54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*
らぴゅたみたいですね
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwww皆かっ飛ばしすぎふいた
か弱いヒロインっぽいのがいないので ちょうどいいですかね しぬんですけどね
(-40) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
|
/* まじオスカー落ち着けwwwwwwww こんなのっておかしいよwww(二回目)
(-41) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
|
/*
>ツェツィ ブララグwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwww
(-42) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
|
[その「世界の中心」の一角にある棚。 そこには名前を聞けばみんな知っていヒーローのフィギュア。 それも多数。他にもコスチュームなど多数。]
男なら、どんなヤツでも憧れるのがヒーローってもの。 もう少しで完成する……私だけの「ヒーロー」。
[彼……アメリカ合衆国大統領は微笑む。]
(93) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
|
― 愛智終焉《オワリ》市立 終焉英雄学園 ―
はじめましてっ。 ネル=ハルパスですっ!
[とある朝の会。 悪魔は教室に転校生として立って居た。]
可愛くねるるんって呼んでね。
[きゃぴ、と擬音がなりそうな愛らしさで自己紹介する。 その服装は女生徒の物。 だが、胸は無い。 性別が女子だとしたら絶望的なほどに絶壁だ。]
(94) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
|
そうか、知らないのか。 それは困ったな。セカイの名がなければ、俺は《法》を使えない。
[睨むような視線を意に介さず、眉間に深く皺を刻む。]
どこから? ―― 俺は裏世界《Rebirth》から来た。 尤も、こちら側に住む君にRebirthと言っても理解しがたいと思うが。
(95) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
|
/* めもミスったwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwやあん
(-43) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
|
ねーねー。 校内案内してよー。 邪魔の入らない二人っきりで。
[頃合を見計らい。 悪魔は同じクラスの眼鏡の少年>>78に、非常に馴れ馴れしく声をかける。 その背では飾りのような小さな灰羽がぴこぴこと揺れている。]
(96) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
|
/* >>93 大 統 領 wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
えらいの出てきたなwwwwwwwwwwwwww
(-44) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
|
[雨粒と誤魔化すには落ちてくるものは人の形すぎた。]
……なんだ、ありゃなんかの事故か? 悪ぃな、俺こんな格好だが今日は非番なんだよ。
[軍人はそう言って、風を含ませているとは言え 空から確実に地へと向かう少女にそう告げる。]
それに今は腹が減ってて極力動きたくねえの。
[軍人はそう言って祈るように瞳を閉じたままの 少女からそっと目をそらそうとする。]
……
…………
(97) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
|
[昼休み明けの廊下。 屋上を後にしたその足は、誰かと特別言葉を交わす事も無く宛も無く校舎を彷徨う。
生徒と擦れ違う。 然し名前も顔も把握して居ない彼と交す言葉は無い>>78 少なくとも、今と言う無為に過ぎる毎日《ニチジョウ》の中では]
午後、休もうかな…… どうせ苦手な物理だし……
[『英雄君』と呼ばれている当の本人は、その揶揄された不名誉な綽名を知る由もない。
――先程伸した不良は随分と甲高い悲鳴を上げていた。 屋上からの悲鳴は良く響き渡ったのだろう]
(98) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
|
/* 合衆国大統領wwwwwwwwwwwwwwwww ヒーローオタクの大統領wwwwwwwwwwww
アメリカオワタ\(^o^)/
(-45) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
|
/* 悪魔きたWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW これでネル大悪魔だったらおいしいWWWWWWWW 弄られるぞWWWWWWWWWWWWWWWWW 弄られるぞWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-46) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
|
酒ばっかり呑んでちゃ体に悪いらしいが。
俺としては酒を呑んでのほのんと暮らせれば幸せなんだが。 まぁ俺も仕事しないとな。
来るかどうか判らんが、お客が来た時用に飯や肴でも作っておくか。
[男は立ちあがるとカウンターの奥に入る。 カラン、と音を立ててアイスボックスに氷が入れられる。 そしてキラキラと輝くクリスタルグラスが幾つか用意された]
誰か来るかな? 来ない方が俺としてはありがたいが。
[笑いながら目の前の扉を見詰めた。 いつの間にか幾つもの扉が壁を埋め、その扉の向こうを伺う事は出来ない]
(99) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
|
あー、随分フレンドリーなんだな。 かまわんけど、放課後な。
授業をエスケープはさすがに拙いだろう??
