人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【人】 楽士 ウト

[押せば引く、このなんとも分かりやすい恥かしがり屋なお嬢さんが、女は大層お気に入りであった。彼女の奏でる音楽も、声も、実に美しい。
震え声でお散歩か?と聞かれれば、怯えさせて申し訳ないなあと思いつつも]

ううん、明くんとはね、そこでたまたま出会ったのよぉ。
買い物かあ。何を買うの?お着物?白粉?紅?

[怯えさせて申し訳ないなあと思いつつも(二回目)質問の手はゆるめず。可愛いなあ可愛いなあとにこにこしながら問うてみた]

(101) 2013/08/11(Sun) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

火守の君、楽の君がびっくりしていますよ?

[兄の背中に隠れてしまう彼女に、驚かせてしまったかと苦笑をこぼして。

微妙にいつもと声色が異なる二人に嘆息する。>>93>>100

そういえば、寄ればいつもこの調子なのだった。]

(102) 2013/08/11(Sun) 23時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 23時半頃


【人】 懐刀 朧

[少し離れて歩く置壱を目で追いながら]

うむ、実は俺も久しぶりだ。
徐々に忘れられていく神も居るだろう。その逆も然り。
無数に生まれては消えるところなど、まるで水泡のようだな。

[新しい顔を全て覚えているかと言われれば、答えは否だ。
そして、自分達も少しずつ変化しているのかもしれない。
広場に着けば、ひたりと足を止めて微かに眉を寄せた]

あれは、明と火女、だな
傍の二人は、誰だったか……見たことがあるような気はするが。

[水で清められたよい気配がする月光と、見知った女。
傍の二人は知っているか、と傍らの置壱に問いかけたり]

(103) 2013/08/11(Sun) 23時半頃

【人】 楽士 ウト

[そう志乃に問いかけていたら、亀吉から挨拶を返されていたようで>>100]

え?ああ。なあに?
ごめんなさい、聞いてなかったわあ。

[と首を傾げて謝る。他意はないのだ。ただ志乃しか見えていなかっただけで]

(104) 2013/08/11(Sun) 23時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 23時半頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 23時半頃


【人】 楽士 ウト

[抑えられない情熱を志乃に傾けていたら、明の諌める様な呆れた様な声がして>>102]

ごめんごめん。つい、ねぇ。

[いじめたくなっちゃうのよと口の中でだけ呟きながら、苦笑を浮かべた]

(105) 2013/08/11(Sun) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[月光たる自分からすれば、
竈や灯明の光、眠りと安らぎを誘う暗闇。そのどちらもとても気安いものなのであるが。

ずっと暗闇の中で生きていける人間がないように、ずっと炎を見つめながら生きていける人間とてまたいない。
相反するようでいて、その実担う役割が違うだけのようにも思える。]

……。

[後はその役割を負う個人の性格ではなかろうかと、ウトと亀吉を見ながら考えた。]

(106) 2013/08/11(Sun) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

こんにちは
ええ……何やら最近闇が騒がしいのが気になりまして、ね。

[全く、明>>97のように穏やかに静かに出来ないのかと心中で一人ごちりつつ彼のほうにもウトに対してとは違う穏やかな笑みを向ける
何故二人が一緒にいるのか闇は疑問を感じてしまうが、幼馴染みだというのだから仕方ない。]

……あまり志乃をいじめないでいただけますか火守の君?
燃え盛る火の側ではこの子の琴の音は聴こえなくなってしまいます

ええ貴女様が今僕の言葉を聞いて無かったようにね

[そして志乃>>99を背に隠し、非常な困ったことに妹を気に入っているらしいウト>>101と対面する形になり張り付いたような笑顔を向ける
聞いてなかった>>104その言葉に表情は変わらないものの嫌味を混ぜて]

