞をひとつ残して]

 ミナカーぁ、手当て!

[ばたばたと騒々しく、医務室へとかけていく]

(80) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【人】 革命家 モンド

―デゼスポワール号甲板―

[怪我人と言えば怪我人であったが、
男はさっさとマントの下に隠した酒瓶を自室へと持って帰りたい。

どうせ船医は忙しくしているだろうし、
さっさと紛れて船内へと入ってしまおうとした瞬間、
階下から知らぬ男の声が聞こえた>>61

敵船から戻る時、道化が捕虜を、
しかも見るからに戦力にはならなそうな者を珍しく連れていたので、
興味を惹いてはいたのだが。]


 なんでぇ、あいつもただのイカレた野郎か……。

(81) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[階下へ降り、吊り下げられている名簿を取る。
 これの名を消すのはいつから己の仕事だったろうか。船に戻ってそのすぐ傍にいつも門番がいるだけの話かもしれない。
 落ちた仲間の名を消しながら、エリオットとヘンリーの間で手を止めた。
 ジェレミー。その名があることを、毎度確かめる。
 この手で消しているのだから当然といえば当然の話なのだが、それでもそこに名があることが己の存在を許していた。
 何度目か知れない嘆息を漏らしたその時だった。]

『このふねには、じんろうがいるぞおおぉぉぉ』

[遠くくぐもった聞き覚えのない声に、まだ鼠がいたかとサーベルに手をかけたが、思うに声は下から聞こえた。
 捕虜が一人いたなと思い返す。根も葉もなく騒ぎ立てるだけならすぐに海に突き落とされるだろうと、今斬りに行くのはやめた。、]

(82) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

チビ……

[どうやらグレッグは猫と一緒くたにされているらしい。
確かにそう変わらないが。>>0:390

チビっつうか……

[頬を膨らませ、威嚇しているその姿はガキだ。>>20

犬?

[チビガキを避けて考えた結果だった。]

(83) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ま、俺はこっちに居たからな。
あっちさんの船、結構積んでんじゃね?

[敵船に乗り込んでくる奴らで、ゴテゴテに飾りたてているものは少ない。荷の運び出しがどうなっているのか、ちらりと様子を伺えば。>>19

はい?もう離れんのか?

[財宝の確保もそこそこに、撤退命令が出たらしく次々に船員が戻ってくる。]

あー……失敗したかねえ?

[こんなことなら、せめて食料庫でつまみの一つでもかっさらってくりゃ良かった、と考えても後の祭り。*]

(84) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
あ、ここは削除ろぐのこんないんだっけ?

(おもいっきりすれちがいかいてたあぶない

(-56) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【人】 道化師 ネイサン

 待て待て待て。
 そうじゃない、ギリー。

[>>77後ろからのそりと現れた愛犬を押し止める。]

 まあ、ある意味お前より頭が悪いのかもしれないが…

[道化は呆れたような視線を捕虜に送る。
捕虜は怯えたように押し黙っている。]

 今晩はもう血の臭いを嗅ぎたくない。

[それでも道化の心証にかなりヒビが入ったのは確かなようで、いずれはその命を奪う事を示唆する発言をした。]

(85) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[手入れを終えた鉤爪は、いつものように、両腰に提げた。
 戦闘のあるなし、起きている、眠っているにかかわらず、手放すことはけしてない。

 かちゃり、と小さな金属音を一度だけ立て、向かうのは、船床。
 階段を降りる足音は、当然ながら無に等しい。]

(86) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 22時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 22時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
追いつけん(ぜーはー)

(-57) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

   − そして現在 −
[ヤブと言われて、睨みつけたが、それがギリ―であれば>>28
諦めに近く怒りをすとんと落として平素の顔に戻る。]

 何、フルネームみたいに、ヤブとか呼んでんだよ。
 ミナカで良い。
 しかし毎回毎回怪我が多いな。
 あんな戦い方してるから、仕方ねえんだろうけど。

[見せてみろ、と手招きし、自然に止血されたところは汚れを
洗い流して布で覆い、傷が広がらない様に包帯を巻く。
耳周りの血だけはさすがに乱暴には出来ずに、
濡れた布で丁寧に血糊を拭き取り、
一番清潔な布で抑えて包帯代わりの布を
頭ごとぐるぐると巻いてやった。]

(87) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 22時半頃


【人】 肥代取り 置壱

 釣れてもやんねーよ、俺が捌く

[振り返り、声を返した。
ニコラスとは、魚を生のまま食べることに関してやりあったこともあったが、焼いてもうまいことを認識したし、また火が使えない時を思い出したか、なんとか和解に至った――ように思える。
なんでもいい。
奴の作るメシは悪くない。
それだけは覚えている。

けれど魚はやらない。

波の動きに意識を飛ばしていたが、反応を返す釣竿を握りなおした。
やがて二尾の釣果を携え、ほとんど掃除の終わった甲板を歩くことになるのだった]

