235 夏の終わりのプロローグ
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えへへ。電車とかの中だと臭い すごくなっちゃうかもだけどー。
[女子力とヒナコに言われれば>>97 お子様舌だけどねー。 なんて少し前のこと>>95を掘り返しつつ]
うん!名脇役だねー! てことで椎茸も食べて主役のマシュマロ投入ー!
[蕩けそうなヒナコ>>99にうんうん。と相槌を打つが 主役は譲らない。今度こそいいだろう、とマシュマロを炙ろうと。]
(103) 2015/08/09(Sun) 22時頃
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はーい?あ。いいよいいよー! 今の作ったら割と次まで時間あるし。 背景好きな先輩も、もう暇してたよーな。 ジュリエットの頼みだもん。頑張るよ!
[話通しておくね。といつもの頼みごとに笑顔で了承。]
ふふ。そのかわり、いい席確保しておいてね。 ジュリエット!
[観覧の時の席をいつものようにお願い。 友人が主役の劇だ。 楽しみだな、と普段よりも更に勢いよく頼んだだろう。]
(104) 2015/08/09(Sun) 22時頃
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[く、とあくびを噛み殺して背中を伸ばす。 妹や弟のいる実家だと受験勉強に集中できないからと、ギリギリまで寮にいることを選んだ。寮の改修工事までの短い時期ではあるが、ひとけのない寮は静かでありながらも、気分転換できる程度の仲間はいて居心地がいい。 涼しいし、勉強の合間に後輩の様子を見る事も出来る。
しかし、そんな生活も今日まで。 明日になれば寮を出て、うるさくて暑い実家に戻らなければならない]
(105) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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やったー、マドカ大好きー! 舞台背景は任せたー!
[>>104思わずはしゃいで、軽くマドカに抱きついて見せる]
持つべきものは友達だねー。
[やっぱり出てくるのは現金な言葉で。 のほほんとした笑顔で頷くと]
良い席取っておくよー。任せといて。 しかと、私の死に際を目に焼き付けるといいのだー。
[ロミジュリの最後といえば、言わずもがな。 そういえば、と。ポンと手を打って]
先輩まだかなー。バーベキュー来るって言ってたのに。
[トレイルの顔を思い浮かべるのだった]
(106) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 22時半頃
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……次の演目はロミジュリだっけ。 ヒナちゃんもまだ寮にいるのかな。
[どこか儚げながらも、溌溂とした後輩の顔を思い浮かべる>>99 友達に誘われ、付き合いで入部した当時は裏方を希望し、運動部との兼部だった。しかし、1年の夏に全国大会最優秀賞校のDVDを見てからはすっかり高校演劇の魅力にはまっていた。
発声すらまともに出来なかったトレイルが、今では大学で演劇を学ぼうとしているのだから、人生何が起こるかわからない]
(107) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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/* 明日の夜開始……。 それでもいいかなとか思ってまする。 絶対に灰喉持ちませんけど(
(-34) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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/* みんな2年生だから、1年か3年で迷った結果、1年生ならさっさと家に帰りそうだなあということで3年生にしたよ! あと部活決めてなかったから縁故募集して決めようかなって(ふるえ
(-35) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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/* わあああ。フルだあああああ。 今から飛び込むの厳しいよなあと思いつつ送った メールも受け取ってくださってありがとう!ございます!
わーい。えへへ。やっぱり埋まると、とっても嬉しい。
(-36) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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マドカは、エリアスに炙ったマシュマロをあーん。と差し出した。
2015/08/09(Sun) 22時半頃
ヒナコは、マドカに肉厚の椎茸をあーん。ね、美味しいでしょ?