(107) 2013/08/11(Sun) 23時半頃

【独】 機織り 雪客

/*
どこかの甚六さん

心肺は必要…w

(-29) 2013/08/11(Sun) 23時半頃

【独】 機織り 雪客

/*
亀吉っうぁん、面白い男だな……w

(-30) 2013/08/11(Sun) 23時半頃

【独】 機織り 雪客

/*
亀吉”っつぁん”ね。
なんだ。っうぁん、てw

(-31) 2013/08/11(Sun) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

用事があるのでしょう、行きなさい。

[相変わらず彼女は面倒だ。これで志乃が懐いているのならばまあ渋々我慢はするのだが
そうじゃないが相手は気に入ってるのだから大変なのだ、いつもより固い口調で背中の妹に語り掛けたがさてどうしただろう]

(108) 2013/08/11(Sun) 23時半頃

座敷守 亀吉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(座敷守 亀吉は村を出ました)


【人】 琴弾き 志乃

[気に入られてる>>101、などとは知らず、]

(し、し、失礼ではなかったかしら……
お二人がお気を悪くされたら……どうしよう……)

[勝手に悪い方へ悪い方へと考えて落ち込みながら、
丸まるように兄の後方へ隠れ、肩越しに目だけ覗かせて。
ウトの返事を得れば、首を傾げて呟いた]

たまたま、……ですか
今日は皆さま、それぞれ、活動的? なのですね……

……え? お買い物ですか?
えっと、お着物を……受け取りに、ちょっと

[兄とウトの厭味の応酬には、困った顔で眉を垂れ。
助けを求めるように、明の方をチラと見たかもしれない]

(109) 2013/08/11(Sun) 23時半頃

座敷守 亀吉が参加しました。


【人】 座敷守 亀吉

はあ。

[ついため息も出てしまう]

(110) 2013/08/11(Sun) 23時半頃

【人】 楽士 ウト

失礼ねえ。いじめてなんかいないわよぉ?

[背中に完全に隠されてしまった志乃を目で追うのを諦め、亀吉と正対すれば]

それに、私志乃ちゃんの琴の音ならどこにいたって聴き分けられるわ。
志乃ちゃんの琴は絶品だもの。

[ふふん、と勝ち誇ったような笑みを浮かべていたら、亀吉は志乃に用事を済ませるよう話しかけていて>>108]

あらあら、志乃ちゃん大丈夫?
一緒ついていきましょうか?

[すかさず亀吉を通り越して話しかけた]

(111) 2013/08/11(Sun) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 ……華と間違えたんか?

[男の煙管を持つ指先に翅を休める蝶に向け
 ふぅと息を吹き付ければ、はらりと舞い落ちていく。
 まるで枯れた花片のような様子にくすりと微笑い。
 丘から下を望めば、小鞠が跳ねているのがみえた。>>18]

 何してんねやろ?楽しそうやなぁ。

[まさか己を探しているとは思わずに
 もう一服、煙を肺腑の奥へと吸い込む。]

(112) 2013/08/11(Sun) 23時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 23時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
そんで次>>61
こんぐらい?僕関係あるのは

(-32) 2013/08/11(Sun) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[固い声で「行きなさい」>>108と言われれば、
叱られたような気がしてびくりと肩を震わせ]

あ、……はい、お兄さま
……お邪魔して、ごめんなさ……

[と、その場を離れようとしたところで。>>111
びっくりして目を瞬かせ、後、ぶんぶんと首を振るだろうか]

そ、……っそそそそ、そんな、
わたしのお買い物にウトさまを付き合わせるなんて
お、お、畏れ多い、です……それに、お琴の音も……
わ、わたしなんて、まだまだ未熟で……その……

[じり、と後ずさるけれど、ウトを嫌いなわけでは勿論ない。
諸々誤解の中心地に自分がいるらしいとは分かっていても、
場を収めるだけの技量もなく、途方にくれつつある――

――もっとも、これもいつものことかもしれないけれど*]

(113) 2013/08/12(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[>>109困ったような志乃の目線に小さく頷くと、嫌味の応酬を続ける亀吉とウトの声にやんわりと割って入る。]

お二人とも、あまり楽の君のお耳を汚すようなことを言っては駄目ですよ。
妙なる調べを奏でてくださる楽の君の耳に刺々しさが残ったらどうなさいます?

