150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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/* 葵さんミルフィだとおもう
(-19) 2013/10/29(Tue) 15時半頃
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/* スカートを脱がされたのにスカートの中の秘所を探られて もしかして:ペチコート
(-20) 2013/10/29(Tue) 15時半頃
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―廊下―
あー……こんな時間かよ。
[保健室を出たあと、時計の針を眺めて、頭を掻く。 相室の下級生。この時間では、自分は戻ってこないと思っているかもしれない]
……あいつなぁ。 盛ってたら、どうすっかな……。
[何しろ、自分が寝てるときにも、時折しているようだし。 自分が留守となれば、それはもう大手を振っていたしている可能性もないではない。 自涜に耽っているところに出くわすのは、互いに気まずい。 本人は気付かれていないと思っている節があるようだから、余計にだ]
ま、そのときはそのときか……。
[華麗にスルーして自分のベッドに潜り込むつもりで、寮の部屋へと向かう]
(107) 2013/10/29(Tue) 15時半頃
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あー……、クソ。 容赦なくやりやがって……。
[保健室を出てから、じんわり違和感の滲んできた頭を抑える。 薄っすらと、幻聴のようなものさえ聞こえてきた気がする。 気のやり過ぎか、それとも、やはり先の紅茶が悪くなっていたのか――]
(*21) 2013/10/29(Tue) 16時頃
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[ブラの中に入れられたローター。 丸っこい先端が丁度尖りにあたって。 それだけで、吐息が漏れる。
そうして秘所を探られたのに、小さく声を上げて。 すでに水気を帯びているそこは、するりと指もローターも受け入れた]
うしろ……、は、ないです。 あんまり…、その、好きじゃない、というか。
[話を聞いたことがないわけではないが。 想像すると興を削がれる。 幸いにもそれを強要されたりもしなかった。
柔らかに言葉を濁しながら、コードの先を見つめて。 スイッチをいつ入れられるのか、という視線。 胸と同時に入れられたら、と思うと、身体の奥がきゅんとした]
(108) 2013/10/29(Tue) 16時頃
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/* そんなに後ろすきじゃないんだよなー というのもあってあんまり薔薇も好きじゃないんだろうなというのに今気づいた。
(-21) 2013/10/29(Tue) 16時頃
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そっかー、まあ合う合わないはあるもんねえ。
[愉しげに微笑む、目の前でスイッチを何時入れるかと少し焦らすようにしてから。
両方のスイッチを同時に入れてあげる事にした。 自分の方に抱き寄せると耳元で囁いて。]
どう? 愉しいでしょうこれ。
こんな刺激を受けながら学校に行ったり、寮で皆とお喋りしたりとか楽しいと思わないかしら?
(109) 2013/10/29(Tue) 16時頃
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実にエロけしからん。 いいぞもっとやれ。
(-22) 2013/10/29(Tue) 16時頃
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[目の前の人は、いわゆるサディストだと思う。 が、嫌だといったことを強要しては来ないので、 ただ鬼畜というわけではない。 ……まぁそこそこ…かなり鬼畜な部類に入りそうな気はするが。 動きそうで動かないスイッチ。 いつ動くのか、表情を見ても微笑んでいるだけ。 その笑みが、怖い。 タイミングが掴めないとか、そういう意味で。
すこし油断したその時。 上と下と、同時に振動をはじめたソレ。 あ、だめ。 予想以上に、クる]
っ…、は、ぁ…、 せん、ぱっ…、
[じわじわと与えられる快感を散らすように、身動ぎをして。 しかし、動いたのに合わせてローターが動くのだから、余計に誘うだけだった]
(110) 2013/10/29(Tue) 16時半頃
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これ、でっ…、 がっこ、なん、てっ…、
[無理、というように首を振る。 快感に弱いのだから。 すぐに耐え切れなくなってしまうし、 何をされているのか―察しのいいここの生徒ならすぐ分かってしまうだろう]
…っ、むりっ…、です、よっ…、
(111) 2013/10/29(Tue) 16時半頃
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学校は無理かぁ。
[そう言って抱き寄せると笑う。 髪の毛を撫でたり、耳朶を甘噛みしたりしながら。
スイッチを一度弱めて油断させた所でまたスイッチを強くしたりして。 ローターで遊んでない方の胸に手を伸ばすと頂を強めに摘んだりもしてエリーの身体で愉しんでいた。]
じゃあ、寮なら? 今さ……寮は無理って言わなかったよねー。
[まあ、それでも。 一緒について行かないとすぐに誰かに連行されそうではあるんだけれど。
そこまで誰かを縛るのも、あまり気の進むところでは無いが。]
(112) 2013/10/29(Tue) 16時半頃
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[チアキはどう返事をしたか、談話室をでて自室に戻るともうそこにはプリシラの姿があったろうか。]
あっ、ぴーちゃんせんぱい。 おかえりなさい、…………。
[隠しているつもりの独り遊びがすっかりバレバレだんて知らない顔で、にぱり。]
えと、今からシャワー行くんだけど、一緒にゆきます?