(88) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 22時半頃


【独】 墓堀 ギリアン

/*
予想外にちゃんと手当てしてくれたーーーー!!!!
ミナカいいひと、おれ、おぼえた。

(-58) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【赤】 道化師 ネイサン

 嗚呼、可愛いギリー。
 ちゃんと手当してもらえたみたいで良かったな。

[愛犬を押し止めながらちらりと様子を観察して、
安堵の溜息を心の裡で漏らした。
傍らの愛犬には"聞こえぬはず"の呟き。]

(*17) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

――船尾楼へ――

[船底へギリアンが降りていくのを見、何かあれば殺しは彼でも充分だろうと改めて上に戻る。
 船はすっかり動き始めていて、荷もだいぶ片付いていた。
 甲板掃除が始まるなら混ざろうかというところだが、今日はそれよりもと船尾楼へ向かう。]

――どうだ?

[舵を取っていたのは航海士本人>>40だった。
 慌ただしく出航したその判断や操舵の状況等々をたった三音に込めて問う。]

(89) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

[銀の指輪と血の匂い。

呼ばれた様に、赤子が目を開けた。]

 『あーん。あーん』

[ギリ―の手当てをしていた手が一瞬止まる。
今まで一人の時しか聴こえなかった幻聴が聴こえた事に、
目の前が真っ暗に……いや、目の前が真紅に染まった。

同時に沸き起こる衝動。
それははっきりと形になった。

気付けば渇いた血糊を剥がす様に、皮膚に歯を立てていた。]

『美味しい』

[ギリ―の耳元で囁かれた聲はヤブと呼んだ者と同じで、
異質な聲だった。]

(*18) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【独】 道化師 ネイサン

/*ミナカが仔犬か。ぱぴーちゃーん。

(-59) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

>>75

あるんだ。

[ヘクターの答えには瞬いて。
役に立つかわからんような奴を気紛れに拾ったことも、
助けてくれと請う奴を拾ったことも
殺すより生かした方が俺にとって是と思えば、というその言葉に、しばし思議を巡らせ、眸、鈍い碧が笑みに濁り]

 つまり、好み?

[少しだけ、からかうような口調。]

(90) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

セシルは、>>89船尾楼にあがってくる人物をみやり、ふうっと息をつく。

2014/12/09(Tue) 22時半頃


【独】 道化師 ネイサン

/*ちゃんとした手当されてないじゃないか!!!

(-60) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

[咄嗟に身体を離して、慌てて傷が深くないか確認したが、
ギリ―の反応はどうだっただろうか。

あまり難しい事は判らない男で良かったと思いながら。]

 悪い。今の内緒な。

[混乱のまま呼び掛けた言葉が、人ならざる聲だと気付かぬまま
そう念を押してギリ―を部屋から押し出した後、改めて
見回した世界は色を変えていた。]

(*19) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【人】 革命家 モンド

―→食料庫―

[真っ先に自室へ――、
と行きたいところだが、どうせすぐ下には食料庫がある。
そこへ酒樽を運んでから、自室へ戻ることにする。

慣れていてもやはり階段は嫌いだ。
左肩に酒樽を担ぎながら、
床の上を歩くのよりは速度を落として階下へと。]

 おぉーい、誰かいねぇのかー??

[厨房の中へと声をかけてみるが、さて返事はあっただろうか。
応答があれば「こいつを頼む」と酒樽を引渡し、
誰もいないようであれば、適当に目立つ場所へと置いた。

込み入った場所にはなるべく入りたくない。
視界に映らないものに脚を引っ掛けて散らかすのも、
拾い集めるのも、説教を受けるのも面倒臭いからだ。]

(91) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

 待つ、
 違うなラ 殺さナイ
 今晩は 殺さナイ

[待てと言われればピタリと動きを止める。
船長の眼差しの先で縮こまる捕虜は、上階にまで届く叫びを上げた男だとは思い難いほど小さく見えた。

“命令”が無ければ、好んで殺りはしない。船長の「待て」が今晩に限られていると知ってか知らずか、男はこの場での不殺に頷き、大人しく身を退く。感情の無い眼で、捕虜を見据えながら。]

(92) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 22時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―回想・十数年前―

[海賊の仲間になるのに、一筋縄でいくとは思っていなかった。>>42
けど、いきなり武器で襲いかかられるとは思っていなかった。]

はあ!?う、わっ…!?

[剣を鍛錬で振ったことはあった。
貨物船で鍛えた腕力と体力もあった。
だが、喧嘩の回数は少なく、人に武器を実際に向けた経験はなかった。

頑張りな、とギャラリーからからかい程度に投げられたサーベルを拾って、ほとんど一方的な防戦。だけど諦めずに、殴られても攻撃を受けても何度も向かっていった。一撃くらいは入れられただろうか、最後は意地で動いていて、もう記憶が曖昧だった。

下っ端として働き始めた日。腫れた顔に潮風が染みまくって、小声で悲鳴をあげていた。今でこそ兄貴などと呼ばれ、慕われているが。そっとしておいてほしい、本人にとっての黒歴史の1ページ。*]

(93) 2014/12/09(Tue) 23時頃

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