57 【軽RP】妖物語
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なんじゃ 我の姿に不満か
[耳をぴこっと動かし、反応する]
いつまでも夕顔、夕顔言うでないわ 我の名はミケディエンナ・リファラ・レム・スチュアートだ!
(103) 2011/07/11(Mon) 16時頃
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夕顔ちゃーん
だって、そのお名前長いんだものぉ・・・
(104) 2011/07/11(Mon) 16時半頃
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確かに長いな。 ミケディエンでよかろう。
(105) 2011/07/11(Mon) 16時半頃
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一平太ちゃーん
それでも長いわよぉ・・・ エンちゃんでどうかしらぁ???
(106) 2011/07/11(Mon) 16時半頃
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/* 一旦抜けたのは希望役職を変える為でおす。 恋愛天使から王子様にしました←
小鈴が可愛くて仕方ありません。 溺愛して良いですか?
(-22) 2011/07/11(Mon) 17時半頃
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チッチッチッチ ●っぱ〜い♪ ぼいんb…ハッ!??
[ノリノリで歌を口ずさみながら現れるが突然ショックを受け体を強張らせる]
だっ…誰も…昨日俺が置いていった 「おふくろのあじ」を飲んで…いない…だ…と…!?
ナゼダ!!!?
(107) 2011/07/11(Mon) 18時頃
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おっぱいは、おふくろのあじを飲み干した。 お残しは、許しまへんで!
2011/07/11(Mon) 18時頃
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[藤之助の挨拶する姿をみて] ふむ…目的はサッパリ分からないが、ずいぶん落ち着いた人間だな。 そういえば、人間は始めてあったもの同士は名前を名乗るらしいな! 俺の名前はおっ…おっ…///
[急に少し顔を赤くする]
…まだ俺みたいな思春期真っ盛りで健全な男の子が とても口には出せん名前だ/// まぁ、名前なんて何でもいい! 気軽に「おふくろ」と呼んでくれ。
(108) 2011/07/11(Mon) 18時頃
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ゆりは、おふくろのあじ おっぱいが男だと・・・!!あまりの衝撃に言葉が出ない
2011/07/11(Mon) 18時頃
おっぱいは、ゆりに、ソッと「おふくろのあじ」を差し出した
2011/07/11(Mon) 18時半頃
ゆりは、躊躇いがちに「おふくろのあじ」を受け取るが飲もうか迷っている・・・
2011/07/11(Mon) 18時半頃
おっぱいは、ゆりをじっと見つめた。
2011/07/11(Mon) 18時半頃
ゆりは、おっぱいにひどくうろたえた。
2011/07/11(Mon) 19時頃
ミケは、ゆり、頑張って
2011/07/11(Mon) 19時半頃
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[手の中にある「おふくろのあじ」は名前の如く人肌な温度を保っている。おっぱいやミケの視線に負けて一気にあおる]
ごくっごくっごくっ・・・ ぬ、ぬるいぃ・・・
[半分程飲んだ所で限界が・・・]
あ、でもなんだか、胸が大きくなった様な気がするぅ
[そう言いながら自分の胸をポフポフと触っている。見守ってくれたミケにもお裾分けをと思い、残りの「おふくろのあじ」を差し出した。]
(109) 2011/07/11(Mon) 19時半頃
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おっぱいは、ゆり \ありがとう!そして、ありがとう!/
2011/07/11(Mon) 20時頃
おっぱいは、ミケが受け取るかソワソワしながら見つめている (((//<●><●>//)))ジッ
2011/07/11(Mon) 20時頃
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[おふくろの味を受け取り、笑顔のままソレを侵入者へ投げつけた]
我は男型をとってるのでな 膨らみなど不要じゃ
奇形になるつもりはない!
