人狼議事


224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜

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視点:


【人】 安全保障局 アラン

[先ほど厨房で見た女性 >>96 を思い出しながら]

ああ…思い出した。ケイトだ。

[昔は本ばかり読んで過ごしていた子だが、今も変わっていないのだろうかと思う。
料理を注文するときに、もしかしたら顔を合わすかもしれないが、]**

(101) 2015/05/25(Mon) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

  ─先生とドロテアさんと─

[  見つかったか。

まるで粗相をした子供の頃のように眉を引き攣らせたのは一瞬。
すぐ様にこやかに口角を上げてみせた。]

  や。ドロテアさん。
  変わりないようで良かったよ。
  みんなも元気?
  オスカーも、そろそろ良い歳になったのかな。

[届け物関連や出先についての説明は先生に任せるとして、たじたじとさり気なく踵を後ろへ忍び込ませれば追撃>>94]

  今日、だよ。
  そんなに変わってないと思うけど…おばさん老けた? ね。先生。

[距離を詰められたのなら諦めて、早々に答えれば視線をやり。
口走る余計なことに自覚するのはもう少し後。]

(102) 2015/05/25(Mon) 00時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2015/05/25(Mon) 00時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/05/25(Mon) 00時頃


【独】 安全保障局 アラン

あ。宿に入った時ケイトさん不在だったのか…。申し訳ない。

(-30) 2015/05/25(Mon) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[偉い偉いと子供を宥めるような微笑みにちょっとだけ、むっ。>>99
けれど、そんな笑みも懐かしくて。子供扱いされても許してしまう。]

はい、今直ぐご案内します。

[今度はきちんと対応出来た。笑顔も完璧。
手を貸してくれたのには嬉しくて口元が緩んでしまった、えへへ。]

[ヨアヒムとわたしの間に割って入るようなアランに、少しだけ安堵する。>>100
同時にそういうところお兄ちゃんは変わってないのねって安心したの。*]

(103) 2015/05/25(Mon) 00時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/05/25(Mon) 00時半頃


【人】 洗濯婦 ドロシー

[近づいてみれば、成長は明白だ。
あの頃はこーんなだったのに、と手を下げて見せるが、
これは記憶より下を示してしまったかもしれない。
些細なことだ。]

ええ、ええ。
あの子も大きくなってるわよ。
何年たったかしら。2年?3年?もっとかしら!
よく帰ってきたわねえ、ほんとに。

[にこにこしながら横に並び、
最後の一言にきゅっと唇を引き結んだ。]

んん。んんん?
何かしら、今、シメオンくん……

[じろり。
片眉上げて、それからゆっくり笑顔になって、見つめる。]

(104) 2015/05/25(Mon) 00時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

言葉には気をつけないと、駄目よ?



[肩を、ぽむ。]

(105) 2015/05/25(Mon) 00時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

女性には、特に、ね。
ジリヤちゃんにもそういうこと言ったんじゃないでしょうね?
駄目よ?

[再度言えば、気持ちはようく伝わるだろうか。

近づけた顔を離して、さてと、と周りを見る。]

戻ったばっかりなら、疲れてるでしょうね。
ちゃんとご飯を食べて、休んでちょうだい。
積もる話はたくさんあるでしょうけど、休息も大事なんだから。

あたしも聞かせてもらいたいわ。
外のお話を聞ける機会なんて、そんなに多くないのだし。
どうして出て行って、どうして帰ってきたのかなんて、
教えてもらえるかしら?

[今度は純粋に、戻ってきた村の仲間を歓迎する笑顔だ。
無理強いはできないけれど、ぜひとも、と期待を込めて見つめた。**]

(106) 2015/05/25(Mon) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

― →宿屋、厨房 ―

[ひょこ、ひょこ。捻挫の手当をする為、ほんの少しだけ足を引きずって歩き始めた。
けれども食堂の方から漂う甘い香りに誘われて、ついつい。わたしの足はそちらへと向ってしまう。
厨房へと顔を出せば、林檎の甘い匂いで包まれていた。]

わあ、ケーキを作ってるの…?もしかして、お祭りのお菓子…?
それにわたしの大好きなボルシチの匂いもする!

[ケーキの焼ける匂いのするオーブンに、ボルシチを煮込む鍋。
そして、ケイトの頭を見つける。足の痛みも忘れて彼女の側へと駆け寄った。]

とても、美味しそうだね!*

(107) 2015/05/25(Mon) 00時半頃

洗濯婦 ドロシーは、メモを貼った。

2015/05/25(Mon) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

─食堂→厨房─

[食堂には、数名のお客が軽食を取りに来ていた。
とは言っても、外から訪れるものもほとんどいない小さな村だ。一組いるという宿泊客以外は、みな顔見知りなのだけれど。

注文と配膳を終えて厨房に戻り、鍋の火を止める。
中のボルシチはちょうど良い塩梅で、忘れていた空腹を思い出す。と、後ろから掛かる高い声。>>107

振り返ればそこにはとろけそうな笑顔のジリヤの姿。
宿泊客の案内をしてくれていたのだろう、労おうとして、彼女の妙な歩き方に気付く。よくよく見れば、綺麗な織りのスカートも、所々汚れてしまっている。]

  ええ、林檎のシャルロートカを…、ねえ、ジリヤ、そうじゃなくて。
  貴方、もしかして転んだ?足痛いんじゃない…?
  手当をしないと。見せて。

[また%]んだ?の前半を飲み込んで、ジリヤに駆け寄る。
手近な椅子を引いて座るよう促すと、足元にしゃがみ込んだ。スカート、少し捲るよ?一応、声をかける。
ジリヤが許すなら、そのまま手当もしてやるつもりだ。]*

(108) 2015/05/25(Mon) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[飯でも食った後に店にでも寄るかとうなづきつつ、自称一番弟子を連れて外へ出た。
灰色の空は、僅かな日の光。雪交じりの風は多少ゆるんではいるが、それでも冷たい。

久しぶりに友人と言葉を交わすらしいシミーシカを見守りつ、素直な挨拶に目を細める。
危なっかしく去っていく姿が急に雪の中に沈むのが見えて、思わず苦笑い。]

[他愛のない世間話と共に店へと向かう途中、シミーシカの問いに思わず噴いた。]

まぁ、帰ってきたっちゃ、帰ってきたんだがな。

[流石にあの肉包子が嫁は無いだろう…と、同行者の風貌を思い起こしてちょっとうんざりした顔。
そこで行きあった洗濯屋さんに、いつものように挨拶をした。]

あぁ、出来てましたか。ここんとこ冷えるし、大変だったんじゃ?
シミ、とれました?

[別にかさばる荷物でもないし、と洗濯物を受け取り、流れるようにシミーシカへ手渡す。
そりゃそうだ、飯をおごってやるつもりだし、そのくらいは働いてもらわねば。]

(109) 2015/05/25(Mon) 01時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[アランに遮るように食事の件を言われ>>100一瞬鼻白む。]

あ―――あぁ。
……肉と酒だ、わかったな。

[ふん、と鼻を鳴らしてアランに銘じると自分は部屋の椅子にどっかと座りこむ。
そのまま食事の支度が出来上がるまではニヤニヤといくら詰めばあの女は靡くだろうか、はたまた反応からして生娘だろうかと下卑た妄想をしていた。]**

(110) 2015/05/25(Mon) 01時頃

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