人狼議事


153 unblest blood

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手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―グロリア邸―

お邪魔しまーす。

[やがて別邸に至り、玄関先に置かれたグロリアの書いたと思われる看板>>#6を見れば唇を緩ませ。
女は不用心と考える事はなく、軽い足取りで屋敷の中へと入っていく。

外と違って、やはり屋敷の中は温かい。女の表情はほっとしたように緩む。
迷う事なく客間へと向かい、既に到着していた客人たちの姿が見えればワンピースの裾を左手で軽く持ち上げてみせながら笑顔で挨拶をし。]

どうもこんにちは!
ボクはクラリッサ。今晩は宜しくね。

(88) 2013/12/02(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

グロリアさんはお久しぶりー!
お招きどうもありがとうっ!

[彼女の手が空いていれば、トランクを置いて近寄り、抱擁を仕掛ける。
柔く抱き返してくれたグロリアの纏う上品な香水の香が女の鼻を柔らかく擽った。]

ふふっ、お土産を持って来たんだよ。
後で渡すから、楽しみにしていてね?

[屈託なく笑う女をグロリアは笑顔で歓迎してくれた。
やがて抱擁を終えて外套を脱ぐ事を勧められれば、女は頷いて。
赤褐色の外套を脱げば、手製のワンピースドレスが見えるだろうか。]

(89) 2013/12/02(Mon) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
あう、多弁枠。

(-44) 2013/12/03(Tue) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

ふふ、人を見る目がないことには自信があります。
…………最近、耳も遠くていけませんね、私。

[人違いしてしまった男の言葉をそのまま受け取った女はそんな風に呟く。
そして、もう1人の男がぼそりと呟いた言葉はしっかりと耳に届いていたが、聞こえなかったふりをした。
差し出されたスコーンに1つ瞬いてから、それを受け取った。]

おいしそう。いただきます、うさぎさん。
…………名前ですか……そうですねぇ。

ジリヤとでも呼んで頂ければ。
私を私と表現する最適なものかと思いますから。
人生の旅人といったところですね。

[尋ねられなければ言葉少なく、その場に佇む。
招待を受けている者の邪魔をするつもりはないが、女が動くと邪魔になることは理解しているようである。
そうして、増えた来客に静かに視線を向けた。]

(90) 2013/12/03(Tue) 00時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/12/03(Tue) 00時頃


【人】 露店巡り シーシャ

―別邸―

[考える間にクラリッサは屋敷の中に>>88
気に入っていると言っていた>>87パッチワークの頭巾から覗く編まれた髪が、後ろ背に揺れるのが見えた。
形ばかりのノックをして]

 失礼するよ。

[言葉を発してから男もそれに続く。
クラリッサから遅れること暫し。
客間へと姿を表した貿易商は
クラリッサと抱擁交わしたグロリアへと歩み寄り]

 グロリア嬢。
 此の度は素敵な集いへのお招き感謝します。

[す、と手を伸ばしグロリアの手を掬うようにして
流れるような所作で腰を折り、たおやかな手の甲に唇を寄せた。]

(91) 2013/12/03(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

…うん、これは新作だよ。
頭巾と合わせて作ってみたんだ。

[服について触れられれば、にこやかに笑って答え。
脱いだ外套は軽く畳んで鞄の上に乗せる。
主にお茶を勧められれば、空いた椅子に腰を下ろして]

わー、ありがとう。
それじゃあ早速ご相伴に預かっちゃおうかなっ。

[嬉しげにクッキーを取って口に運ぶ姿は見かけ相応。]

(92) 2013/12/03(Tue) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/03(Tue) 00時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
急いだけど、後30分あるんでし、た。(顔覆い)

(-45) 2013/12/03(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―グロリア邸―

どーかん
これじゃあ、あんまりにも、ねェ?

[不用心だ、との声に>>85同調しながらくつくつ笑う。

先を行くクラリッサの後を追うように客間に足を踏み入れると、当りを見回した。集まっている面子は老若男女(吸血鬼にこの表現は不適切か?)様々だ]

楽しい夜になりそうだねェ

[久方ぶり――おそらく――の抱擁を交わしているご婦人は期待通りの美人であったし。
グロリアその人は招かれざる客であっても同類であるならば、と拒む気配は見せなかった。

事情の説明は後々で良さそうだ。
今はただ、再会を喜び挨拶を交わす人々を遠目から眺める事にした]

(93) 2013/12/03(Tue) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

―邸1F・リビング―


 品格? 俺に? ――んなモン俺には……

[サミュエルが呟くのを>>82、カラカラと笑って聞いていた。

「俺よりは」「俺と比べれば」と、
自身を卑下するような言葉を重ねるのには、
「んー」と唸り声のような声をあげて首を捻って。]


 流しの弾き語りっつってもなぁ、
 それ一本で宿代だの、飲み代だの稼げる訳だろ?