(114) 2013/08/12(Mon) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

……

おやおやおや火守の君は耳は良くとも目は駄目なのでしょうか?
見えなくとも僕は志乃が貴女様に笑顔を向けていないことぐらい分かりますが?

[聞き分けられる>>111その言葉に若干口元をひくつかせ笑顔のまま少し黙って
それからいじめていないとの言葉に対してそんな風に。自分の厭味も妹を困った顔にさせてる原因だなどと思い至らないまま]

君はもう子供じゃないのですから一人で行ける、そうでしょう志乃?

[一緒に行こうなどと語り掛けていれば聞き流せずににっこりと志乃に問い掛ける]

(115) 2013/08/12(Mon) 00時頃

【人】 肥代取り 置壱

[変わらないとすれば、盛衰すら水に例える朧の性質くらいだな、と思いつつ。

広場につけば、彼と同じく足を止め、彼の視線と同じ方を見て、口元に片手を当てた。
月光に火、それと、微かな記憶をたどる。]

ありゃー……確か、ネクラ兄妹。
ウトにいじめられてらぁ。
やい、朧、お前助けてやれ。

[正体を思い出せなくとも、火とは相性が悪いということは見てとれる。]

(116) 2013/08/12(Mon) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>73
心肺はいらねぇ
なんと物騒な←

や、ちょっとまだログ読みなうなんやて

(-33) 2013/08/12(Mon) 00時頃

【人】 楽士 ウト

[わたわたと弁解する志乃の姿を>>113ああもう可愛いなあとニコニコしながら]

うんうん。ごめんごめん。
いってらっしゃいなぁ。

[と手を振りつつ見送るだろう]

(117) 2013/08/12(Mon) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
あ、おうとったwww >>76
おk
こっからいくわw
待たせてごめんやで

(-34) 2013/08/12(Mon) 00時頃

【人】 楽士 ウト

[やんわり割って入るその言葉に>>114]

あいあい。わかってるわよぉ。
志乃のためなら、ね!

[明くんは優しいわねぇもうっなどとぶつくさ言いながらも反省するそぶりをしてみせようとした。が]

(118) 2013/08/12(Mon) 00時頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 00時頃


【人】 座敷守 亀吉

[そんな時割って入ってきた明>>114]

……申し訳ございません明様。

ええ、月の光以外に照らされるのはどうも落ち着かないもので。

[最後にまた厭味をぽつり、けれどそれで闇は沈黙に戻る
炎もそうなるかまでは知らないが]

(119) 2013/08/12(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

火守の君。
汚れの浄化と安寧の生活を願う神なれば、恐れと汚れを招く暗闇を厭うは道理。
ですが、闇はそもそも人が神と交感するために作り上げた祈りの間でもあります。
不浄ばかりとは申せません。

闇の君。
ただ、燃やすだけでなく、慈しむ炎が火守の君の本来の性質であります。
ちょうど、今貴方が妹君を案じられるように……。

[二人の顔を見て、困ったように微笑んだ。]

楽の君がいらっしゃる時だけで結構です。
どうか私に免じて少しお気持ちを和らげてはいただけませんか?

[どちらも近しい神ゆえに、肩を持つこともできず。
幾度繰り返したのか分からない仲裁の言葉を述べるのだった。]

(120) 2013/08/12(Mon) 00時頃

【独】 機織り 雪客

/*

ウトー、ファイトー!

(-35) 2013/08/12(Mon) 00時頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 00時頃


【人】 楽士 ウト

[笑顔を向けてない、といわれて>>115]

なんですってぇ!?
そんなことないわよぉ!
志乃ちゃんは恥ずかしがり屋さんなだけだものっ
あんたこそいい年して妹離れなさいよ!
この…ダ(メあ)にきぃ!!

[涙目になりながら火山が噴火したように一気にまくしたてる。なんでこの男はこんなにも自分に意地悪なのだ。他の人間には、そう、明にはこんなにも穏やかな笑顔を見せるというのに!]

(121) 2013/08/12(Mon) 00時頃

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