[常識外れのなれなれしさに驚きながらも学生として満点の回答を返す]
(100) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
|
―――〜〜〜っだぁぁぁああ!!
わかったよ!!わかった!!!
拾いに行きゃあいいんだろ!!! それまでに風見失って落ちるなよこんにゃろ…!!!
[やけくそ気味に声を上げると、 軍人は少女に向けて駆け出した。]
(101) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
/* だいとうりょうとかほっかいどうとか
どこに誰がいるのかサパーリわかんないよwwwwww どうしようwwwwwwwwwwwどこにいこうwwwwwwwwww
(-47) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
|
[実は私は”人間”じゃない。]
(102) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
|
[雨のように降る、悠久の欠片。>>75
しゃらぁん…と鉄の鈴のような音と共に、世界に落ちてきた一粒は、雨になる前のその形をまだ失わずにいた]
《 救って 》
[祈りは確かに届いた。……けれど]
(103) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
|
[女はその都市の周辺にしては比較的大きめの建物の一つに入ろうとしたが、そこで足を止めた]
……ターゲットの側に誰かいる。……が…誰だ? この星の人間のクラス値じゃあないな…… いや、この宙域どころか、3次宇宙内でこんな波形の時空歪《クロノノイズ》は観測されない。
……裏世界《Rebirth》?? いや、私達という超上位種《エルダーロード》すら長らく手が出せないでいたあの次元からそう易々とこの3次宇宙に入ってこられるわけがないはずだけれど……
[そこで、足はしばし止まり、建物の屋上の影をちらりと見た]
(104) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
|
[この世界<リアル>はすべて偽り<イミテーション>。 私は五人家族だけど、実は本当の両親じゃないし、 兄とも妹とも血は繋がっていない。 『おとうさん』も『おかあさん』も、そんな事は言わないけど、 私はそうだと確信している。 だって――…。]
(105) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
|
|
[私は ”人間” じゃ、ないんだから。]
(106) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
|
[しかし世界が変革する刻は近づいていた―――――]
(107) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
|
―― 午前0時・ルフラン ――
[カチリ。 時計が0時を差したと同時に、ざわ、と色濃い気配。
いつもの午前0時ではない、その刻は 新しいルフランを迎える時で在り、 世界が変わっていく合図でも在る。]
変わったわ。
そう、変わった。
[ルフランはリフレーンではなくなる。 だとしたら何になるのだろう。 兎角、ルフランでありルフランではない地で 住処を出、小高い丘に登る]
(108) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
|
― 雨の地/雨に広がる羽 ―
[軍服の男が、叫んで駆け出したとき、だろうか。 “少女”の蒼い眸が うっすら 開く。
軍服の男が、少女に届くか届かぬか、だろうか。 ふぅわり と “少女”の 背から 透明な、水晶細工のような薄い二対の羽が 淡い光を帯びて――広がった。
風を含んだ白い花のようにやわらかに 緩やかに、驚くほど軽い少女は
きっと 男の腕の中へ]
(109) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
|
…《 救って 》
(110) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
|
[唇は確かにそう、 形作る。]
(111) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/02(Thu) 23時頃
|
>>95 理解しがたいさ、わけがわからねえ。 俺は頭よかねえからな、わかりやすく頼む。
質問を変えるぜ。 ―― お前、何しに来た?
[あくまで明るい口調。 表情には警戒以上は載せないけれど、やや半身で構え。 身の後ろでは、片方の拳を握る。
掌の傷が、じんと震えた。]
(112) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る