198 かるらさんのうなじ争奪村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 曽井くんが セクシー、に…!
(-466) azuma 2014/10/14(Tue) 23時頃
|
|
―夏祭りで>>105― いろ け
[困ったような、声音。 それからやや唇を尖らせる。]
背……同じくらいだったのに。
――、中身、……
[どんなだろう、――と、彼の整った顔を見る。]
……覚えてない?おれ、何か、忘れてる……?
[置いていかれたような心地になる。が、表に出してはいけないと首を横に振って]
……会えると、いいね。……きっと、居るよ。 探しに行く?
[忘れている。小さく頷いた ]
(110) azuma 2014/10/14(Tue) 23時半頃
|
|
/* これは… [じりじり 体育座り]
(-472) azuma 2014/10/14(Tue) 23時半頃
|
|
>>-460 ……く、口説かれてるみたい、って いうような……発言……
[紅くなりつつ目をそらしていたが]
ぁ、ご、ごめ…… 違う、ごめん、
[おろおろと目を伏せた様子をフォローしようとしている。頬に手]
/* ばっちゃんチャージしちゃった! いいこと、だな。独り言、楽しいから……。 奥ゆかしいな、君……。
許される大丈夫、問題ない。
(-473) azuma 2014/10/14(Tue) 23時半頃
|
|
―後日:バーで>>109―
……ぁ、 ご、ごめん……
[思わず掴んでしまったことに詫びながら、 誤魔化すように眼を逸らす。 彼のLINEの内容など、知らぬまま――]
……?
おれ、だけ だけど……?
(113) azuma 2014/10/15(Wed) 00時頃
|
|
/* 並行、難しかったら、 一端、置いてくれて、いいん、だよ……? 包丁、大丈夫?ケガしてないならいいんだけど……
>>-484 ビッチ小学生 #とは ざんねん、だったね……。しかたないね…。つぎこそ。
(-489) azuma 2014/10/15(Wed) 00時頃
|
|
―夏祭りで>>112―
空っぽ、って……どういう、こと? ……音楽に、影響が、出るんだ。
[不可解そうに、下牧の顔を見る。]
―――、……誰 か を
[引っかかる、 それ。 胸に焼きつく―――]
ひとりで、……来た、よ。 でも、ぼくは……
[考えが、まとまらない。わからなない。 御籤を引きにいく、という答えにも、曖昧に頷いて]
ぁ、う、ん。……いって、らっしゃい。……会えたら、あとで、
(122) azuma 2014/10/15(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>-494 押すなよ、ってやつかな。 [真顔]
(-504) azuma 2014/10/15(Wed) 00時半頃
|
|
/* 高原くん が 来てくれて、たのしいよ。
そして奇数進行のカミジャー噴きすぎた
(-511) azuma 2014/10/15(Wed) 00時半頃
|
|
―その後:バーで>>118―
……と、…… 三、垣くん
[今、名前を呼びかけて。 見つめられて更にうろたえた]
……、え…、……
[不機嫌さに、うろたえながら]
……あと、1時間、くらいかな…… 構わない、けど……
[ちら、とマスターの方を見る。「客」ならば――と、好きに任される様子]
……わかった。カウンターで、大丈夫。
[――彼の言葉に、うろたえながらもよろこんでいるような自分が居ることに、戸惑いながら]
(136) azuma 2014/10/15(Wed) 00時半頃
|
|
/* 甲斐くん、おやすみ……!!!! おだいじに! がちむち。
(-519) azuma 2014/10/15(Wed) 00時半頃
|
トレイルは、 イグナチウスが…!
azuma 2014/10/15(Wed) 00時半頃
トレイルは、タイトルwww
azuma 2014/10/15(Wed) 01時頃
|
―その後の:バーで>>140― [危うく手元が狂って 何度かグラスを落としそうになった。 こんな長い一時間は、初めてだ。 途中、何度も三垣の姿を盗み見て、様子を窺った。 怒らせるようなことをしたか、それよりも、――この、胸の焦燥は なんなのか、と。]
―――…… お待たせ
[制服から着替えて、三垣の側に歩み寄る。 不機嫌そうな顔は、まだ、そのままだろうか。]
何処、行く……?
(146) azuma 2014/10/15(Wed) 01時頃
|
|
/* 僕は争奪戦には参加しないから大丈夫 応援、応援……!
梟さん……[ほろり]
>>-533 ばかな、僕が当て馬かなって思ってたくらい、なのに…… やみ落ち、闇落ち。
(-536) azuma 2014/10/15(Wed) 01時頃
|
|
/* おやすみ、 とも。いい夢を。
皆の項の食い合いこわい
(-540) azuma 2014/10/15(Wed) 01時半頃
|
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/15(Wed) 01時半頃
トレイルは、ひ、 と短く悲鳴を上げて項をかばいながら振り返r
azuma 2014/10/15(Wed) 01時半頃
|
/* まきこまれた だ と……!
>>-539 よもやなんと
>>-542 だ、誰に片思いをしてるんだ…と…… wwwww かいかぶりですでもありがとうございまs……
[正座]
(-544) azuma 2014/10/15(Wed) 01時半頃
|
|
/* 〜〜〜 ッ!!
[>>-546 ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ハートを籠盛りにして投げつけた]
(-550) azuma 2014/10/15(Wed) 01時半頃
|
|
/* つみぶかい、ゆうわく。 それは曽井君の項……なるほど……!