(110) 2011/07/11(Mon) 20時半頃
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[なにやら騒がしい妖達を眺めている。話しかけられれば人好きのする笑みを浮かべて返すだろう]
どうも。 私は藤之助、と申します。 まぁ、みなさん藤、と呼ばれることが多いです故、お気軽に呼んでください。
[どこまでも穏やかな調子で言う。何やら不穏な会話もされていたようだが、はたして彼に聞こえていたのかいないのかは不明である。]
(111) 2011/07/11(Mon) 21時頃
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[ぱしり、と。投げつけられた物を器用に受け止める。]
おふくろの味…ね。 ふふ、面白い。
[言いつつも興味深げにしげしげとソレを眺める。しかし飲むつもりは無いらしかった。ソレを微笑したまま、元の持ち主…おふくろ、に差し出す]
どうぞ。 お返ししますよ。
(112) 2011/07/11(Mon) 21時頃
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藤之助は、里を見て回ることにした**
2011/07/11(Mon) 21時半頃
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[おふくろのあじを断った藤之助を見て、おっぱいの反応を期待しつつ]
おーおー、之助さんとやら、なかなか命知らずなことをなさるねぇ。
・・・で、お主の目的はなんだ? 迷い込んだわけでもなく、何かしらの目的があるようにお見受けするが。 なに、私たちももてなしたくてうずうずしてる輩が何人かいるもんでね。 お主の目的に合わせたもてなしをせねば、失礼だろう?
(113) 2011/07/11(Mon) 21時半頃
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ゆりは、ミケが男型!?またもやあまりのショックに言葉が出ないのよぉ
2011/07/11(Mon) 22時頃
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[数刻前に登った木の上から様子を伺っている…とはいえ飛び乗ったのではなくよじ登ったのだが。]
ふむ…何やらおかしな事になっているようだが。拙者に特に興味がある事でもないな。 今は皆に任せておくとしようぞ…
[降りられないでいる事を誰に弁明しているのか]
(114) 2011/07/11(Mon) 22時頃
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[木にのぼった朔を発見する]
お、朔殿じゃないか。 偵察の練習ですか? ついでにちょっとあの人間のことを観察しておいてもらえませんかね? いい忍者の訓練になると思いますよ?
(115) 2011/07/11(Mon) 22時半頃
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[こちらを向き話しかけてくる一平太に簡単に発見され少し気を落しながらも]
承知したでござる。拙者にお任せあれ。
[とは言えそこから降りられないのでとりあえず動いている姿を遠目に見ているしかなかった。元より夜目がきくのが幸いした]
(116) 2011/07/11(Mon) 23時頃
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あー 喰った!喰った! お菊ほどではなかったとはいえ、今日の娘っ子もなかなか美味かったわ
[...は手に付いた血を舐め取りながら里にもどってきた]
(117) 2011/07/11(Mon) 23時頃
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[ふわり、夜風に乗って白粉の香りがどこからともなく漂う。大木の根本に月影の落ちる昏がりの中、竹薮が音もなく割れて足袋を履かない足がすうと差し出された。]
おや。 手前のいねぇ間に、誰かおいでなすったようだね。 ついぞ嗅いだことのねぇ臭いがするよ。 これは人間―――、でもねぇのかねぇ?
いや、面妖な。
[どこのお女郎から貰ったものか、女物の打掛をひらめかせながら歩み出る。]
(118) 2011/07/11(Mon) 23時頃
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[何もない空間に鼻をひくつかせ]
あん?なんだこの匂いは? 人間?でもねぇような? まあいい、おれぁ今腹いっぱいだからな
腹が減ったらまたこの匂いの元を喰うかどうか考えればいいことだな ふぅーー…酒でも飲むかな
[...は、お菊の皮を被っていることをすっかり忘れ、本来の口調が出ていることに全く気付いていない]
(119) 2011/07/11(Mon) 23時半頃
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一平太ちゃーん
誰とお話してるのぉ??
[木の上を見上げれ、朔がいるのに気がつく]
あらぁ??朔ちゃん?? そこで何してるのぉ??
(120) 2011/07/11(Mon) 23時半頃
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[腕(っていうか胸)をワナワナ震えさせながら現れる]
おっ俺の「おふくろのあじ」がこんなに不評だったとは… 何が問題なんだ!?
>>112 藤 [容器を受け取りつつ] 照れてココでは飲めないか… 欲しかったらいつでも言って…いいんだぞ…///
>>110 ミケ 貧乳は正義!ってわけか… 俺もそういう考え方は嫌いじゃないぜ!!!
