276 ─五月、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
── 時は流れ・中庭 ──
[ベンチに腰を下ろし、目を伏せる。 隣の空席に座るかは彼次第。 自分からは促すなんて、出来ない。
遭遇したのは何処でだったか。 彼に探されていたこと 探し始めてからそれなりに経っていること どちらも、知らない。 目を見開き、歪みそうな表情を顔を背けて隠した。 それが罪悪からだとしても、 苦しむ顔を見せる権利は無いと思った。 「話そう」「何もしない」と 和やかでも欲が滲んでもいない、小さな声で告げた。]
(165) clade 2018/05/26(Sat) 01時半頃
|
|
[この場所を選んだのは 人目は避けつつも、密室ではなく すぐに逃げられる、広さも充分にある場所だから。 勿論、自分は逃げられる側として考えている。]
──……すまなかった。
[一言目は謝罪になった。 自分自身が覚えている為、 忘れている可能性は考えていない。]
(166) clade 2018/05/26(Sat) 01時半頃
|
|
どうしてあんなことをしたのか、 今は本当に信じられない。 でも、俺が自分の意思でしたことだった。
[現在の身体の状態を思えば、 あの香りの影響が確かにあった。 彼に対しても、他の欲を抱いた全員に対しても。
しかしそれは言い訳だろう 俺は押し倒されたわけではない。 あの時、確かに求め欲していた。 願望をずっと抱えていた。]
(167) clade 2018/05/26(Sat) 01時半頃
|
|
……信じてくれなくても。 君がくれた言葉が嬉しかったし、 本当の君を教えてもらえて良かったと思ったんだ。
[これからももっと普通の関係で、 言いたいと思っていた言葉は、口にしない。
オスカーに「汚いよ」と言われた時 烏滸がましいと思わされたからだ。 自分のことをどうするのかも、 具体的な何かを求めることは選ばなかった。
言葉は区切り、頭を垂れるように俯く。 反応を待っている。]*
(168) clade 2018/05/26(Sat) 01時半頃
|
|
/* 俺……オスカ……俺……うぐう 関係悪化&重いコンビ 遠くから幸せを祈ってま……す
(-669) clade 2018/05/26(Sat) 02時半頃
|
|
/* ありがとう 俺もフェルゼのこと好きだしプロローグからこいつ絶対モテると確信してたよ 夜の思い出のフェルゼは清らかで儚くて対するこちらは大したこと言えなくてすまぬすまぬとなってましたが、そう言っていただけると嬉しいです。
(-674) clade 2018/05/26(Sat) 02時半頃
|
|
/* こんな可愛い男の子に欲情している声を強制的に聞かせて本当に申し訳ない
(-680) clade 2018/05/26(Sat) 02時半頃
|
|
/* イアンは思い出のほうでフェルゼに背中に触れられて一瞬ドキッとしてたのは内緒。 結果的にお互いが与えた言葉によって、夜の中で味方と言える存在になっていたのかなとか勝手に思ってます。
(-685) clade 2018/05/26(Sat) 02時半頃
|
|
/* 俺のこと? 俺は起きていたいから起きているだけよ。 勿論返事が来たらヴェルツのもどっちも書くけど、裏でもあれこれしてるので。お気になさらず。
(-687) clade 2018/05/26(Sat) 02時半頃
|
|
/* 今更なんですが魚希望やっぱり凄くいましたね。 何故イアンが勝ち抜いてしまったのか…… 皆の魚が見たかった。
(-693) clade 2018/05/26(Sat) 03時頃
|
|
/* そのアワー?というのは知らないですがみかんせいじんさんは知ってました。
(-697) clade 2018/05/26(Sat) 03時頃
|
|
/*んんっ!? 破壊力高いよヴェリー……
(-703) clade 2018/05/26(Sat) 03時頃
|
|
/* >>172 ヴェリーが悪魔の頃のイアンは手折られても喜ぶんだよなぁ…… SATSUGAIされるのなら流石に違うだろうけれど 聞こえなかった言葉を聞き返していたらまた別の展開が二人にあったのかどうか。
(-705) clade 2018/05/26(Sat) 03時頃
|
|
/* ところで目の色は東雲色に変わったんですかね……?