[なにが]
(-551) azuma 2014/10/15(Wed) 01時半頃
|
|
>>-545 ……… っ、……――
[頬が見る間に熱くなるのが自分でも分かった。 何を、何をしているのだ――この同級生 は。天然なのだろうか、だとしたらなんてことだろう。]
……た、――
[たかはらくん、と、謂う声がうろたえに溶けた。視線が彷徨って、挙句、閉じられた眸を見る。うぅ、困った。]
……、――あ、あったかいなら、……よか、った
[いや、そうじゃ、なくて] /* おばあちゃ ん !!!!! キャラ崩壊できるのは独り言の、特権! いいとおもう。い。
(-554) azuma 2014/10/15(Wed) 02時頃
|
|
/* おはよ う!
>とも ちょ、ねぼう 大丈夫じゃない 気をつけて…!!
(-572) azuma 2014/10/15(Wed) 07時半頃
|
|
/* [とも を ぎゅ]
休むんだ…!いさぎよい。ぼくもやすみt
(-579) azuma 2014/10/15(Wed) 08時頃
|
|
/* >>-577 !!? [はぐに驚いたりする図]
朝の大切なことをやり遂げた顔をしている…! うう、うなじ…… あまがみとか…するべき…?
(-580) azuma 2014/10/15(Wed) 08時頃
|
|
/* おはよう、 あったかく するんだ!
(-582) azuma 2014/10/15(Wed) 08時頃
|
|
/* >>-567 高原くん ……、な、 何か、……おかし かった……?あんまり、その、無自覚でも、からかうと
[自分ばかりうろたえてばかりで、悔しいので。 少し、思い切って。頬に当ててないほうの手の指一本、高原の唇に触れさせてから顔を近づけて口付け寸前の距離で囁く]
……こういうことされても、 し、……知らない ……ぞ
[こうすれば、驚いて、離れるのではと。
しかし やってから。 しまった、 余計にはずかしい――と 眼を逸らして赤い顔のままそっと顔を離したという]
/* ほんぺんでやらなかったことやったらこれはだめだはずかしい 崩壊しきってたら それは うろたえるね最大限……!
(-586) azuma 2014/10/15(Wed) 08時頃
|
|
/* [――友のうなじにひかえめにくちづけた。]
こ、これくらいはしても、… ……
[ころり]
(-587) azuma 2014/10/15(Wed) 08時半頃
|
|
/* 争奪戦!……ま、負けたくない、な、……なんて
おはよう、松戸君。 何だか、抱きしめ方一つにも性格がでるね……。 松戸君の活躍に、期待、してる
(-592) azuma 2014/10/15(Wed) 09時頃
|
|
戦争、大切だ。 ゃ、―― ッ、……!
[ 噛まれた鎖骨のあたり手で押さえながら赤くなりつつ見送る。る。 ]
(-593) azuma 2014/10/15(Wed) 09時頃
|
|
……… ……僕も、家、歩いて帰れるし、問題ない けど。
[話すほどに、募るものがある。 もう少しで、辿りつきそうなのに。 指先を伸ばそうとして、躊躇ってを繰り返す。 とても、大切なことのはずなのに――]
変な、犬、……子供のころに、見た……? 花は、もらった。どうして君も、知ってる―――?
[焦燥。思い出せないことがある。 彼は、彼が、そう、この、幼いころの思い出と共にある、彼を、――自分は。
名字ではなければ なんて、呼んで]
(174) azuma 2014/10/15(Wed) 10時頃
|
|
――昔、貰ったもののはずなのに まだ、咲いてるんだよ―――赤い、椿の、花
[路地裏に、辿りつくまでの道で そんなことを謂った。誰が謂っていたのだったか。 白い椿の意味は。赤い椿の意味は。]
―― っ、……
[>>172 壁に押し付けられて、息をのむ。 名前を呼べって謂われた?遠い、幼かったころに? ぎしぎしと、痛む。 前にも、こんなことが、あった、ような――――]
(175) azuma 2014/10/15(Wed) 10時頃
|
|
[何かに気づいたように、三垣の体が離れる。 離れる。離れてしまうのか。 「あの時」みたいに。]
…… 、――― ぼくは
[責めるように、見ている、その目は鮮やかに鋭くて>>173 漸く、面影に追いついた――気がしたのだ なのに。忘れている? 祭りの時、「相賀くんも、探してる人がいるんじゃないの?」>>112と、謂われたのは
確かめるように、 頬に触れようと指先を伸ばす。 なお離れようとするなら、きっと服を掴んだ。]
(176) azuma 2014/10/15(Wed) 10時頃
|
|
―路地裏で― 教えてほしい――…僕は 何を、忘れてる…?
[縋るような声だった。もう、随分と余裕もなくなっていたらしい。当て所のない恋心が、心を蝕んでいる。]
君を見ていると、此処が、苦しい。 苦しくて痛くて、なのに――……君のことばかり、眼で追ってしまう 夏祭りでは、……話せも、しなかったのに――― あの日から、ずっと、ぼくは、――― ぼく、は、
[知っている。忘れたのに知っている。 口から、忘れたはずの記憶をなぞるように囁く声が滑り落ちる]
…… と も、
[――視界がにじむのを、止められなかった。]
(182) azuma 2014/10/15(Wed) 10時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る