2015/08/09(Sun) 22時半頃
エリアスは、マドカに礼を言いつつパクリ。お返しに同じく焼きマシュマロをマドカの口へと差し出した。
2015/08/09(Sun) 22時半頃
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[汗ばんだシャツを脱いでランドリーボックスに投げ込み、黒いTシャツに着替える。 多少体はべたつくが、着替えるだけで随分爽やかだ。 ラフなハーフパンツにスマホをつっこみ、サンダルをつっかけて、寮の部屋を出る。
――廊下に出ると、庭から漂う香ばしい香りに腹が鳴った*]
(108) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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/* わ、私は大丈夫だようw 言いつつありがとうえへへ両手に花です[もぐもぐ]
(-37) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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―― 回想:団欒室>>95 ――
私がどちらの味方か……。難しい問題ね。 しいて言うなら肉の味方かしら。
[もはや中立と言うより三つ巴の戦いになりそうだが気にしない。 肉こそBBQの基本にして王道。 それだけ多くの人に支持されている事だろう、多分]
行ってらっしゃい。 あとで、野菜切りを手伝ってくれると嬉しいわ。
[少し年寄りめいた掛け声>>95に苦笑しつつ、重そうなら運ぶのを手伝ってもよかったか]*
(109) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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ヒナコは、エリアスに椎茸をあーん。椎茸信者になるのだー。
2015/08/09(Sun) 23時頃
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―― バーベキューの火はまだ消えず ――
[キルロイが帰る前に焼けたお肉や野菜の入った―タッパーを渡した気遣いに感心するとともに、マシュマロも入れて渡した辺り、マドカらしいと思ったり。
寝癖姿の彼は、果たして急用に間に合っただろうか。 間に合って、焼き肉をオカズにしてご飯を食べているといいのだけれど]
そうね。 毎日会えない分メールするわね。
[寮で話せない分、その内容をメールに叩きこめば、どれだけの量になるか。 それが、寮で良くはあんす人全員とするといかほどか。まぁ、それはそれで楽しみではあるのだが]
(110) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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[ヒナコは演劇部の合宿をやるらしい。 題目はロミオとジュリエット。主役のジュリエットをやるらしく、この可愛らしい友人の相手をするロミオ役が誰になるか若干興味がある]
ええ、本番は必ず見させてもらう事にするわ。 期待してる。
[宣伝には必ず行くと伝え、ラクロス部繋がりでもどこか誘えそうな所は誘ってみようとも。
背景をを頼み頼まれしている所>>99>>98には、部のつながりって結構あるんだなーとしみじみ]*
(111) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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[そういえば、居残り組の中でも先輩のトレイル先輩を見ていない気がする。 きっと寝ているのだろう。 ヒナコの言葉>>106でそう考える キルロイと言い、休みの日だとぐっすり眠る人が多い気がする。寝る子は育つというしいい事だ。
マドカから合宿楽しんできてとの言葉>>100と共に、安心した吐息にこちらも安心するように息を吐いた]
そう、きっとマドカなら良い絵にできると思う。 最後まで頑張って。 応援してるわ。
[笑って答える様子に、きっと良いものが出来るだろうという予感。 嬉しそうに見せてくれるとの答えには、心の中でガッツポーズを作ったり]*
(112) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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マドカは、椎茸と焼きマシュマロをはふはふ。あっつつ…でも、美味しいね!
2015/08/09(Sun) 23時頃
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[甘味も投入され>>103、いよいよ選択肢が増えてきた。 ペース配分的に、次は何を食べようか迷う時間も増え、最終的に端を伸ばしたのは2(1.果物2.野菜3.甘味4.肉)]*
(113) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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/* また……野菜!(
(-38) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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/* 私のラ神は私をベジタリアンにしたいそうです(
(-39) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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エリアスは、ヒナコに礼を言いつつモグモグ。美味しいけれど信者にするには51(0..100)x1個欲しいわね。
2015/08/09(Sun) 23時頃
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ほんとー? エリも劇を見に来てくれるのかあ。やったー。
[でへへ、とエリアスの言葉>>111に相好を崩した。 友達が見に来てくれるというのは、やはり張り切ってしまう]
あ、せんぱーい。 なにボヤボヤしてるんですか。 バーベキューなうですよ、バーベキュー。
[寮の廊下にトレイルの姿が見えたなら>>108、 ぶんぶんと手を振って裏庭に呼び寄せようとするだろう]
(114) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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まだ半分、か。 今までの倍、…その中に入るの?
[確かにたくさん食べてほしいとは思ったけれど。>>87 何度見ても細身な身体の一体どこに入るのだと、驚きというよりは感心めいてまじまじと眺めた。]
レアも悪くなかったから。 えりあすの分まで食べたらごめんね。
[挑発じみた言葉を口に載せはしたけれど、それは常よりも更にずっと、浮き足立った口調だったはず。 エリアスに焼きリンゴが受け取られた>>88なら満足して、自分もひとつ手に取りっては口を付けて。]
えりあすってたまに、難しいこと考えてる顔、してるよね。
[まさか彼女の中での議論には、気付きもしないまま。 どこか楽しげでどこか途方に暮れたような、複雑なその表情を、首を傾げて眺めることになっただろう。]
(115) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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……メール。 内容が思いつかないんだけど、…いいかな。
[メール、なんてマドカの申し出>>94は有難かったのだけれど、おずおず落としたのが率直な感想。 携帯をいじって送信する様子>>93に、誰かからの返信>>102に。 一体どこからそんなに言葉が出てくるのだろうと、じゃがバタマヨネーズを齧りながら無表情で頭を抱えた。
美味しいなんて言葉にも、こくりと頷くだけでご満悦の意を示して。]
…秋に出す絵をもう描き始めるの? すごいな、僕なら飽きちゃいそう。
[楽しげな説明を聞いていれば、疑問に関心を重ねながら、その活動風景は容易く想像できた。 自分より大きな瞳に映った世界をキャンバスに載せたなら、いったいどんな絵が出来上がるのだろうと緩く思いを馳せた。]
あ、えりあすも見たことないんだ。
[自分に続いたエリアスの言葉>>91に、交わされる約束>>100に、ふーんと。]
(116) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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[ぴろん♪と明るい音を立てたスマホを引っ張り出してタップ。 先輩>>102のメールを見て、画面に待ってまーす。 なんて声に出して返事だけしてスマホはポケットに。]
へへー。現金だなーでもあたしも大好きー。 あれだけおっきい絵描く機会も少ないしね!