(121) 2011/07/11(Mon) 23時半頃
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おっぱいは、ミケを「同志!」と呼んでみた。
2011/07/11(Mon) 23時半頃
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[木の上を見上げている仲間達に気づき]
おう!皆元気だったかー? おれ、今はこんななりだが天邪鬼だぜ。 おっと、この恰好の時は女言葉をつかわねーとな…
皆、元気だったかい? あたしのことは、お菊って呼んでおくれ。 皆して、いったい何を見てるんだい?
(122) 2011/07/11(Mon) 23時半頃
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>>113 一平太 [容器と一平太を交互に見つめた後]
…お前…のむか?
[頬(っていうか腹)を赤らめながら一平太に「おふくろのあじ」を差し出す]
(123) 2011/07/11(Mon) 23時半頃
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[ゆりにも気付かれ更に気を落す]
しーっ!しーっ! 今任務遂行中でござるよ!
[慌ててゆりに、話しかけるな、向こうへ言ってくれとジェスチャーをする]
(124) 2011/07/12(Tue) 00時頃
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[向こうへ行けのジェスチャーをこっちにおいでのジェスチャーと勘違いして気の下へ駆け寄り声をかける]
えーーーー??なぁーーーにぃーーーー?? 朔ちゃーーーん、聞こえないぃ・・・
ゆりも登って良いいかなぁ??
(125) 2011/07/12(Tue) 00時頃
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―回想、ちょっと前―
ゆりちゃんは尻尾ありませんものね。 わたくしが九尾だったら一尾差し上げられますけど… [と言いながら自分の尾を見る] 残念だわ。
[などと話していると少し離れたところに噂の人間の姿が見えた。…にはそれが優しそうな男に映った。] ……あ。 (あの人だわ……)
(あの人がお客様……。大人びていて、優しそうな人…。)
[視線と思考を奪われていると男はふらりと歩いていってしまった。]
(126) 2011/07/12(Tue) 00時頃
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菊は、おっぱいから目がはなせない
2011/07/12(Tue) 00時頃
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あ!
おもてなしをし損ねたわ……。
で、でもあの方だとわかったし、また見かけたら今度こそしますわ!
わたくしの琴…聞いてくださるかしら。
[頬に手をついてうっとりと目を閉じる。周りのやりとりがあまり耳に入っていないようだ]
(127) 2011/07/12(Tue) 00時頃
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[こっちに近付き登ってきそうな気配なゆりにますます危機感を感じ焦りだす。しかも菊までこっちを見ようと寄って来ている]
いいからみんなあっちへ行くでござるよ!! っとと…しーっでござる。
(128) 2011/07/12(Tue) 00時頃
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志乃は、お菊に、あらあなたもお客様…?
2011/07/12(Tue) 00時頃
菊は、志乃に いいや あたしは出戻りさね
2011/07/12(Tue) 00時頃
菊は、何か呼ばれたような気がして木の上を見上げた
2011/07/12(Tue) 00時頃
朔は、みんなの目線から外れようと陰の方へ隠れた
2011/07/12(Tue) 00時頃
おっぱいは、菊にむぎゅうした。
2011/07/12(Tue) 00時頃
志乃は、出戻り…(またミケみたいに変身した人なのかなとか)
2011/07/12(Tue) 00時頃
菊は、おっぱいに照れた
2011/07/12(Tue) 00時半頃
ゆりは、木に登ろうか迷っている・・・どうしよぅ・・・登れるかなぁ
2011/07/12(Tue) 00時半頃
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おっぱいが可愛いwwwwww
(-23) 2011/07/12(Tue) 00時半頃
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おっぱいは、菊に、だが男だ。
2011/07/12(Tue) 00時半頃
菊は、おっぱいに、それは好都合。
2011/07/12(Tue) 01時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/12(Tue) 01時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/12(Tue) 01時頃
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― 薬屋 ―
[薬を作りながらの料理。 料理をすることは嫌いではない為、腕も悪くはない。]
あれ?気が付おいやしたらようこないな時間どすか? お薬作りもって料理したはると時間が経つのは早おすな。
[薬を調合しながらの料理は日常茶飯事だった。 料理の片手間に薬の調合。手には薬を包む為の薬包紙。]
(129) 2011/07/12(Tue) 01時頃
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