[断られ続けて居るから、今回もだめかなーと思いつつ。]
(113) 2013/10/29(Tue) 16時半頃
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[髪を撫でられるのは、好きだ。 敏感になった耳を甘咬みされるのも。 ゆっくりと蕩けさせされていく感覚がする。
一度動きが弱くなったのにすっかり溺れた顔を上げて ――再び強くなった振動に小さく声を上げた。 こう、緩急をつけられるのに弱い。 もうすっかり知られているだろうそのタイミングに、熱が上がってくる。
もう片方の尖りへ触れる指。 一度に三点を刺激されて、耐えられるわけもなく――]
(114) 2013/10/29(Tue) 17時頃
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ぁ、りょ、う…、
[言葉に詰まる。 そこについては否定しなかった。 どうしてだろう。 まだ会う人が若干少ないというところが、垣根を低くしているのだろうか。
どうしても嫌、と否定するほど嫌なわけではなくって。 もしされたらどうなるのだろう、という興味のほうが強いあたり、 そろそろこの快感の波に飲まれかかっている]
(115) 2013/10/29(Tue) 17時頃
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寮はいいんだ、やらしいなあエリーは。
[耳朶に甘噛みを繰り返し、耳元で囁く。 さっき頭に浮かんだことを思い出して。]
一人で大丈夫? それとも、あたしが一緒について行ってあげましょうか?
[そう言いながら、もう一つローターを取り出して。 それは下着の中に入れると秘所ではなく敏感な花芯に当たるような位置にしてあげたのだった。
そのスイッチを目の前で入れてあげて。 さらに彼女に刺激を与えていく。]
(116) 2013/10/29(Tue) 17時頃
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ち、ちが、そんなこ、とっ…、
[ない、と言おうとしたけれども。 耳元で聞える息遣いとか、触れる手とか。 一つ一つの仕草に反応してしまうからだが、それを否定している]
ひとり…、は、いやっ…、なの、で、 ついてきて…、くだ、さっ…、
[一人で、なんて。 そんな羞恥に耐えられそうにない。 いや、どっちのほうが恥ずかしいのだろう。 もし一人だったら、多分ふらふらと誰かに付いて行ってしまいそうでもあるが]
(117) 2013/10/29(Tue) 17時頃
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[まだ取り出されるローターに、いくつあるんだろうというぼんやりとした疑問と、 どこに入れられるのだろうという、半ば期待のような視線を向ける。 それは、下着の中へと入れられて、もうすっかり敏感になったソコによく当たるように、]
ひっ…、ぁ、せん、ぱっ…、
[ひく、と体を揺らして。 耐えられないというように撓垂れ掛かった]
(118) 2013/10/29(Tue) 17時頃
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エリアスは、ミルフィの方に赤くなった顔を向けた。
2013/10/29(Tue) 17時頃
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いいよ、じゃあ今度一緒に。 寮の中だけど、おうちデートみたいだね。
[デートみたいと言って笑ってみせる。 その顔は無邪気にも見えるだろう。
内情は無邪気どころじゃないんだけども。]
あ、そうそう。 ローター入れてのデート、濡らしたらお仕置きだからね?
[耳元でそんな意地悪を言った。 お仕置きを彼女が回避できるなんて思っていない。 こちらに向けられた顔に、キスを数回落とす。]
(119) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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ふふー、可愛いね。 いいよ……イッちゃえ。
[撓垂れ掛る彼女を抱きとめて。 そのままスイッチを3つとも強くしていく。
多少何か言われても強さは変えないぐらいのつもりだった。]
エリーの可愛い所、見ててあげる。 だから、遠慮しなくて良いんだよぉ?
