187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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[口に合う餌以外絶対食べないせいで、高品質な餌ばかりを貰えば毛づやもよくなるというもの。 自慢の毛皮が滑らかに光る尻尾をゆうらり揺らして、挨拶に仕方なさそうに応じる]
ん?んー……
[誘いの言葉と共に、少しスペースが開けられて。 肯とも否とも言わなかったが、割合素直に入り込む。 狭くはあるが小柄故にさほど苦労はせずに、もそもそと心地よい体勢を探して]
暑いな。ちょっと、もう少し詰めてくれよ。
[後から入ってきたくせに、我が物顔で命令したとき。 歓迎の証に頬を舐められ、むずがるように首を振った]
(96) 2014/07/23(Wed) 12時半頃
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/* どうしよどうしよ…!オスカーくんちょーかわいい年下のかわいいこのあとどうしよどうしよ
(-29) 2014/07/23(Wed) 12時半頃
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すぴょー、ふぴー。
[枕の上で腹天爆睡。 真っ白なお腹の毛が呼吸でふよふよ揺れる。 キャサリンちゃんのベッドからはキャサリンちゃんの匂いがする。あと、ロシアンブルーの子の匂いとか。
枕に乗ると強制排除されることもあるんだけど、どうやらキャサリンちゃんは忙しいらしい。 今をチャンスとすやすやー、すよすよー]
(97) 2014/07/23(Wed) 13時頃
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[自分から誘ったくせに、想像していたよりも素直に入ってきたものだから少し驚く。しかし横でもそりと動いている様子をみてすぐに破顔する]
あは、了解しましたー、なんてね? [ヤニクにとって、歳下とはかわいい存在で。庇護しなければならない対象で。かわいい命令にいちいち気を悪くするようなことはない。おどけたように返事をして、横に詰めてやる]
相変わらずの毛並みだねー…。 はー、きもち… [頬を舐めたときに、首を振られたにもかかわらず。くりと頭を一度こすり付けて。嫌な顔をされても、彼にはやはり、かわいい年下のかわいいかわいい反抗にしか見えないようだ。]
(98) 2014/07/23(Wed) 14時半頃
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あぁ、かわいい。 自分は歳も上なのだから。守ってやらねば。助けてやらねば。それが年上の役目、ってやつだよねぇ?
(-30) 2014/07/23(Wed) 14時半頃
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[なぜだか知らないが嬉しそうな顔をして横に詰めるのを気にする様子もなく。 敷かれたクッションに顎を埋め、自分は我慢してやってるとアピールせんばかりに鼻を鳴らす。 こうして周りが甘やかすから、無駄な自尊心はぶくぶくと肥え太るわけだ。
狭い中で尻尾を揺らせば、ヤニクの足に当たったが なんとなしに収まりがよかったため、ヤニクの足の上に尻尾を置いておくことにした]
ん……、もう この僕が美しいのなんて当たり前じゃないか。今更しみじみ言うことでもないだろう。
[友好的に顔を擦り付けられても、やはり迷惑そうに顔をしかめて。 それでも毛皮のことを褒められて悪い気はしないため、逃げ出すことはなかった。 そればかりか、横を向きお返しに額を一舐めしてしてやるサービス付きだ。 この美しい僕がこんなことしてやってるんだぞ、さあ喜べと言わんばかりの慇懃無礼な態度であったが]
(99) 2014/07/23(Wed) 15時半頃
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/*きゃああああかわゆいかわゆい・・・・ どうしようどうしよう・・・・
(-31) 2014/07/23(Wed) 15時半頃
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[足の上に置かれた尻尾はさほど気にならない。あぁ、甘やかしている自覚はあるのに。それでも甘やかしたくなってしまうのは自分の性格か、それとも]
美しいものには、何度でも賞賛の文句がでるもんだよ? ん…っ [ぐりぐりと顔をこすり付けていたら、額を一舐めされた。今日の彼はちょっとばかりサービスが過ぎるんじゃないかな、なんてうれしい心で思いながら]
…えい! [足に乗った尻尾を、自分の尻尾でするんと撫でてみる、いたずらを]
(100) 2014/07/23(Wed) 16時頃
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/* 大丈夫かな(そわそわ) オスカーくん拘束しててごめん…
(-32) 2014/07/23(Wed) 16時頃
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[いたずらをした後で、怒らせてしまっただろうかと不安になる。調子にのってしまった自分を反省する。
もし怒って飛び出してしまったら。自分は謝っても許してもらえるだろうか。]
(101) 2014/07/23(Wed) 16時頃
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/* っていう逃げ道…どれだけにゃんにゃんしていいのか… かわいいこはずっと愛でてられるもん。。。
(-33) 2014/07/23(Wed) 16時頃
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[気がつけばカップボードへ移動したしゅーろ?>>61の様子を窺っていたら、また賑やかな猫がきた。ダイだ]
……なっ……の、飲まないよ [野良はともかく同居猫、しかも歳下となれば幾分態度は和らぐが、水に濡れたことで垂れ下がる長い毛と余計目立つ大きな瞳は正直お化けのようで、ひょいと後ずさる。
どうやら彼もエサを求めてきたらしい。今も旺盛な食欲を見せる野良――ジョー?とも親しい様子に、これは脱出のチャンスかもとじりじりと出口に向かう]