(-706) clade 2018/05/26(Sat) 03時頃
|
|
/* なるほどなるほど 大きい変化だから一応確認したくて 呪われるまでのことや過去が気になりますね
(-708) clade 2018/05/26(Sat) 03時半頃
|
|
[まだ、彼について知らないことが沢山ある。 例えば聞こえなかったあの言葉。 何一つ確かめず、願うばかりだった。
暴かれたいと、誰だっていいと、 そんな薄昏い願望を持ったままでは その一方で、聖域だなどと近づかずにいたのなら こんな風にはなれなかった。
倫理は必要であり、枷でもある。]
(178) clade 2018/05/26(Sat) 04時頃
|
|
[俺だって>>174そう告げた時、どんな気持ちだったのか 何がそう思わせているのか、聞きたいと思った。
自分がいつか近い内に語るものと同じように 君のことも、全部知りたい。 どんなものでも受け入れるだろう。 お揃いなら、怖くない。 真っ先に聞くことになるのはきっと、 違って見える>>101では済まない変化の瞳のことだが。
匂い、その色、色んなことが変わったヴェルツ まるで彼の未来に夜明けでもきたみたいだ。]
(179) clade 2018/05/26(Sat) 04時頃
|
|
[甘いわけでもないだろうに。 吸い取るみたいに、あちこちに落ちるキスの雨>>175 小さく笑って、擽ったがる。 そんなことをされるのは、初めて。
まるで恋人同士の触れ合いのようだ。 そうなれたら、いいと思って 今までの分を埋めるつもりで、 思いの丈を言葉が語る。
でも、それは恋愛に慣れない男の回答ミス。]
(180) clade 2018/05/26(Sat) 04時頃
|
|
ヴェル……ッ────!?
[瞬間、顔が赤く染まった。 勘弁してほしい。 こんなこと、耐性はゼロだ。 暴力なら耐えられたのに、あまりにも優しい言葉だ。]
(181) clade 2018/05/26(Sat) 04時頃
|
|
ん 、 ……!!
[強引に塞がれた唇>>177 肩を跳ねさせ、ややあって身体が緊張に強張った。 鎮めた羞恥が戻ってくるのも、致し方ない。
夜が明けた人の気配のある世界で、 誰より正しくあるべき生徒会の部室で、こんな。 それにむしろ煽られる、なんて────
背徳的なキスに呼吸を忘れてしまいそう。 身体は力が抜けて、相手に委ねてしまうのに 応える、或いは強請るみたいに。 舌すらも差し出し、受け入れていた。]*
(182) clade 2018/05/26(Sat) 04時頃
|
|
/* [ぱたり]**
(-712) clade 2018/05/26(Sat) 04時頃
|
|
/* ちょっとリアルでやらねばならないことがあるのでお返事待って下さいね。 歌73(0..100)x1
(-726) clade 2018/05/26(Sat) 12時半頃
|
|
/* 君はほら……音楽技能欄を楽器演奏にだけステ極振りして生まれてきたんだよ……
(-729) clade 2018/05/26(Sat) 13時頃
|
|
/* ああー、ウィスパー 確かに凄くそんな感じがする……想像できる
(-731) clade 2018/05/26(Sat) 13時頃
|
|
/* 声優あまり知りませんが、浪川さん。 穏やかで優等生っぽい落ち着いた声のキャラをしていたので。 でもあの子は中学生だからもう少し低いかも。
ケヴィンはねー、歌上手いよね。わかる。 赤で聞けて役得役得
(-744) clade 2018/05/26(Sat) 13時半頃
|
イアンは、/*やることに集中します。出来るだけ早くお返事したい**
clade 2018/05/26(Sat) 14時頃
|
/* うん。君はCV君だと認識してたよ。
(-751) clade 2018/05/26(Sat) 14時半頃
|
|
/* でも津田さんもどんな人だか調べてみよう、時間がある時に…**
(-752) clade 2018/05/26(Sat) 14時半頃
|
|
── 中庭・モリスとの時間 ──
[二人の気持ちはやはりどこかズレた部分があった。 無理強いをしたと、もう嫌われたかもと、そう思っていた しかし、何もしないとそう告げた時の反応>>184 ……まるで恨んでもいないように感じて。 相手の気持ちを正確に理解するのは、 中庭に着き、自分が一度口を閉じた後になった。]
(218) clade 2018/05/26(Sat) 20時半頃
|
|
……モリス?
[それは、想像のどれとも違う反応に感じた>>185 隣で身を乗り出す彼>>186を恐る恐る見る。 ……そして、何も言えなくなった。
眠る前の様子、寝顔。 分からないなりに記憶していたそれらの意味。 漸く、理解した気がする。 あまりにも色んなことがあったから ひとりになったと嘆き続けたから すっかり忘れてしまっていた。]
(219) clade 2018/05/26(Sat) 20時半頃
|
|
……ごめん。
[唇を噛み、俯いた相手へ>>188 重ねた謝罪は意味を変え、言葉は続く。]
君は、酷いことをされたと思っていると もう俺のことが嫌いになったのだと 勝手に思い込んでいたのかもしれない。 ……君が寝てからも、夜は本当に長くて。 一人で色んなことを考えてしまったんだ。
[自分の膝を掴むように手に力を込める。 重苦しい心地は、彼の関わらない記憶にも存在する。 それもまた、考え方に影響していたのだろうか。]
(220) clade 2018/05/26(Sat) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る