(120) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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/* プwwリwwwwシwwwラwwwwwwちゃんw
噴いた なんでこんな柄の悪い子に囲まれてるんですか私!!! ひいいwwww 怖い怖い言ってた人が会してしまったwwww
(-23) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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―自室―
[幸いというべきか、相部屋の一年生は部屋にはいなかった。 友人と勉強でもしているのか、それとも他愛のない会話に興じているのか。 まあ、どちらにせよ静かなのはいいことだ。いまなら、数分で眠りにつけそうだ]
……おう。
[静かなのは、途端に過去形へと堕した]
ああ? あー……、
[最低限の後始末はされたとはいえども。 シャンプーもしたいし、セッケンの泡できっちり洗いたい。 シャワーの熱いお湯への欲求に加えて、疲労で頭が働いていなかったのもあるだろうか]
……ちょっと待ってろ、準備すっから。
[ぼんやりしたまま、そう応じてしまったのは不覚であった]
(121) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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――寮内・廊下――
うーん。
[ミルフィはああ言っていた。>>84 攻め手も満足出来るもの――快楽はある――。 それはミルフィも自分を手篭めにしながら 濡らしてるってことなんだろうか? それとはまた違うものなのか。 悩ましげに唸る。]
――…
[とんとん、と耳を叩いて 自分の調子を窺った。]
(122) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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[デートだといって笑う顔は、その裏に何もないかのように、見える。 デートかぁ、とぽわんとした気持ちになったのは束の間で、 お仕置きという単語にびくと身体を揺らす。 ミルフィのいうお仕置き、は過去にも何度かあった。 課される内容は大体においてクリアできず、 結果……は察せられる通り。]
は…い、わかりまし…っ、た、
[それでもそう言ってしまうのは。 そのあとちゃんと可愛がってくれるからだろうか。 向けた顔に落とされた口付けを嬉しそうに受け取って。]
(123) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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[抱きとめられた腕の中。 強まる振動からじんわりと身体に快感が広がって。 だめ、と口に出したけれど。 お決まりの、もうすぐイきそう、みたいな。 止めて欲しいなんて思っていなくて。]
っ、あ、はぁ、もうっ、イッちゃ、あっ…、
[遠慮しなくていいという言葉に反応するように。 ひときわ強い快感が身体を支配して、びくりと身体を跳ねさせた]
(124) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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[調子を確かめるというよりも 耳を澄ませた、が正しい。 聞こえてきたのは小さな悪態だった。 ミルフィの声、じゃない。]
聞こえますか…今、直接あなたの脳に語りかけています…。
[例の紅茶の被害者だろう。 "声"を共有しているのがミルフィだけじゃないのは 少しほっとした。]
容赦なく何をされたの……?
(*22) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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/* ピッパさんここはネタ村じゃありませんよ
さーせん出来心です
(-24) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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ん、良い子ね……
[耳元で愉しそうに囁く声は変わらない。 きっと今回もお仕置きになるんだろうけれど。 髪を撫でて安心させるように。]
大丈夫だよ、いつもと一緒で嫌な事はしないからさ。
[いつもと言ってから思い出したように。]
そういえばエリーは、いつもお仕置きされてるけれど。 本当はお仕置きされたくて、わざとしてるのかしら?
[咎めている訳では無い。 悪戯っぽい口調でそう聞いていた。]
(125) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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可愛い……
[絶頂に達した彼女の髪を撫でてあげながら。 自分の方に優しく抱き寄せる。
落ち着くまではそのまま抱きしめるようにして。]
エリーは敏感だし、声も可愛いし。 大好きだよ……
(126) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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……あー? 何って、そりゃあナニに決まってんだろーよー。
[――やはり、ぼんやりしたまま。 頭に響く音というかなんというか、その違和感には気付かず――]
……あ? 何?
[――に、済むわけがなかった。さすがに気付く。 そも、自室にはいま、自分とリンダしかいないわけで]
な……何じゃこりゃあ!?
[声なき叫びを発して、自分の正気を疑った]
(*23) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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――寮・自室――
ただいま……ヨーラン、ダ
[いない。 いないけれど鞄はある。 それなら一安心といった様子で、 自分のベッドに腰を下ろして、携帯をぱちりと開けた]
……ん!?
[咄嗟に胸に携帯を押し付けた。 今自分は何を見てしまったんだろう。 そういうサイトなんか開かないし そもそも開き方すら知らない。]
(127) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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