(……楽しそう)
[戸口でちらり、にゃあにゃあ喋りながら気ままにふるまう姿を見つめて、無惨な姿になったダンボールもそのままにキッチンを抜け出す]
(102) 2014/07/23(Wed) 16時半頃
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[逃げ出すものを見れば追いかけたくなるのが猫なので、なるだけゆっくりとした足取りで廊下を進み]
(…"隠れ場"ってどんなとこだろ)
[ここに住み始めてそれなりになるが、ほとんどの時間を家で過ごしているので外の世界のことはほとんど何も知らない。 野良が怖いのは、野生の本能とか生命力に対して圧倒的な負けを感じているからだろう]
――……なぁーーぉ……
[先ほどは閉ざされていた扉が開いているのを見れば、とりあえずごしゅじんにお水かえてよー、と強請る時だけ少し大きくなる声で鳴く]
(103) 2014/07/23(Wed) 16時半頃
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営利政府 トレイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(営利政府 トレイルは村を出ました)
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[自らを褒め称える言葉を肯定され、機嫌よく尻尾をぴくぴくさせて。 そのまま眠るつもりで、クッションの布地をくわえて吸いながら少しばかり喉を鳴らす。
そんなリラックスした時間を、不意に邪魔されたらこの性格の子がどうなるか。 検証する機会は、とても早くきた]
に゛、ひゃっ、
[尻尾の根元が擦られる感触に、一気に毛が逆立つ。 驚いたのもあるが、ざわついた感覚のせいというのも多分にある。 背を強張らせ、普段より高い声を出して。
状況を把握すれば、モップのような尻尾のままヤニクを睨んだ]
なにするんだ、君はっ。
[怒ってはいるが、自分が居心地のいい場所から出ていく発想はお貴族様にはないらしい。 代わりに前足を突っ張って、ヤニクを外に出そうとする暴挙に出る。 必要ならば後ろ足も加勢する]
(104) 2014/07/23(Wed) 17時頃
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−キャサリンの部屋−
[そのままするりとベッドに飛び乗れば先客発見>>97]
あ、こら。ずるいぞここはおれのナワバリだ
[すぴょーと、間の抜けた声とまっ白な腹を見せて眠る鈴むんを見て睨みを聞かせても当然反応はなく。 ふと、さきほど目撃したオレとトレイルのじゃれあいを思い出す]
……おら、どけよ
[相手が寝ているのをいいことにちょっとかっこつけながら、てしてしと腹にパンチを繰り出したり、ぴくぴく動く鼻やハチワレ部分をなぞとうと手を伸ばす。あくまで軽く、そして優しく。
途中、苛めちゃだめと叱られたりまた追い出されはしないかとごしゅじんの方を見ると、何故か顔をきらきらさせながらいいのよー続けて、と言われたので。
とりあえず自分が満足するか鈴むんが目を覚ますまで、成体とはいえまだ幼さの残る肢体に悪戯を仕掛けてみるつもり]**
(105) 2014/07/23(Wed) 17時頃
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[ひこひこと口角が動く。 どこか近くで聞こえた声に呼応するように、]
ひぃ。ひゃう〜ん。
[とろとろの寝言。完全に極楽にいってしまっている。 そのうちお腹にこそばゆい感覚があれば、枕に寝っ転がったまま体を弓なりに反らして、指うにうに宙を掻く。 ぴーんと伸ばした後肢ももそもそ枕カバーに皺を作って、またくたりと力を抜いた]
ひゃぁ…
[白と黒の境目をなぞられて、目を閉じたまんまぐぅぐぅ喉を震わせる]
(106) 2014/07/23(Wed) 17時頃
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[ ぐい、とその可愛らしい足で身体を押されて、猫ちぐらから出てしまった。元より抵抗する気もなかった訳だから当然の結果であろう。それよりも、やはりオスカーを怒らせてしまったという事実が、へたりと尻尾を下げさせた。 ]
あは、ごめんねー。 調子に乗っちゃった、かも [ 深刻すぎると、彼が気にしてしまうかもしれないから。軽めに、でもちゃんと謝る。それから、ゆらりと尻尾を揺らして猫ちぐらから離れた ]
(107) 2014/07/23(Wed) 19時頃
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[ジョーの挨拶に、口を開けて声なく返事をし、彼が屈託なく水の器に手を突っ込むのを眺める。>>75
そのまま水を飲みはじめたのには、愉快そうに身体を震わせた。]
水もしたたるいい男だね。
(108) 2014/07/23(Wed) 19時頃
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[猫まんまのご相伴に呼ばれたヴェスパが、誘惑されつつも尻込む様子に、ゆらゆらと尻尾を振る。>>89 視線を投げられれば、小さく首を傾げた。]
気にかけてくれてありがとう、 ノーブルグレイ。
[相手の毛色をそんな風に讃えて、見つめる。]
(109) 2014/07/23(Wed) 19時頃
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[と、ジョーに輪をかけて賑やかなダイがキッチンに突入してきた。>>94 餌にもジョーにも食らいつかんばかりの姦しさだ。男(オス)だけど。]
くくくく 素晴らしく個性的だよ。
[ダイもジョーと同じく身体に水がかかるのを気にしないらしい。 しんなり濡れて化け物様になったダイの姿を見れば、尾でびたんびたんとカップボードの硝子を打った。]
(110) 2014/07/23(Wed) 19時半頃
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いつか ── きっと。
[心の声>>103が聞こえでもしたかのように、キッチンを後にするヴェスパに高みから声を投げて、床に降り立つ。]
やあ、 ジョーにダイ。 キウイ(マタタビ科)でもやらないか?