 酒はやらないにしても、まぁさか、野宿って訳でもなし。

 人様から演奏の対価を貰える、
 ……そう「俺なんか」と言ってやるなよ。
 相方のギターが泣くぞ。

(94) 2013/12/03(Tue) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[「ギターくらいしか」と言うのには>>83
くどくなるので何も言わず、]


 あぁ、楽しみにしてる。


[そう言って、マドカのスコーンに手を伸ばした>>62。]

(95) 2013/12/03(Tue) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ペラペラとよく喋る女が茶器に口を付けただけで>>55
室内が静かになったような気がする。


一人掛けソファを占領しているマドカ>>62といい、
この女といい……。

あの海を渡っている時には、
このような賑やかな集いになるとは思っていなかった。

大声で笑い声を上げた自分の事は棚上げして、
先程手に取ったスコーンを口元に運び、いただく。


マドカの問いに、女が「ジリヤ」と名乗るのを聞けば>>90
男も名乗りくらいはしただろう。]

(96) 2013/12/03(Tue) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

 美味いな。


[口の中に広がるチョコレートの甘味に、
久しくそれを食していなかったな、という思いもあって、驚いたような声に。

次いで口にする紅茶との相性も悪くない。


普段はそう言った食事に重きを置かない男だったが、
「人」の存在を排されたこの場に於いてはリラックスし、
愉しむ余裕が出てきたのだろうか。

今は、喉と腹を最も潤い満たすものを忘れて、
後から来た「オナカマ」がリビングへ入室してくるまで、
のんびりとティータイムを満喫していた。]

(97) 2013/12/03(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>91シーシャがグロリアに対して行った、紳士のする如く流れるような所作で行われた挨拶が目に入れば、褐色の瞳を瞬かせて感心したように息をつく。]

(―やっぱり、凄く様になってるよねぇ。)

[もしシーシャと視線が合ったなら、女はにこりと笑って済ます。]

(98) 2013/12/03(Tue) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
……のんびりティータイムを邪魔する輩で済みませぬ。

(-46) 2013/12/03(Tue) 00時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
オナカマがオカマにしか見えない私をいっそ殺してください……orz

(-47) 2013/12/03(Tue) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[挨拶を交わせば静かにグロリアから離れる。
きちんとした格好で資産家である彼女の傍らに控えていれば
クラリッサの言ったよう>>86)に執事にみえるだろうかと
ちらとそんな考えが過ぎり口の端があがる。

先客の視線>>90を感じれば視線はそちらへと移ろい
ゆると会釈を向ける。

あたたかな室内にコートは不要だろう。
襟元を緩めるため己の首元に手を遣った。
もう一つ、視線を感じ>>98そちらを見ると
クラリッサの褐色と重なる。
瞬きの間に笑みが移り、ふっと柔い笑みを浮かべた。]

(99) 2013/12/03(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

んー、おいしー。

[クッキーを一口齧り、温かな紅茶が喉を過ぎれば、女ははふりと息を吐いて幸せそうに目を細める。
来客に静かな視線を向けるジリヤ>>90には会釈をし、遠巻きにしているフィリップ>>93には紅茶を勧めてみる。]

ねぇ、フィリップも身体が冷えたでしょう。
紅茶を頂いたらどうだい?

[女はまるで彼らよりも先にいた者の如く、ちゃっかりと場にその身を落ち着けていた。]

(100) 2013/12/03(Tue) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
クラリッサはこういう子です。[震え]
…クッキーにまっしぐらでジリヤさんの視線に気づいていなかった、など。
残念過ぎる。(PLが)

(-48) 2013/12/03(Tue) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

…………パーティーでもするのでしょうか。
私、電話を借りるだけでいい気がしてきました、ほら、場違いだろ、って思われてるかもしれないですし。

[卑屈になりながらもスコーンはしっかり頂いていた。
新たなやってきた客の気配も自分とどうやら同じものを纏うようであり、ほんの少しの違和感を抱いた。
主人である女を中心に派閥や団体でもあるのだろうか。
しかしながら、余所余所しい印象というのも拭えないのだが。]

ワイン飲みたくなってきましたね。

[紳士淑女の挨拶を眺めながらぼやいた。]

(101) 2013/12/03(Tue) 00時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
>>99
イケメン(確信)

>>100
かわいい(確信)

俺のタイピングスピードでは日を越してしまう……

(-49) 2013/12/03(Tue) 00時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/12/03(Tue) 00時半頃


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