[抱き着かれれば>>106、きゃーと声をあげつつ。 抱き返す。お皿?コップ? もちろん両手に持ちつつなんとか腕だけで!]
(117) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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あ、そっか。ロミオとジュリエットってそういう話だっけ? お話しそこまで覚えてないんだよねえ。 そういう意味でも楽しみ。うんうん合宿も頑張ってね!
[途中の純愛が印象強かったけど結末はそうだった。 と、のほほんとした笑顔に頷きながら。 衣装も楽しみだなあ、と美術部は映像美?にも想いを馳せる。]
あ、トレイル先輩メール来たよ。 寝てたんだってー。
[くすくすと笑いながら、メール内容を伝えるのと トレイルが裏庭に姿を現すのはどちらが早かっただろうか。]
(118) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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[ヒナコの宣伝>>96に、そういえばと彼女の部活動を思い出しては、はて、と首を傾げた。]
ロミオとジュリエット。 名前は聞いたことはあるけど、…どんな話、だっけ?
[常のふわふわとした彼女の姿から想像できるのは、せいぜい同じく童話めいた可愛らしいストーリーと世界観。 マドカとの契約成立を見届けながら、頭の引き出しはそれ以上は開かない。]
しいたけ。 …まだ足りない??
[マシュマロのお伺いへの斜め上な返答>>97に、ぱちぱちと目を瞬かせた。
とはいえ押されるように、新たな椎茸をごろごろと網に乗せて。 それから焼きあがった椎茸は、トングで掴んでヒナコの皿へと献上。]
マシュマロ。焼いていい?
[そうして何事もなかったかのように、もう一撃。 言いながらそそくさと焼きだして、そしてきっと今に至る。]
(119) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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[そうして不意にきょろきょろ視線を巡らせて、先輩であるトレイルの姿が見当たらないことに気付けば。 網の上からしっかり火の通った肉に、ウインナーに、ベーコンに、さらに肉に。 ひょいひょいと皿の上に拾い上げて、たんぱく質のオンパレードを作りあげた。
手を振るヒナコ>>114に、マドカの報告>>118に。 先輩の気配を感じては、特性プレートを抱える。]
…肉、足りなかったかな?
[悩みつつも、トレイルが現れたならどうぞと献上するつもりでいる。]
(120) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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お、ヒナちゃん。 遅くなってごめーん!
[廊下を出て庭に向かっていると、後輩のヒナコの声が聞こえた>>114 ぶんぶんと手を振るその仕草が可愛らしくて、笑顔と共に振り返す。 傍にいるマドカが笑いながら、何かを話しかけているのが見えて>>118
宴もたけなわに盛り上がっているバーベキュー会場に合流し、主役は遅れて登場するのさ、と言わんばかりに片目をつぶって見せた**]
(121) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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/* チャラく爽やかな感じで、いこうかな!
(-40) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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/* あ、OK。 あすの朝開始ね。
それなら進めるだけ薦めちゃいますか
(-41) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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はっ、ものすごいネタバレをしてしまった予感。 あーあー。今のは聞かなかったことにしてぇ。
[マドカの言葉>>118に、ハッと口元を押さえたけれど。 時すでに遅し。いつもぽや〜っとしているから、失言してしまう]
あ、やっぱり。先輩寝てたんだー。 お寝坊助さんが多いなあ、まったく。
[既に帰ったキルロイの顔を思い浮かべて、 神妙な顔で頷いてみせた。 遅刻したのはヒナコも同じなのだが]
(122) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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おー、リツもロミジュリ興味ある? 恋愛モノだよ。純愛だよ。
[リツの言葉>>119に、ぐいっと身を乗り出して]
おお、ロミオ。何故あなたはロミオなの? どうか、ご自身の名前もお捨てになって。 それがだめなら、わたしを愛していると誓って。
[潤む瞳でリツを見つめて、その手を握った。 それは今までの、のんびりした口調とは異なり。 恋をする、純真無垢な乙女の叫びだった]
……とまあ、こんな感じ?
[再び、のほほんとした口調に戻った]
(123) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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ジュリエットって、まだ13歳なんだよね。 絶対に、ロミオはロリコンだと思うんだよー。 ジュリエット逃げてー。
[なんて独自理論を展開した。 シェイクスピアに謝った方が良い]
おおー、椎茸の特盛だー! ありがとリツ。
[自分の皿にどんどん載せられる椎茸に、満面の笑顔。 えへへー、と蕩けそうな表情を浮かべるのだった]
仕方ないなー。許可しよう!
[偉そうに、マシュマロを焼く許可をリツに出すだろう]
(124) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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