(111) 2014/07/23(Wed) 19時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/23(Wed) 19時半頃
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ヴェスも冒険してみろって〜〜〜 ほれほれ〜〜〜
[短い前足で後退るヴェスパ>>102に水を掛けようとしたが 残念ながらほとんど毛玉に吸われてしまった。 果てしなく邪魔である、この毛。 野生だった頃の自分の祖先はこの毛をどうしていたのだろうか]
(112) 2014/07/23(Wed) 19時半頃
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お、シューロも居たのか〜!
[野良猫に尻尾で挨拶。 続く言葉>>111に、目はぎらりと輝く]
キウイ……! やるやるやるやるぅぅぅぅ〜〜〜!!!!
[勿論合法だが猫にとっては脱法ドラッグモノである。 にゃっふ〜、と喜びの鳴き声。
ハイテンションのままに床を転げ回る姿は既にラリっているようにも見えるが 残念ながらこの猫のこのテンションは通常運転であった]
(113) 2014/07/23(Wed) 19時半頃
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/* トレイル村出たのか。 雪崩になっちゃうけど私もおもいのほかスケジュールぎりになりそうなんよな…… うう……面白げなメンツなのに……
(-34) 2014/07/23(Wed) 20時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/23(Wed) 20時半頃
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さて…?
[ 猫ちぐらから出て。もう一度伸びをひとつ。眠気はすっかりなくなって。 ]
うー、暑いよ… [ フローリングの床は多少冷たくて気持ちが良いものの。やはり暑い。水でも飲もうか、日陰で涼もうか。 悩みながらもとりあえず歩き出す。 ]
(114) 2014/07/23(Wed) 20時半頃
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捜査官 ジェフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(捜査官 ジェフは村を出ました)
ヤニクは、ぶらりぶらりと歩いている。* *
2014/07/23(Wed) 20時半頃
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[声は上げるが目を覚まさない様子、しかも何だか気持ちよさそうにうにゃうにゃする鈴むんの、宙を描く肢をそっと前脚で押さえたのは習性のひとつ]
(ふふふ……なんか、楽しいな)
[再び大人しくなったのを確認して、特に反応を見せた額に、今度はそっと舌を伸ばす。あまり他猫への毛づくろいはしないので勝手が解らないが、とりあえず自分がされて気持ちいいところを弄ってみようかと]
(115) 2014/07/23(Wed) 21時半頃
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[ぺろりとひと舐めして、押さえていた前肢も外して今度は顔全体でぐりぐりと腹のあたりを刺激する
体格としてはこちらが少し上、くらいなのだけどふかふかのベッドや枕に身体が沈みこんでいるせいか、押しやりやりたいのになかなかうまくいかない]
(もうちょっとなんだけどな)
[自分が一番気に入りのスペースを確保できるまで。前肢を使おうとすればずるりとすべって、べしゃりと鈴むんにのしかかってしまいそうになる]
(116) 2014/07/23(Wed) 21時半頃
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[ぐぅぐぅと控えめだった喉の音がだんだん、ぐるぐるばりばりとクレッシェンド。 頑固に目を閉じて瞬膜も出したまま、口元を蠢かした。 ちゅ、ちゅと吸啜の音を洩らす]
……にゅ、 む… …
[前肢が軽くなれば、左右交互ににぎにぎ宙を揉む。
ぐんにゃり柔らかい体は押されるだけ伸びるように枕上、 ちゅぷちゅぷお母さんのおっぱいを求める夢を見ながら、それでもいつか枕から押し出されそうになっていたけれど、
ずるっ、べしゃり ]
(117) 2014/07/23(Wed) 21時半頃
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